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Last Update:2022/03/06(日) 17:31

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年齢24
種族人間9割  混ぜ物1割
性別男性
身分平民
職業美食家・料理人
容姿黒いコックコート・オールバックの銀髪、ワイン色の瞳
所属組織/店舗など喜食館 
嗜好NLかふたなりエロ(攻めも受けも好きな両立)・雑談・食事提供・女性・ふたなり・攻め受け   ※可能な方には軽めからハードまで肉体改造・他
3人以上でのロール可能
戦闘ロールについて可能
出没時刻完全不定期
一言説明食べて抱いて寝て満たし合おう
私書箱IDdan
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション日常パートはほっこり食事提供、エロパートは激しく乱れる。 幼女〜熟女 ふたなり 前後両穴 (※以下、可能な方のみのハード) 肉体改造 尻口貫通 他ハードプレイ相談
忌避するシチュエーション無機質な道具だけの攻め受け
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△(男の娘やシーメール等、相談) 女◎ ふたなり◎ 大人◎ 子供◎ 和姦◎ 強姦◎ 恋愛◎ グロ◎(相談) スカトロ◎(程度相談、こちら制限なし) 輪姦△(相談) 獣姦○(相談) 触手△(相談) 寝取られ△(相談)
受け攻め両立
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)使用時オリジナルを用意


 ▼Comment
●プロフィール


・名前:断(ダン)

美味しいものを他人に提供し、その喜ぶ顔を見るのも、
美味しいものを自らが食し、悦びを得ることも、
どちらも好きという想いから料理人を志した、食を愛する男。

王国・帝国・魔族やミレーの領地・その他の地域
異世界に渡るまで食材と調理法を求めて冒険した、
知る人ぞ知る稀代の美食家・料理人。

貧乏人でも貴族でも「食」の悦びを享受できる
大衆食堂・レストランの「喜食館」を経営している。

スラムで食されるゴミのような料理から、
家庭料理・郷土料理・定食・高級食・宮廷料理まで食べ歩き、
そのほとんどに造形が深く、改良して安価に提供できる。


● 外見

・28歳
肌艶は綺麗で清潔感はある。
男性らしい骨格でありつつ長い睫毛。

長めのオールバックの銀髪。
弱めにセットしているので何束か前髪にかかる。

肌は濃い黄色
ワイン色の目
犬歯が発達。


・身長178センチ  体重62キロ

・痩せすぎではなく、筋肉質の身体

・上下黒のコックコート(調理服)を好んで着る。
通常のものよりも上質なデザインや生地が使われ、
貴族の前にこの格好で出ても無礼とはされないうえに、
私生活でも着心地が良いので、公私共に着用。



●性格・人物

朗らかさと大胆さと意地の悪さを備えた、
「どこか子供っぽい大人」の典型。
掛け値なしに、自分の料理を美味しそうに食べてくれる人が好き。

エロのスイッチが入らないかぎりは、
整った容姿に爽やかな応対で、往来の女性や奥様からは一瞬モテるが、
偏執的・変態的な部分を見抜かれて遠慮されることもしばしば。

そのときどきで凹みはするが、めげない。


●能力

・特異体質
魔物や魔獣、様々な薬効の動植物を食べてきたので、
体力や精力や感覚が常人より数段増している。

・調理
一度食べたものを忠実に再現&必ず数ランクアップさせて調理できる。
また、相手の好みを察して、出来るだけ理想の料理に仕上げようとする情熱は本物。

・味覚
舐めたり齧ったりすることで、
調理素材は賞味期限や栄養素・状態を完璧に見極め、
生物の場合は健康状態や精神状態・病気の有無・今の気分などが分かる。

また、とんでもない悪食で、確実な毒や鋼鉄を溶かす強烈な酸などでなければ、
健康を害することなく、食し味わうことができる。

・目利き
お客様の顔や仕草から、欲している食材や欠けている栄養素・健康状態を見極め、適した調理が行える。


・戦闘
他の冒険者の手を借りつつ、強大な魔物を狩りに繰り出すほどなので、腕は立つ。

刀剣などで立ち回り、外傷を与えるよりは、
トドメをさす為の狩猟用ナイフによる急所攻撃や、
生きたまま仕留める調理用麻酔針での攻撃が得意。

対人戦は苦手だが、
腕の立つものからも敵に回したら面倒、とは思われる立ち位置。


●性

美食家でもあり、好色家で、ド変態。
攻めの姿勢でもあるが、相手や状況によっては受けに転じる。

女性として魅力を感じれば、一桁の幼女から熟女まで、
肉棒が付いていようが、人間離れしてようが、人外だろうが口説く。

行為も激しく、巨根で絶倫。
相手の同意か、素養を見い出せば、
アブノーマルなプレイも大好物で、
スイッチが入れば人体の限界を超えた常識外のセックスも楽しむ。

味覚の探求で様々な体液や器官を味わおうとする
(汗、唾液レベルから排泄物(趣向により、甘いゼリー状などに変換なども)まで、程度・相談による)

愛情や愛着に飢えている。


●喜食館

貧民から貴族、他国、異種にいたるまで、誰もが満足できることを目指した大衆食堂・レストラン。

王都の平民地区の中でも、王族・富裕層・平民・貧民どれもが、
あまりお互いを意識し合うことなくそれぞれに見合った座席区画に入ることができる。

ホールには一応、全ての身分の者が別け隔てなく席を共にできる区画があるが、
集まった貧民や平民をたまに富裕層が茶化しに来るのが現状で、
現実はそう甘くない様子。


平民以上の身分の者には、料理の質に合ったお値段を要求するが、
平民以下〜貧民の者には、食べさせたものに見合った対価で支払ってもらう。
1日〜数日皿洗いなどの雑用や、店員になってもらうなど。
性的対象には肉体関係も迫る。


しかし、それに味をしめて、
「たかり」同然に何度も店に訪れるようになった無気力で対価を支払う気のない者は、
不思議と見かけなくなるという。



変態プレイやハードアブノーマルプレイなどはご相談できればと思います。

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Miniりすと v4.01