2018/08/12 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にシュルさんが現れました。
■シュル > 夜、無名遺跡の奥を抜けて現れる女。人目を付かずに歩き続けた所で立ち止まったのは
自らの住処にとても良く似た古代遺跡だった。崩れた外壁に支柱が傾いている
建造物としての機能は失った抜け殻の人工物。きわめて特徴的な、悪く言えば扇情的な服を纏った女は
自分の住処と違って随分と荒れ果てた遺跡の前にしゃがみ込むと、外壁を割って伸びる木々を眺めていた
「……わー…」
湖を介して反射する月光を身体に受けると、真っ白な肌がより白く光って見える。
一方で女の方はというと、メグメールの力強い木々がコレだけ分厚い外壁を押し破った事に感心していた。
自分の住んでいる場所の壁だったらどれぐらいかかるのか、その事を考えるのに夢中で
しゃがみ込む女はただ木々を見上げていた
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 「遺跡…かぁ…」
この時期、多量に消費した香草を採取する依頼の中、見つけた朽ち果てた建造物。
すでに崩れて月明かりすらも差し込んでくる遺跡。
好奇心で近寄ってみたものの…野営地としては適切ではないか。
「ん?」
その建造物のなか、見えたのは白い髪と白い肌…前にもみたような。
前に見たのは街の中。その前に出会ったのは…どこだったか。
「お前、こんなとこで何してんだ?」
顔見知りということもあって、声をかけずにもいられない。
■シュル > 身体を丸めて木々を眺めていると、後ろから声がする。聞いた事のある声だ、すぐに振り返ってみせる
「あー…ブレイドだ」
相変わらず間の抜けた、子供のような口調で言った。
しゃがんだ膝の上に自分の頬を付いて、上目遣いで相手の方を眺めた。
前に会った時とわずかに衣服が変わっている、加えて身体が大きくなっているのが
分かるかもしれない。
「あのね、木を眺めてた。ブレイドはまたお家をたてるんだね?」
【また】と言った。高原にいた時もそんな事をしていたのを覚えていたのか
喋り、言動の割には意外と要領を得る女だった。
■ブレイド > 「………ん?」
違和感。服が変わっているのはともかく妙に…
様々なサイズが増しているような?
座った姿ですらその胸の大きさが伺えるほどにサイズアップしている。
扇状的な衣装のせいで、少しばかり目のやり場に困るのは変わらないが。
「シュルか。こんなとこで一人でよ…あぶねーぞ?」
歩み寄りつつ、家?と首をかしげるも、テントのことかと納得し。
「そうだな…屋根、ねぇしな…」
ここならその手間も必要ないかと思ったが、屋根を貫く彼女の見上げる木。
雨風を凌ぐという目的では使えなさそうだ。
■シュル > 「あぶない?」
相手のその一言を聞くと、女の身体に金属質の岩石が張り付いていき鎧になる。
岩石は黒く。所々赤黒い光を放っている、丁度導火線の点火した光に似ていた。
女の身体を覆っている岩石の鎧は、その扇情的なシルエットを完全に隠している。
ちょっとした岩石の魔物の風体をしている、その質感はより堅牢そうであるが
「どこ?…」
何処かに何か危ないものがあると思ったらしかった。黒曜石のようなガラス質とも
金属ともとれる黒い結晶体は鈍い光を放ちながら小さく甲高い音を唸らせている。
■ブレイド > 「……すげーな、オレよりは強そうだ」
岩石の鎧をまとう彼女は、体の大きさもあってか
扇情的というよりは威圧的。感心するように笑う。
どうやら、心配はいらなそうだ。
「いや、今とかじゃなくてな…ま、そういうことできるなら、よけーな世話だったみてぇだな。
オレもここで休んでいいか?一人でいるよりかは心強いしな」
心配もいらぬのであればと、荷物をおろして。
せっかくなので、今日の野営地はここにする。
■シュル > 「わたしのこと、色々分かってきて、最近できるようになった」
鎧が外れていくと再び元の姿に戻った。その表情は何処か誇らしげで
フスフスと息の音を立てていた。
「お家をたてるの?何かてつだえる?」
相手に近づいていけば子供のように、ぽてぽてと辺りをうろつく
ただし子供との違いは勿論身体であり、乳尻がもっちりとはずんで揺れる。
■ブレイド > 「おう、すげーな。
街中だったらご褒美に飴でも買ってやってたところだ」
誇らしげな彼女にむかって笑いつつも
幼い言葉遣いから、つい子供扱いしてしまう。
体は自分より二回りくらいは大きいのだが…。
「んー?そうだな。ちょっと手伝ってもらうか
そっち支えてくれるか?」
二人用のテントで彼女の体が収まるだろうかと思いつつ、手伝ってもらうことに。
簡単な作業や、共同でできる作業を任せる。
テントができるまでに、何度か身体に視線を向けてしまうが…。
■シュル > 「わーーーー」
表情はやや薄いが、桃色に染まる頬に嬉しそうな口調と喜んでいる事がすぐにわかる。
だが、笑いかける彼の表情を見るとこちらも純朴に微笑んだ。
テントの設営に際して、仕事を任されるとそれに従って
作業を行っていく。簡単な作業ではあるが、彼女の表情は有り得ない程真剣なようだった。
彼が何度か身体に目線を向けるのには気にしない。
だからこそ、殆ど隠されていない豊満な身体が良いだけ揺れるのを見せつける事になる。
■ブレイド > 無邪気に微笑む姿は、それこそ子供のようだ。
身体はそうではないが。
ついみてしまう自分を戒めつつも、出来上がったテントに荷物を運び込む。
「ま、ここまで来るのに危険なもんはなかったし…
見張りはいらねぇか…簡単な警報結界でも張っときゃ問題ねーだろ。
ありがとな、シュル」
テントのまわりに適当に魔導具による結界を張ってようやく完成といったところか。
手伝ってくれたシュルに礼を言って、撫でようとするも彼女のほうがはるかに背が高いことを思い出す。
言動のせいでどうも忘れてしまう。
「お前も、はいっていいぞ。テント。
こんなか休むんだ。多少は雨風がしのげるからな」
テントに潜り込みつつ手招き。
やはり、すこしだけ…彼女と一緒に入るには狭いか。
■シュル > 彼女が手伝う(割り込む)ことで完成したテント。
自分もコレの完成に一つ買ったのは何処か感動したのか、最初に木々を眺めているのと同じく
出来上がった野営地を暫し眺めていた。
「!」
撫でてくれるようなのを察すると、彼女は膝に手を付き、腰をかがめて柔らかな肢体を折り曲げ
相手の手に自らの頭をすりつけた。髪は透き通るように白く、銀髪に近い。
撫でれば頭頂部の髪が、散る事も無くさらりと指を抜ける
「んっ…んーーーっ」
グリグリと頭をすりつけていた。
彼が手を離れて、テントに手招きすれば、その大きな体をグイとテントの中に入れる。
豊満な肉体が身を縮める為に押し込められればもっちりと柔らかな身体は
蠱惑的にひしゃげてテントの中に入り込む
「中はこうなってるんだね」
■ブレイド > 「撫でるならテントの中でな、どうせ時間はあるし…
手伝ってくれて助かったからな。
飴はねぇけど許してくれよ?」
撫でられるのが好きな猫のように、頭を擦り付けてくる彼女だが
身をかがめる姿…胸元やら腰回りやら…その当たりの肉付きの良さがめだつ。
子供扱いするには、やや肉感的すぎる。
触れれば心地よい彼女の白髮から一旦手を離し
テントに潜り込んできた彼女…。流石に窮屈そうに見える。
「お前にゃ狭いかもしれねーけどな。
ま、撫でる分には近づけるんで…ちょうどいいかもな」
身を寄せ合う形になったので、先に言ったとおりに、彼女の髪をサラリと撫で。
■シュル > 「大丈夫だよ、わたしこそ、せまくしちゃってごめんね」
例え中で座っていたとしても身体が大きいため、むにゅりと身体を縮めて
撫でられるのを受ける。
撫でる手には心地よさそうに目を細めながら、寄り添う距離が縮まると
彼女の大きな乳房が彼の肩にやんわりと乗った。肩だけだが大福のような表面の柔らかさ
其処からもちもちの肉感的な重みが肩に伝わるかもしれない
「んんっ…んーっ」
撫でられるごとに上げる声は、子供の高さを保ちつつ、吐息の混じる
色気の溢れる声だった
■ブレイド > 「いや、構わねぇって。手伝ってくれてありがとな」
彼女に礼を言いつつ、狭いテントの中でシュルの頭を撫でてやる。
髪の感触も心地良いが、柔らかな乳房や身体が触れてしまうほどの距離…
声の色気もあってか、こちらも雄としての反応を見せてしまう。
さすがに彼女には気付かれないようにという配慮はするが。
「荷物は…ちょっと外に出しておくか…」
広さ的に、採取した植物くらいはテントの中においていても問題はない。
だが、この植物は催淫効果のある香の材料として使われるものだ。
加工されていない状態であればまだ効果は微弱…だが、人とは少し違う彼女にどう影響するかがわからない。
身体を動かすたびに触れ合ってしまうが…のそのそと荷物を外に引っ張り出してしまおうと。
■シュル > 「いいんだよー」
無邪気に笑いかける彼女。
荷物を出している彼をずっと眺めている。荷物の一つから薬草の香りがするのを感じると
ぴくっと彼女の目が動いた。ゆっくりと彼の動きを追うと、正座から上半身を下に付けるような
体勢になる、腕は乳房の中に巻き込み身をかがめると簡単に地面に推し潰れる形になる
下に付けている殆ど紐のボンテージはとても大きな尻肉の中に柔らかく食い込み、ぷりんと
丸々とした白い尻が揺れる。
「その袋、淫魔のにおいがするよ」
体勢を変える事無く彼を上目遣いで見つめ、クイっと腰をくねらせる
■ブレイド > 「…まぁ、そういうもんだからな…
わりぃな、やな感じだったりしねーか?」
淫魔のにおいというものは知らないが、言いたいことはわかる。
ちょっと困ったように頬をかきつつも、薬草を満載した袋をテントの外に。
体というか…胸が大きいせいか、身をかがめるだけでもまるで誘うような動作に見えてしまって。
尻肉も突き出されたようで…思わず目で追ってしまう。
「横になってもいいぜ?座ってるよりは楽だろ?
毛布もあるし…」
かがまれていると、自分の状態に気づかれてしまうそう。
見るだけでも十分…さらに、体が触れ合う距離なのだから…すっかり張り詰めてしまっている。
■シュル > 「だいじょうぶだよ……だって、わたし…淫魔の肉で出来てるから」
目を覚ましてから遺跡の中で判明した自分の事。
「んー……」
座ってもいいとの言葉にすっと上半身を起こすと、彼の身体を持ち
自らの方に引っ張り込む。むちむちの下半身と大きな乳房で彼の身体を埋める。
「今はあのときに町で…くちで、してほしかった事の意味はいまだと分かるよ」
彼女は彼の背中に手を回すと強く抱きしめる。彼のほぼ全身に彼女の
柔らかく豊満な肉体で包み込んでいる。
「ブレイドは…わたしの事をきづかってくれたから、わたしも、ブレイドが
…コレが嫌だったら…もうやらない」
ちょっと真剣そうな表情で自分の豊満な乳房に埋まる彼の目を見つめる
■ブレイド > 「そうなのか…ま、なんでできてようが…うおっ!?」
彼女に返事をしようとしたら引っ張り込まれた。
大きな胸の間に収まり、少し混乱した様子。
「なっ…嫌、じゃねぇけど……」
彼女の身体に包まれてしまえば、鼓動と熱が伝わってしまう。
柔らかさとシュルの匂い。雄としての反応を隠すことはできない。
なんだかんだいって、反応してしまうあたりが少し恥ずかしく、目をそらす。
■シュル > 「いやじゃない?…だいじょうぶ?」
何度も問いかける。すがるようにして彼の身体に抱き着き、ずっとその柔らかさを
彼の肉体の感覚に伝えている。乳房は本当に大きく、かろうじで彼の顔が何とか露わになる程
むっちりとした下半身は彼が体制を変えるために動くたびに、柔らかく肉感的にひしゃげる
細い紐のようなベルトで一本くぐらせただけの下半身、先ほどの尻と同じく
危うく彼女の股間の割れ目に食い込みそうなほど細い。
目を逸らす彼の顔を、じっと見つめている
■ブレイド > 「…わり…いやじゃないっつーか……」
心配させないように、こちらからも抱きしめ返す。
胸に埋もれた顔を上げて、見つめるシュルの唇…キスをしてみる。
眼の前に見える性的にすぎる身体で無邪気な子供なような心を持つ娘…。
少しばかり背徳感はあるものの、胸をこち上げ、身体を擦り寄せる。
嫌じゃないと、体で伝える。
見つめられるのは照れくさいが…。
こちらもすでにはちきれんばかりだが、もはや隠す必要もないだろう。
「心配すんなって、ほんとに嫌じゃねーから」
わかるだろ?とわらって。
■シュル > 「んゅっ」
抱きしめられると奇妙な声で反応する。しかし声色そのものは非常に色っぽい物であった
「んっ………ぁうっ」
彼女の薄い唇に相手の唇を感じると、丸い滑らかな舌が彼の唇の隙間をスルリと舐める。
すり寄せられれば、それに合わせて豊満な乳尻がぷりゅん、むにゅと揺れた。
官能的が極まる柔肉の感触は艶めかしく、それでいてぷりんぷりんと弾むようだった
「んっ…わかる、わかるよっ」
口調は子供だが、淫魔由来で出来た身体、声色は妖艶な淫魔の雰囲気が混ざった。
すり寄せられる感覚にぴくっと少し悶えると柔らかい尻肉が揺れる
豊満な肉体は無機質のような真っ白の身体に反してほんのりと温かい
■ブレイド > 「今度は、お前が嫌なら…言えよ?
その…今から、すること…」
彼女の胸元。身体をかろうじて隠していた布…?をずらし
シュルの大きな胸もぷりぷりの下半身も解放してしまおうと。
舌が唇を這えば、受け入れるように自身も舌を伸ばし、彼女のそれと触れ合わせる。
「心配、させちまったかな?
前もそうだったけど、嫌なわけじゃねぇんだぞ?お前がしてもいいって思ってくれてんならさ…」
熟れきった女の体でありながらも、その言葉は幼い。
そのギャップが興奮を掻き立ててくれる。
自身も服を脱ぎ、身体を重ねることに抵抗がないことを示す。
抱きしめて、触れ合って、全てをさらす。
「えっと、いい、か?」
熱くなった肉棒を押し付けて尋ねる。
■シュル > 「ふひゃぁ」
胸の布部分をずらされると、豊満な爆乳がぶるんと露わになった。
上着を脱がされると、下に付けていたボンテージが見える。
といっても細い首輪から繋がり、みぞおちの所で十字になっているただの細い黒ベルトだ。
後ろも同じである。上着が脱がされると。彼女の身体は全裸に紐を巻いただけの姿になり
手足を包む黒は裸よりもさらに濃密に卑猥な様相を醸し出していた。
「大丈夫だよ…【やれ】って言われてやった事もあるし…いたいことじゃないから」
抱きしめられると、彼女も彼の身体をより強く感じるのか、身体に熱を持ち
気持ちよさそうに吐息混じりの小さい声を上げる
■ブレイド > 「服…すげぇな…最初あったときもそうだったけど…」
さらされた豊かな胸を指を埋めるように揉む。
痛くはないようにと、やや手付きは柔らかだができるだけ気持ちよくしてやりたくて。
キスから離れた唇で、彼女の乳房を舐め、乳首を吸い
服は全部は脱がせられない…彼女の秘部に食い込む紐のような部分に手をかけ
そこを顕にしようとする。
「ん、痛くはしねーようにするけど…痛かったらちゃんと言えよ?
つか、好きなことも言えばいい。
どうせするなら、好きなこともしてやりてーしな」
彼女の下半身、秘部に肉槍をこすりつけ、まるでに匂いつけをする動物のように。
実際は挿れたくて仕方なかったが、少しだけ待つ。彼女の言葉を。
■シュル > 「すきで、着ているから…」
乳房が揉まれると、ソレは大福のような表面の力ない柔らかさに、何処までも沈み込みそうな
マシュマロのような張りのある柔らかさを持ち合わせていた。モチっと柔らかな重みを伝えて
ひしゃげる柔らかな乳肉は刺激があるたびにぷりんっと跳ねる。
「…ぁん…っ」
口で感じればその柔らかさがさらに伝われる、大きな乳房に見合うだけの大ぶりな乳首
彼がそれを吸えば。色っぽい喘ぎ声と共にすぐに堅く立ち上がるのが口の中で分かるかもしれない。
露わにされる割れ目は柔らかくも引き締まっていて、人間の物よりもやや薄い、桜色の秘部が
テントの中でさらけ出される。
「あっ…あっ、あっ……」
性器をすりつけられると急に切なげに喘ぐ。
焦っているような声を上げているとおもむろに彼女は
自分の両膝の裏に手を回し、テントの床に転がる。
そしてグイと思い切り股を広げ、相手に股間全てを晒すようにM字開脚で寝転がれば
入れて欲しいと、腰を振る
「あぁっ…いい、いいの…入れて…入れて…っ」
感情が高ぶっているのか彼女の目には白い瞳が現れ、純朴そうな桃色の頬が
桜色に染まる、口元は上がり、恍惚とした表情で求めてくる
■ブレイド > 「だからちょっと心配なんだけどな。
攫われたりすんなよ?ん…すげー重さ…」
乳房の柔らかさとたっぷりとした重み。それに包まれてキスを降らせ
味わうように舌を這わせる。
この体で人ならざるものであれば、王都の好事家は放っておかないだろう。
柔らかな中にも弾むような瑞々しさ…男の理想とも思える胸を吸いつつ。
「あ、む…。ん、気持ちいいか?…ま、ここなら人もこねーだろうし…
声、出しておけ。多分、オレもあんまり…優しくできない…」
少し大きめな乳首。色素が薄い彼女であるがそれも気にならない熱さ。
緩やかと言うには少しばかり刺激の強い愛撫。
少なくとも自分にとっては…こうやってこすりつけているだけでも射精しそうだ。
視覚的にも、感触的にも。
「…気持ちいいと、瞳…見えるんだな。
おう、挿れてやるっ…っぅ…!!!」
昂ぶり、求める様子に心が高揚する。
さらされた桜色の秘部。彼女が求めるままに身体を寄せ、肉棒で貫いていく。
射精しないように気を張りつつも、ゆっくりと。
たぶん、勢いに任せていたら五秒ももつまい。
■シュル > 「この前…似たようなことがあったよ……その人のお家…なくなっちゃった」
彼の想像はおおよそ当たっていた。物好きであれば狙ってくるというのも
あたっていたが。彼女の物言いからすると自力で逃げる事が出来たようだった。
それも邸宅を吹き飛ばす程の威力で。
「っんっぁあああんっ!!!♡」
彼の肉棒で貫かれると、その豊満な爆乳をぶるんと揺らしながら
身体を弓なりに反りあがらせる、彼の男根を包み込む膣内は乳尻などと同等に
柔らかい感触を持って沈み込んでいくが、ゆるくなっているのではなく
肉棒の先端を当てた所から溶けるように入り込んでいった。
中に入り込んでいけば、まるで膣内から引きずり込むように滑らかな
熱い肉感で、彼の堅い男根に一切の隙間なく密着し動くたびに
とろけるように舐めずるかのような感覚を絶え間なく与える
「あぁっ…良いっ…良いのっ♡……ぶれいど……きもちいいっ…きもちいいの…っ♡」
激しく動かさくとも柔らかな膣内が優しく男根を包み、ゆっくりとお互いの
性器に熱がこもっていく