【容姿】 身長190cm B130;W67;H125(しなやかなくびれを持ち、柔らかくもっちりとした豊満な肉付き) 真っ白の肌と髪、黒い眼(精神的昂ぶりで白い瞳が見える) 扇情的な黒の衣服(ノースリーブの上着とヘソ上で十字に走る黒い紐ボンテージ) 黒いロンググローブの手首にベルト 黒いニーハイブーツ 赤い花の髪飾り
【岩姿】 全身に金属質の魔岩を貼り付け、鎧にしている姿。 身長が230cm程になり、さながらゴーレムのような 巨大な魔物を彷彿をさせる容姿。 人通り多い場所で自分の容姿を隠すために使ったりする。
【備考】 無名遺跡の奥で暮らしている生きている【金属の淫魔】 数年前の地震の影響で起動する。
大昔に滅んだ魔族が人工的な素材に淫魔の心臓と血管を内蔵し 同じく淫魔の血液を循環させて動かしている。
魔岩を自在に操る能力を持つ。 魔力を充填した起爆性のある金属質の岩を出現させる事が出来る。 自分に纏う事で爆発や金属質の堅牢さで攻撃を弾く事が出来る。 また本体の強度も非常に高く。 動きは緩慢だが驚異的な防御力と攻撃力を持つ重戦車型。
それ以外にも他の鉱石や宝石などを生成する能力を持っている。
魔力に使う生き物の精気以外は水だけで生存する事が出来る。 老廃物も全く出る事が無く。身体から出る体液は全て普通の水 (愛液のみ魔力が混ざり粘性を帯びている。)
〔魔岩〕 自身の身体や周りから生成する事が出来る魔力の込められた岩 竜の外皮のように堅牢な金属質の黒い岩で、衝撃を与えると爆発する。 10cm四方でも馬車で引けないぐらい比重が重い。
体つきは柔らかな女性そのものだが 造形はどちらかというと彫刻に近く 人間的な容姿からは少し離れている。
使用される前に保管されていた場所は使われなくなったのか 本来意図していた目的に使用される事が無いまま 放置されていた。
性格は子供のようで人懐っこく、外界を殆ど出た事がない事もあり 少し浮世離れしているが、動力の一つを得る為の手段を本能的に分かっているのか 妙に色っぽく、色事に対しては専用の知識をある程度有し、抵抗が少ない。 衣服に関する羞恥心も全く無い、こだわりなのかこの恰好で過ごすのを止めない 先述の通り子供のような純粋さだが、性に関しては決して無知とは言えず 生体の素材に淫魔が使われている影響もあり淫奔。(襲い受けに回ったりする) ただし性格的に少しでも痛みを伴う物や自分が不快だと思う物は強く嫌がる。
【ロール】 大抵は中文、短文ほど。 相手の状態に応じて若干の変更有 レスポンス時間も同じく変動
【邂逅禄(敬称略)】 ブレイド:メグメール自然地帯で邂逅する。遺跡を出てから一番最初に会った人物 竜胆:都市内で邂逅する。威圧され脅かされる。 エズラ:貧民地区で邂逅する。容姿をとても褒めてもらった ルルーサ:メグメール自然地帯で邂逅する。敵性の魔物と思われ脅かされたが 最終的には都市での過ごし方を教えてもらい槍の演武を見せてもらった |
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