2018/06/17 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」に火棘さんが現れました。
火棘 > 森の中の小高くなってる丘に生えてる大きな木。
その枝の上に座り、背中を木の幹に預けて座る。
片脚をぶらーんと垂らし、もう片足は立膝のようにして、そこに肘をつく
頬杖をつくようにしながら、
目を閉じて森の虫の声や、遠くフクロウの鳴き声なんかも聞こえる。

住処にひきこもるのも飽きてきたし
たまには外にでも出てみようか、としたものの…。
ヒトが多く住まう王都にいく気にはならなかったので、近くの木でぼんやりと森の音を聞いていただけ。

火棘 > 最近は、少しの寝不足でいたせいか
目を閉じてると、知らずとウトウトと…

結い上げてる髪の中から、小姓龍が回りを飛び回ってるけど
特にすることもない、出てきたものの目を閉じて眠ってるのに気づいたようで
起こしては大変と、サっと髪の中に戻ってく

木の上で器用にもう少し、このまま眠り続けることに

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」から火棘さんが去りました。