2017/11/12 のログ
アシュトン > 目は口ほどにモノを言う、なんて言葉があるが。
ミレーの場合は、耳や尻尾も随分と表情豊かだよな。

(ついぞ耐えかねたのか、やけにオーバーなリアクションで耳が翻り。
顔にその風圧がふわぁっと訪れれば、クスクスと小さく笑い。
おまけでチョコチョコと、耳の付け根辺りを指先で撫でていく)

シチューみたいな子が、あんな場所で寝てたら。
悪いお兄さんに大変な事になっちまうからな。もっとも、その悪いお兄さんが目の前にいる訳だけど。

(思い返してそんな感じだったと、口にすればどことなく悪戯っぽいモノの言い方。
しゃがみ込んで顔の位置が近づくと、顎に垂れた液体を指で掬い、彼女の唇にへと運んでゆく)

あぁ、偉いぜ。立派なご奉仕メイド、だったな。
お口だけじゃなくて、お腹の奥の方が欲しいって訴えてるのか……随分と、可愛いの穿いてるじゃないか。
もっとも、こうやって取っちゃうんだけどな。

(スカートを捲り、白いショーツに包まれた秘所を晒し。
いやらしく、そして焦らすようにふとももを撫でる手が、やがて腰紐の結び目へと。
指先でちょいと摘まめば、時間をかけてスルリと引き、解き。
下着がその支えを失えばはらりと落ちた布地の中から、ぷっくりと柔らかそうな膨らみを露わにしてやる)

そうだなぁ、ちゃーんと奉仕が出来たメイドさんには、ご褒美をあげないといけないよな。
それじゃシチューのちっちゃなオマンコを俺のキノコでズボズボして。中出し種付けでお腹の中一杯にしてやるからな。

(聞こえてくるのは、はしたなく、淫らに、訴えてくるおねだりのセリフ。
少女というにもまだ幼い口元からそんな言葉が聞こえてくれば、一度精を放った筈の肉竿は、再びと力強くそそり立ち。
彼女の身体へと身をすり寄せれば腰へと腕をまわし、体重を掛けてゆっくりと押し倒しながら。両足を開かせ、その合間へと己の身体を誘い入れ。
股間に刻まれた縦のスジへと、熱の籠った肉杭の幹を擦りつけた)

っ、……ん、それじゃ入れるぞ……

(幾度とか擦りつけ慣らした後に、竿の先端をぴたりと小さな膣の入り口へと押し付け。
少女の身体をすっぽりと己の身で覆うようにしながら体重を掛けてゆけば、膣穴をぐぐっと大きく広げ。
力強くエラの張った肉杭が、狭い胎内へと侵入を始める)

シチュー > 僕……考えてる事がすぐ顔とかからだに出ちゃうから……。っあっあっ……っ!

(ポーカーフェイスができない性質らしい。耳につけを撫でられると、唇がぶるぶる、うまく噛み合わなくなってしまう。腰を浮かしてよがって。――顎に垂れた液体を指で運ばれると、その指をちゅる、と微かに慣らして柔く吸い込み。ぺろ……。子犬のように舐める。”悪いお兄さん”を赤い顔で、どこか唇の先を尖らせるような潤んだ瞳で見上げる。)

……。えへへへ……っ!うれしい……。
お口だけじゃキノコたりないよ……。
お腹うずくの……鎮めてほしいよ……。
ふふっ。……だって、いつアシュトンが現れて僕のスカートをまくってくれるかわからないから……。ぁ……、あうぅぅ……。すうすうしちゃうよう……っ。

(立派なご奉仕メイド、と告げられるとよほど嬉しかったのか。
大きく瞳を見開いて獣耳がひゅんっ!と両耳を起立させた。
小さな子供がそうするような笑顔を花開かせ。もじもじ、窄めた肩を嬉しそうに揺らし。そのままで、甘いお強請り繰り返して。……下着はいつも、相手の気を誘うようなものを選んでいるので。どこか嬉し気に尻尾を振り。それも、時間をかけて焦らすように脱がされてしまって。焦らされる間、太腿がぷるぷると引きつり。……今だに成熟できていない、薄桃色の恥丘の膨らみ。ぷるんと甘く閉じ合わさった割れ目。上にぽつんと姫豆を包む肉鞘の粒。彼にそこを見られたことで、もそもそと恥ずかしそうに内股をこすり合わせ。つぅ……。はしたない蜜が一筋奥から落ちた。)

うん……。して……。
たくさんキノコ、おなかにほしい……。
キノコで僕のはしたないおまんこ、いっぱい犯して種付けレイプして……。
わぁ……っ、もう、こんなにおっきくなってる……っ!

(淫らなお強請りを不安そうな悩ましげな目つきで懇願すれば、視界のうちで彼の肉竿が再び力をとりもどし。嬉しそうに瞳をきらめかせた。身体を寄せられると気持ちよさそうに「なぁん」と小さく鳴いて。押し倒されるまま、仰向けに。淫らに開いた足の間に、彼を迎え入れて。ぴた、ぴた。押し当てられる肉抗の熱。)

熱いの……。あぁぁ……、アシュトンのキノコ……僕のいちばん大事なとこで感じるよう……!
にゃ……ぁぁっぁあっ……ぁ……あぁっ!

(身体をすっぽりと彼に覆われただけで、ひどく幸せな気分に襲われる。目尻を緩ませながら、火照った視線が彼をじっと見上げ。膣穴がぐぐっ、ぐぐっ。少しずつエラになじられて広められていく。ぐじゅ……っ。生々しい雌肉の甘い抵抗がきつく亀頭を狭め。めくりあがった媚襞が隙間なく亀頭をしゃぶり、桃肉で覆っていく。半開きの口から、唾液の銀糸を引いた白い歯を浮かべ、喘ぐ。)

アシュトン > まぁな、そもそも隠し事が出来る様なタイプじゃぁないよな。
そう言う所がまた、可愛らしいんだけどね。

(くくっと、笑い声に合わせて肩が揺れて。
精液に濡れた指先が、唇の中へと潜り込むと。すり寄ってきた舌へと、ぴちゃぴちゃと塗り付けて。
唾液と白濁の混ざった糸を引きながら、指先を唇から離してゆく)

はは、良い反応だな……そんな嬉しそうにされたら。俺専用のご奉仕メイド……それとも、種付け用メイドかな?
そんな風に、調教しちまいたく、なるじゃぁないか。
俺の為に穿いていてくれたってんなら、嬉しい限りだな。そうだな折角だし、後で持って帰っちゃおうかな?

(それはとどのつまり、ここから家まで下を穿かず帰る。という事になってしまうのだが。
加えて、小さな穴を犯され、大量に精液を注がれた後に、だ。
そんな欲望と未来を耳元へと囁きかけながら、器用な指先に結び目は解かれ。
蜜を垂らす雌の部分が、朝の大気の中へと晒し出されれてしまう)

なんだ、レイプで激しく犯されるのが、お望みかな?
立派なメイドさんへのご褒美だからなぁ、ちゃんとお願いは聞いてやらないとなぁ。
ちっちゃいお腹の中を、おっきいキノコでかき回して、泣いて叫んでも犯し続けて。
俺のお汁で妊娠しちゃう位、めちゃくちゃにしてあげよう、かな。

(言葉を終えると同時に体重をぐっぐと掛けてやれば、彼女の身体を地面へと押し付け。
すっぽりと身体で覆ってしまえば、逃げる隙間もありはしはい。
男が満足して離れるまで犯され種付けをし続けられる、そんな体勢である。
十分にとヤル気に満ちた怒張は、割れ目へと擦りつければ先端が彼女のおへその辺りにまで、届いてしまいそうで)

そら、奥まで、串刺しみたいに、っ……届いたぜ、分かるか?
シチューの深い所、こつんこつん、ってな。

(狭くキツイながらも、心地よく締め付けてくる膣穴を雄の杭でこじ開けて。
隙間もない程に張り付く膣壁を引きはがしながら奥へとたどり着けば、体重を掛けて子宮口を先端部で突き上げ。
全てが入りきる前に到達してしまったももの、更にぐいぐいと押し込むように腰を動かせば、子宮の入り口を先端がこねくり回し。
一突きごとに重い衝撃が、深い部分に広がってゆく)

シチュー > アシュトンが……その……めくってくれる時に、大人の女の人っぽくないの履いてたら笑われちゃうって思って……。
え……ぇっ!うん……。恥ずかしいけど、いいよ……持って帰っても……。
うっ……ぅぅぅぅっ。

(恥ずかしくも、下着を身に着けないまま帰る事にこくんと頷いて。
自分の大切な場所を覆っていた布地は、まだミレー族のぬくもりが残ったままで解かれていく。朝の大気の中に暴かれた秘所がふるるっと震えてしまった。少し腰を引いて。かあっと頬に熱を持つ。このまま、小孔を犯されて注がれたまま無防備に森の中や街中を歩く未来を想像すれば、羞恥心に腰が震える。新しい蜜がとろ……。粘度の薄い透明なお汁が溢れ。)

……えへ……。僕、激しくされるのすき……。
アシュトンに、激しくされてみたいの……。
にゃぁ、なぁぁ……っ。アシュトンにそんな風にされるなんて、すてき……っ。

(レイプされて、かき回されて、泣いても叫んでも、妊娠しちゃうぐらい。
淫らな表現を言葉として受け止めるだけで、彼にそうされる事を想像しただけで背筋がぞくぞくしてしまう。ぴくん、と腰裏が揺れ。浅く早く呼気を吐き始めた。逃げる隙間もなく押し込められ、地面に押し付けられ。あぁっ。そんな甘い声音が漏れ。愛液がじわりと滲む。相手が満足するまで離れられない格好で、おへそのあたりにまで届いた怒張を、下腹部の甘い肉付きでやわく温める。)

っあぁっ、ぁ……っ、ひっ、ひぃんっ!ひいぃんっ!
あうううう、あうううぅぅ……、きてるのっ……アシュトンのきのこっ、
あぁぁああぁぁっ……ふぁぁぁああっ……、
ぐりぐりこねこね……っ、こねこね気持ちよくて、っ、あっ、ああぁぁ……っ。こつんこつんすきぃぃ……っ。

(彼の怒張の逞しさは、小さな子宮ではうまく飲み干せなくて。その分、自分の弱い最奥に到達した先端。子宮口の甘い肉付きへ体重をかけられると、ぷる!と尻たぶが甘くひきつった。たまらず、口端から唾液を零してしまい。こねくりまわされ、深く突かれ。そのたび、切羽詰まったあまえた声を喉奥から響かせてしまう。快楽が深すぎ、震える両手が、彼の腕を掴み。愉悦に耐えるように瞼をも震わせ。甘い愛液がほろほろと溢れ出し、接合部を水浸しにする。)

アシュトン > 乙女心、って奴かなぁ。ま、笑いやぁしないけどね。穿いてなかったら驚くかもしれないが。
そうかい、それじゃぁ遠慮なくお持ち帰りさせてもらおうかな。
もし街に戻った時、太ももに白いの垂れてたら、皆どう思うだろうね?

(とりあえず、一体何があったか気になる感じで驚くと思われる。
お腹いっぱいに注がれた後に、一滴も垂らさずに帰るなんてのは、まぁ無理な話だ。
きっとなるであろう想像を、耳元にへと熱いと息と共に投げかけた)

はは……まぁ、こんなにうれしそうな顔されて、レイプになるのかなって疑問は、あるがな。
それ位に激しくって、事でな。既に一回出してるが……あれ位じゃぁ俺が満足しないってのは、知ってるだろうし。
キノコのお汁で、お腹が膨らんじゃうかもねぇ。

(それこそ、子宮も卵巣も、全て白く染め上げてしまう程に。
少女の身体では受け止めきれない程の快感と精を、己が満足するまで、ぶつけ続けてしまうと。
そんな言葉でさえ嬉しげに受け止めてしまう彼女の表情に、楽しげと小さく笑った後に。
太い杭が、小さな穴を貫いていった)

っつ、ん……シチューの中、っぅ……あったかくて狭くって、気持ちがいいぜ。
既にもう、随分と良さそうな声が漏れてるじゃぁないか。
もっとも……こいつはまだ、序の口、だけどな。
こじ開ける位、思いっきり突き上げてやるからな、覚悟してろ、よっ!!

(快楽に震える身体へと更に快楽を叩きつけるべく。
体重を掛けて深くを何度も突き上げた後、腰を一気に引けば柔肉を引き離しながら、怒張は抜ける直前まで。
そこから身体を押し付けるよう勢いよく腰を叩きつけると、蜜がかき混ぜられる淫猥な音が響きわたり。
蜜の滴る小さな膣穴を入り口から終着まで一息にこじ開けると、尖端を奥の入り口へと叩きつけ、子宮そのものを衝撃に揺らし。
休む間もなくもう一度、もう一度と。文字通り少女を無理やりにと犯すかの様に、膣内全体をかき混ぜ。膣穴を己の形に掘削してゆく)

シチュー > うぅっ……。
うん……。あんまり、変な事に使わないでね……?
そんなの……っ、じろじろ見られて……。
いやらしいミレー族の奴隷め……って、こそこそ言われちゃう……。
はっ、ひゃぅ……っ!?

(自分の股座をずっと隠していたものが、彼の手に渡るというのが酷く気恥ずかしくて。困ったように不安げににちらりと見上げる。相手のお持ち帰りとなれば、彼が自分の下着をどうしようが相手の自由だけれど。そもそも、自分にえっちな仕打ちをするほうがメインなんだろうとは思うけれど。――太腿にいやらしい雄の汁を垂らしたまま、足早に通りを過ぎていく自分。周囲のねちねちとした視線。そこまで想像して、耳元に熱い吐息をくらうと尻尾がひっ!と毛羽立って立ち上がる。同時に、ふしだらにも割れ目から蜜が垂れ流してしまい。)

あは……。そうだけどね。
こんな僕だけど……。
アシュトンに……それぐらいきつく求めてほしいんだ……。
僕のお願い……へんかな……?
ふふっ。……いいよう。キノコのお汁で、僕のおなか。妊娠したみたいに膨らませてほしいな……。

(甘く、彼の耳元へ運ぶ素直なお強請り。声音はいつものいたずらっぽさや生意気さが身を潜めて、珍しく悩ましげなものになる。じ……。黒い瞳が彼を見つめ。相手が楽しげに笑うのなら、くすくすと肩を震わせて。孕んでしまったようになりたいと笑み返し。)

だって……あぁぁぁ……だってぇぇ……っ!
おまんこぎゅうぎゅうっ、ぎゅうぎゅういいのっ……!
はあん……、っあっ、……はぁっ、はぁっ、はっ、……っ、
ひ……ぁ……ッッ!?
あーっ!あ……っ、ふあああああーっ!
……、や……め……っ、奥……痺れちゃうのっ……!
んぅっ、ふうっ、ふうっ、はぁ、……ッ……ああっ、ッあーっ!はあぁぅ、あぅう、あううぅ!

(彼の怒張が深く子宮口を穿つ。ぶるう!上半身が震え上がって瞳が潤んでいった。頬が赤く雌の汗で輝き出し、獣耳が左右にうなだれてしまう。続き、抜ける直前まで力を蓄えてからの叩きつけ。甘く鳴く半獣の細い声。目尻に涙が膨らむ。大きく開いた口。顎がガクガク、落ち着きを失った。声音が甘さと悲鳴のまざった淫らなものへ移り変わり、こじあけてくる肉棒へ膨れ上がるような熱量を伝え。きゅむぅん、と甘く膣が窄まる。子宮への強い衝撃で、ふくらはぎまで揺さぶられながら。無理矢理犯すかのような突出に、膣全体が甘い悲鳴をあげるように肉棒を扱き。同時に、彼のかたちを覚えてうねうねとまとわりついていくのが伝わり。くちゅん。くちゅん。彼の耳の奥にそんなねちっこい膣の果肉の音が聞こえそうなほど、彼の雄を啜り上げる。)

アシュトン > (器用な指先が何時の間にか、布地の小さな白い下着を拾い上げ。
彼女の目の前で数度ヒラヒラと振れば、己の鼻先をくすぐるかのような位置へと)

変な事って、例えばどんな感じかなー? 俺わかんねーなー、分からないから変な事しちまうかもなー?
淫乱ミレー族のメイドが、肉便器みたいに犯されてたんじゃないか、って思われるかもね。

(言わんとすることは、何となくと理解している。
理解してはいるのだが、この上なく白々しくとぼけてみせる。
何処かのメイド、という事で早々手出しするヤツは、恐らくと居ないのだろうが。
きっとねっとりと絡み付くような視線が、屋敷にたどり着くまで向けられることとなってしまうのだろう)

いいや、別に変じゃぁないぜ。
それ位、無理やり襲って貪られる位、俺にしてほしいってんなら、冥利に尽きるって奴だな。
だから、頑張りすぎて……妊娠したみたい、じゃなくて。本当に孕ませちまうかも、知れないがな。

(頬をスリスリと指先で撫でてやれば、彼女の額にこつんと己の額を押し当てて。
互いの瞳をじーっと見つめあわせた後に、またと口元が笑みを描くのであった)

どう、だ……シチューみたいな子がされちゃぁ駄目な、大人の種付けレイプの感想はっ
入り口から奥まで、っ、一気に貫いて。はは、子宮が潰れちゃう位、体重かけて、さ。
シチューのオマンコの中、エッチな音がしっぱなし、だな。
ん~、止める訳が、ない、だろっ! 俺が気持ちいいんだから、なっ!!

(彼女の自由を奪い去り、叩きつければその圧に負けて蜜が結合部より溢れ出し。
滴が地面で弾けると、水跡の斑点を残してゆく。
細く軽い少女の体の事を一切無視したかのように、力強い律動で、せり上がったクビレの部分が膣壁を抉り、子宮口をこじ開けようとし。
薄いお腹にその様子が、ありありと浮かび出る。
少し前まで静かだった森の中、響きわたるのは悲鳴にも似た嬌声と、男の荒い呼吸と、粘液を混ぜ合わせる淫靡な音色。
腰同士がぶつかるまでは届かぬものの、太股が触れ合えばリズミカルに音色を奏でてゆく。
快楽を得て、そして種付けを行う。そんなシンプルな劣情がありありと浮かぶような、腰の動き。
少女の自由も意思も奪い去ったままに、心地よくうねる膣内の感触を存分に愉しんでいるかのようであり)

はぁ、……っ、ぅ……そろそろ、イク、ぞ。
無理やりされて悦んでるおまんこの奥に、種付けしてやる、からなっ

(全体重をかけ、奥の奥まで抉り込んでゆくかのような。
その振動で子宮や、その先にある卵巣を無理やりに目覚めさせるような。
ラストスパートに合わせて両腕で彼女の身体をしっかりと抱きしめると、脚を絡み付け。
身体同士をしっかりと密着させていく)

シチュー > わああああっ!何してるのさ!
だめーっ!お股のとこ鼻にあてたりしちゃだめーっ!
――うぅ……。そんな目で見られたら……。街中歩く時恥ずかしすぎるよう……。

(自分が危惧していた変なこと、をほとんどわかっているようで。それでいてすっとぼけているあたりがハラハラさせる。あわわわわ、落ち着きなく両手を揺らして頬をトマトほどに赤くし。恥ずかしそうに訴えた。――肉便器……。この肉便器が……。そう言いたげな視線を体中に突き刺されながら歩く自分を想像するだけでうつむきがちに。ゆるゆる、膝を内股にしてむずがってしまう。)

……ふふっ。……そう言ってくれるなら、嬉しいな。
は……ぁん……。アシュトン……。

(頬を指先で撫でてもらえれば、嬉しそうに弛む頬。その指に憩うようにやや瞳を閉じ。額と額を突き合わせたら、目の前に彼がいっぱいに広がる。悪戯するように、唇を尖らせ。彼の小鼻にちゅ。小さなキスを寄せる。)

ひっ、あ、あッ、あッ、んっ、~~~~ぅううっ!あーっ!あーっ!
お腹じんってっ、……ぃひいいっ!お腹じんって気持ちいいのおおっ!
おまんことけちゃいそうなぐらいぃぃっ!ああぁっ、ぁーッ!にゃあああッ!
種付けレイプいいぃぃっ!おまんこレイプされてどろどろになっちゃうよううっ!
はーッ!はーッ!はーッ!ひぁぁ……、まってっ、もうぅ、もぅぅっ……~~~~~~んぅぅうっ!

(嬌声に取り乱した裏声が混ざってしまう。口の両端からだらしなく唾液をこぼし、真っ赤に火照りきった表情は今にも嗚咽を零しそうなほど切なげなもの。うるうる、瞳が彼をじっと見つめたまま、彼に激しく貫かれる愉悦に尻たぶを強張らせて耐える。時折、ぐいいいっ、と首が曲がり、赤く染まった喉元を晒せば苦悶と快楽の雌の汗が胸元へ流れていく。自分を一切無視したような、お強請りしたような強姦まがいの腰つきに、せり上がったくびれを浮かす薄い肉付きを悶絶させた。彼の両腕を握っていた両手を、指が立ち、ガクガクガクガク、震えが止まらなくなる。)

こんなのだめええええっ!こんなの気持ちよすぎるのおおおっ!
もう止めてえええええっ!気持ちよすぎて……ぅああああああっ!
にゃあああああーっ!にゃぁぁぁぁぁぁーッ!

(狂おしいほどの気持ちよさが押し寄せてきて、体中が真っ赤になる。
獣耳がバタバタと大暴れし、彼の額へ微かな風を送り。ぐっと抱きしめられ、足を絡みつけられてしまうと、とうとう、大声でよがってしまう。眉根を寄せた雌の顔は恥ずかしいほどにぐしゃぐしゃの。今にも泣き出しそうな赤子のような顔。股座はすでに大泣きで、奥から奥から新しく高い熱を伴った愛液が溢れ。いやいやと髪を振り乱すのに、ミレー族のいやしい膣はとても貪欲に。彼を求めて亀頭を吸い付ける。子宮口が下がっていき、そのふとましい入口の肉房がこじあけられ。亀頭も鈴口も、その真っ赤に茹だった桃色の肉とひとつに溶け合うほどに食いついていき。ミレー族の動物の鳴き声を甘く響かせはじめ。)

アシュトン > どんな匂いがするのかなと、どんな匂いがするのかな、と!
つまり、こういうのが変な事な訳だな、うん。スンカスンカ、良い匂いがします。

(大事なことなので二回言った。
そして大事なことなので二回位匂った。匂っていた。
彼女の反応で遊ぶのに満足したので、軽く顔の前で振ってから、コートのポケットの中へと納めていく。
後でまたちょっと遊ぼう)

もう何言ってるのか、半分位分からなくなってきたなぁ。既に何回かイッるんじゃぁないか?
気持ちよすぎるのも、頭と身体が耐えきれなくなって、拷問みたいになっちまうからな。
溶けちゃいそうな位に気持ちよくなって、もう止めて欲しい?
残念、まだ、まだ、終わらない、から、なっ! 遠慮なくイキまくれ、よっ!!

(彼女がどんな悲鳴を上げ、どんな懇願をしようとも。
腰の動きは止まることもなく、むしろ激しさを更に増し、堕ち詰めてゆくかの様で。
唾液を溢れさせだらしなくなり始めた表情さえも、此方の嗜虐を唯々煽ってゆく一要素になってしまう。
快楽を逃がすようにせり上がる身体を、ぐっぐと改めて地面へと押し付け。逃げ場を全て奪い去り。
大きすぎる快楽に痙攣さえも覗かせるその体へと、雄の杭を深く深くと打ち込んで、とめどなく犯し続け。
荒くなる呼吸と共に、此方の限界の近さも、彼女へと伝えてゆく)

頭の中全部飛んじゃう位、気持ちよくなっていいからな。
はぁ……いくぞ、このまま中に出す、からな……種付けレイプされて、壊れる位、気持ちよくなっちまい、なっ

(両腕と両足と、身体と。全身を使って彼女の身体を拘束したままに。
彼女の上げる悲鳴が周囲に響き渡れば、それはもう、獣のの交尾にも等しい。
限界まで膨れ上がった怒張を、膣肉を捲り上げながらゆっくりと引き抜き。
カリ首部分が膣口から浅く覗かせた辺りで、一瞬と呼吸の、間。
そこから前兆も予告も無しに一気に杭を打ち込めば、子宮の入り口に尖端を強引に捻じ込み。
逃げ場も無い程に密着させた状態で、男が喉元で鳴らす微かなうめき声。
身体に一層と力が籠った瞬間、彼女の口元へと、己の唇をグイと強く押し付け、脳髄の奥深くで快感が弾け。
ソレを切っ掛けに、煮えたぎっていた白濁は我先にと出口を求めて遡り。
そして濁流となって、放たれる。
濃厚な粘液は少女の小さな子宮の中を瞬く間に満たして、穢して。
余すところなくこびり付くと、その量に、お腹を微かに膨らませ。流れ込んでゆく音さえも、聞こえてしまうかの様で。
それでもなおと止まらぬ奔流に、精は卵管や卵巣までも染め上げて。
彼女の腹部に重い液体の感触を残せば、無数の精子が獲物でも求めるかのように、力強く胎内で泳ぎ回る)

シチュー > あ……っ、うぅぅぅうぅぅぅうう~~~~~っ!
アシュトンんんんっ、あしゅとんんんっっ……。

(目の前で匂いを嗅がれてしまうと、さあああっ、と音がするほどに青ざめたあと。ぶんむくれたふくれっ面になって。真っ赤になって彼の服の裾を両手でぎうと握り。ゆさゆさ、ゆさゆさ。揺さぶって恥ずかしがった。地団駄踏みながら、唇ぶるぶる。ぐずる幼子のように彼の名を呼び。顔の前で振られると片手を伸ばすが、間に合わずに。後で遊ばれる時も、きっとこんな感じ。)

あっ、あぁぁぁあっぁ……ッ、はっ、はっ、はあっ!はあっ!
んっ、く……、ぅ~~~~~~~~~ッ!
ぃ……あ……ぎ……、ぃ、ひっ、あっ、あぁぁ……ッ!
もういっちゃったかどうかわからなぃぃいっ……!
何もっ、……うぅぅぅっ……なにも考えられないようううううっ……ッ!
ひぃいっ、はああっ!は……ぁッ!あぁぁっ!

(ぐっと体全体で押し付けられ、地面に縫い付けられてしまった。高くお尻を掲げるふしだらな格好で踵が宙に浮き上がり。送出ごとにゆら、ゆら、ゆら、ゆら、と蝶のように舞うエナメルシューズ。彼に強欲に求められる気持ちよさで、脳は沸騰寸前。油断すれば浮き上がってしまいそうな意識を、彼の肩に両手を回す事でどうにかこうにか繋ぎ止める。息が止まりそうになり、ひん、ひんっ、と甘く鼻を鳴らし。ぴたりと胸の動きがとまったかと思うと、激しく肩を上下させて。彼からもたらされる、膣の最奥から溢れ出る快楽に夢中になっていく。)

あーーーーッ!ああぁぁあああッ!
もうぅ、もう僕、僕……ッ、んっ、あっ、
どうにかなっちゃうよううううっ……!
はっ、いいぃいっ、いいぃの、いいのおっ!
おまんこよすぎてえぇぇっ、どろどろにとけちゃうっ……!
ふっ、うぅぅぅぅうっ、あっ、あーーーーーーッ……。
だめ……だめっ、だめ……あっ、あっ、だめっ、だめえええっ!
僕もうがまんできないいいいいっ!おまんこがまんむりいいいいっ!
あしゅとん……ぁぁっ、アシュトン……、ひ、ぃぃいいっ、いいいいっ、アシュトンっ……、
――ふ……はっ、……――、んにゃああああああああっ!?

(彼の大柄な四肢に、がっちりと捕われてしまって。雌鳴きが淫らに響き渡った。尻尾も獣耳も、ぴーん、と直立不動になってしまい。思い出したように痙攣するのみ。激しく首を振り乱し、甘く雌の汗を散らし。泣き叫んで取り乱す。両肩においていたはずの手は彼の後頭部をいつのまにかぎゅっと抱いていて。獣の交尾そのものの乱暴な性交に身体も心も善がり狂う。意識が薄れかけて瞳孔が開きかけたまま、腰裏を中心に小刻みな震えが走り、徐々に身体全体へと揺さぶりが伝播していき。その動きをとめてしまう、深く捩じ込まれる先端。膣口がぐっと狭まり、吐精を受け止めようと内側がふやけ。子宮口を強引に姦通してくる先端がぐぷりと甘い肉の抵抗と共に沈んでいく。そのまま、ぴちぴち、柔肉が裂けてしまいそうなほどの緊張が走って亀頭を扱きたて――絶頂を迎える。愉悦に左の瞳から膨らむ涙を落としながら、「ぁ……ぁ……ぁ……ぁ……」壊れた人形じみたか細いかすれ声を繰り返し。彼の腕の中で怯える赤子のように震え続ける。小さな子宮はその射精にともなって、下腹部を見るまに膨らませていき。膨張した卵管には、そこに子が孕んでしまったかのよう。妊婦にも似た丸みを帯びたお腹を晒しながら、雌がぷるぷると小刻みに身震いを繰り返し。)

アシュトン > はっはっは、怒った脹れッ面も可愛いぜ?
いやぁ、シチューはからかいがいがあっていいなぁ――おぉぉぉおお!?

(彼女が発する怒りと恥ずかしさとその他もろもろはどこ吹く風とばかり。
ぷくっと膨らんだ頬さえ、楽しげに眺めていた訳であるが。
せめてもの抵抗にとばかりにゆっさゆっさと力を籠められると、身体ががくがくと横揺れして変な声が漏れていた)

それとももう、イキっぱなしみたいな感じ、かな。
気持ちよさで苦しくなって、そんな濁った悲鳴上げて……ほんとう、そそるよ。
もっともっと、酷い事してあげたく、なっちまうんだよなぁ。

(とうに彼女の快楽許容量は限界といった様子である。が。
先も言った通りに、泣こうとも喚こうとも、止める心算は一切と無いのだ。
ただ快楽を貪るための道具を扱うかのように。少女の可憐な花弁を、ドロドロに解し、かき混ぜ。
とめどない快感の波を叩きつけてやりながら、全てを奪い去るかのように、律動は唯々彼女のを責めたてる)

我慢せずに、頭もオマンコも、全部蕩けちまいな。
ほら、まだまだ、出る、ぞっ!
シチューが欲しがってた、種付け中出し、だっ!
お腹膨らむ位、たーくさん注ぎ込まれてるの、分かるだろう?
この調子だと、お腹の中が全部俺ので埋め尽くされちまいそうだ、なっ

(逃げ場も逃げる手段も奪ってしまえば、彼女に残された選択は受け止めるだけである。
強烈な感覚に半狂乱となった彼女の、更にその奥の。
子を宿すための部屋へと注がれる、大量の子種。
絶頂から更にもう一段階と上へと達してしまったかのように、唯々感覚に叩きのめされ、反応を削ぎ落とされてしまったその声と。
そこへと、トドメのように流れ込んでくる、白濁の液。
妊娠初期の様に小さなお腹をぷっくりと膨らませてやれば、どれほどの量が注ぎ込まれてしまったのか、明白だと言えるだろう。
しっかりと捉えたまま、奥深くまで貫いたまま。長く長く続く射精と。男の荒いと息が続き。
流石にそれも、無限と長く経つ訳でもなし。やがて放たれる液体の勢いが堕ちると、最後の一滴を絞るかのように、肩を小さく震わせて。
これでやって、拷問にも近いような快楽から、彼女が解放される――)

これで終わったって、ちょっと安心しちゃったかな?
残念だけど、俺はまだまだ、満足していなくてね。
これだけ激しくいって敏感になった中をまたかき回して、奥を突きまくったら……一体どうなっちゃうんだろうな?

(わけもなく。
男の表情に混ざるのは、愉悦、だろうか。
ぐっぐと腰を動かして位置を整えると、精液でパンパンになった子宮をこつんこつんとユックリと突き上げ。
その速度は徐々に徐々にと、まるでカウントダウンでもするかのように、早さを増してゆき。
休む間もなく訪れる快楽の波は、振り出しへと戻る。むしろ、もっと苛烈だろうか。
愛液と精液の混ざり合った液体は泡立ち、結合部よりこぼれ出て地面に染みを広げ。
獣同士の交尾よりもさらに激しい行為は、日が傾いてくるまで続けられるのであった)

(そののちに、彼女が本来の目的を果たせる可能性は、ほぼないだろうが。
疲れ果てた少女を休ませて、薪ひろいにいそしむ男の姿が、暫くの間あったとさ)

シチュー > アシュトンにこんなにされたらぁぁぁっ、僕もぅ、身体じぃぃぃぃいんんって痺れててええっ、……はっ、はっ、はっ、もう身体の力抜けちゃうようううっ、
力はいらないのっ、あ……、ぁっ、ああああっ、あーっ!……ふっ、ふ……ぅ……ぅぅ……ッ……ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~ッ!

(身体が受け止める事ができる快楽の量は、彼に組み伏せられる気持ちよさにとっくに限界を迎えていて。両手両足で彼に縛られ、ずっと絶頂をむかえているような状態。お漏らしをしているかのようにほろほろ、ほろほろ。熱い愛液がお互いの下腹部を濡らしていく。自分の全部を奪い去ってしまうほど、腰が穿たれ。彼に愛でられる雌は大きく嬌声を森の木々の合間に響かせ。喘ぎ、狂い、善がり。発情して乱れた。濡れた頬だけ、妙に肉感的に赤く輝き。彼の責めに悲鳴を迸らせる)

ふあぁ、ぁぁぁぁぁぁぁあ……ッ――にゃああああーッ!にゃあああああーッ!
あ……はっ……は、ひっ、……はっ、……ぁぁ……ぁぁ……ぁ……っ。
ぼ……ぼくのおなかまっしろ……アシュトンのきのこのお汁……いっぱい……。
いっぱい……いっぱい……しあわせなの……おなか……きゅううって……。気持ちいい……。あぁ……あったかい……。アシュトン……アシュトン……。
僕のなか全部……アシュトンの色に染まっちゃったの……。
気持ちいいの……。こんなにきつく僕のこと求めてくれて……。ありがと……アシュトン……。

(迎えた絶頂のあと、びぐっ!びぐうっ!体中を揺らして、膣口は悩ましいほどに収縮と弛緩を繰り返し。もっとお汁、もっとお汁。もっと精液、彼の子種を。そう求めんばかりに亀頭を甘く締め上げ。ぶるぶると唇を震わせ。雌顔になった赤い顔を、少しずつ笑顔に緩めていきながら。浮いていた踵を、彼の身体に絡める。そのまま、彼の吐精の最後までを自分の胎内に収めていく。拷問なんて。お腹を焼くほどの熱い精液は、すこし苦しいけど。自分の中に彼の欲をぶつけてくれるのがとても嬉しいから。にっこり笑って、甘い拷問のお礼とばかりに彼の頬にキスを寄せる。)

えへへっ……。ううん……。
僕も……。もっともっとアシュトンがほしい。
おなかの中、たくさんたくさんかき回してほしいの……。
つきまくられたら……。きっと、アシュトンの名前しか呼べなくなっちゃうね……。
ぁ……んっ……。ふふっ。アシュトン……。

(つっぱらせていた四肢の力ががくんと抜ければ、彼に支えられるような。
彼の肉棒に身体を支えられるような体勢になって。そのまま、愉悦の表情を浮かべる相手に向けてうっとり微笑んだ。こつんと子宮をつつかれると甘い声をあげ。徐々に速さを増す姦通に、再び甘い善がり声を響かせ始める。
もっと、もっと。喘ぎながら彼の名とさらなる射精をもとめて。
自分からも腰を振り乱す、獣に戻る。ひととき、その夢のひとときの間じゅう、
彼の身体とひとつになり続け――。

――後で、自分のお仕事を彼に任せっきりになっていた事を知れば、恥ずかしそうに赤く縮こまるのだった。何かお礼をしたい。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からシチューさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からアシュトンさんが去りました。