2017/11/11 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」にノーラさんが現れました。
■ノーラ > がつんっ!がつんっ!というけたたましい音が洞窟に響いている。
そこは、マジックアイテムを作るのに使う魔石が良く掘れる秘密の場所だった。
松明の代わりに周囲に光の玉をふわふわと浮かせながら、額に汗してつるはしを振っているのは屈強な男性ではなく一見するとすらりとした年若い女性で。
「ふぅ…。今日はなかなか出ないですねー…」
足元に転がっているのはただの砕けた石ばかり。
肝心の魔石はまだ籠の中にほんの数個入っているだけだった。
一度つるはしを下ろすと、手の甲で額に浮いた汗を拭いながらついひとりごちる。
■ノーラ > 「少し場所を変えて頑張ってみましょう!」
気分を変えるように元気に口にすると、まだ掘っていない奥の方へと進んでいく。
実際どこまでこの洞窟が続いているのか知りもしないのだが。
きっと満足できる数を掘れるまで、つるはしを振るっていったはず。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」からノーラさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にシチューさんが現れました。
■シチュー > 王都からさほど離れていない、森の中。ミレー族のメイド奴隷は眩しい秋の朝に大きく背伸びをした。日向なら、薄着でも大丈夫なほどにあったかい朝日に向かって目を細め。
「んーっ!……今日はとってもいい天気!
お屋敷の外に出るの久しぶりだよー。」
メイド長から「冬に備えて焚き木拾いに行ってきなさい」と命じられたミレー族。
久方ぶりの外出にご機嫌そうに尻尾を揺らし。
傍らに、網カゴを両側にくくりつけたロバを連れている。
「それじゃあお仕事がんばろっかー。
――おぉ、キノコだキノコ!
きーのこ、きのこー。
おっきなきのこー。
おとこーのーこーきのこー。」
眠たげな顔をしたロバを振り返れば、袖をまくって。
で、早速お仕事と全く関係の無いものを見つけて収穫し、頭にかざしては一人はしゃいで歌っている有様。そんな調子で1頭と1匹は森を進んでいる。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にアシュトンさんが現れました。
■アシュトン > 朝っぱらからなんつー歌うたってるんだ、お前は
(何処からともなく、具体的にはその辺に生えてるやや大きめな木の上辺り。
なんだか若干眠そうな声に聞こえたのは、多分気のせいではないだろう。
1秒、2秒。僅かに間があった後に、しげる葉がゴソリと揺れて。
太めの枝に両足を引っ掛け、でろーんと逆さづり状態で唐突に現れる男一匹)
おとこーのーこーきのこー……って、っとんだ目覚めソングだよ
(ぶらーんぶらーんと、逆さづり状態のまま、なんとも言えない表情と視線をその音源に向かって送っていた。
なお、仕事でここまでやってきて、ややあって野宿をしていた直後、の模様)
■シチュー > 偶然見つけた、てらてらと大きな傘が赤く濡れているでっかいキノコを気に入ってしまい。そのまま獣耳の間に載せて歩いているとぽそりと眠たげな声がする。およ。と睫毛を弾ませていると逆さまになって姿を見せる傭兵の姿。
わっ、あぁっ!?あぁあぁ、あ、アシュトン!!?
びっくりした!びっくりしたぁぁ……。
知己の彼の姿も、でろーんと逆さだと別人のように見え。
むしろ大型の肉食獣みたいに見えた。獣耳をぶるっと震わせて腰砕けになりそうになった時、ようやく相手の正体に思い至って。鼓動の跳ねた胸元を押さえた。
お目覚めソング……?
てことは、アシュトンそこで寝てたのかな。起こしちゃったかな。ごめんよー。
だってほらほら、みてみてこのご立派なキノコ。
彼ほど冒険になれていれば、木の上で身を休めるぐらいは出来るだろう。ぺこり、と謝ると頭上に乗ったキノコがぷらぷら揺れ。のっけたままのその傘を両手の人差し指で、ふにふに、ふにふに、ふにふに、と弄びつつ相手に無駄に自慢した。
■アシュトン > あぁ、仕事でな……それにしては、タイミングが良かったな。
ここいらで狼型の魔物が現れたんでな、被害も幾らか出てるってんで、昨日の夜に始末した所だ。
大よそ始末したか、追い払った筈だが……この辺りは安全だが、余り奥まで行きすぎるなよ、っと。
(引っ掛けていた枝を脚から解放すると、脳天から地面に向けて落下。
そのまま衝突、となる訳もなく。中空で一回転すれば両足から地面に着地。
身を屈め衝撃をいなすと、片手でポンと地を叩いてから、ゆっくりと双眸を相手へと向けた)
まぁ別にそろそろ帰る心算だったから、丁度良かったんだけどな。
何故それを頭に乗っけようと……いや、確かに立派だがな。ご立派様だ。シカシッ!!
(色々と突っ込みを入れたくなりつつも、その雄々しくそそり立つキノコを暫しと眺め。
徹夜3日、睡眠1時間の変なテンションなの、だろうか。
無駄に洗練された無駄のない無駄な手つきで己のズボンに手を掛けると、金具を一瞬で外し)
俺のキノコは、もっとご立派だ
(スパーンと彼女の眼前へと突き出す、朝勃ちキノコである。
やけに表情が清々しく自慢げだが、絵面は最悪である。
眠たげだったロバも微妙にビビってるし)
■シチュー > そうなんだ、おつかれさま!
タイミングって……?う、あ……、狼の魔物なんて出てたんだ……。
もし僕が昨日来てたら危なかったよ……。うん、気をつけるね。ありがと!
――あっ!?……おぉおおおお!すごいすごい!
アシュトン、身のこなしすごい!怪盗!怪盗並み!
(相手がここに居る事情を聞けば、狼に組み伏せられるシーンを想像しては少し青ざめ。頼れる兄貴分のよに注意をしてもらえれば獣耳揺らしてお礼を告げ。――脳天からまっさかさまかと思えば、猫のようにくるりと地面に着地する様子に大興奮。両手でぱちぱちぱちぱち!と拍手を送る。)
しかし?……えっ、ちょっと、あ、わ、まって、ええっ!?
~~~~~~っ!?
(この傭兵兼冒険者のノリの良さといったら……!
勢い、宝物庫の錠前を破るような、
はたまたダガーでフルプレートの鎧の隙間から一撃を加えるような鮮やかな手つきでズボンの金具が外れ、そこから覗くであろうものの予感に両目に浮かぶ動揺。あわあわ、両手を浮かせて顔を赤くし。)
ご……ご立派でございます……っ、アシュトンさま……っ。
(雄々しい朝勃ちキノコが眩しい朝の光を浴びてきらめいていた。内股でぺたん、と腰砕けになってしまえば耳まで赤くなり。んく……。生唾を飲み込んでしまう。雄の立派なキノコを見て耳裏まで赤くなり。胸をドキドキと弾ませてしまいつつ。頭上から件のキノコがぽろり……。負けを悟って地面に落ちる)
■アシュトン > 朝ならそんな活動はしないタイプだが、帰り際が夕方以降になったら、危なかったかもな。
ふふふ、もっと褒めるがいい。
身のこなしと俊敏性でいえば、それなりに自信があるんでな。
(そしてびしっと謎ポーズ。多分まだ眠いんだと思います。
普段口走らないような事を言った直後、更になんだかテンションが変な感じである。
一体何に対抗心を燃やしたと言うのであろうか。
爽やかな朝の森に漂う空気と貫くよう、一瞬にして現れるアレ。
力強く天を突くようにそそり立ち、なんだか若干誇らしげに見えなくもない)
そのキノコのも、逞しく育ったことは認めよう。
だが、上には更に上がいる、という事だ。
さぁ、我がご立派なキノコを、崇めるがいい。
(ずいと、さらにもう一歩。
無駄に神々しさを纏ってるよーなやっぱり纏っていないよーな。
間違いなく男の股間から生えるソレを彼女の鼻さきへと近づければ、先端部で軽くと撫で。
肌の柔らかさと弾力と楽しむ様に滑らせると、可憐な唇にへと押し付けにゆく)
■シチュー > きゃああああアシュトンさまああああ!
かっこいいいいいいいいいいいいいい!
惚れちゃうぅぅ、濡れちゃうううぅぅ!
こっち向いてぇぇぇ!きゃああああああ!
(謎ポーズつける彼に、この前王都を訪れたアイドルグループの舞台を最前列で見に来た人みたいなノリでだいぶ煩い声援によってオーバーキルしてしまいそうなほど褒め立てた。声音はいつもより2オクターブほど高い。久しぶりに屋敷の外に出た事でこちらもテンションが歪んでいるのかもしれない。お天気も良いし。)
ははーっ……。まいりましたぁ……。
んっ……ぁ……。うっ……うう……。
アシュトン……の……熱いよう……っ。
んっ、……む……ぅ……っ。
(三つ指たてて土下座でもせんばかりに平伏。
そして鼻先にソレが押し付けられたら、彼の匂いと雄の巨大さにひくんと双肩を揺らし。はぅ、と熱っぽい呼気を吐き。頬を滑る亀頭に、ぷるんとマンゴーの濡れた表面のような柔さが伝わり。眉根を下げた赤い顔になると上唇と下唇を窄めて、ちゅうと甘くキスをする。舌を伸ばし、れろ、れろ、れろ。亀頭全体を子猫じみたおしゃぶりを始め。
■アシュトン > いえーい!
はっはっは、可愛らしい女の子に褒めて貰うってのは、なんだか気分がいいな。
人に声援向けられるような仕事じゃねーからな。たまには、こういうのも、悪くないッ
(不意と背中を向けてから、スッと振り向き笑顔を決める。
仕事の知り合いが見かけたら、変な表情向けること間違いなしである。
徹夜と朝のテンションが変な感じに融合してしまっているのだろう。
お天気も良いし)
普段は朝でも、ここまで元気にはならないんだがな。
シチューの姿を見かけたら、どうやら俄然とヤル気になっちまったらしい。
あぁ、んっ、いいぞ、上手だ。キノコ様も、大喜びだよ。
(彼女の鼻さきで張りつめるソレが放つのは、強い雄の匂い。
女を犯し、悦ばせるために存在する、熱を帯びた存在。
柔らかな唇の感触を、先端部で押して楽しんでいた所へと。訪れるのはややと強めの刺激。
舌先が敏感な分部を嘗め回すたびに、怒張は心地よさげにピクリピクリと揺れ。
透明な粘液が滲みだせば、彼女の唾液と混ざり咥内へと広がってゆく)
■シチュー > (やばい、この尊い笑顔はなんだろう……!
背中を見せてためてからの笑顔に胸がきゅん♥となる。
ミレー族のメイド奴隷は両手を胸に前で組んで、瞳をキラキラと輝かせ。うっとりとこの歴戦のノリノリ冒険者の笑顔を見上げるのだ。暴漢から助けてもらった純粋な村娘のような顔つきになって。)
あは……っ。そう言ってくれるのは……んっ……、嬉しいかも……。
アシュトンのキノコさま、ちゅっちゅくちゅくちゅしたげるね……。
あぁ……アシュトン……。僕……えっちな気分になりそう……。
(亀頭が生暖かいミレー族の唾液に十分濡れると、一度口を離して。自分のほっぺたに、愛おしそうにすりつけて揃えた指先でやわやわと押し付け。強い雄の匂いに、はぅ、と甘く鼻を鳴らし。にっこり、赤い顔のまま笑顔を相手に向け。そのまま、眉をハの字にした上目遣いで彼を見上げて。首を低くし、心地よさそうに反応を返してくれる怒張の肉竿を唇の柔らかさで挟み込み。首を左右に振って竿を雁首から根本まで熱心に愛でていく。片手は大きな亀頭を掌で甘く握り。5指を動かして、小さな手の中でくちゅくちゅくちゅ。指の腹で包んでいやらしく刺激を与えていく。地面に女の子座りしたまま、少し腰を突き出して。滲む先走りに瞳を細め。)
■アシュトン > (尊いかは別として、激レアであることは疑いようもなかった。
こんな仕草と表情、見たのはこの世界でただ一人かも知れない。
酒で泥酔した後よりも、更に凶悪な感じのノリである。いやそもそも泥酔もレアなのだが。…・…チームで初ドラゴン討伐した時、位だろう。
なんだか妙な一枚絵が完成してしまいつつ――その後、おキノコ様をポロリしてしまう訳なのだけれども)
可愛らしい子は、沢山可愛がってやりたくなるんでね。
気分になりそう、じゃなくて、もうなってる、んじゃぁないか?
(彼女の言い様に、ちょいとばかりと喉元で笑うような声。
片手を彼女の頭へと載せてやると、髪を梳き、耳を指先でくすぐるように撫でていく。
固さを保ったままの肉竿、もといキノコ様は頬をムニムニと凹ませて。
彼女の見上げる視線へと気が付けば双眸を細め、口端を軽くと上げた辺り、だった。
再び先端が唇に捉えられた感触に、小さくうめき声。
小さな手であるも、男を悦ばせる方法を知った手つきに、徐々にと肩で呼吸をするような姿が見え始め。
頭を撫でる手に、僅かばかりと力が籠ってゆく)
暫く徹夜してて、っ、随分と溜まってたから、な。
シチューが上手過ぎて、もう出ちまいそう、だな。
っぅ……このまま一度、いく、ぞ
(微かに奥歯を噛むように、口元が歪み。
ややと力むような仕草をすれば、腰を軽く前へと突き出し。それに合わせて、怒張が更に一段と膨れ上がり。
睾丸に溜まっていた白濁は、痺れる快感が奔るに合わせ堰を切り。そして放たれる、熱を孕んだ濃厚な粘液。
舌に絡み付き、頬に塗りたくり。
小さな咥内を満たすように放たれると、やがて隙間からあふれ出て。
幼く可憐な顔さえも、白く染め上げてゆく)
■シチュー > (レアな一枚絵を記憶にしっかと刻みつけるミレー族であった。おキノコぽろりも一緒に、清々しくも気持ちいい秋の朝の光に照り輝く彼の股座の神々しさは、時々眠る前に頭に浮かんできてしまってミレー族の頬を赤くさせるのだった……。)
う……ぅ……っ。
可愛いなんて言われるの恥ずかしいよ……アシュトンに可愛いって言われると、胸がとくんってなる……。
えへへ……へっ。うん……ほんとは……アシュトンのキノコがとってもおいしくて……。
もっともっとおしゃぶりしたいの……。
――ひゃっ!はぁぁ……ぁ……っ。
僕みみだめなの……みみ弱いからっ……、ぁ……っ。
(可愛いの魔法の言葉が彼から向けられると、頬の紅色が丸く広がって。すこしうつむくように。でも、とても嬉しそうに。その証拠に尻尾がゆるゆると空中で揺れる。喉元で笑われる声音には、どこかいたずらっぽい口調でそう告げて。一度口を離してから、「ふぅ」と甘い呼気を亀頭に吹き付ける戯れ。弱い耳を撫でられると、ぞぞぞっと背筋を揺らしてしまう。ふぁさふぁさ、獣耳の長い毛がはためく。久しぶりに彼に出会ったこと、久しぶりに彼とのえっちなひとときに上機嫌で口淫を続けていれば、相手の呼気が乱れていくのを感じて。)
徹夜続きでお仕事をいつもがんばってる、アシュトン。
ほんとにほんとに、おつかれさま。
上手くなったかな?うまくなってたらうれしいな。
うん……。いいよ……。
アシュトン、らしていいよ……。
えんりょしないで……。いっぱい……。らして……らして……。――っあぁぁぁっ……!
(頭に触れてくれる、大きな温かい手に力がこもれば、屈めていた首を元に戻して。大口をあーんっ、と開いた。唾液が糸引く小さな白い歯の奥に、ぬらぬらと濡れているサーモンピンク色をした咥内。小さなざらつく舌を突き出し、喉の孔の奥まで、亀頭に向けて露出させ。右手で作る親指と人差し指が2人の体液でぺとぺとになった雁首を握って、親指の腹を裏筋にぴたりとくっつけたまま。こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ!激しく扱き上げ。左手は相手の大きな陰嚢をやわやわ、もみもみ。淫らにこねまわしたまま。甘い声音で吐精を誘い。――放たれた精液。口の中に、彼の精液が溜まっていく。口を開けたまま、火照った雌の顔になって。その顔を白塗りにまだらに染められていく。気持ちよさそうに腰を左右に振って。)
……んっ。……あはっ。アシュトンのキノコのお汁、とっても美味し。
(しばらく咥内に池溜まりとなった精液を彼に晒すように口を開けたままにし。舌で、くちゅくちゅとかき混ぜ。口を閉じての精液ごっくん。大きく喉を上下させれば、うにーっ、と笑顔を緩ませて。精液まみれの顔が笑う。)
■アシュトン > 俺は必要になれば嘘はいろいろとつくが、この台詞は嘘じゃぁないとだけ言っておくぜ。
はは、シチューは随分と素直で、エッチな子だな。
ま、そういう女の子は大好きだけどさ。
ん~……?耳? 勿論知ってる、後は尻尾とかも、弱いんじゃぁないかな。
(クスクスと笑う声と共に、耳の内側に指を潜り込ませればコショコショと指先で撫でて。
生暖かく甘いと息が竿の尖端を撫でていくと、ひときわ大きく揺れ、合わせて肩もこそばゆそうに小さく動いていた。
彼女が屋敷仕えなせいで、会うタイミングというのは限られている訳で。今回は本当にたまたまだった訳だが。
その分、沢山可愛がってやろうと言う気は、満々である。まだ朝だし)
これが俺の仕事だからな。人知れず始末していくのさ。
最初にしたときと比べると随分――って、あの時は呑気に寝てたんだったかな?
っ……シチューの小さいお口の中、一杯にして、やるぜっ
(まるで待ち構えるかのようにめい一杯と、開かれた口の中。
口淫の唾液に濡れて光を照り返すその中へと。ラストスパートの様にしごきあげる手の動きと、早くと強請るように揉み上げる指の動きと。
それらに誘われるまま、頂へと達した男は。濃い精を咥内と喉奥へと向かって放ち。
伴う強い匂いは森の空気に混ざり、淫靡に漂い始め。
それよりもさらに濃厚な香りが、彼女の鼻から抜けてゆく。
嬉しげに受け止める雌の口の中へと最後の一滴まで放ち終えると、大きな呼吸と共に、肩を微かに揺らし。
尖端から垂れた残滓を唇に塗りつければ、満足げにと口元へと笑みを浮かべるのだった)
口の中の、全部飲めたかな?
随分と、エッチで、良い顔になったじゃぁないか。
そんな風にされたら、これだけじゃぁ我慢できなくなりそうだが……シチューは、どうだい?
もっと欲しい、かな?
(視線を合わせるように自分もしゃがみ込むと、顔をゆっくりと近づけて。
目の前には無邪気な子供の様な笑みで、その実、顔は淫らな液体に濡れていて。
それがよりと、此方の興奮を掻きたててくる。
口調には何処か楽しげな色を乗せながら、片手の指が彼女の太ももに触れ。
可愛らしいおねだりを誘いながら、スカートの裾を腰のあたりまで引き上げてゆく)
■シチュー > ~~~~っ。そんな事急に言わないで、顔、赤くなっちゃう……。
ひぃ、はっ、ひいいいぃんっ……!
(嘘じゃない、と甘い言葉を預かると目元がかっと赤く色づいた。
耳の内側に指が滑り込んでくる。敏感なそこをなじられて、ガタガタと彼の足元でミレー族の身体が震え上がる。ぶるん!ひときわ大きく獣耳が揺さぶられ、ほのかに風圧が相手の顔にかかった。彼には、自分の弱いところはバレバレである。)
僕がお昼寝してたときに……アシュトンに運ばれて……。
う……うぅ……。思い出すと恥ずかしいな。けど……いやな気分じゃないの。
ぁ……あぁぁっ、してっ……してっ、……んっ、ぁ……っ!
(口の中もまわりもドロドロにされて、眉根は幸せそうに下げられる。彼の雄の香りを顔中で感じて、はぁん、はぁん。そんな甘い鼻息を漏らして肩を上下させ。尻尾はご機嫌そうに左右にたんたん、地面を撫ぜた。残滓を唇に塗りつけられ、嬉しそうに瞳を緩める。――精液、ごっくん。)
っはぁ……。はあっ……。うんっ……。全部飲めたよ。
えへ……。アシュトンのキノコ、とってもえっちなお味……。
はぁ……。僕、頭がぽうってなってくる……。お腹の奥のところ、きゅむってなってくる……。
――あぁ……ぁ……っ!?アシュトン……、ぱんつ……、みえちゃ……っ!
はう……。ぅ……。
はあ……はあ……。アシュトン……。
アシュトンのキノコ……もっと欲しいの……。
僕……がんばってお口ご奉仕したから……、
アシュトンのキノコで、僕のおまんこにご褒美せっくす欲しいの……。
ご褒美せっくすで、お汁中出しいっぱいちょうだいっ……?
(彼が長身をしゃがみこむと、すぐ顔が目の前にある。ほのかに頬が熱くなるのを感じつつ。こちらもどこか楽しげにそう告げて。――楽しげな声音で太腿に触れられ、ひくんと腰が揺れてしまう。太腿は薄い子供めいた肉付きと高い体温。彼にスカートを腰までまくられ、ショーツを露出させられるとすっかり昂ぶってしまい。両手を震わせながら、熱っぽい上目遣いを彼に向け。赤い雌顔となって、はしたないお強請りを囁いてしまう。ふる、ふる。甘く腰を揺らせば、広がった裾が揺れ。腰紐で結ばれ、幼気にぷくんと股座が膨らむ白く小さなショーツを甘く揺らしながら。)