2017/09/05 のログ
■ジグリア > その後も、怪しげな雰囲気漂う洞窟の中、見られる なんて不安をよそに自らの快楽に夢中となっては、狂ったように自慰を続ける。
何度か既に絶頂まで達したというのに、まだ初めてといわんばかりに勃起しては彼女自身をたいへん困らせていた。
途中、思わぬ客人が訪れれば、さぞや理性が機能せぬままに襲ってしまうことだろう。
むしろ、彼女自身がこの洞窟の新たな脅威と恐れられてもおかしくはない。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 洞窟」からジグリアさんが去りました。