2017/09/04 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 洞窟」にジグリアさんが現れました。
■ジグリア > ただの鉱石採掘。 冒険者になりたてのひよっこでもこなせそうなとても単純で簡単な依頼…のはずだった。
さほど深くもない洞窟内の湖で、付近に衣服や装備を脱ぎ捨てた状態で、素裸となり繰り返し全身に手で水をかける女は、あちこちに傷を負い、ねっとりとした粘液を体に被った状態で息を荒げている。
「…はぁ…っ…はぁ…。……本当に…。…いた…知らなか……った…」
最終的に撃破はしたのだろうか。すぐそばに置いた、黒々とした体液と肉片のこびりついた剣を見つめながら、何度も水をすくって体にまとわりつく粘液を洗い流す。
「……体…熱い……。…やられた…っ…。…まだ…治りきって…ないのに……」
歯を食いしばりながら、女性には決してついていない、大きな陰茎と丸々と膨らんだ陰嚢をみつめる。
散々あの魔物たちに弄ばれ、大量の精を吐き出したというのに全く収まる様子はない。
■ジグリア > 「………。…仕方……ない…か」
水面の前に座り、ギンギンに勃起した陰茎にそっと両手を添えて、厚みのある包皮を手慣れた様子で剥いていき、鬼頭を露出させる。
そして、水面に向けたままむき出しの肉棒を濡れた両手で扱き始め、自慰へと耽り始める。
「…っふぅ…ぁ…んっ、…っくぅ…。…ん…さっきあんなに出したから、出すにはちょっとかかるか…んぅ…ふぅ、はっ…はぁ、はぁ…」
こんな無防備な状態があってはならないのだが、己のイチモツに関しては完全に収まりをつけないと、普段の動きを阻害しないよう固定するにせよ、邪魔だ。
出せるときに出し切ってしまわないと、活動中に尿道を封じた状態で射精に至る事があれば、ひどく気色が悪く後始末も大変だ。
「ふ…。…ぅ…んぅぅ…!…ぅ…ぁ…む、ムズムズ…してきた……っ…もう…ちょっと…」