2017/06/12 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にマリカさんが現れました。
■マリカ > 街道からさほど離れていない一画。前回山賊に追われているときとは違い人目を気にすることもない
盛大にたき火をしながら、マリカはのんびりと野営の宿で、、料理をしていた。
昨日とまった宿で食べた山菜に味を占めての寄り道。温泉宿と比べると格段に環境は悪いが、野宿も嫌いじゃない。
鴨と山菜、あとなんか見つけたキノコをさばいて料理しながら、鼻歌を歌っている。
街道の支道からも十分見えるだろう
■マリカ > 枯れ枝と枯草を積み上げ、アンペラと毛布を敷いた寝床は、青く葉をつけた枝を組んで作った屋根の下でうっすらと
たき火に照らされている。視界の隅に山に入る注意書きの看板などもあり、山菜取りに訪れる人が多い
という事だろう。確かに道もけものみちと比べれば非常に歩きやすかった。
「んー。」
鍋の中でふつふつと煮える山菜と、火の脇で油を滴らせる鴨の串焼き。やや癖があるがやはり、新鮮な肉、香ばしい油の香りがあたりに漂っている
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にウィルバーさんが現れました。
■ウィルバー > 里での授業を終え、後は街に戻るだけだったが。
街道を歩いていると、遠目に炎の灯りが昇るのが見えた。
こんな時間に誰だろうと思っていた僕は、最近強くなった力を不意に試してみたくなった。
ガサゴソ…、草むらを掻き分け、歩きにくいけもの道を駆け抜け、たき火の元へ身を乗り出す。
僕の姿は今や2メートル前後ある大きなオオカミだ。
当然、もとは吸血鬼なので人語も話せるし、火など怖くない。
だが、それは目の前の人間には未だ明かさない。 せいぜい、火を恐れぬ大きなオオカミとでも思ってもらおう。
そして、何気なく興味を持った僕の眼は正しかった。
火の前に居るのは若くて綺麗な女。 絶好の御馳走である。
僕の後ろ脚にぶら下がる、大きなペニスが固くなってきはじめた。
■マリカ > 「っ……」
生き物の気配を感じる。生命力そのものというよりは風の動きや草の音、といったところだが
そっと剣に手を伸ばしながら腰を浮かせ、注意深く周囲を見渡す
いた。それは大きな獣。猪?いや狼だ。ゆっくりと腰を浮かせ、たき火を間に挟むように移動するが……あまり
炎を怖がっているようには見えない。それどころかずいぶん警戒もなさそうで……
「このあたりのおかみってこんなに大きいの?」
まだそちらのペニスは視界には入っていない
■ウィルバー > クンクン。 長くなった犬の鼻を動かす。
どうやら、鴨と山菜を食べる所だったようだ。
これはこれでとても上手そうだが、とりあえず今は新しくなった体の試運転だ。
おあつらえ向きに美しい女がこちらを見ている。 だが、手には立派な剣だ。
まあ、斬られて死ぬとは思えないが、わざわざ怪我を作る必要もない。
術が効けば、そもそも戦闘すら必要ないのだ。
なので、向こうがこちらの正体に気付く前に、金色の瞳を輝かせた。
精神や知覚、認識などに作用する僕の特異な魔法である。
術の内容としては、僕に対する、制御不能なまでの性的な欲求である。
さて、どこまで聴いてくれることであろうか。
■マリカ > こちらとしては気が気ではない。食べられるかどうかの瀬戸際にしか思えないからだ。冷や汗をかきながら必死に
相手の様子を伺いながら、無駄に刺激しないようにゆっくりと剣を抜く。鈍い銀色が手元で光って。
生唾を飲み込みながら、じりじりと距離とろうとしている
だがそんな中、ふと相手の股間に気が付けば目を丸くして
「っ!?」
最悪のタイミングと言っていいかもしれない。まさにそのタイミングで魔法をかけられて
動きが止まる。そのサイズとたくましさに目を離せなくなってしまう、一体自分に何が起こったのかわからず狼狽えて
■ウィルバー > あぶな~。 よくよく見たら、持ってる剣、銀じゃねーか。
狼なのではっきりとは分からないが、普段の姿なら顔中汗だらけだったかもしれない。
おまけに、相手の眼が明らかに斬り慣れた人の眼だ。
だが、途中で何かに気を奪われたようだ。
それが僕の大きなイチモツだとはこの時点では気付かなかった。
「その危ないものを捨てて、僕のコイツを咥えるんだ。
そうだ、着ている物も全て脱ぐことだね。
君らみたいなのは何隠してるかわからないからね。」
火を恐れない狼は、四肢を広げて立っていた。
無論、女を己の下に入れる為である。
狼化したことで、馬並みのサイズになっている。 唾液でも付けて濡らしておかないと流石に入らないだろう。
それに、折角押さえつけたのだ。 奉仕もさせることでどちらが上か教え込んでおきたい。
僕の一物は今から女の口に入ることを期待して、既に汗ばんでいた。
■マリカ > 腹部、緑色の髪をした女の臍のあたりでわずかに魔力が術に共鳴するようにざわめき始める。
女自身が何かをしようとしている様子は見られないが、わずかにウィルバーの術に対抗するような効果がでている
らしい。だがそれでも術から逃れること自体はできていない様子で、ふらふらとしゃがみ込むと、興味深げに
相手の股間のものを眺めてしまっている。明らかに尋常ではない……。
「え、も、もしかしてわたしとしたいの?」
股間と子宮の疼きを感じる。汚してはいけない、というよくわからない感覚に捕らえられて
ショーツを脱ぎ捨てながら、じりじりとにじり寄り、笑顔を浮かべてご機嫌を取るように話しかける
■ウィルバー > こんな所に一人で来ているだけあり、何か力は備わっているようだ。
興味は尽きないが、わざわざ藪を突いて蛇を出す必要もない。
「そうだよ。 君が可愛いから我慢出来ないんだ。 ほら、早く咥えるんだ。」
向けられた笑顔は可愛らしい。 この辺では見かけない感じの娘だった。
僕は今日の出会いに喜びを覚えつつ、娘の腕ほどの大きさの一物を顔へと近づけた。
既に精液が滲み出ており、顔に触れるとねばついた感触が絡みつくはずだ。
■マリカ > ど、どうしよう……すごい……たくましい。どうしてこんなにうずいてしまうのだろうか。欲求不満?そんな
はずはないと思うんだけど……。
「え?」
話しかけられたような気がして切れ長の瞳を丸くして見上げる。もはやのしかかられそうになっている状況
顔はうまく見ることができないが……
着にはしつつも、好奇心をさえきれず、曇った瞳でその馬並みに頬を押し付ける。びっくりすぐらい熱い。
粘つくのは先走りだろうか?ワクワクしながら、頬を擦りつけながら舌を伸ばして
唾液を絡ませて、相手の反応を見守る。オスのにおいもすごい……溜まってそう
■ウィルバー > どうやら、術は美味く聴いているようだ。
こんな可愛い子が熱の籠った眼で見てくるだけで、先っぽから汁が漏れ落ち、彼女の顔を汚すことだろう。
「そんなに驚かないでよ。 君の事をもっと知りたいから頑張って声を出してるんだよ。
君、名前は?」まるっきりの嘘だが、今の所疑われてなさそうなのでこのままちょっと変わったオオカミを続ける。
彼女の頬が触れると、逸物の熱量が増えていく。
舌が伸びて、唾液と精液でテカテカになった一物は、光を反射して輝いていた。
「もう我慢できん、入れさせろ。」
確かに溜まっていた。 そして、それは今にも出そうになっていた。
しつこいほどに喚く射精の衝動を堪えながら、僕は鼻先で彼女のお尻を突いた。
■マリカ > 「わ、私はマリカ、っていうんだけど……あなたはこのあたりに住んでるの?」
もうこの地域は何でもありだ。すっかり肝が据わってこれくらいでは驚かなくなったマリカ。相手の言葉に返しながら
手でしごいたりと余念がない
「ひゃっ!? う、うん……あ、御肉こげちゃう」
相手の言葉にこたえようと体制を変えて四つん這いになれば、肉に気づいて、慌てて手を伸ばして鍋と一緒に
火からとおざけようとする。その目の前で、衣装越しに見え隠れするヒップが左右に揺れて
■ウィルバー > 「そうだよ、この山の主だ。 マリカ、この山に今後も立ち入るならその度に体を提供してもらうぞ。
う…、いいな、そのまま続けろ。」
マリカの手が巨大な肉棒を掴むと、僕は全身を震わせて射精しそうになる感覚に耐えていた。
これ以上は本当に持ちそうにない。
「わざとか? 僕を誘うとはなかなかやるじゃないか。」
我慢のしっぱなしで口の端に涎が漏れていた。
そんな時に僕の目の前でこの娘は尻を振っている。
僕は力任せに前足で彼女の背中を押さえつけた。
「動くな。 動くとかみ殺すぞ。」
興奮し、荒い吐息を彼女の後ろ髪にかけると、唾液と精液で端から端まで濡れた、巨大な一物を彼女の膣内へと挿入していく。
亀頭を入れた瞬間から、肉を割く様な感覚を覚えるが、もはやそんなことを気にしている余裕はなかった。
■マリカ > 「あっ、もうちょっとまっ……んぐうっ!?」
痛みとか圧迫感とかではなく、衝撃を受けるかのようなサイズ。腹部が軋みをあげわずかに膨らむ。慌てて力を
抜いて、両足を広げると、何とか全部受け止めて。しばらくは歯を食いしばり慣れるまで
動くこともできなかったが、やがて慣れてくれば、熱い息を吐きながら
ゆっくりと腰を前後させ始めて。
相手の動きと合わせれば、だんだんと快楽がせりあがってくる。相手の言葉も、スパイスとばかりに不思議に恐怖は
浮かばないまま、自分も犬になったように舌を出してあえぎ声をあげながら夢中で腰を振る
■ウィルバー > 「いいぞ、マリカ。 お前はオオカミとの交尾は経験あるのか?」
孕んだかのように腹を膨らませ、痛みに堪える女を組み敷き、挿入する快楽はとても気持ち良かった。
僕はあえて腹の中を極太の肉棒で掻きまわしてやった。
ガバガバになろうが知った事ではない。 この山にいる間は何度でも犯してやろう。
「お前は雌犬がピッタリだな。 もう少し頑張れば褒美に僕の種を持たせてやろう。
ほら、頑張れ頑張れ。」
背を押さえつけている前足に力を入れ、それを支えに僕は親子ほどにサイズの違う雌犬の膣袋を極太の凶器で殴っていた。
こみ上げる射精感はいよいよ堪えづらくなってきた。
一度目の絶頂が近いだろう。