2017/04/07 のログ
ルーフェン > 魚が焼ければ焚き火に構うこと無く手を突っ込んで拾い上げるとそのまま、骨や何かを気にすることなく平らげていく
頭や臓物も気にすることなく捕まえた魚を全て平らげてしまえば最後に革袋の水を喉を鳴らして飲み

「くう…人心地ついたわ…」

口元を拭い腹が満たされれば眠気が訪れる
焚き火の傍に身体を横たえればくわ、と欠伸を零してそのまま、すーっ、と眠りに落ちていった

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からルーフェンさんが去りました。