2016/12/23 のログ
ハナビ > 「ふふ、イけないでしょ これで安心してエッチできるね」

毛を数本抜いてくるくると縒りを作り先端を細く根元を太くしていく。
それをサーリットの鈴口に当てるとつぷぷぷと尿道の中に潜り込ませていく。
異物が逆流する違和感は絶頂寸止めの快楽と、毛先がチクチクあたる刺激で中和し、尿道をほじられる快楽を教え込ませていく。
一度アナルから肉棒を抜くと今度はぐしょぐしょの膣内へ、そしてまたアナルへ、両方の穴を犯しながら、尿道と陰茎の扱き、男性器さえも内と外から開発していく。

サーリット > 「あぁっ…イけない…イけないのぉ…!」

絶頂できない事に苦しみながらそれでも快楽に溺れていく。
そして尿道を開発され始めればびくんびくんと腰を振るわせる。
痛い?痛くない。けれど確かな異物が自分を狂わせていく。

じゅぷ、じゅぷ、と股間から響く水音。
膣を貫かれ、菊門を貫かれ、男性器を弄くられ…。
快楽による調教により…意識が薄れ、徐々に白目を剥きつつ、吼えるように嬌声を上げる。

「あはぁっ、わたひ、おか、おかしくなるぅ…っ! あっ、も、もう、イかせてェ…イかせてぇっ!! あぁあっ!」

涎を撒き散らしながら、懇願の言葉を口にして。

ハナビ > 「ふふ、そんなにイキたいんだぁ…さっきのこと忘れちゃったのかな。でもどうしてもイきたいなら…」

尿道を毛先で激しくかき回し、子宮をたたき、アナルを串刺しにして、何十、何百という絶頂を寸止めさせていく。
「サーリットのおちんぽとアナルとおまんこを、トロトロのエッチな穴になるまで犯してイキ狂わせてください、って言えたらイかせてあげる」

耳元で吐息とともにささやきながら、拒否する余裕を奪うようにガスガスと腰を打ち付けえて淫らな水音を響かせていく

サーリット > 「あっ、あぁっ! きも、ち、いいよぉっ…イけない、よぉ…!」

びくん、びくん、と白目を剥いて体を震わせる。
このままイってしまえばもう戻れないかもしれない。
そんな思いが頭をかすめるものの、それを考えるだけの理性がすでにない。

「あっ、ふぁっ、い、いいまふっ、いいますからぁっ…! イかせてぇ…っ あはぁっ!!」

ばちゅん、と水音と尻肉に打ち付ける音。
一瞬で理性をトバされて、自ら腰を振りながら口を開いていく。
開いた口から涎を垂らし、少女の思い通りに調教されて…。

「さ、サーリット、のぉ…っ、おっ、おちんぽとぉ…あぁっ…あなる、とぉ…っ
おまんこ、おまんこ、をぉぉっ! トロトロの、えっちな…あはぁ、っ、穴に…ぃ、なるまでっ……」

腰の動きが激しくなる。
頭の中がチカチカするような快感と共に、口だけが自動的に動いていくような感覚。

「おか、してぇっ…おかしてっ、イき…くるわせてぇっ…くだ、しゃぁい…! あっ、ああぁぁっ!!」

ハナビ > 「よくできました…それじゃイかせてあげるね」

指を鳴らすと、ゆっくりと封印の印が消えていく。
それに合わせて激しく腰を動かし、手を動かし、陰茎と尿道、アナルと秘所をぐちゃぐちゃにかきまわしていく。
「さぁ、そろそろだよ…サーリット、イク時はイクっていうんだよ そしてイクたびにどんどんエッチな子になって、たっぷり洗脳されてスケベなお人形さんになってね…ううん、なるまでイかせてあげる」
消えかかる封印、それが完全に消え去ればあとは遮るものはない
むしろ絶頂が止まらなくなる呪いだげが残り、そしてその一線を越えさせるべく、アナルの深く、普段なら触れることもないようなところまで貫く。
一度イケば止まらない絶頂。数百もの寸止めがまずは5分間一気に襲い掛かる。その次は5分間ゆっくりと、射精も、絶頂もはっきり感じるほど時間がゆっくりになってイかされ続ける。その次の5分は激しく、次はゆっくり。サーリットの穴という穴がイキ癖がつくまでこれが繰り返され。

「ふふ、もういいかな…サーリット、エッチなお人形になった気分はどう?正直に答えてね。あとで意識は回復させてあげるけど…これからサーリットが「エッチなお人形さん」って呼ばれたらどんな命令でも聞くんだよ」

サーリット > 「ふあぁ…あっ、あっ、あっ…!!」

宣言を終えると同時に激しくなる愛撫。
貫かれた肉棒の動きと、手の扱きに合わせるようにうっとりと虚ろな笑顔でかくんかくんと腰を振る。
もうそれだけでも人形になったようなのに。

「ふぁい…なりますぅ…イきますからぁ…」

理性の蕩けた頭に少女の言葉がしみこんでいく。
そして、がつん、という衝撃が腹部の奥に走り、
ぞぞぞぞっ、と背筋に快楽が走って…。

「あっ、あっ、あはっ、あああああぁぁぁっ…!!」

長く大きな嬌声と共に絶頂へと突き上げられて…。

5分間の寸止めを、びく、びく、と背筋をそらせたまま味わい…
次の5分間が始まればびゅるっと濃い精液が噴出し始める。ゆっくりと、特濃の白濁を噴出しながら、脳内にその快楽をきざまれる。
そしてその次の5分間…それで、意識がぷつりと途絶えた。
だらしない表情のまま、びくびくと絶頂だけを繰り返す人形へと変わり果てていき…。

「はぁ…きもち、いいれす……ふぁい……いうこと、ききますぅ…。」

びく、びく、と精液を放出しながら、少女の言葉に従順に答えて…。

ハナビ > 「ふふっ、じゃあ朝までたくさん可愛がってあげるね…サーリット、貴女はボクに犯されることは自然とかんじて何も不思議に思わない。それと朝までずっとオナニーするのも何も不思議に思わない…いいね?」

そしてパン、と手をたたけばサーリットの意識は急速に回復し、洗脳が解けていく。ただし心の奥に刻まれた暗示と、開発され切った身体だけは残っていて。

「ふふ、起きた?サーリット寝ちゃってたんだよ」
自分の上にサーリットを座らせ、アナルと秘所を交互に背面座位の姿勢から犯し続け、サーリットの手を陰茎にははわせ、もう片方の手の指を尿道につぷっと押し込んでおく。そこが定位置と言わんばかりに。

「それじゃもう少し一緒に遊んでから明日一緒に王都いこっか?」
くすくすと笑いながらサーリットでたくさん遊んで、王都へと向かっていくだろう

サーリット > うっとりとした表情のまま、少女の言葉を聞く。
囁かれる言葉が意識に絡みつき、強固な鎖となって意識を縛っていく…。
いいね?と言われればこくりと意思のない動きで頷いた。

そして…。

「…っ!?…え、私…寝て…。」

くちゅ、くちゅ、と自らが犯されている。
けれどそれは自然な事、その心地よい快楽がまどろみのように広がり、その感覚に酔っていく。

「あぁ……。うん…一緒に、行こ…。」

誘導されるがまま、自らの肉棒を弄くり始める。
うっとり蕩けた表情でその快楽を味わい続け…。
そして明朝一番、従順な様子で一緒に王都に向かうのだろう…。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からハナビさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からサーリットさんが去りました。