2016/12/06 のログ
アシュトン > 見た感じからして金とか持ってなさそうだしな。

(言から貯金はあるようだが、野生80%位の格好と言わざるを得ない)

そ、人間の社会じゃお金が大事、実際お金があれば大概の事はどうにかなる。
後は身なりも重要だから――マグ・メールについたら少し見繕ってやるか。
入るのは俺の奴隷って事にしとけば、問題もないだろう。

(流石に今の格好では、厄介事に巻き込まれるか憲兵につまみ出されるの二択しか見えない。
店主とのやりとりを済ませると、彼女に裾を握られたまま、狭い廊下を歩いていって。
自分が今朝がたまで泊まっていた部屋の扉を開けると――流石に真っ暗だった。
手さぐりで棚の上からランプを探り当てると、暗闇の中で器用に明かりをともし。
照らしだされた室内は、ベッドと机、椅子がある程度で非常に簡素ではあるが、清潔さは及第点と言ってもいい。
首を解すようにあたまを左右に動かしながら、そのままの格好で一人用のベッドに腰を降ろした)

完全に野宿する心算だったんだが、まさかベッドの上で寝れるとはね。
助かったよ、明日は飯でも奢らないとな。

(天井を見上げるように一息ついてからノワに視線を移せば、軽くと口の端を上げる笑みを描き。
そして微かに含みをもたせたような表情へと変われば、ちょいちょいと手招きをする)

ノワ > 「お金ー、どうやれば稼げるかなぁー?」

お金が大事、という話に頷きつつ、続く提案に耳をぴょこぴょこと動かして。

「ん、いいの?ほんと?んー、だったら奴隷になっておくね」

身なりを整えて、マグ・メールに入る渡りをつけてくれるという男の提案に嬉しそうににっこりと答え。
あっさりと奴隷扱いになることを了承しつつ、狭苦しい廊下を歩く。
自分は暗視ができるため特に困っていないのだが、アシュトンはそうでもない様子で手探りで何かを探し出し、部屋に明かりをともした。
――手伝わなかったのは、アシュトンが何しているのか理解していなかったからだ。言われなかったから、というのもあるが。
そして彼がベッドに腰を下ろすと、きょろきょろと窓がないのかを見るが、羽目殺しになった板枠しかない。夜なので、という事だろうか――
人間の村を見れない事に少し残念だなぁ、という気持ちになりつつ。

「む、ごはんおごってくれるの?ありがとう!」

感謝する言葉に笑みを浮かべる男に、手招きされるとむしろ嬉しさから軽くジャンプして飛びつき抱き着く。そして胸板に頭をこすりつけて親愛を示し。

アシュトン > ミレーだと、少し厳しいな……貴族に飼われてる奴なら、身元も証明できるし問題はないんだが。
身を売るのが一番手っ取り早いと言えばそうなんだが……

(露骨な話ではあるが、実際のところ確かな方法と言えばそれ位であろう。
彼女の容姿であれば、十分に稼ぎは得られる、とは思うが)

或いは、本当に俺の奴隷にでもなってみるか?
基本的な自由行動は約束するし、外で少し遊ぶ位の金は工面してやろう――代わりに、少し仕事をしてもらうがね。

(小さな笑い声に合わせて、肩が揺れる。
どういう仕事なのかは、言うまでもないのだが。
まぁ『奴隷』というのは半ばは例え表現の様なモノ、といった所か……実際の奴隷であれば自由行動なんて有る訳がない

しいて言えば『飼う』ような感じか)

(夜目は出来るが人間が技術習得したモノであり、部屋でくつろぐのに使うようなモノではない。
当然のように明かりをつけて明るくなれば、ホッとするモノだ。
良くも悪くもないベッドに座っりつつ、相手をみやれば双眸を僅かに細めて)

マグ・メールまで旅の道連れになるんだ、それ位は奢るさ。
それに、俺一人だけ食ってるってのも気が悪いんでな――おぉっと!!

(横に座るなりなんなり程度を予想していたのだが、飛びかかられると流石に驚きの声をあげ。
といっても、体格通りに体重は軽いモノだ。
両腕で受け止めると、反動のままにベッドへと背中から倒れ込み。
犬かなにかの様にすり寄られるままにしながら、そろりと手が動く。
少ない布地であらわとなったままのお尻に掌を乗せると、微かに形を歪めるように力を込めて。
もう一方の手は、頭から首筋に掛けてを緩い動きで撫でていく)

ノワ > 「そうなんだ、人間の街って厳しいね。
山だと適当に狩りして、時々小屋に来た人にご飯食べさせてから夜寝苦しいなら一緒に寝てあげたら、お礼とかもらえたんだけど」

むー、と唇を尖らせつつ若干の不便さを想像する。
が、それ以上に人間の街への興味と好奇心が強い。そのため、マグ・メールに行くのをやめるという選択肢はないのだ。

「よくわかんないけど、お仕事手伝うの?
変な事じゃないならいいよ?あと、奴隷になっても時々山に帰っていいならいいよ!
あ、アシュトンがおっけー出した時だけでいいよ帰るのはっ」

アシュトンの言葉に首を傾げつつ、こっちからも1つ提案を。
それを了承されるのであれば、別に一時的に奴隷になるくらいはどうでもいいと考えている様子。
仕事についても、変な事はないだろうなー、ぐらいの気持ちで特に何も尋ねない。

「途中で森とかあったら、其処で狩りできればわたしもごはん作れるけどねっ。
料理は得意なんだよっ♪」

ふふーん、と抱き留められてからベッドに押し倒した形になると自慢げに笑みを浮かべ。
そのまま彼の手が尻を撫で、頭を撫でて――としてくると……
さわさわ、とアシュトンの股間を小さな手で擦る。

「んん、交尾する?」

それは、直接的な質問。

アシュトン > さっきも言った通り金さえあればどうにかなるが、逆も然りだな。
狩りをしなくても飯にはありつけるが、それを買う金がいるし、金を稼ぐにはって問題もな。
そう言う意味じゃ、山の方が気楽だろうがね。
代わりに山にないモノも沢山ある。

(人の文明故に、といった所か。
……少々、一緒に寝たら、という部分が気になりはしたが)

変な事か、まぁ「変」ではないな。
あぁ、山に帰りたくなったら好きにすればいい――が、勝手に居なくなっても困るから、ノワの言う通りに了承だけでもとってくれるとありがたいな。
特にコチラから何もなければ、後は好きにしてくれていい。

(仕事について少々濁した感はあるが――……直後「交尾」なんて言葉が出てきて、あれコレ直接言っても大丈夫じゃね?と思ったとかなんとか。
まぁ特にどうこうと縛る訳でもなければ、強制労働とか、売るとか、そういう事をする心算はないらしい)

馬車移動だと街道沿いで夜を過ごす事もあるだろうから、その時は楽しみにさせてもらおうか。
しかし料理か、意外といえば意外だな。

(イノシシの丸焼き、なんてのが脳裏に過り、思わずと笑い声を上げた。
なんて言葉を交わしつつ、さわり心地の良い髪や肌にれ、柔らかなお尻の膨らみを楽しんでいたのだが。
突然下腹部に訪れた刺激に肩を揺らせば、小さな手の中で、その部分が硬さを示して)

想いのほか直球な……らしいと言えばらしいが
そうだなぁ、ノワと交尾がしたくてうずうずしてるな。
してもらう仕事ってのも、つまりこういう事、だがね。

(お尻に触れていた手が紐のような衣服の下に潜り込むと、割れ目の方にへと流れていって。
陰核から秘所にかけてを、そろりと撫で上げてゆく)

ノワ > 「お金があれば何でもできるけど、お金がないとできないのかー。
不便かもね。うーん。狩りでお金とか稼げるかなぁ?」

ノワの場合の狩りは、野生の本能で獲物を見つけて『槍』による一撃必殺によるもの。
その為獲物に傷は少なく、肉自体も獲物にストレスがかかる前に絶命するため上質で。
そういう肉を主に使って、さらに上質の味を目指していたために今では料理の腕は非常に磨かれている。
はっきり言って、自慢なのだが――披露する相手が今までは山で偶発的に出会った相手、しかいなかったので一般的に見て上か下かは理解していない。

「うん、そういう事ならいいよ。おっけー♪」

了承をとるなら、あとは好きにしていいと言われたらかつての山賊の奴隷時代に比べたら比べるのも悪いくらいに好条件。
それで人間の街を楽しめるのなら、素直に了解をするのだ。

「んー、街まで時間かかるなら、また『槍』で移動してもいいけど?」

料理を振るまうのもいいが、マグ・メールへの好奇心が強い。
そのためこの村に着た時のような『槍』による飛行を使えば、という提案をするが――受けるかどうかは彼次第か。

「ん、だって……アシュトンのおちんちん、大きくなってるし。
それに、アシュトンは嫌いじゃないから、交尾してもいいって思ったもん。
んー……んふ、っっ♪っふ、っぁ、ん……♪」

直球な言葉に答えを貰いつつ、そのまま緩いビキニの内側に手が入り込み、処女のようにぴっちりとした柔らかい割れ目をなぞられると気持ちよさそうな声を上げる。
そして、ちょうど体勢的に――と考えて体をごそごそと下にずらし、両手でアシュトンのズボンの腰ひもを解いて下履きをずらし、その男根を取り出すのだ。

「ん、んー……ぺろぺろ、する?」

そして勃起しているそのペニスを両手でしこしこと優しく摩擦しながら、腰を時折気持ちよさそうに痙攣させ。蜜をジワリとにじませつつ口腔奉仕を行うべきか尋ねて。

アシュトン > そうだな、売る相手が必要だが、金にはなるな。
イノシシやら鹿の肉も需要はあるし。
街についたら商人を紹介してやってもいい。
俺が仲介すれば、足元を見られる事もないだろうし。

(確かにその手もあるか、と納得する。
家畜の類に比べれば値は落ちそうだが、小遣い程度に稼ぐには十分だろう。
生憎と狩りに腕前は知らないが、山で一人暮らしていたのなら、特に問題はなさそうだ。
ある程度軌道に乗れば、俺の奴隷(仮)をやらなくてもある程度安定するのではなかろうか)

アノ速度で移動しても、1日は流石に厳しいとは思うがな。
……というか俺が大変な事になりそうだが、うーん……槍と馬車で半々というのも手だが。

(早くつけるのは魅力的だが、あの飛行を長く続ける事となれば迷う気持ちを湧いてくる。
暫くうーんうーん唸りつつ、答えが出るのは翌朝になりそうな感じである)

そりゃ、ノワの肌を触ってたら、興奮もするってモンだな。
そう言って貰えるのは光栄だな……なんだ、交尾するのは慣れてるのかな?
誰も触った事ないみたいにぴったり閉じてるのに、実は交尾大好きだったりして。

(喉元で笑みを鳴らしつつ、子供らしい縦のスジを指で擦り、徐々に刺激を強めていって。
合間に軽くと陰核を転がしてやりながら、ちょいと化かし位置を変える彼女の様子を視線で追って。
任せるままに取り出された怒張は、既に滾り熱を帯び。
彼女の両手では余る程の大きさで、そそり立っている)

ぺろぺろ?
あぁ、そうか……じゃぁまずは、可愛いお口で気持ちよくしてもらおうかな。

(流石に秘所まで手が届かなくなったため、指が離れ。
上半身を持ち上げると、もう一方の手で頭を梳くように撫でながら、軽く力を籠め。
彼女の頭を心地よさげに跳ねながら先端より先走りを滲ませる肉槍へと誘導していく)

ノワ > 「なるほどなるほどー、じゃあ、街の外で狩りして、アシュトンに渡したらいいかな?
それでお金稼げたら、お手伝いできるもんね♪」

狩りと料理くらいしかまともに手伝える事がないため、何かしらお仕事できる事が嬉しいらしく笑みを浮かべる。
最初にアシュトンが考えていた『仕事』ももちろん適正はあるので問題はないが。

「んー、了解。
アシュトンがおっけーな時は、槍使う、ってことにしよっ」

移動については、アシュトンに任せるつもり。彼が無理ならやめておく、という事でとりあえずその話は決着し。
それ以降はとりあえず、目の前の牡を満足させたい、という欲望が強くなってくる。

「そういわれると、嬉しいなー♪んっふ♪
ん、交尾は、好きだし、得意だよ?添い寝した時交尾すると、男の人喜んでくれたしっ。
んっふ、ぁっっ♪」

獣のように、貞操観念というものがあまりないノワ。
かくす事なく素直に性行為が好きな事と、複数の男と交わった経験を告白しながらスジを擦られ、割れ目の内側を熱く蕩けさせていき。
そして、彼が奉仕を許可したならば――

「ん、はぁい。じゃあ……っとっ♪」

彼が頭をペニスに近づけようとするが、ごめんなさいと謝って一度立ち上がり。
するりと獣皮の服を脱ぎ棄てて褐色の幼肌を晒すのだ。
子供のように毛の生えていない股間も、ほっそりとした腰も、少しだけ肉付きのある、しかし薄い乳房も。
――その先にある、発情で尖った乳首も、さっきアシュトンがいじった皮をかぶったクリトリスも晒して。

「んっとね、ここ、皮剥いていじると、すぐ頭真っ白なっちゃうから、あんまりしちゃだめだよ?」

全裸を晒したのち、自分のクリトリスを皮の上からくり、っと撫でたのち、ベッドにあがる。
そして今度はアシュトンの顔をまたいでベッドに膝をつき、アシュトンの眼前に割れ目を晒した状態で体を倒してアシュトンのペニスを眼前にするのだ。
シックスナインと呼ばれる体位をとったなら、目の前にある大きなそそり立つペニスを嬉しそうに両手でさすりつつ、まずは先端をぺろぺろと愛しそうに舐めてみる。
それだけで、アシュトンの眼前にある割れ目はつぅ、と水気を帯びていき。

アシュトン > それで問題ないな。
俺に直接じゃなくても、家に冷蔵の保管庫があるからそこに突っ込んでくれておいてもいい。
仲介に少しだけ貰うが、大半はノワにまわすから、その金はノワがしたいように使えばいいさ。

(一先ず、話としてはコレで纏まりそうな感じだろうか。
狩ってきた動物をそのまま食事にしてもいいのだが、マグメールに滞在したいのなら、やはり金に換えて自由に使えたほうが都合はいいだろう)

そう言う感じで頼む。
流石に慣れるまでもう少しかかりそうだ……

(思い出して、うっすらと眉に薄い皺が出来た。
自分で跳ね回るなら兎も角として、誰かの操縦で飛び回るのは、慣れない。
現状だと、半日も飛んだら目を回す自信がある)

さっき言ってた一緒に寝る、ってのもやっぱりそう言う意味か。
最初に行ってたお仕事ってのも、つまり交尾の事だからなぁ、まったく問題はなさそうだ。
むしろノワにとっては仕事じゃなくてご褒美か?

(聞こえてくる矯正を楽しみながら、そんな言葉を口にする。
此方のモノを取り出した時の様子からも、随分と行為には慣れているようだ。
過去何があったのか興味はあるが――
そういう意味では、特に遠慮する必要も無さそうに思える)

(一言と共に彼女が立ち上がれば、さてさてどう動くのかと思っていれば、此方へと向けられるお尻。
意図を察し、差し出されたつるりとした割れ目を眺める形にへと)

それは、沢山触って欲しいって意味の、前フリか何かかな?

(口の端を上げる笑みを浮かべれば、体が微かに揺れた。
割れ目は相変わらず幼く閉じているものの、微かにヌメリも見てとれる。
行為に慣れていると言うのも、なるほどその通りなのだろう。
幹を擦り上げられる感触に続き、先端に触れるぬるりとした温かな感触。
その瞬間、怒張はピクリと跳ねれば、己の喉からは心地よさげなうめき声が漏れた)

っ……ん、その調子。
さ、て……このまま眺めてるのも、悪くはないけれど。

(僅かに上半身を持ち上げれば、幼い形をした割れ目にへと顔を近づけ。
ちゅっと口づけの後に舌を伸ばせば、湿り気を帯び始めたソコにへと。
割いるように潜り込ませれば、唾液を塗り付けるように、膣穴と筋の中を舐め上げ。
――そして、予め言われたからには当然、というべきか。
皮につつまれた陰核を指で器用に剥き、晒し出してやれば、指で押し付けながら転がしてやる)

ノワ > 「ん……そうだよぉ、交尾がお仕事?んー……
まぁ、アシュトンが選んだ人なら、いいよ。ご褒美、かなぁ♪」

ぺろぺろと舐めたペニスの先端の味に嬉しそうに狼尾を振りつつ、交尾のお仕事の話に頷き。
何度も何度もキスして軽い刺激を与えながら、ペニスの匂いをくんくんと嗅いで楽しんでいる。

「ち、違うよ?そういうわけじゃないよ?
ほ、ほんとに、すぐ気持ちよくなっちゃうから、手加減してね?って意味だよ?」

ぬるりとした粘液を分泌した褐色少女の割れ目。左右に割広げたなら、弾力のある肉は反発しつつも開き、奥までねっとり蜜の詰まった極上の肉壺を見せる事だろう。
そこには牝の発情した匂いしかなく、割と身ぎれいにしている事を伺わせて。

「ん、んぅ……♪あむ、っちゅ……♪
ちゅる、っちゅ、んちゅ、っちゅっ、ちゅるる、ちゅっぱっっ♪♪っちゅ、れろれろ、っちゅ、ぅぅ……♪」

その調子、と褒められると調子に乗り――本気の奉仕を始める。
ペニスをまず亀頭部分を銜え、全体に唾液をまぶすように舐めつけるとカリ首に沿って全体を回し舐め、そこにある汚れを取って呑み込むんだ後にさらに深く銜えこむ。
上下逆のため少しやりづらさがあるものの、喉までしっかりペニスを銜えてしまえば右手で睾丸をマッサージするように揉みつつ左手で竿の銜えきれない部分を扱き。
熟練の娼婦顔負けの口腔奉仕術でアシュトンのペニスを責めあげ、もし溜まっていたならば即座に口内に射精排泄させるような快感を与えていくのだ。
それだけならまだいいものの――

「ん、っくううううううううううううううう!?♪♪」

膣穴へのキスと、その肉洞への舌への刺激は快感として受け止めて、楽しく口腔奉仕を熱中するアクセントにできた。
が、クリトリスは本当に弱点であり、剥かれたピンク色の肉芽を転がされるとペニスを銜えたままで絶頂し、ぷしぃっ♪と潮を吹いて動きを止めてしまう。

アシュトン > あぁちがうちがう、俺がしたくなったら、俺とするだけだ。相手は俺。
ま、金稼ぎでそっちの仕事をしたくなったら、用意してやってもいいが。

(手を軽くパタパタと横に振る。
つまるところ、俺自身の性欲処理をしてもらうのが仕事、という心算であったのだ。
まぁ自分から俺以外の相手で、と言い出す当たり、行為に全くためらいのない子というのは分かった)

手加減か、くくっ、そうだな。
気持ちよくなりすぎて、お口がとまちゃったら困るしな。
程ほどにしておこうか、ほどほどにな。

(とまぁそんな言葉を告げはするのだが。
角度的に彼女から見えないコチラの表情は――ものすごく悪そうな雰囲気である。
なんかもう確実に思いっきり攻めるなって本能的に感じ取れるレベルで、悪い笑みである)

(山暮らしとの事だが、水浴びを頻繁にしているのか、男と寝る場合を考えて綺麗にしているのか、生来の気質なのか。
縦スジの中は綺麗な色を発し、漂う匂いも不快はなく雄を誘う雌の匂いがするばかり。
愛液と唾液の混合で喉を鳴らしながら、小さな膣穴を舌の先で解してゆく)

っつぅ……これ、は…予想してたより、凄い、な……くっぅ……

(思わず声が漏れ、体がこわばる。
相当仕込まれでもしない限り、ここまで的確に男を悦ばせる手段は身に付かないだろう。
最近は仕事も立て込んでいたせいか、発散する機会も少なかったようで。
心地よい刺激の与えられる睾丸の中では、煮えたぎるような白濁が張りつめ。
舌が弱い部分をせめ上げる度に、脳髄へと甘美な刺激が奔りぬけてゆき。
秘所へと降りかかる熱い吐息が、どれだけ心地よく感じているか彼女にへと伝わっていくことだろう)

うわ、っぷ……つぅっ!!

(顔へと降りかかる、生温かな液体の感触。
それが潮吹きだと理解すると共に、此方も早いながらも限界が訪れて。
絶頂にこわばるからだに連動してか、指は剥き出しになった陰核を強く摘まみあげ。
脚の指先がぎゅっとこわばるような動きを見せると同時に、睾丸より精は遡り、そして咥えるままの小さな口の中へと吐き出される。
どろりとした濃厚な精は、強い臭いと熱を帯びたままに、彼女の口腔と喉を犯していくことだろう)

ノワ > 「ん、そーなの……?ん、だったら、いつでもいーよ?
奴隷だしね、ご主人様♪」

悪戯っぽく笑みを浮かべてペニスを弄るのを楽しむノワ。
気に入った相手との交尾であれば、何のためらいもない。
奴隷という立場を使って楽しむかのように、ご主人様と笑って言ってみて。

「ほ、ほんとだよぉ……?弱いんだから、ね?
ん、手加減だけは、お願いするね……」

アシュトンの顔が見えないポジションになっているため、懇願だけはしつつ奉仕を行う。
尻穴に関しても非常に綺麗なもので、ピンク色を保っている。
汚物の匂いは一切しない。試しに指を入れても、指に付着するのはちょっとしたねっとりした腸液くらいなものだろう。

「んっふ、っふっく、んちゅ、っぷ、っぷっっ……♪」

口腔奉仕を始めると、熱心にペニスを愛撫していくノワ。
そのペニスに滾る白濁がたまっていくのを感じ取ると、嬉しさを増してさらに深くペニスを飲み込み、しっかり喉で受け止めようとして。
――が。
クリトリスを直接責められた事による強制絶頂と、同時に与えられた口内への精液の奔流。
口と股間の2か所でイってしまいながら、尾をぶわっと震わせ痙攣させつつ、絶頂しながらうっとりと喉を鳴らして口内の精液を飲み下していくのだ。
やがて射精が止まっても、尿道に残った精液をちゅうちゅうと吸出し――もし彼がそのまま放尿してしまったとしても、呑み込んでしまう事だろう。

アシュトン > ノリノリだなぁ、濁して言う必要全く無いじゃぁないか。
それじゃ、ご主人様が責任を持って気持ちよくしてやらないとな……いや、奴隷だから奉仕させるのが普通か?

(それについては、どちらでもいいのだけれど。
予想外ではあったが、状況としてすんなりと進むのは有り難い。
こちらとしても気兼ねなく性欲処理にノワを使う事が出来る訳で、保護する代わりの対価としては十分だろう)

分かった分かった、手加減な、てかげん

(手加減なんて一切なかった訳だが。
やはり使われる事を想定しているのか…体質か何かか。
後ろの穴に関しても、忌避感を連想させるモノがない。
此方の方も追々、なんて考えてしまうのは当然のことだろう)

んっ……っつ、…ふ、ぅ……

(満足げな呼吸と共に、喉奥へと叩きつけてゆくような長い射精。
濃い液体は、彼女の喉に絡み付きながら、胃へと流れ堕ちてゆく。
一呼吸と落ち着いたせいだろうか、陰核を摘まみ上げていた指も緩めば、軽く撫でるような動きに変り)

ここまでノワが上手いとは……思ってもみなかった、なっ
はは、そんなに吸い付いて、よっぽど精液が好きらしい。

(既に射精自体は落ち着いていたもものの、吸い上げる口の動きは相変わらずと続いているらしく。
潮で濡れた顔を片手で拭えば、満足げな顔で彼女の様子を眺めつつ、絶頂に振るえる尻尾に指先をつーっと這わせていって)

まるで肉便器、って感じだな。
それならご主人様のであれば、他のもちゃんと処理しないと、ね。

(ほの暗い感覚が、鎌首をもたげてくる。
吸い上げる仕草を続けるのを見てとれば、下腹部の緊張を緩め。
緩くと息を吐けば、精とは違う液体が駆け上っていって。
次いで生暖かい尿が、少女の口の中を満たしていくことになるだろう)

ノワ > 「んぅ、ご主人様を気持ちよくするのが奴隷でしょ?
そういうのは、バフートで聞いたから、覚えてるよぅ」

ふふーん、とまるで物知り自慢をするかのような様子を見せつつ、性行為に夢中になるノワ。
アシュトンが自分の事をとりあえず大事にしてくれそう、という事を野性的本能で悟っているために、調子にのった顔も見せている。
そうしてたっぷり会話を楽しんだ後は喉へのご褒美。
絶頂させられながらの長い長い射精は、口内にご主人様の熱く濃い味と匂いを覚えさせつつ、喉から胃へとねっとりした粘液が流れていく快感を覚えていく。
そのころにはクリトリスを摘まむ動きも撫でるようになっていて、絶頂は止まり。
だが、撫でるだけでも敏感そうに膣肉はきゅうきゅうとそこに入っていてほしい肉竿に奉仕するような締め付けを見せるのだ。

「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ♪っちゅ、っちゅ、ちゅう……♪」

精液が好きそう、という言葉にはペニスへの吸い上げで肯定を返し、尻尾を刺激されるとぶるるっ、と震わせてそこも気持ちよさそうな反応を見せる。

「ん、んぅ……?
ん、っっ……んく、んくっっ……♪」

そして、精液がなくなったペニスを口から抜こうかと考えた所で再び硬さが震えるペニス。
記憶にあるその震えは――と思って口を膨らませ、その口内にアシュトンの排尿をきちんと受け止める。
そして、ごきゅ、ごきゅ、と精液がこびりついた口と喉を彼の小便で洗い流していきながら、膣口からとろぉ……♪と興奮による蜜を垂らしてしまう。

アシュトン > まぁご主人様は女の子を気持ちよくするのも好きだけどな。
その辺はケースバイケースで。
ははは、ノワは賢いなー。

(最後の言葉に関しては、冗談混ざりの雰囲気もたぶんに含まれていたのだけれども。
ノワへの対応と提案は、まぁ普段の面が強く出たと言う事か。
仕事でなければ、こういう扱いになるのも、そうと珍しい事ではない。
もっとも、気まぐれで、同じ顔で、酷い事を行える人物でもあるのだけれども。
彼女に関しては、大丈夫であろう)

(舌での愛撫を終えた秘所は、相変わらず物欲しげ――何を求めているかは、当然と一目瞭然か。
ちろりと舌でなめて軽く焦らしてやりつつ、ひとまずは彼女の奉仕が終わるのを待つ心算なようで。
此方の言葉に否定することもなく吸い上げ続ける怒張から、精とは異なる液体。
それさえもさも美味そうに飲みほし、むしろ興奮に変えてゆく様を目にすれば、一度射精を終えたにも関わらず怒張はなえる様子は一切となく
むしろ一層と張りつめていく)

さてと、それじゃぁちゃんとご奉仕できたし、ご主人様からご褒美をあげないとな。
早く欲しいって、物欲しげにしてるし――ノワはどういう風に、ここに入れて欲しい?

(蜜を滴らせ待ち構える割れ目にへと指を沿わせれば、彼女の欲望を口にするように促す)

ノワ > 「んふふー……♪♪」

賢い、と言われればペニスを銜えたまま嬉しそうに尾を振り自慢げにする。
褒められるのは大好きで、だからこそこうして性奉仕の技術も上がっていったとも言えるのだ。
しっかり、相手を気持ちよくさせることで相手が優しく扱ってくれる。そういうのが、好きなのだ。

「っぷぁ……んん……♪」

アシュトンの尿もしっかり飲み終えた後、名残惜しそうにペニスから口を離し。
それでも自分の顔の前で唾液まみれのペニスを片手でしゅ、しゅっ、と扱いて硬いままのペニスに刺激を与え続けて。
そんな状態で告げられた言葉には、返す言葉は決まっているのだ。

「ノワの、おまんこに……ご主人様の、硬くて太い、おちんちん、入れてほしいです……♪
ノワは、後ろから、乱暴に、ご主人様が気持ちよくなるために、孕ませるつもりで、交尾されるのが好き……♪
だから、ご主人様、ノワのおまんこを、ご主人様が気持ちよくなるために、使ってください……♪♪」

ペニスから離れると、ベッドの上で四つん這いになり。顔を枕に添えるようにして尻を突き出しつつ尾をぶんぶんと振りたくって。
アシュトンにペニスを欲しがって濡れきった膣穴を見せるのが嬉しそうな声色で、彼の性処理に、好きなように犯してほしいと懇願する。

アシュトン > (彼女の扱く怒張には血管が浮かび、これから雌を犯す欲望が溢れんばかりとなっていて。
ノワが四つん這いとなれば、後ろより身を寄せて。
彼女の背中に軽く胸板を押し付けるようにすれば、耳元に囁きかける)

良く言えたな、偉いぞ。
それじゃノワはこれから、ご主人様の性欲処理奴隷、そして孕ませ奴隷で確定だな。
ノワの赤ちゃんが出来て小さなお腹が膨らむように、ぐちゃぐちゃに犯して、イッても犯しまくって、溢れる位中に沢山注ぎ込んでやるからな……

(濡れた無毛の割れ目にへと、押し付けられるグロテスクな肉の槍。
体格の差を考えれば、普通、ここに捻じ込むなんてのは拷問に等しいと言ってもいいだろう。
だがそれを受け入れるのが彼女の望みであり、貫くのが己の望みであればためらう理由もないだろう
先端を膣穴に宛がえば、まずは軽く体重を掛けて――そこから、一気に突き入れれば、剛直は密壺をめい一杯に広げ
ずるりと奥まで強引に捻じ込めば、勢いよく子宮を突き上げ、重い衝撃を彼女の胎内に伝える
獣の交尾の様に、容赦のない一突き。
小さな体が逃げてしまわないよう両腕と体重で動きを制し、深く突き入れたまま、更に奥を穿つように腰を強く打ちつける)

ノワ > 四つん這いになって尻を突き出した自分に、覆いかぶさるアシュトンの体。
尻にびた、びたと当てられるペニスの熱さと硬さだけで、今から自分を犯し、種付けしてくる牡の優秀さを感じ取って子宮が熱くなってしまう。
だから、告白するのだ。

「あ。あのね……?アシュトン、ご主人様……
わたし、ね?んと、体質で、しきゅーに、せーえき出されちゃうと、必ず孕んじゃうの……
で、ね?孕んだら、この右手の宝珠、見えるかな。
ここにね?あかちゃんが保護されるから――その」

ごくり、とそこでつばを飲み込む。
その次の言葉で、後ろの男がどういう反応をするのか、少し好奇心と恐怖が混ざったような声を上げて。

「しきゅーに、せーえき、出されるたびに孕んじゃうから……
す、好きなだけ、出してね?」

とろとろに濡れ蕩けた膣穴。そこに照準された肉竿の先端。
少しだけ、角度を合わせるために先だけを挿入された直後――

「んっきううううううううううううううううう♪♪♪」

どちゅん、と狭く浅めの肉洞を一気に埋め尽くすペニスの蹂躙に、喉から悲鳴のような歓喜の鳴き声を上げる。
尾は牡の蹂躙に悦び振り続けられ、子宮がペニスに押しつぶされて膣肉は伸び、最初は全部呑み込めないペニスも数度乱暴に突き入れればやがて根元まできちんと飲み込めそうな気配を感じさせるのだ。
――そして。
膣肉の具合はこれまた極上の一品。
性奴隷として売れば高値になりそうな、幼女らしからぬ肉壺は無数の肉ヒダに熱い愛液ローションをまとわりつかせペニスを全方位からむしゃぶりつくように舐めまわす。
精液を欲しい、子宮に精液を出してほしい、と膣肉が淫らにペニスに懇願し、ペニス全体を根元から先端へ扱きたてて射精をサポートするのだ。

アシュトン > んん……必ず?
ミレーの性質、という訳ではなさそうか。

(発情期がある種族も、という話は聞いた事があるが。
それでも普通より妊娠率が上がる程度だろう。
恐らくは特異な何かがあるのだろう。
そして次いで示される右手――そうと言えば、確かに生身とは違う違和感があったが。
改めてみれば、それは人工物の類だろうか。変わり者のの魔術師が、そういうモノを作ったりする事もあるよう、だが。
好奇心も混ざるような視線と共に、相手の言葉を聞いていれば、秘所越しでも分かる程に怒張の熱は更にと増してゆく)

へぇ……つまり、10回中に出せば、俺とノアの赤ちゃんが10人分保存される訳、か。
くくっ…そんな事言われたら、一回や二回で収まりがつかなくなっちまうな。
それじゃ、この宝珠の中を、俺との赤ちゃんで一杯にしてやらないと、なっ!!

(彼女の言葉に滾る肉竿は、膣を一気に貫いて。
一突き目は尺が余り全て入りきらなかったものの、そんなのはお構いもなし。
まるで抉るかのような突き上げを繰り返せば、竿の根本まで強引に捻じ込んでいくかのように、蜜壺を押し広げ。
それと共に甘美な刺激が、全体に纏わりついてくる。
男を迎え入れ、男を悦ばせるためだけに存在するような、膣内の心地よさ。
名器、という表現ではいささか言葉が足りないとさえ思えてくる)

さっき、客がどうこうって話が出た、がっ。ありゃ無しだっ
こんな気持ちのいい穴、他のヤツに、使わせられんなっ。
しかも絶対孕むなんて聞かされちゃ――全部俺ので埋め尽くさないと、気が、済まないっ

(小さな部屋に響き渡る、肉を叩きつける音。
己が気持ちよくなるため、それだけの動きが如く、出入りする怒張は淫靡な音色と共に膣内をかき混ぜて。
打ち付ける最中に陰核へと指を添えれば、皮をむいて強く摘まみ上げてやる。
もっと俺のを気持ちよくしろ、とばかりに)

ノワ > 「ん、か、必ず、だよぉ……
だから、ね?孕ませたくない、なら……お尻で、えっち、してね?」

そんな懇願をしながら、かつて尻穴に特殊なスライムを挿入されて、以来尻からは分裂した無味無臭の水溶性スライムしか排泄したことがない事を告白する。
つまり、ノワの尻穴は今や性行為用の穴でしかないのだ。
故に突発的な出会いであってもこれだけ穴が綺麗である証明にもなって。

「ん、っぃ、あぁっっっ♪♪
っふ、ぅん、っそ、そだけど、その、っぁっ♪わ、わたし、の場合、3か月で、産むから、ね、っっ?
い、いっぱいは、その、産む時、連続になるから、そ、それこそ、手加減、ほし♪♪」

どちゅ、ぐちゅ、と膣穴を乱暴に突き上げられて悦びの鳴き声を上げつつ膣肉は性処理の本懐を果たすためにご主人様の肉槍を嬉しそうに美味しそうに銜えこむ。
挿入しているアシュトンにとって、ペニスで理解するだろう。
ノワは子宮口を乱暴に小突かれるたびに、小さくイき続けている。
体外の弱点がクリトリスであるのと同様に、子宮口回りのやわらかなポルチオもまた弱点である事を。

狼の耳をぷるぷると震わせつつ尾を振りたくリながらの蹂躙交尾。
歓喜の、悦びしかない。

「っぁ、っぃいいいいい♪♪ん、っふ、っふうう、い、っぁああ♪♪
ご、しゅじんさま、っそ、っれじゃ、あぁっ♪♪
ノワの、おまんこ、好きなだけ、じゅぷ♪じゅぷ♪してっっ♪♪
ん、っぁ、っだめ、そこ、また、白くなっちゃうううううううううううううううううっっっっ♪♪♪」

溢れる程にペニスの蹂躙を助ける愛液を分泌させ、肉打つ音に粘液を掻きまわす淫音を交え。
両手でベッドのシーツを必死に握りしめながらの種付け交尾に興奮している最中、子宮口と同時にクリトリスを強く摘ままれてしまうと絶頂するしかない。
アシュトンの予想通りにそれで高い絶頂へ上り詰めて、膣肉が早く精液くださいっっっ♪♪とおねだりするように強くきつく淫らにペニスを搾り上げる。

アシュトン > 勿論お尻「も」使うけどな。
さっきの話を聞いたうえで孕ませたくないなら、コッチの穴は使ってないぜ?
むしろ孕ませたくて、うずうずしてる

(突き入れた肉杭を、射精するよりも先に膣内から抜き去るなんて選択は、既に存在していない。
簡単に話を聞く限りでは、既にどこでも使えるように調教がなされているようで、ならばなるほどこれまでの事で納得できる点も多い。
体質の相まって、そういう風に飼われていたのだろう)

手加減してほしい、って言う割には、声が嬉しそうに聞こえるんだが、な。
ノワはこれから俺の性欲処理奴隷なんだ、俺がしたい時にして、孕ませる事になるからなぁ……運がよければ、少なくなる、かもな?

(とはいえ微かに喉元で慣らす笑みは、その可能性を否定しているようにも。
奥深くを突き上げる度にきゅうきゅうとしまり痙攣する感触は、ちいさな絶頂が続いている現れだろうか。
性欲を貪るように、彼女の体全身全霊が出来上がっているかのようにも思えてくる。
そして当然、責めたてるのはその弱点である部分だ。
体格の差からして子宮口へは容易く届き、突き入れる度に、ボルチオを強く刺激していく事だろう)

何回も犯して、ご主人様の形が忘れられないようにしてやる、からな。
っ……まずは一発目、だっ
ご主人様の精液で、しっかりと孕め、よっ!!

(彼女の絶頂に合わせて、陰核をより一層強く、ぎゅっと抓りあげ。
抜ける直前から一気に最奥まで貫くと、先端を子宮の入り口にへとぴったりと押し付る。
まさに種付けとばかりに彼女の自由を奪ったままに身をこわばらせれば、喉から漏れるうめき声と。
それに合わせて強烈な快感が脳で弾ければ、睾丸を張り詰めさせていた精は解き放たれて。
肉竿の先端から勢いよく吐き出された白濁は、子宮の中にへと勢いよく叩きつけられ注ぎ込まれ。
一切の躊躇がない種付け射精で、小さな胎内全てを己の匂いでマーキングするように満たしてゆき。
力強く泳ぎ回る無数の精子は力強く泳ぎながら、ノワの卵を目掛け殺到してゆく)

ノワ > 「あ、あぅう、ご、ご主人様の、えっちぃ……♪
っひゃぁ♪ん、っぁ、は、孕ませ、って、ぇっっ……♪♪」

狭い宿のベッドの上で、只管獣のように腰を振る二人。
――既にノワも発情しきり、自分から腰を振ってアシュトンのペニスをなお気持ちよくさせようと努力している。
絶対に孕ませるという意思を示す牡の怒張に、体は既に屈服を示し。
ピストンするために抜けるペニスを離したく無さそうに食らいつくと、今度は入ってくるペニスに強い摩擦を与えるためにきつく締め付ける。
そうする事で、ノワ自身も目がくらむような快感に溺れていってしまう。

「っだ、って、は、孕ませ、られる、の、好きぃっっ♪♪
孕ま、っせてき、った人に、おっぱい、吸われるの、も、好きな、のっぉぉぉ♪♪
っはい、せーよく、しょり、どれーとして、好きなだけ、孕ませて、くださいっっ♪」

ベッドを軋ませる音を立てながらの凌辱交尾。
膣奥の子宮を1ピストンごとに1度殴打されるような乱暴な腰使いに、腰が砕けたように震えてお漏らしのように潮を吹いてベッドのシーツを濡らしてしまう。
そんな獣のような交尾もついに、一度目の最後を迎えてしまう。

「っは、っはい、覚える、ご主人様の、おちんちん、覚えますっっ♪♪
い、っぁ、っぁ、っはい、はらむ、孕むうっっっっっっっっっっ♪♪♪♪」

抜ける寸前から一気に根元まで、ペニス全体を体重を乗せて突き入れられながらクリトリスを責められて、高い鳴き声を上げながら搾精絶頂へ上り詰める。
体をベッドとアシュトンの肉体で完全に挟まれて逃げ場を無くされた状態で、子宮口と接続したペニスの先端からあふれる精液は一滴残らず子宮へと注がれる。
子宮の中には射精された瞬間に排卵が行われ、小さな子宮に漂う卵子はあっという間にアシュトンの精液に呑み込まれ、受精。そして下腹部から光の形で抜け出ると、そのまま右手の宝珠へ光の球として吸い込まれてしまった。

「ぁ、ぁぁぁ……ぁぁぁ………♪♪♪」

イク、という単語を実は知らないノワ。
ただ、真っ白になった頭の中で受精絶頂という一番好きな絶頂にたどり着いたのだけはしっかり理解しており、ご主人様のペニスをきゅう♪きゅう♪と膣肉が銜えこんで最後の一滴まで子宮に飲ませてもらおうと――あわよくば、更なる一戦をお願いしようとおねだりをしてしまう。

アシュトン > ノワはエッチなご主人様と、エッチじゃないご主人様なら、エッチなほうが好きだろ?
そら、もう少しでお腹の中に、赤ちゃんの素が沢山出る、からな。

(発情まんこを存分に愉しみながら、本能は目の前の少女を孕ませる事に一点と集中してゆく。
これまで何人かそうしてきたが、やはりこの瞬間は別格のモノがある。
受精器官と快楽器官と化した膣内を蹂躙しながら、怒張はピクリピクリと跳ね)

それじゃ、胸が膨らんできたら吸って、絞ってやらないとな。
くくっ、孕ませ続けたら、ずっと母乳が出っ放しになっちまうかもしれないな。

(普通に考えれば、小さな体では受け止められないような、強烈な行為であるのだが。
彼女にとってはそれすらも快楽なのだろう。
小さな膣をまるでめくりあげでもしてしまうかのように、規格を超えた肉槍が膣内を出入りしかき混ぜて。
彼女が絶頂の潮を吹き出そうともその動きはとまる事なく、己の快楽を貪り続ける)

俺のが一番気持ちいい形に、作り変えてやる、からなっ!
つっぅ……くっ……孕め、孕めっ!

(吐き出す音さえも聞こえてきそうな、力強い射精。
一度既に出しているにもかかわらず、量も粘度も前より強く、そして長く続き。
小さな子宮を一杯に満たせば、外からも分かる程に膨らませ。
更に行き場を失くし、結合部から溢れシーツにへとしみこんでゆく)

ふぅ……ん、そう、なるのか

(きゅうきゅうと締め付けてくる膣の感触に身を任せながら、軽く力めば最後の一滴まで絞り出し。
その合間、光の球らしき物がノワのお腹の辺りから抜けて、右手の方へと吸い込まれたように見えた。
右手にはめ込まれている関係で体内経由かと思ったが、そうでもないらしい。
つまるところ、外部からも孕んだのがはっきりと分かる訳で。
それを自覚すると、一度射精を終えたモノが、再びと彼女の中で大きさを増してゆく)

ノワはこれまで、抜かずに何回孕まされた事がある?
もしかしたら、今夜でその記録、抜いてしまうかも、な。

(強烈な絶頂でへばっている、かのようにも見えるが、締めつける膣内の感触は相変わらずと物欲しげで。
そんなセリフを流しこみながら、生えている耳を軽く口で食み。
己が出した精液と、彼女が滲ませた愛液が混ざりドロドロになった蜜壺を、隙間なく膨れ上がった肉竿がぐいぐいと突き上げ始めた――)

ノワ > 「う、うん、えっちなほうが、好き、大好きっっ……!
っはぁい、いっぱい、いーっぱい、せーえき、くださいっっ♪」

褐色の肌に汗を帯び、性行為の匂いで部屋を充満させながらの子作りセックス。
膣内でピクリとペニスが震えるたびに、もう射精してくれる?中に出してくれる?と膣肉が期待に打ち震え。

「ご、ごめん、なさい、おっぱい、おっきく、ならないよぉ……っっ
その、まま、おちちが、びゅるって出るだけだから、その、期待、してたら、ごめんねっっ……!」

肉体の成長が止まっているため、母乳を蓄えてもなぜか膨らまない乳房。
しかし、体積に見合わぬ母乳が出る事もまた事実であり、肉体としてどうなっているかはノワ本人もわからない事。
分かっているのは、孕まされている間は母乳が出る事と、複数人孕んだ場合は母乳の量が増え、味がよくなるという事だけで。

「う、うんっっ、つ、っくり、変えて、いいよ、いいから、しゃせー♪せーえき、おなかに、くださいっっっ♪♪
っぁ、あああああああああああああああああ♪♪♪」

孕め、と命令されながらの乱暴なセックス。それを大喜びで受け入れる褐色のミレーの娘。
一般的なミレー族であればあまり好まないであろう行為を好んで行い、男に隷属奉仕する事に幸福を覚えてしまうのだ。
ゆえに、子宮内から種付け音が響くような力強い射精には牡の力強さを感じてうっとりとしてしまうし、子宮内にべっとりと張り付く、さっきは喉にも感じた濃度のこい子種汁に愛情を覚える。
小さな子宮は妊娠の経験もあるせいか、できるだけ膨らんで精液をため込み、しかしながら圧力に負けて褐色の肌に精液の白を彩っていく。

「はぁ、っひ、っぁ、ふぁ……♪っは、ぁぅ……♪
っぁ、ごしゅじんさまの、おちんちん、また、おっきくなったぁ……♪」

宝珠を見られながら、膣内で少し萎えつつあったペニスが再び硬くそそり立ち、牡の偉大さを感じさせていくと尾を震わせ悦びを示す。

「う、っぇ、何人、だっけな?にん、げん、限定なら、5人、くらいかなぁ?」

魔物や、魔物交じりの人間相手であればもう少し数は増えるが、純粋な人間であれば確かそれが最高の連続種付け数のはず。
それを蕩けた声で答えながら、再び突き上げられると獣の悦び声を上げてご主人様の肉竿に膣肉で奉仕していくのだ――

アシュトン > 期待していた、という訳ではないが。
不思議なモノだな…………それはそれで趣が?

(軽く頭を横に傾けた
構造と原理がどうなっているのか、気になる所ではあるが。
まぁ今考える事ではないだろう、そういうモノなのだ。
特に大きい小さいに拘りのない男、その時になれば、そうと楽しむのは目に見えている)

ここまで思いっきりやったのも、少し、久しぶりかもしれんな……

(体に纏わりつくのは、心地の良い倦怠感。といっても体が動かなくなる程ではない。
己の精で満たされた小さな腹部を、掌で軽く撫でてみたりしながら、少しばかり休憩の間。
額にじっとりと浮かんだ汗を腕で拭ってから、張り付く前髪を上へと掻き上げた)

ん……ノワが妊娠してるって分かったら、余計に興奮しちまってな。
なるほど、人間だと5人か……余裕そうだ、な。

(問いかけへの答えがやってくれば、唇が大きく弧の字を描く。
流石に人外系には及ばないというのは目に見えた話ではあるが、人同士の比較であれば更新は十分に可能そうだ。
――つまるところ、このままあと最低4回は抜かずに種付けを続ける、という意味でもあるのだが。
ご主人様の形をしっかりと刻み付けるように、屈服した少女の膣内を、怒張は我が物顔で動き始め。
もう一度、更にもう一度と続いた種付けは――さて、二人が覚えていられる範囲に収まったか、どうか)

ノワ > 「よ、喜んで、くれるなら、嬉しい、なっっ♪♪」

大きくなる事にこだわりがない事に、安心しつつ体を揺さぶり。
既に孕んだ身、右手の宝珠に光があるということは、アシュトンが乳房を揉めば既に少量ではあるものの母乳が出る状態になってしまっている。

「そ、そう?……えへへ、わたしの体で、気持ちよくなってくれたなら、嬉しいな……♪」

まだ膣内に牡を感じるものの、アシュトンの表情がどこかほっとしたようなものに見えると幸せを感じてしまい、尾をふりたくる。
狼、ではあるもののどこか犬っぽい気配を見せる少女は少しの休憩の間も主人の邪魔をせずにじっとベッドで大人しくして。

「う、ん、そ、そだね、5人だね……
……きゃぁぁ♪♪」

5人を超えるのは余裕、という言葉に嬉しそうな悲鳴をあげて、再び交尾を再開していく。
後背位だけでなく、これも得意だよ、と言って行わせていただいた騎乗位や、壁に手をついて立ったままの後背位などたっぷりといろんな行為を楽しんで。

――翌朝、『記録更新ですよっ♪』と嬉しそうに叫ぶノワの姿があったとか、なかったとか。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/石柱群地帯」からノワさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/石柱群地帯」からアシュトンさんが去りました。