2016/11/27 のログ
■カイサー > 「んん……あ…い…やぁ……❤ んんん…っ…は……や……ぃや…だぁ……❤ やだ…❤」
ぴたぴた❤ と逞しいおちんぽを頬に押し当てられ、その度に体がふるふるっ❤ と震えてしまう。
気を強く保たなければ、舌を伸ばしてその逞しいおちんぽをれろれろしたくてたまらない自分を圧し殺すが、汗で湿って更に雄臭が強く濃くなっているおちんぽに知らずうっとりとしてしまう。
先走りで濡れた亀頭を ぷちゅう……❤ と押し当てられれば、ぬるぅ…つとぉ…❤ と先走り汁が糸を引くが、すぐに離れてしまう。そして命ぜられた言葉に目を見開くと、視線を逸らし羞恥に歯を食いしばる。
男のじりじりした視線から逃れられる筈もなく、命ぜられるがままに下を脱ぎ、純白の総レースの下着もするすると脱げばむんむんとした雌の臭いがしてしまう。恐らく相手にもその臭いに気付かれてしまっているだろう。
男の狙いに唇を噛みながら…
「誇り高き…マグメール国 聖騎士団団長補佐…わ…我が名は…カイサー……」
自らの口で自らの誇りである聖騎士団を穢してしまっている背徳に泣きそうになり、気丈な表情もへなん…と眉尻が下がり嗜虐心煽る雌面へと変わっていく。
そして鼻先で熱く脈打つ男の勃起おちんぽを見つめれば、男に促されるまま、ピンクのクリベロをおずおずと伸ばし……かりくびをれろれろれろぉ…❤ ちゅるぅ……は…………ぷぅううん………❤❤❤ と大きすぎる亀頭をお口でほおばって。
(んんんぅ…❤ くさい……❤ なんて…臭いだ……こんないやらしい臭い❤……下品な味…❤ それに…んぅ❤ こんなに…亀頭にこびりついてる…これは……ちん…かす…?…こんな下品なおちんぽぉ…❤❤ この…私が…ちゅぱちゅぱと…ご奉仕するなど……❤)
「んんぅ…はぷぅう…❤ んれるぅ…❤ はぷ…ぅ…❤ じゅぞぞ…❤ 」
■フォーク > 女の身元が明らかになる。なんと立派な騎士様ではないか。
男は思わず吹き出しそうになってしまった。
コンプレックスが一つ、男にはある。それは身分だ。男は一介の傭兵だ。生まれも良くなく大したコネもない。
だからこそ騎士や貴族といった相手に劣等感を抱いていた。
しかし今、眼下にいる騎士様は男根に夢中の御様子だ。なんと愉快なことではないか。
「騎士様とは畏れ入った。では誇り高きカイサー殿に、身分卑しき傭兵フォークが一つ馳走して差し上げましょう」
強い快楽が背骨をせり上がってくる。一度目の発射時間だが来たのだ。
男根にむしゃぶりつく女の髪を引くと、男は盛大に、女の口内に向けて精液を撃ち放った。
高貴な女を陵辱する。男には極上の快楽であった。
男の精は恐ろしく粘り気が強く、臭いも強い。雄をそのまま煮染めたような精液だ。
「ケツをこっちに向けな。そして俺が責めている間、戦場でいつもしているように突撃命令を出すんだ」
精と涎に塗れた男根は、微塵も萎えずに屹立を保っていた。
騎士ならば、戦場を駆ける時は大抵は指揮官だ。きっと部下たちに毅然と命令を出しているだろう。
後背位で犯している間、女にそれをやれと言っているのだ。
女が尻を向ければ、躊躇なく秘所を貫かんとする。
牝肉に向かい、雄肉が突撃していくのだ。
■カイサー > 「んっぽっ❤ んっぽっ❤ じゅっぽっ❤ んっぽっ❤ やらっ…❤ まっれっ❤ らめっ❤ らめぇ❤ はぷぅうン❤ んじゅぶるぅう❤❤❤ ん~~~~~~❤❤❤ ンンぶりゅぅう~~っ❤❤❤」
お口まんこで勃起ちんぽを扱かれ、完全に雌オナホになりながら男のおちんぽにご奉仕する。
おちんぽの根元まで突っ込まれて喉奥までお迎えすると、一気に男の雄臭たっぷりで濃厚ぷりぷりねばねばなちんぽ汁を射精され、有無を言わせず受け入れさせられたのだった。
「…んごきゅ…っ❤ んぷぶぅう…❤ あぷ…ぅれるぅ…❤ 」
ずろろろろろぉお❤ とおちんぽを抜かれれば、ごぷり…❤ と飲みこめきれないちんぽ汁を吐きだし、次いで動物みたく尻を高く上げさせられる。
「や…いやだっ…やめ…っあっ❤ だめっ はいってくるな…っ❤ やだ…いやだぁっ❤ あ~~~~~~っ❤❤❤」
トロトロでぬぷぬぷくちゅくちゅの聖騎士まんこは男の逞しすぎる雄ちんぽを喜んで迎え入れてしまっていた。媚薬でとろとろに熟されてしまった体は、男の逞しい一突きですら、しぴぴぴっ❤ とお潮をお漏らししてしまうほど。
「あんっ❤あんっ❤あんっ❤あんんっ❤ おっきっ❤ おっきすぎるぅっ❤ 強いっ❤ このおちんぽつよいぃい❤ 」
男のコンプレックスを刺激する身分を持った女が、男のおちんぽに完全に屈服し、ちんぽ負けしてしまっている。上半身はきっちりとした騎士服に包まれ、誉れ高く神聖な姿。
しかし下半身は男の怒張おちんぽをちゅっぱちゅっぱ❤ と種付けピストンに歓喜して受け入れるマゾまんこ。
「ひぅん…っ❤ と…とつげ…きぃ…❤ うてぇ❤ うてへぇ❤ ひ…ひる…むなぁ…❤ あーっ❤あーっ❤ て…敵に…まけ…るなぁ❤ あうぅん❤ おち…❤おちんぽっ❤ おちんぽに…まけるなぁ❤負けないぃ❤ おちんぽにっ❤ まけないぃい❤ おちんぽっ❤ おちんぽぉ❤ 」
カリカリと細く綺麗な指が地面をひっかき、むちむちの尻を鷲掴みにされ、ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤と無様なレイプハメちんぽを何発もキメられている女聖騎士。
■フォーク > 「そう、俺は強いのさ……」
女の嬌声を耳に受け、男は自分を鼓舞するように呟く。
人間には拭いようもないコンプレックスを持っていたりする。しかし身分に対する劣等感が薄まった気がした。
そういう意味で、この女騎士様には感謝しなくてはいけない。
「陶器のように滑々した肌をしているな。まったくお前さんは男を咥え込む天才だよ。
いっそ騎士なんて辞めて、娼婦にでもなったらどうだい?」
そん時ぁ買ってやるぜ、と戯言を交じりながら、強く腰を動かす。
牝肉は執拗に雄を求めてくる。まるで狼のような貪欲さだった。
濡れた肉がぶつかり合う音が森に響いた。
「さぁてクライマックスだ……高潔なる女騎士様は、卑しい傭兵の一撃であえなく昇天というわけさ」
尻肉が残像を産むほどに強く揺れる。
男が絶頂する予兆だ。
巨体を前倒しにし、女の背に覆いかぶさった。
そして
「………っ!!」
絶頂。
女の体内に、二発目の猛精をこれでもかとぶち撒けた。
精は牝を征服すべく、胎内へと駆け走ったのである。
■カイサー > 最早男の言葉を理解するまでの理性など残っておらず、ただただ男の性欲のはけ口となって種付けピストンを受け止めるだけ。
ずしっ と背中が重くなる。男が種付けする為に覆いかぶさってきたのだ。
種付けされる、と本能で悟ると、きゅううぅううんっ❤❤❤ ちゅぱぁあんっ❤❤❤ と男のおちんぽを締め付け、ちゅぱちゅぱとおちんぽを満足させるべくちゅぱって。
「ああんっ❤あっ❤あっ❤❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤アッ❤アッ❤アッ❤アッ❤アッ❤アッ❤アッ❤アッ❤いくっ❤ いくぅ❤ おちんぽつよいぃ❤ おちんぽ負けるぅ❤ おちんぽに負けちゃうぅ❤あっ❤いくっ❤ らめっ❤いくぅう❤ あ―――~~~~~~っ❤❤❤❤」
子宮にぴっとりぷっちゅり❤と亀頭を押し当てられ、容赦なく子宮奥めがけて射精されてしまった。
完全に男に屈服してしまった女聖騎士は、男が満足するまでこの場で延々と奴隷セックスをされてしまうのだった――――。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からフォークさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からカイサーさんが去りました。