2016/03/22 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にラウラさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にルキアさんが現れました。
■ルキア > はふ…えっと…はい…。変、でしょうか?
(問いかけられる間止まった手に熱い吐息を吐き、少し息が上がりながら記憶を探る。しかし琴線に触れるものはなく、性行為自体教えられることもなく、また興味をもつことすらなくきた事を話して。)
あ…ぅぅ…。あ、あの恥ずかしいです。…
(一枚一枚脱ぎ去った衣服が広げられれば、下着だけ炎の反射の仕方が違う。光を跳ね返すようなてらてらと光っているそれが視界に入ると、それを汚した事実が突きつけられて視線を泳がせ。白い肌を余すところなく晒し出せば、少し足を開かされる。女同士、裸を見られるのは姉等を一緒に水浴びや、風呂に入ったりしていたため慣れているが秘部をじっくりと見られることはもちろんなかった。注がれる視線に耳まで真っ赤に染めながら足を閉じたそうにもじもじと動かし。
しかし、蜜の溢れ出しているそこは感じる視線に態度とは裏腹に時折視線に感じているかのようにひくっと戦慄き、また蜜液がじわりと溢れ出てくる)
え、え…?その…、わ、私ばかり裸なのも恥ずかしくて…
(意地悪な問い掛け、裸が見たいというのも、続きをして欲しいというのもどちらの選択も口に出すのは恥ずかしくて、必死に言葉を選んで少しうつむきながらポツポツと言葉を紡ぎ。しかし、その羞恥の感情は赤くなって下がってしまっている長い耳で一目瞭然だったか。)
■ラウラ > ……ううん、敏感だし、ふふ……恥ずかしい、って思ってるのに、ちょーっと不思議な感じだったの。
だって、さっき逢ったばっかりの私の目の前で、もう何も着て無いの……なのに、ツンって乳首、勃たせちゃって、下だって……ね?
(色欲交じりに瞼を細め、言葉で嬲るのとまったく同じ位置に焦点を集め……最後の問いの終わり際、ひくつく秘裂と恥丘を、ぷに、ぷに、と、嬲るように指腹で弄び……つぅ、と、蜜の橋を焚き火の灯りの下へと煌かせてしまおうとし)
ふぅ、ん……つまり、見たいんだ……?やっぱりエッチなんだールキアってば……でも、もっとえっちなコト、しちゃってるものねぇ私
(と、言うなり己はしゅるりとあっさりケープを外して傍らへと落とし、外出用の衣へと指をかけ、ぷつ、ぷつ、と、さも当然とばかりに解いて行く。そうする事でじわじわとではあるが白い肌が覗き、薄桃色の下着も垣間見えるようになるだろう)
―――待ってるだけも寂しかったら、そうねぇ……ルキア、おつゆ零してひくひくしてるトコ、自分で慰めてみる?私が……目の前でストリップしてあげるから、ね?
■ルキア > うう…。それは、その何でなのか私にもよくわからなくて…っんぅっ…ぁ…
(言われてみれば最もなことだ。風呂でもないのに体をさらけ出して、しかも人に見せることなどない秘部を相手に向けて晒している状態。それも、よくは分からないが排泄とは違う自分が出した液体で濡れているところを。
改めて言葉に出され、視線を投じられているのに更に恥ずかしさが増して顔を覆いたくなってくるのに、快楽を知っている躯は本人の知らぬところで期待を高めて、突き刺さる視線、言葉一つ一つを敏感に受け止めている。その証拠に、相手が秘部に触れれば先程よりもさらに溢れ出た蜜液がぷに、ぷに、と弄ばれるたびに濡れた音をしっかりと相手の耳まで届けるほど。つぅぅ…とその指先に絡みついた蜜も先ほどよりも長く糸を引いて粘ついているのだろう。ぞくぞく、っと躯を走り抜ける感覚に秘裂を窄めればその糸も切れてしまう)
え?!…えと。えっちなのかな…私…。慰めるって…
(お風呂のようにお互い裸なら、今の恥ずかしさがマシになるかと思って選んだ選択。でも、それは相手の質問からしたら見たいと答えたことで…ということは、自分は相手の言うようにえっちなのだろうか、とぐるぐると考え込み、受け入れてしまう。衣擦れの音を立てながら、顕になっていく相手の肢体。じっと見ているのも恥ずかしいような気がして視線をまたさまよわせるが、結局は相手の方に戻るを繰り返して、言われた言葉。どこの事をいっているのかは流石にわかるが、自分で触れたことがないようで言われたことに戸惑い。それでも説明されれば、疼く躯に促されて辿たどしい指先での自慰が始まるか)
■ラウラ > そう、なの?んー……と、言うコトは……ルキアには、元々そういう素質があった、ってコトなのかしら……?
(嬲っておいて何を、と言う台詞に聞こえかねないのだが、余りにも可愛らしい反応を返してくれる所為で歯止めが利かなくなったのもまた事実。彼女の、特有の事情を知らぬ身の上は淫蜜を思うが侭、くちゃ、くちゃ、と鳴り響かせ……ともすれば肉槍の挿入すら容易なのではと思える程に芳醇な蜜を夜闇に橋渡しとし、締め付け良好を感じさせる糸切れの風景に口元を緩めると、己の指に残った淫蜜を、ぺろ、と、目前で舐め味わってしまった)
―――違うの?おつゆを、そんなにとろっとろにして、乳首も勃たせちゃって……このまま、刺激しないで和やかにお話、なんてしてたらルキアが後で悶々としちゃうんじゃないかなーって思ってたのだけれど……
(慰め、の意図が察せ無さそうであれば彼女の手を取り、蜜濡れの場所へ彼女の指先を触れさせるようにとリード、そんな折、半ば以上脱いでいた己の上衣は容易く胸元を覗かせてしまうであろうし、留め具を解いた下着もズレており、ちょっと目線を落とせば桜色の尖った蕾が簡単に目に入る事だろう。それすらも―――勘違い続行中の己は視野に捧げる事で煽り続けようとし、数度、くち、くち、と、蜜口を撫でさせるように仕向けた後……)
……体は敏感なのに、知識が追いついてない、って感じ、ねぇ……となると……男のアレを使うんじゃない方が良いかしら……
(そんな危さ満載の言葉と共に上衣は半脱ぎの侭、ぷつ、と、スカートの留め具を解くと足から抜き取り……にま、と、少しの意地悪さを含ませた笑みを浮かべると、じりじりと焦らすようにショーツを下げて行き……結果、としては無毛で、幼くみえる秘裂が夜気に晒され、その布地も程なくして己の体から離れる事になるだろう)
■ルキア > ぅ、ぁ…んくっ…え、えっちな…素質…?そ、そんなの舐めないでくださいっ
(蜜液を鳴り響かせる指の動きに、腰をぴくっぴくっと小さく何度も震わせながら唇から声が漏れる。相手の言葉を借りて問い返すが、なんだか自らそう言うのもそうだと認めるのもすごく恥ずかしい。言ったあとで恥ずかしさが増したのか、また頬を赤らめていれば舐め取られる相手の指に絡んだ蜜。あわわ、と慌てたように相手の手を掴んで止めており)
悶々、としちゃう、のかな…んっ…ふ…。あっ…は…
(言っていることがよくわからなくても、躯の方は別。既に快楽を刻み込まれている躯は、少しの刺激ではもどかしくなるだけで熱の伝わる胸の蕾や秘部の芽が甘く疼く。導かれて秘所に触れれば、ぬるりとした感触と熱。くちゅ、くち…と濡れた音を立てながら数度撫でるようにして彼女の手が離れたあとも、指は止まらなかった。浅く秘裂の上をなぞるようにそろそろと動かす指の動きではもどかしくすら感じて、濡れて滑りの良いそこから秘芽に指が掠めると電気の走るような快感が体を駆け抜けていく。)
なんでだろう…ラウラさんも脱いでくれたら、お風呂の時みたいに気にならなくなると思ったのに…なんだか、もっと恥ずかしくなってきちゃいました…。
(リードされる合間に見えた相手のふくよかな胸の膨らみ、桜色のその蕾。ゆっくりとさらされていく裸体にどきどきする。不穏な言葉はよく分からずに首を少しかしげる程度の反応になったが、ほぼ成熟に近いといってもいいのに、秘部を守る毛はなく幼く見えるアンバランスさが不思議な美しさを感じさせる)
■ラウラ > ふふ……美味しいんだもん、ルキアのえっちなお汁……ただ滲んじゃってるだけ、じゃなくって、もう何かシて欲しい、って感じの、とろっとろだもの?
(ほら、と、舐め残った残滓をくちゅりと指と指で音が鳴るようにと捏ね、つぅ、と、二本指の合間に銀糸を橋渡ししてしまう始末、それでも手首を捕まれると、ならば、とばかり、鼻先に口付ける事で彼女の肌を直接舐めてしまって)
……そうそう、そんな風に撫でて……もうちょっと指、沈めちゃっても良いかもしれないわよ、ルキア……それだけ濡れてたら、きっと痛く無いと思うし。
―――ふふ……それって、私のハダカが見えそうで、もっとえっちな気分になっちゃってる、って事?それともぉ……
(そんな戯言を紡ぎつつ、己は上衣もふわり、と、脱ぎ落とす。ふるん、と、柔らかな稜線を描く膨らみが外気に晒されると、肌寒さを感じそうな季節ではあるが幸いにして焚き火のすぐ傍でもあるし、火照った肌には心地良い、なんて思ってもしまおうという代物……どう?とばかりに一度両手を後ろに組んで丸見えにした後、残るブーツとソックスをもそもそと脱ぐ部分は、流石に色気とは程遠い代物だがノーガードの胸元や秘裂は、無垢そうにみえる其処が開脚動作に合わせて微かに綻び肉襞の桃色を覗かせたり、腕の挙動に押されて胸を寄せ、ツンと尖った桜色が二の腕によって強調されたり、なんてサービスが混ざる事となった)
■ルキア > ぅぅ…ラウラさんのいじわる…。んっ…
(居た堪れないというように真っ赤になって、耳を下げながら見せ付けられる。捏ねられて粘つきを増した自身の吐き出したもの。手首を掴んで止めれば鼻先に口づけられてぺろっと舐められれば下がっていた耳がピンっと跳ね上がり。)
ふ…んっ…んんぅ…っっ…。そう、なのかな…今まで、こんなに女の人の体を見てどきどきしたことって、ないです…。
(電気の走るような刺激に、秘芽を弄ればぬるぬるとした指の感触に声が漏れる。相手の言葉に素直に頷き、入口にそっと指を押し当てるとゆっくりと指先に力を込める。そうすれば、既に柔らかくなって潤滑液で溢れているそこは難なく指を飲み込んでいき。入り口付近は指の腹でこすられると秘芽とは違った感覚が背筋を駆け上がり。ブーツとソックスを残したまま衣服を脱ぎ去った相手が、一度両手を後ろに組んで体を強調させるようなポーズをとれば、不躾だとは思いつつも視線が逸らせずに。ブーツだけ残っている違和感が逆に卑猥さを引き立てているようで。そしてブーツを脱ぎにかかれば、下を向いて動くたびに揺れる程度の胸の膨らみや、そのとがった蕾、無毛の足の間から見え隠れする秘裂など気が付けばじっと見入ってしまっていた)
■ラウラ > あは、ごめん、ごめん、だってあんまりにも可愛い反応、するんだもの……でも、こんなになるぐらい、ルキアが感じてるの、よぅっく判るでしょ……?
(そう耳朶へと囁くなり、手首を引く折に彼女の唇にその蜜液を紅のように塗る悪戯を落としてしまうのは悪乗り寸前、だろう)
……えっちな気分にしちゃった所で脱いだから、かしら……それとも―――えっちなコトをしながら、ハダカを見ちゃってるから?
(と、己も素裸となった訳だが彼女の自慰を眺め愛でる事も無論、忘れては居なかった。己へと注いで来る視線に、もとよりそういう性癖を内包してしまっている己はぞくぞくとするモノを感じ、彼女の目前で、ぷく、と、もう一回り胸の蕾を尖らせてしまう痴態を晒す。ではこのまま、と思いはすれども流石に無粋かと足回りに手をつけ始めたのだが……こうなるのならば先に、と、要らぬ後悔が混ざる微妙な順番になってしまった、が……)
……っ、ふふ……ルキアのえっち……何処、みてるの?
(そう、視線には敏感なクチなのだ。少々苦戦しながらではあるが両足共に解放され、一糸纏わぬ裸身となると彼女の背面へと回るようにとし、自慰の邪魔をせぬように己は両掌で彼女の胸を撫で揉み始める魂胆である)
■ルキア > だってじゃないです、すっごく恥ずかしいんですから…んっ…ら、ラウラさん!
(笑いながらごめんごめんと謝られるが悪びれているように見えないから不服そうに言っていたが、耳元で囁かれて首をすくめれば唇に塗られるのは、自分のもので。本能的に、それがいやらしい匂いだと分かってしまい、恥ずかしくて相手の名前をもう一度呼んで真っ赤になりながら抗議し)
んんっ…どっち、なんだろ…っふっ…ラウラさんは、その…えっちな気分にはなってない、の…?
(自慰に感じる視線に、さらに蜜液が溢れて遠慮がちな指の動きでも静かな湖畔に淫らな水音を響かせていることだろう。浅く指を沈めてみたり、秘芽をくすぐったりと躰の求めるままに。胸の蕾が尖っているのは、傍目にもわかるが気温でも女性のそれは固くなることを同じ女だから知っている。自分は余裕なく、振り回されているが余裕のありそうな相手にそう問いかけて)
んぁ…ひ、…どこって…その…綺麗だと思ったので…
(一糸まとわぬ姿になった彼女に自慰をしながらも、視線は離せずにいれば後ろへと回られ両手でささやかな膨らみを包み込まれ揉まれて、そこも敏感な場所なのか声があがる。相手の言葉に素直に返しながら)
■ラウラ > ……お詫びにお裾分けー……って、ルキア、自分でくちゅくちゅしちゃってるんだし、自分の指を舐めたらもーっと濃くて美味しいのが味わえちゃう、かな?
(なんて悪びれた様子も見せずに返しつつ……誘惑の吐息と共に、ちく、と、唾液の音も露骨に残る形で幾度目か、もはや朱の感じられる耳に口付け……そんな距離での囁きが故)
―――えっちな気分になってなかったら、ルキアにオナニーさせようとしたり、私も脱ごうか、なんて言ったり……すると、思う?
(控えめに抑えた声音、吐息交じりのソレは、そんな発声方法だった所為で余計に艶めいた気配を纏ってしまう有様である。清らかな湖畔を穢すような淫行を促す己は、する、と、背面へ回ると足を開き、彼女の裸尻を挟み込むようにとすると膝下に己の足を引っ掛け、自慰行為を覗きやすくするように更なる開脚羞恥を強いた)
身奇麗にはしてる心算だけれど、んー……それにしてはルキアも、私のえっちぃ所に目が来てた気がするのよねぇ……おっぱいとか
(言うや、己はきゅぅと背後から抱きつき背筋へと隆起は勿論、尖った蕾を押し付けるようにとし、とく、とく、と、早まった鼓動を伝えつつ……左手はそのまま撫で揉む仕草を続行し、右手はと言えば敏感さを悟り中指で蕾を捉え、ころころと摘み転がす形で自慰の手助けとしてしまおうとして)
……そのまま自分でイけそう?それとも―――私の指で、今、ルキアが、くちゅくちゅってシてる所……感じさせて欲しい?
■ルキア > んんっ…おすそ分け、って…っ美味しくはないと思う…んぁ…っ
(多分、と悪びれずに返される言葉に興味があったのかこっそりと唇を舐めてみたが、味というような味はしない。ただ、その行為に恥ずかしいのに興奮している自分がいる。敏感な耳を何度も口づけられ濡れた音を注ぎ込まれるのに、ぞくぞくと首筋あたりがして首をすくめ)
…しないと、思う…。ぁっ…う、ぅ…んんっ…
(後ろに座り肌が密着する。すると器用に膝裏に足をかけられて大きく足を開く形となり、かなり恥ずかしい体勢になっている。ひやりとした夜風が蜜液を冷ますように撫でていく感覚にブルリと震え恥ずかしいのに、秘所をいじる指を止めることができない)
うぅ…えっと…柔らかそうだなと思って…ふぁ…あ…ぁ
(抱きつかれて背中に当たる柔らかな感触を、皮膚をくすぐるような柔らかいけれども芯のある蕾の硬さを感じて心音が伝わって来るのには安心感がもてる。右手が蕾を転がしてくるのにぴくぴくっと体が震えたのは如実に伝わっただろう)
ん、ぁ…さっきから、なんだかもどかしくて………その…く、…くちゅくちゅ、してほしい…です…
(イクというのがよくわからなかったが、自慰によって高められた体が何かがはじけそうで弾けないもどかしさに駆られている。多分、それがイクということなのだと躯は既に知っているからもどかしい刺激では足りないと、弾けたいと訴えており。最後は蚊の鳴くような声だっただろう、少しの沈黙のあとそう相手に訴えて)
■ラウラ > そう?すごーく美味しいのに……勿体無いなぁ……
(確かに、食物や飲料と比べてしまえば物足りないだろう淫猥な代物、それでも甘美な背徳を味わうには最高の材料と信じている己は濡れた耳朶へそう囁き―――此処に第三者が突如現れれば、足と足が絡んだ所為で己も、彼女も即座に足を閉じるのは至難であろう有様にと仕向け、では胸はどうか、となれば己の腕の所為で閉じるのが難しいだろう、そんな格好。それでも、こっそり忍ばせてある探査魔術に引っ掛かる知的生命体は近隣に居なさそう、と思えばこそ、背面に裸身を擦りつけつつ、舌先で耳朶と頬をくすぐる)
―――押し付けちゃってるけど、どう?……妄想しちゃった通り、ちゃぁんと柔らかい……?あはっ……やっぱり、ね……ルキア、なんだかこう、後もうちょっと……みたいな感じだったもの
(引き出させたオネダリの言葉に気をよくしたか、ころころと楽しげに笑い……撫でるだけであった左手を肌に這わせながら彼女の蜜壷へと触れさせると、中指と人差し指、薬指……三本の指を、くちゃ、と、わざと音がするように挿入すると外側二本の指でくぱりと其処を割開き、中指を、にゅるりと深奥まで埋め込み、クッ、と、奥で指を曲げてしまうと鍵型にしたソレで膣壁を圧し、とろとろと蜜を地面に惜しげもなく垂れ零させるようにと煽り立てて行く。それでも……肉芽の位置を探るだけ探っておいて、時折その間近を指が掠める、以上の刺激を浴びせずに居た)