2021/03/14 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にソラムさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 彼女に手渡された赤い光を帯びた短剣。
ずっとこれを渡すつもりだったのだろうか?
洞窟に自分を連れて行った日からずっと。
だとすれば、彼女はいつから自分を好きになっていたのだろうか?
それを聞くのも野暮というものかもしれないが…。
「分身、か…ありがとよ。大事にするぜ。
でも他の女といるときは目くらいはつぶってくれよ?」
冗談めかしつつも、膝の上で横たわる少女の頭を撫でる。
いつの間にか少女の体には龍の鱗であろうものが。
その上からも触れてみる。やはり、鱗であっても感覚はあるのだろうか?
■ソラム > 「分かってるよ、ブレイド」
鱗を触れられると、少しむず痒いが、ブレイドならいいかと割り切り、目を瞑る。
「まだ寝ないよ、ブレイド、あったかいから」
そう言いつつも、左手の指先でそっとブレイドの太腿をなぞる。
■ブレイド > 目を閉じる少女の表情は、少し穏やかにも見える。
彼女が太ももに触れれば少しくすぐったさを感じるが
交わった余韻もあり、心地よいもので
「あったかい、か。まだ寒いからな。
せっかくなんだし、もっとくっついていいんだぜ?」
笑いながら彼女の頬に触れる。
互いのぬくもりが伝わるだろうか。
今なら、多少は彼女のおてんばさにも付き合ってもいいだろう。
せっかく、彼女が自らの心を伝えてくれたのだし。
■ソラム > 「そう、させてもらおう、かな」
そう言うと改めてブレイドの正面から身を預け、上目遣いでブレイドを見る。
「...さっき、ブレイドに教えてもらったこと.....」
言葉を切るといつの間に背中から生えたのか、小さな翼脚を地面に突き立て固定すると、ブレイドの肩を掴み痛くしない様にしつつも押し倒す。
「....自分なりに、やらせてもらっても、いい?」
押し倒したまま、ブレイドの目に視線を合わせ、首を傾げてそう言う。
■ブレイド > 「おう」
短く答えると彼女の体を受け止める。
見つめる瞳には微笑みを映し、彼女の銀の前髪をサラリと撫でて。
しかし、言葉が続くと、少しだけ目を丸くする。翼が生えるのはいい。
だがゆっくりと押し倒されて、自分の上に乗る少女は何をしようというのか。
「さっきって…セックスつか、交尾っつーか…あれか?」
まだ酔っているのだろうか?
いや、寝ているところを自分の洞窟へと連れて行くくらいのことはするのだ。
もとから行動力はあるのだろう。
「オレはいいけど、ムリはすんなよ?」
■ソラム > 「ん、わかってる」
子供じゃないからと付け足すと、自身の下腹部にある割れ目を右手で軽くほぐすと、すぐに自分の愛液で濡れ始める。
「ん//私の身体、じゃないみたい」
割れ目から離し、糸を引く右手を見ると苦笑気味に笑みを浮かべる。
■ブレイド > 角が生え、背中には大きな翼、体には鱗
だが、人らしい肌もみえ、少女らしい割れ目や
解されとろける淡い肉色までも。
その姿はどこか幻想的であり、それでいて興奮を掻き立てるものでもあった。
彼女の真下、愛液で濡れる割れ目のその下で、肉棒がビクリと脈打ち三度硬くなっていく。
糸をひくほどに濡れたそこからは、先程自分が出したものがこぼれてこないようで
全部それらが子宮におさまっているのだろうと思わせる。
「ソラムの体だぜ?ちゃんと、かわいいぞ」
子供のような姿で子供じゃないと意地を張るあたりも含めて。
■ソラム > 「...失礼な、これでも立派な女性、だよ」
そう言うと黒い霧で覆われ、風でなびいて霧が晴れるとそこには少し背丈が大きくなり13歳くらいまで成長した彼女の姿があった。
「体の体型は変えられるから、大人にだってなれる、よ」
使わないけどとボソリと呟くと再び7、8歳の少女の姿になり自身の割れ目にブレイドの肉棒の亀頭を合わせ、くっつける。
■ブレイド > 「ちゃんと女なのはわかってる。
それでもかわいいって言っちまうもんなんだよ」
美しくても、背丈が多少大きくなっても
その言動や内面的な部分をかわいいと思ってしまえば見た目は関係ない。
自分を好きだという女性ならば尚更、そういう面が顕著に映るものだ。
再び幼い姿になった彼女は、自身にまたがるように割れ目を押し付けてくる。
自分なりにといっていたのだから、今度は彼女に任せよう。
「いいぜ、そのまま…好きなようにしてみな」
■ソラム > 「お言葉に、甘えて....」
言葉を切ると割れ目から肉棒を根元まで一気に咥え込むと、キュッと膣内が締まり、媚肉がブレイドの肉棒へ吸い付く。
「ンんぅ///こう、かな....」
身体を上に上げ、再び根元まで咥え込む。パン、パンとゆっくりながらも肌と肌がぶつかる音が林に響く。
■ブレイド > 「ん、ぉ…うっ…!」
意外なまでに一気に最奥まで…深く腰を落とすソラム。
先程まで処女出会ったにもかかわらず、大胆なものだ。
違和感や痛みはなかったようだが…
「いい、な…気持ちいいぞ?ソラム…」
小さな少女が自分の上で躍るように体を跳ねさせ、確かめるように行為を続けている。
ソラムに触れたかったが、今は彼女のターン。
体を任せ、好きにさせる。
■ソラム > 「少し、乱暴になる....かも」
そう言うとブレイドの身体を両手と翼脚で固定すると、更に上下させる速度を速める。
「ん、ん、んぅ/////」
肌と肌がぶつかる音にクチュクチュと肉棒が水音を立てる音が混ざり、快楽を更に加速させていく。
■ブレイド > 「ん、お…いいぜ…痛くねえなら好きに…」
自分の体に手を付き、翼脚とで自分の体を固定すれば
彼女の動きは激しくなり、それに伴い水音も体がぶつかる音も湿った質感を帯びていくだろう。
気持ちよくなっているのか、呻くように甘い声を漏らすソラム。
快感が強くなれば、彼女の中で肉棒が太さをまして
カリは少女の膣肉を何度も子削ぐように刺激を与えるだろう。
加速するならばなおさらに。
「はっ、はっ…んっ…気持ち、いいか?」
■ソラム > 「気持ち...いいよ///とっても、はぅん////」
更に刺激を受け、時折背中を反らせてビクリと身体を震わせる姿は、処女だとは思えないほど淫乱な姿をしていた。
■ブレイド > 快楽を受け止め、自分の上で甘い声をあげる少女の姿。
体を任せ続けるとこちらも、激しい動きに徐々に昂ぶってくる。
少女の体に手を伸ばせば、鱗をまとった体に触れる。
そこから胸元にも。
「オレも…いいぞ。ソラムの、ナカ…っく…
もっと好きなようにしていいからな…」
快感を覚え、人へ対しての好奇心を強く持ち、行動力もある。
そんな少女が自らの中に芽生え始めた欲望を解放したらどうなるのか…
自分もそれを見たくなってきた。
■ソラム > 好きなようにしていい、その言葉を聞くと、タゲが外れたのか更に刺激を求めるように身体を加速させる。
「んぁぁ///イッちゃぅうぅ!!////」
甘い声と共に身体を大きく反らし痙攣させる。
翼脚や四肢は硬直していたが、絶頂を終えると、力が抜けたのか、ブレイドの身体に自身の体を乗せる。
■ブレイド > 激しい水音と体を打ちつける音が静かな林の中に響き
少女の高い嬌声がこだまする。
小さな体をのけぞらせ体を震わせた彼女の中は肉棒を締め付けていて
強い絶頂を示していただろうか。
「くぅ…っ…はっ…激しいのが好きなんだな」
彼女の体はそれだけ発情していたのか、自分はまだ絶頂に達しておらず
自分の体に体を横たえる少女を抱きしめれば
下からゆっくりと突き上げ始める。
それは徐々に速度を上げていくだろう。
■ソラム > 「獣は、猛々しく、ないと」
肩で息をしながらそう返事をしているとブレイドが動き始め、下から突き上げられる感覚が脳にしみつく。
「少しは//んぁ、待ってくれたって///いい、でしょ。あ、ぁん//」
再び肉棒が中をかき混ぜ始め、彼女の口から嬌声混じりの声が、漏れ出る。
■ブレイド > 「獣は、猛々しく…だろ?」
待ってくれと言いながらも甘い声も漏らす少女に
彼女のいっていた言葉をそのまま返しつつ、彼女と唇を重ねる。
舌を甘く絡ませ、時折息継ぎのために吐息を漏らし、彼女をしたから突き上げ続ける。
子宮の中身、自分の白濁に新たなものを加えるために
少女の小さな子宮口は動くたびに亀頭に小突かれ、最奥の膣壁もそれとともに扱かれる。
「獣なら…また、中にっ…!!」
そもそも少女が上なのだから、彼女が退いてくれなければ自動的にそうなるのだが。
■ソラム > 「ひぁん!ぁ、あん!か、替わる....?」
絶え絶えにそう言うと翼脚を器用に使い自身とブレイドの体勢を逆転させる。
■ブレイド > 「んぉ…おうっ…!?」
彼女と体勢を入れ替えれば、また自分が上になる。
ソラムの足を広げて抱え、彼女が望むように
激しく腰を打ち付ける。ばちゅばちゅと、愛液を泡立て、糸をひかせて
彼女との交わりに夢中になっていく。
すでにソラムの幼い体による攻めで限界まで滾っていた肉棒は張り詰めて
「ソラム、どう、する…?どこに、だしてほしい?」
主導はあくまで彼女だ。
だからこそ、決定権は彼女に委ねる。
■ソラム > 「えっと....く、口...かな?」
ブレイドには申し訳ないが、個人的にはもう一度口に出してもらいたいな、と彼女は思っていたが、
「あ、で、でもこのままが、いいなら、いいんだけど」
それでも自己決定能力はまだまだ薄いようで、最終的にはブレイドに任せる形になるだろうか。
■ブレイド > 「気に入ったのか…?」
最初はなんだかんだといってたので
口に出してほしいという彼女の要求は意外だった。
中に出すのは後でいいだろう。
彼女が望むのであれば…
尽くすといっていたソラムではあるが、ソラム自身がそうしたいと思うことがあるのであれば
自分は彼女の意志を尊重したく思っていた。だからこそ…
「わかったっ!…く…ぅぅっ!」
狭い膣内から一気にズルリと肉棒を抜けば、彼女の口へと咥えさせ
そのまま多量の精液を飲ませるように、ビクリと体を震わせながら射精し。
■ソラム > 「ん////んぅぅ....ぷはぁ///」
小さな口が多量の精液で一杯になり、口元から少しだけ溢れるが懸命に飲み込み、全て飲みきったところで咥えていた肉棒を離す。
軽く絶頂したのか身体は少し痙攣しており、目はブレイドの顔を映し、口から溢れた精液は身体に付着し雌らしさというものが出てきていた。
■ブレイド > 口から溢れるほどの量を吐精したにもかかわらず
雌として開花しつつある少女の身体を前に肉棒が静まりきらない。
自らの意思で精飲したソラム。
龍の翼すらも震わせて、精液を飲み達したその体をそっと抱き上げて
「ほら、次はどうしたい?」
あくまで甘く、優しく、そうささやく。
これは勇気をだして、自分に対して好きだといってくれた少女に対してのご褒美だと言わんばかりに。
■ソラム > 「ブレイドの、好きなように、しても、いいよ?」
簡単には壊れないから、と言って目を瞑る。
身体は丈夫で壊すことは無いと思うが、精神的には壊れる可能性はあるだろうが、覚悟は出来ているのだろう。
あとはブレイドの好きな通りに自分を犯してくれれば良い。
そう思いながら彼女はブレイドの肉棒を待ち構える。
■ブレイド > 好きなように。
だが、どこか期待しているのような表情に見える。
自分の肉棒を欲しがっているのか、彼女の体のどこかに
それを挿入してほしいと待ち構えているような…。
彼女を壊すつもりはない。心も、体も。
自分を好きになってくれた少女なのだから。
体を捧げる彼女はまさに自分に尽くそうとしてくれているのだろう。
「そうか、じゃあ…もう一個のはじめてももらうぜ?」
彼女の後孔。
本来ならば不浄の孔だが、彼女の体…どうなっているのかはわからない。
初めてであれば負担もあるかもしれないが、ムリに行う気はない。
だからこそ、抱き上げた彼女の後孔をほぐすように指で愛液を塗り拡げる。
■ソラム > 「.....?ここも、入るの...?」
くすぐったさを耐えつつもそんな事を聞く。
入るとは思えないが、ブレイドがやるなら入るのかなと彼女は思っている。
「何か...///ドキドキして、きた」
何故か心臓ではないどこかがキュッと引き締まったような気がした。
■ブレイド > 「こっちは子作りじゃなくて、ほんとに気持ちよくなるためだけ…だけどな
ソラムが痛かったり嫌だったりってのはあんましたくねえから
しっかりほぐしておかねえとな…」
自分の肉棒はすでに彼女の愛液で滑っているが
こちらも初めてであろうし指をゆっくりといれてこねまわし
シワを伸ばすように彼女の尻穴をなじませていく。
「ほら、ゆっくりいくぞ?息を吐いて…力抜けよ?」
指を抜き、亀頭を押し付ければ徐々に彼女のもう一方の処女を奪うべく沈めていく。
■ソラム > 「んぁぁ///」
肉棒がもう一つの孔に沈んでいく度に快楽は前以上の大きな快感となって脳に刻まれていく。
「凄い...////気持ち、いい」
とろんとした表情のままそういう姿は龍の威厳は皆無だが、雌としての雰囲気はほぼ完成しつつあった。
■ブレイド > 「こっち、よわいみてぇだな…」
初めてである以上、違和感が大きいと思われたが
むしろ、膣口に挿入したときも反応が顕著だ。
処女であったことを思えば、やはり破瓜の痛みが多少なりともあったのだろう。
しかし、こんなにすぐに溺れてしまうのは予想外。
雌として、女として、目覚めつつあるのだろうか。
「そうか、なら…少し強く行くぞ?」
そう彼女の耳に囁やけば、まるで尻を打つように彼女の尻穴を激しく犯し始める。
子供の尻を叩くような打音が響き、そのペースは最初からかなりはやい。
■ソラム > 「ひぁ、ん!ぁぁぁん///!」
最初からペースの早い速度で肉棒を往復され、彼女の甘い嬌声が響き渡る。
その声は以前のクールな声よりも艶のある声に感じるだろう。
■ブレイド > 幼い体は後孔のほうが感じやすいと言う話聞いたことがある。
彼女の肉体がそれに引っ張られているのはわからないが
ソラムに快楽を刻むように、音を立てながら何度もソラムの直腸を
荒々しく、猛々しく…それを望む彼女にこたるように、肉棒で満たしていく。
「尻が好きなのか?
そうなら、おぼえておくぜ」
すっかり雌の声を漏らすようになった彼女。
自分の体でその悦びを教えているのだとおもうとぞくぞくしてしまう。
こんな自分であっても、彼女は好きだというのだろうか?
■ソラム > 「覚えなくてもぉ//いいよ///」
体で覚えるから、と獣らしいような言葉を告げる。
どんな姿でも、ブレイドが好きだ。
そう彼女はいつの間にか思っていた。
彼女の脳裏に何かが掠めた気がしたが、快楽で思い出せないだろう。
■ブレイド > 「じゃあ、全身気持ちよくなるようにしてやらねえとな」
体で覚えるのであるならば…
彼女がそうなりたい、そうされたいと思うのならば
自分の肉棒を求めてしまうほどに
幼い恋のような感情に愛欲を織り交ぜる手伝いをしよう。
彼女の脳に、そのかすめたなにかを塗りつぶしつつも
それをはっきりと思い浮かばせるように
彼女の尻穴を性器へと変える、その行為を続ける。
■ソラム > 「あはは、そう、だね」
自らブレイドを求めて自分を自分で犯してしまうほど、体が覚えることは彼女にとって経験になるだろうか。
■ブレイド > 彼女の尻を犯す音はさらに速度と激しさを増し
ソラムが快感に声を上げるように
自分もまた快感に酔いしれるように小さな体を組み伏せて
脚を広げて…
「ソラム、初めての尻穴セックスで、イッちまえっ!」
ソラムの3つ目の処女孔…
そこでの絶頂を覚えさせるため
自分も昇りつめるため、彼女の尻穴に根本まで飲み込ませて
■ソラム > 「ィク、ぅうぅぁ!/////」
3度目の絶頂を迎えると背を大きく反らし、ビクンビクンとブレイドの身体の下で跳ねるように痙攣する。
瞳は上をむき身体は脱力しきっているあたり、よほど快感が強すぎたのか、意識はあるようだが返答し難いだろう。
■ブレイド > 「っ……くぅっ!!」
絶頂に体を跳ねさせた直後
彼女の腸内にも子宮や口腔と同様に精液で満たされる。
何度も連続して強い快感を与えすぎたのか
すっかり脱力してしまっている。気絶一歩手前というところだ。
「ソラム、気持ちよかったぜ…」
ねぎらうように抱きしめて
■ソラム > 「.....すっごい、気持ち、よかった」
抱きしめられながらもそういう。
気絶していないものの、今から激しい運動は出来ないだろう。
「....ん///んぅ」
首を持ち上げ、自ら唇をブレイドの唇に重ね、唾液まみれの舌をブレイドの舌に絡める。
■ブレイド > 「気に入ったなら、何よりだ…」
雌として花開いた少女の体
小さいながらもまるで抱くほどに色香をまとうようで
彼女から求めるように唇を重ねるのもまた
愛情と快感を求めるがゆえか。
「ん、んぅ、はっ…んっ」
抱きしめ舌を絡ませながら、彼女の唾液を受け取り飲み下す。
■ソラム > 「ん、ぷはぁ///」
唇を離すとまだ足りないのか、ツンツンと亀頭をつつくと、
「まだ、出せる?覚悟は、できたんだけど、ね」
そうブレイドに聞きながらも左手の二本指で自身の秘所をクパァと開き、小悪魔のような笑みを浮かべる。
■ブレイド > 「はぁっ…んっ…覚悟…?」
射精したあと、少し力を失った亀頭を弄ぶようにつつくソラム。
まだ出せるかと聞いてくるあたり、快楽の虜になったのか?
しかし覚悟とは。
そう思っていると、少女は見せつけるように自らの秘書を開いてみせる。
「ああ、大丈夫だがよ…覚悟って…」
強請るような笑顔を浮かべる少女。
開いたそこに肉棒を再び飲み込ませれば、まだ激しく動けないであろう彼女の中で
動かずに、膣肉に自分の形を覚え込ませていく。
■ソラム > 「決まってる、よ。本気の、子作り、だよ」
妊娠の確率はわからないけどとにかくやってみるしかない。
もう思うとやることは簡単。もう一度ブレイドに犯してもらうのだ。
「ん//体力は、大丈夫、だよ////多分」
そう言いつつも膣肉の形をブレイドの肉棒の形へ変形させ、キュッと締める。
快楽の味をしめたのかそこは自分はわからないが、ブレイドに犯させる事に不快を感じないあたり、体が適応してしまったようだ。
■ブレイド > そういえば、先程まではまだ迷っていたようだった。
しかし、彼女がそうしたいというのであれば…彼女の孤独を埋める事ができるならば
こちらもそうすることに迷いはない。
「そうか…じゃ、もう一回」
種族自体の違いもある確率は…わからない。
だが、自分の意志で体を変えられる彼女であれば…
彼女が深くそれを思うのならば可能なのかもしれない。
大丈夫だという少女の言葉を信じ、再び子宮に亀頭で触れる。
そして、それが合図だとばかりに動き出す。
「さっきより、ナカ、キツくなってるな…っ…」
よりフィット感がましたと言うか、絡みつく肉襞も
誂えたように自分のものを捉えて離さない。
■ソラム > 「龍、だから、ね////」
最早売り文句のような感じになっているが、彼女らしいだろうか。
「ん//はぁ、こんなの、気持ち良すぎる、もん」
初めて知った快楽は、彼女にとって、かけがえのない刺激となった気がするようだ。
■ブレイド > 「龍で、女の子だろ?」
龍に惚れられるというのもいまだに信じられない話ではあるが
彼女がそうだというのならばそうだろう。
人を騙したり、嘘をつけるほど、彼女は器用ではない。好ましいことではあるが。
そんな龍の少女の膣内で彼女に快楽を送り込み続ける肉棒は
今日何度も精を放ったというのに、今まで以上に逞しく張り詰めていた。
「オレも気持ちよくなってるぜ?
だから、ソラムも…もっと良くなれよ」
激しい交尾を好むことがこの短時間でも知れた。
だからこそ、小さな体には少し荒々しいくらいに腰を打ち付ける。
■ソラム > 「ぁん!ん!激し、いぃい!/////」
荒々しく打ち付けられる肉棒の衝撃に身体は揺られ、快楽を貪るように甘い声を上げる。
■ブレイド > その荒々しさを、少女を求めているということを
彼女に余すことなく伝えるためにその体を抱きしめ
衝撃の全てを彼女の体に刻み込む。
甘い声をあげる龍の少女…本気の子作りとはいったものの
それ以上にその行為で生まれる快楽に心を奪われてしまったようだ。
しかしそれは自分も同じ。
小さな少女と愛し合う快感に何度も精を放ってしまったように、溺れているのだ。
「一番奥で…だしてやる、からっ…」
抱きしめながら頭を撫でる。
交わる箇所は荒々しいく攻め立てるものの、抱きしめる腕は優しく。
■ソラム > 「んんんぅ////好きぃ///ん!んぅぅ////」
優しく抱きしめられながらも、荒々しく責められ、ブレイドにそう言うつつ、再び唇を重ねて舌を絡める。
■ブレイド > 好きだと甘く叫ぶ少女は腕の中で跳ねるようで
重ねた唇もその艷声と同じく甘く感じられて。
「好きだから、こうしてるんだろ?
だから、んっ…は…もっと…」
もっと乱れても大丈夫だと、ソラムにキスを返し
その舌を絡めあい唾液を飲み下し、彼女にも同じように貪らせ。
■ソラム > 「そう//させて、貰う、よ///」
その言葉の後から、殆ど甘い声を上げるのみで、言葉を発するのはないだろうか。
■ブレイド > 少女はもはや快楽の虜と言った様子で喘ぎ声を漏らすだけ。
彼女の体を抱きしめたまま、自分をそれを貪る獣のように
甘く首に噛みつき、腰をふるだけ。
やがて快感の波が襲ってくる。
「ソラムっ…中、イクぞ…っ!!」
そうとだけ告げれば、強く抱きしめて
少女の膣内で射精する。どくりどくりと、彼女の覚悟に応えるように
濃厚で熱い精液が新たに流し込まれて。
■ソラム > 「ぁぁあぁあ////ィクぅぅゔぅぅ!!///」
今までよりも強い刺激が脳髄を駆け巡り、大きく背を反らし、身体をビクンビクンと激しく痙攣させる。
硬直が解けると、ブレイドへ身体を預けるようにカクンと倒れ込む。
肺に酸素が入っていないのかだが、気絶はしていないようで、小さく、絶え絶えになりながらも呼吸を整えようとする。
■ブレイド > 「ふぅうう…はぁ…ふー……」
息が荒いのはこちらも同じ。獣のように荒々しく交わったのだからそれも当然。
つながったままに少女の首筋を舐めて、尿道に残った精液すらも彼女の中に送り込むために
力を失った少女の膣をさらに肉棒が往復し、ややあってそれもおさまる。
先程まで処女だったとは思えぬ貪欲さを見せた少女は腕の中で呼吸を整えようとするものの
完全に脱力しており、小さな少女なれどその心地よい重さを実感できた
■ソラム > 「はぁ、はぁ......ふふ////やっぱり、すーってなる感覚、いい、ね」
脱力したまま、そう言うと目をブレイドに向け、微笑む。
余韻に浸ったあと、そのまま目を瞑り、すぅ、すぅと寝息を立て始めた。余程疲れたのだろうか。
だがその顔は満足そうな表情をしている。
■ブレイド > 「そうか」
彼女に微笑み返せば、サラリと髪をなで。
野営をはじめてから殆どの時間を交わって過ごしていたのだから疲れもするだろう。
彼女の体を抱いたまま背中をなでて、眠りに着く少女のゆりかごのように
ゆっくりと体を揺らめかせる。
受精しているどうかはわからないが、気楽なものである。
「依頼、どうするかな…」
しばらく彼女は離れないだろう。今もつながったままなのだし…。
■ソラム > 「......そう、いえば、何を探してたの?ブレイドは」
依頼という言葉に反応したのか、目を開いてブレイドにそう聞く。
手伝えることがあれば手伝おう、そう思いながら声をかけた。
■ブレイド > 「んー?このあたりによるにしか咲かねぇ花があるとかで
そいつの採取依頼を受けててな…」
とはいえ、今日は疲れ果てている。
探すにしたって明日だ。
彼女もそうだろう。手伝ってもらうにしても明日の夜。
それまでは彼女が望むように…眠って目覚めれば日が昇っている。
彼女が手伝うのであれば、夜までまた同じように貪り合うのも悪くはない。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からソラムさんが去りました。