2019/09/04 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 街道の上空を、ふよふよと飛ぶ、小さな天使
特に宛はなく、九頭龍の温泉にいくか、娼婦街に遊びに行くかとか考えつつ
ふわりふわりと、鳥よりは風船のようにゆっくりと街へと向かう
その途中――気配に、下を見下ろす、ウマに乗ってる姿に、ぱっと少年の表情が嬉しそうに輝いて
「オルねーだー!!」
叫び声と共に急降下、馬の背にふわりっとブレーキを掛けて、オルティニアの背後へと着地、素早く、後ろから無遠慮に抱きつく
少年は嬉しそうに、何度も、おるねーおるねーとうるさい
ついでに、暑い中べたべたべたべた密着してくるのである
■オルティニア > 「ん゛ぁぁ~……? って、に゛あぁぁああ―――っ!? 何事っ、何事よーっ!?」
今日中に王都に戻るのは諦めて、適当な木陰でさっさとテントを張ってしまおうか。そんなだらけた考えに支配されつつあったエルフ様は、不意に聞こえて来た可愛らしい声音に胡乱げな視線を向けようとした所で、上空からの急降下ハグを受けて素っ頓狂な声音を響かせた。
涼しげな格好の少年天使に与えるのは、風呂上がりの如く蒸した高い体温と、身体の前へと回された手指に伸し掛かる柔らかな重量感。白馬の鞍上でじたばたしながら細身を捩り、片腕を持ち上げた小脇から覗き見たのはふわふわの栗色髪。
「―――って、あんたチビ天使じゃないっ! 何してんのよこんなとこでっ! っていうかあっついからっ! 今むちゃくちゃあっついからぁっ!」
その顔立ちや子供子供した仕草は愛らしくも、ただでさえ溶けてしまいそうな暑さの中である。そして今のオルティニアはどこもかしこもエルフらしからぬ熟成の進みきった芳香を纏う身の上。街中では上品に漂わせる華香も、今は少々酸っぱい感じの匂いになっていたりして少しばかり恥ずかしい。白皙の美貌に羞恥の色を浮かばせたエルフ娘は、馬上から落ちない程度にぐいぐいと纏わりつく小躯を引き剥がそうとする。
背上でじたばたされる白馬としてはいい迷惑であった。
■シャルティア > 「おるねーおるねーおるねー♪やったー♪」
興奮した子犬のようにはしゃぐ少年
暑苦しい抱擁のまま、背中に頬ずりまでしてる
少年も普通に体温はあるので、当然とんでもなく暑苦しいはずだが、再会がうれしすぎて気づいてない模様、もう、あせだくべったべたでむぎゅむぎゅと、熱い――もとい、暑苦しい抱擁5分ほど
「――くちゃい、おるねー、あせでべちゃべちゃだー♪
お風呂か、ぷーるいこ?ね?」
街までは当然まだ遠いが、少年は当然のようにそんな提案
小柄で人形のように軽いくせに、引き剥がそうとされても全然動きもしない
「馬ちゃんも、一緒に温泉?」
■オルティニア > 「ぎぃぃいいやぁぁあああっ!? あっづいあっづいとぉおけぇぇえるぅぅううっっ!!」
美貌のエルフと言えど、その生態は嘲り見下す人間達と大差ない。おしっこもすればうんちもするし、当然普通に汗もかく。これだけの炎天下で今日だけでも既に半日以上の時間旅を続けてきたチュニックの背は、当然の如く汗でぐっしょりと湿っていた。
「く、くくくくちゃい言うなっ!? あたしだって好きでこんなんなってるわけじゃ――――――っは! 聞こえる……、聞こえるわっ! あたしの高貴なエルフ耳が川のせせらぎを捉えているわっ!」
両目をばってんにしてぎゃんぎゃん吠えていたエルフ娘が、不意にその美貌を引き締め呟いた。笹葉状の長耳が風の音に耳を傾けるかの如くぴくぴく動く。そして狭苦しい鞍上で無理矢理後方に捩っていた細身を前に向けたかと思えば
「チビ天使、振り落とされないようにしっかり捕まってなさいっ! 行きなさいエンデルク! あたしをエルフ様に相応しい清流まで連れていくのよっ!」
言うが早いか掛け声も凛々しく手綱を振りつつミスリルのソルレットで横腹を蹴り、白馬を全力で駆けさせた。あっという間にトップスピードに到達するしなやかな駆け足が、凄まじい勢いで流れていく景色の先に小さくとも比較的しっかりした石橋の姿を映し出す。
程なく辿り着いたのは2m程の土手の下、石橋の足元を流れる小川である。白馬2頭分くらいしか幅のない小川は少年の腰下程度の水深しか有してはいないものの、透明度の高い水流がキラキラと陽光を反射して流れる様はこの炎天下ではオアシスか何かの様にも見えた。
■シャルティア > 「アッハー♪おるねーも嬉しそうにしてくれてる、嬉しいな、嬉しいな♪」
とてつもない勘違いをしつつべたべたと身体を密着させる少年
テンションMAXである。汗をかきつつも、オルティニアにべったりとひっついたまま
「ねえね、なにしてるの?どこいってたの?今日はどこいくの?」
マイペースで質問責めである、正直言って暑苦しい上にうざったい事この上ない。しかし――急に白馬が駆け出して、「おおっ!?」
と、オルティニアにしがみつく。流れる景色、乗馬はしたことがないけど、楽しい
「すごい!馬さんかっこいー!」
あっという間に到着したのは炎天下のなかきらめく小川
おおっ、と馬から飛び降りて、小川に勝手に駆け出す
ぽーんと、ローブをぬぐと、地面に放って、裸になって小川に足をつっこんでじゃぶじゃぶ
「あはー、つめたーい♪おるねーもはやくー♪はやくー♪」
■オルティニア > 「―――あぁぁっ、ちょ、あたしが一番乗りする予定だったのにぃっ!」
芝生めいて背の低い植物を絨毯とした土手を危なげなく駆け下り、幅の狭い河原にて足を止めた白馬からエルフ娘が降りる間に、自前の小翼で空を飛ぶことも出来る天使は着衣を脱ぎ捨て浅い清流に飛び込んでいた。
カチャカチャとバックルを外す手付きももどかしく剣帯を解いてマントを外し、エルフの高貴さなどかなぐり捨てた雑な所作でじっとりと汗を吸ったチュニックを捲りあげる。途端、チュニックに包み隠されていた豊満な双乳が、先端を彩る桜色も露わにぶるんっと揺れて、白肌に浮き出た珠汗を周囲に散らした。
ソルレットの金具を外して素足となって、一瞬だけ躊躇したあと下帯の横紐もしゅるるっと解いてしまえば、陽光の下、封印の金腕輪以外は一糸纏わぬエルフ娘の裸身が露わとなる。
スラリと長い脚線の付け根、以前はつるんとした純白ばかりを見せていた恥丘に、髪と同じ暗色の翳りが生えていた。
街にいる時は神経質なまでにきっちりと処理している陰毛も、流石に冒険者仕事の最中は放置せざるを得ず、その結果として恥ずかしい茂みを形作ってしまっているのだ。
とはいえ、縮れも見られぬ繊細な和毛ばかりの生えた恥丘は十分に清楚であり、それほど恥ずかしがる様な物でもないのだけれど。
ともあれ、少年にいくらか遅れて全裸となったエルフ娘も小川の中へと歩を進め、火照った身体にはひんやりと心地よい清流の中に腰を下ろして
「はふぅぅぅうう~~~………生き返るぅう……❤」
なんて蕩声を漏らしたのだった。
■シャルティア > 少年は、嬉しそうな表情でオル姉を待つ
相変わらず、豊満でやわらかそうなおっぱいを見ると、抱きつきたい衝動にかられながら、でも、我慢しておとなしく待って
小川で腰をおろしたオル姉の後ろから、背中をさするように触る
「汗を洗うのー♪」
献身的に。オル姉の首の後や、背中を両手で磨く。
しばらく、一生懸命にオルの肌を磨いてから、オルの正面に回り込んで、オルにひっつこうとして
「えへへ、オル姉、綺麗な真っ白な肌、綺麗♪」
おっぱいに飛び込むようにばしゃー、と抱きつこうとして
■オルティニア > 「――――んぁ? ふふーっ、いい心がけじゃないのチビ天使。いいわ、丁寧に洗いなさいな♪」
未だに真夏なのではと思える程の日差しの中、底の浅い川の水温は入水直後こそヒヤリとさせられるも冷たすぎるという事もなく、茹で上がりそうになっていたオルティニアの体躯を心地よく冷却してくれた。
そうした中であれば、愛らしい少年からのハグもまた本来の心地よさを十全に堪能出来る。先程の抱擁とはうって変わった機嫌の良さでそれを受け入れたエルフ娘は、長い睫毛を伏せて小さな手指に身を任せる。
そうして改めて身体の正面に彼が回ってくるのなら、膝立てた下肢を開いてその合間に少年の小躯を受け入れ
「ふふん、当然よ。なんたってエルフ様なんですもの。ニンゲンとは違うわっ!」
どこまでも屈託のない褒め言葉にエルフ耳をぴこぴこさせて張った豊乳がたゆゆんっと揺れる。そこに少年が飛び込んでくるのも忌避する事なく受け入れるのは、彼が雄というよりも少女めいて愛らしい子供に過ぎず、その上以前の邂逅で既にあんなことやらこんなことやらしていたから。
■シャルティア > 「あい!綺麗綺麗にするの♪」
元気の良い返事、一生懸命に、汗と汚れを磨いていく
綺麗なオル姉は大好き。だから一生懸命、それを磨くのも好き
小さな手で、ごしごしと、くまなく磨いてから、足の間に対面に座り、見上げる。
目が合うだけで凄い嬉しそうに目を細めて、豊かな胸に顔を寄せる。
「えへへー、オル姉、すきすき♪ エルフ様でも、なんでもいいよー♪ オル姉が好きー♪」
顔を谷間にうずめる。弾力よりもふんわりとした柔らかい乳に、おぼれちゃいそう。心地よさそうな顔をしながら
「ねね、オル姉は、どうしたら喜んでくれるの?
この前はいっぱいいっぱい気持ちよくしてくれたから、ぼくもオル姉がよろこぶことしたい♪」
■オルティニア > 「ふふっ、あんたってば相変わらずの甘えん坊天使よね。あたしのおっぱい、そんなに好きなの?」
せせらぎの中で少しばかりお尻の位置をずらし、水面から顔を覗かせる岩にゆったりと背を預ける格好で少年天使の体躯を抱く。普段は重く胸郭に伸し掛かって豊満な丸みを拉げさせる純白の爆乳が、今はぷっかりと浮かび上がって一房だけでも少年の頭部と同じくらいはあろうかというボリュームの全てを見せつけている。
少年に背筋を洗わせている間に己の手指で清めた裸身は、長旅で熟成した酸味の強さを消しさり、今はただ上品な華香ばかりを漂わせていた。
さて、こうしてようやく妖精らしさを取り戻したエルフ娘ではあったが、過酷な旅路は身体の汚れや恥毛処理の停滞以外にもオルティニアに不自由を強いていた。
それは性欲の処理。エルフ里ではエロフエロフとからかわれ、楯突いた悪魔からふたなり化の呪いを受けてからはますます強くなった多淫の気質。
それは、まだ子供といっても雄であり、その癖少年とも少女とも付かぬ曖昧な身体と愛らしい顔立ちを有する天使との裸のふれあいによってむくむくと淫気を昂ぶらせつつあった。
そんなタイミングでの少年の言葉は正しく渡りに船。
稚気を色濃く残したエルフの美貌が、桜色の唇端を僅かに釣り上げ翠瞳を妖しく細め
「ふぅん? だったらぁ……こっちの方もしっかり綺麗にしてもらおっかな」
清らかな水を滝の様に流しながら立ち上がらせた裸身を傍らの小岩の上に腰掛けさせる。丁度少年の眼前に来る恥部を、見せつけるかの様にぱっくりと細脚を開いて露出させれば、ほんのりと綻んだ割れ目が水とは異なるぬめりを帯びた花弁を晒す。
「ほらぁ、ぺろぺろして長旅の汚れを落としなさいよ❤」
腰の後ろに両手をついて伸ばした細脚の先で彼の頭部を引き寄せる。シェルピンクの媚肉にくっつきそうになる鼻先に香らせるのは、自家製ヨーグルトを思わせる雌の発情臭。
■シャルティア > 「うん、オル姉のおっぱい、おっきくて、ふわふわで、あったかくて、幸せになるー♪だーいすき♪」
恥じらう事無く、少年は嬉しそうに答える。純粋な笑顔で見上げて
「んとね、オル姉は、綺麗で、肌も白くて、ちょっとかっこよくて、でも、優しいから好き♪あとおっぱいもおっきいし、ちゅーもすき♪」
おっぱいに、ついばむように、キスをする。何度も、愛おしそうにキスをしながら
「えへへ、嬉しいな、しゃーわせだな、オル姉にだっこされるの♪」
でも、だっこから開放される。立ち上がったオル姉がオマンコを見せつけ、雌の誘いをされると、こくこくと、素直にうなずく。
あまり色気がない反応だが、言われたとおりに、おまんこにキスをしてから、舌をはわす
汚い場所があるようには思えないおまんこを、全体的に舌をぺろぺろとしていく。ねっとりと這わすというよりは、子犬が夢中で舐める感じ。クリトリスも、舌先でちろちろとねぶって
「んぅー、どこをなめたら、おまんこってきもちよくなるのー?」
上目遣いに、そう訪ねて
■オルティニア > ふー…っ❤ ふー…っ❤
興奮の熱息を漏らしつつ劣情に蕩けた翠瞳が、腰後ろに付いた両腕に引かれる形で左右に流れた豊乳の合間から下肢を見下ろす。暗色の恥毛をデルタゾーンに翳らせた秘所に、少女めいて可愛らしい少年の童顔が押し付けられている。
今の所は他の旅人の気配の無い、しかして誰が通りかかってもおかしくない街道の橋の下、しかも夕刻までも遠い真昼の陽光の中での猥褻行為。その背徳にゾクゾクする。
「ひぁ…っ❤ ん、ふ、ぅ……あ、あんた、……あっ❤ か、可愛い顔、して……は、ぁ……ん……っ、け、っこぉ、だいたん、よ、ね……あっ、ひぅぅ…っ❤」
異性の生殖器にためらいなく舌を這わせる少年天使。その愛撫というには拙くも、丁寧で従順な奉仕の気持ちを強く感じさせる舌戯がエルフの吐息を甘く蕩けさせ、白脚の付け根をピクッ、ピクンッと跳ねさせる。
クリトリスの包皮の隙間にまで潜り込む様な舌愛撫が、キュッと締め付けた膣口からまとまった量の愛液をぴゅるっと噴き零させた。
「はぁっ、はぁっ、あ、あたしの、場合、はぁ……クリ、ちゃん、くりゅくりゅ、しながら、…ぁ、あっ、おまんこの、おく、にぃ……ひっ、んんぅ、し、舌、いれ、て、ぐちゅぐちゅ、され、たりぃ……あっ、はぁあ…っ❤ お、思いっきり、おまんこすわれるの、もぉ……すきぃ……っ❤」
片足でぐいぐいと少年の頭部を秘所に押し付け、恥毛で鼻先をくすぐり、溢れる愛液で口元をべちょべちょに汚していく。もう一方の細脚は小さく繊細な足先をするすると落として少年の股間に潜り込ませると、未成熟なペニスの状態を確かめるように柔らかく踏みつけにし始める。
■シャルティア > 顔を、おまんこに押し付けるようにペロペロと一生懸命、夢中でなめる。溢れた蜜を、音をたてて、」じゅるるっとすすり、クリトリスをなめた瞬間に震えたのをみると、じぃ…と上目遣いに反応を見ながら、クリトリスを舌でつついてみたり
「んぅ、ちゅ、ちゅぱ、あは、お姉ちゃんの蜜、おいし♥
もっと、もっと飲みたくなっちゃう、おねえちゃんのおまんこの蜜…じゅるっ♥」
いわれたとおりに、細くて小さな指で、クリトリスを皮の上からおしたり、時々顔をだしてる部分をなでる。くいくい、とおしながら、顔をもっとうずめて、おまんこに舌を差し込む、オマンコの中を味わうように舌でなぞり、溢れた蜜をすすって
「ちゅうぅぅぅ♥ じゅるぅぅ♥おいしい、オル姉、もっともっと、おまんこきもちよくなって♥」
にこぉ、とほほえみながら、蜜をすする。甘露を飲み干したように、ほぅ…とうっとりした顔をしながら、クリトリスを口にふくんで、ちろちろちろっと、口の中で飴玉みたいに転がす
■オルティニア > 少年の小舌に纏わりつく蜜液が鼻孔も口内もオルティニアの淫臭で満たしていく。幼気な青瞳が上目遣いにエルフ娘の身悶えを観察し、敏感な肉真珠をつつくのならば、その度に堪えきれない甘声「あっ❤ あっ❤」と漏らして裸身を震わせる。
「はっ、はぁ、あ…っ❤ いいわよ、ん、ふふっ、エルフ、様のぉ……特性ジュース、ぅ……んっ、ふぁあ…っ❤ たっぷり飲ませて、あげる、わ……あっ、あぁ…っ❤」
年端もいかぬ少年天使に排泄孔も間近な恥部へと奉仕させるという冒涜が、徐々に手慣れていく舌愛撫の肉悦と絡み合って滾々と淫蜜を溢れさせた。断続的な下腹の戦慄きの間隔が短くなるにつれ、オルティニアの桜唇が漏らす嬌声も切羽詰まったものへと変化していき
「は、ぁああ…っ、そ、れ、やば……ん、ひぃいい…ッ❤ イっ、く……あっ、イクッ……❤ あっ、あぁあっ、あっ、あぁぁああぁあ――――ッ❤❤」
しこりきったクリトリスが小唇に咥え込まれ、幼い舌先で散々に舐め転がされる。ビリビリと背筋を駆け上がる鮮烈なまでの快楽電流が、折りたたんだ脚線で少年の頭部を恥部に掻き抱いたまま背筋を反り返らせた。
豊満な白乳が重たげに跳ね動き、付着していた水滴を散らして輝かせる中、ぶしゃぁぁあああっとしぶいた多量の絶頂潮が少年の顔を淫らな温水でしとどに濡らす。
■シャルティア > 気持ちよさそうにするオル姉に、嬉しそうに羽根がピコピコ動く
嬉しい、自分のお口で気持ちよくなってくれるのが、とっても嬉しい、胸の奥がほかほかする。 もっと、もっと気持ちよくなってほしい
そんな気持ちが、少年の口の中にあるクリトリスを舐める行為に熱を入れる。よだれと愛液で洗うようにじゅるじゅると音を立て、反応がたかぶると、ちゅうぅぅぅ♥と吸い付くキス
同時に、ぴしゃああっと、潮で顔を濡らされると、射精みたいだから、とってもきもちよくなったんだろうと嬉しくなって、イッたばかりのオマンコをぺろぺろ
潮や、溢れた愛液を綺麗にしていきながら、またおまんこに舌をつっこむ。挿れたり抜いたり、ときにえうぅ♥と、舌を奥に挿れて、膣壁をぺろぺろしたり、絶頂したにも構わず愛撫を続けて
■オルティニア > 「―――んぁッ!? ひゃぁぁああんんっ!❤ ちょ、あひっ、ひあっ、ま、待…ッ、きぅううッ❤ イッたとこだからっ、あっ、今イッたとこ、だからぁあ…ッ!❤ らめっ、らめっ、らめぇええっ!❤ あっ、ひっ、ひんんんんぅうぅうう……ッ!❤❤」
オルティニアが嗅がせた雌フェロモンとたっぷりと飲ませた淫蜜に少年天使の雄の本能が刺激されたのか、絶頂の後も終わらぬどころかむしろ更に激しさを増した舌愛撫にエルフ娘の嬌声が跳ねる。
ブシッ、ブシャァアアッと断続的に噴き出す潮で少年の上半身を濡らし、のけぞりから一転してぎゅぅううっと丸めた肢体が彼の頭部に豊乳の重みを乗せつつその小躯を掻き抱く。
そのまま2度3度と立て続けの絶頂へと昇らされたオルティニアは
「またイクッ、イクッ、イッ……きゅぅううぅうぅうんんんぅうッッ❤❤」
一際高い声音を響かせ岩棚の上にビクつく裸身を倒れ込ませた。
潮どころか小水までも噴き散らした尿道口は絶頂痙攣に合わせてハクハクと小口をヒク付かせるも、そこからはもう琥珀の残滓がちょろろ…っと僅かばかり漏れるのみ。
少年のクンニリングスで散々にイかされてしまったその顔は、真っ赤に紅潮させた頬に喜悦の涙さえ伝わせた弱々しくも淫靡な様相で歪んだ眉根を震わせている。
ヘソを突き出すかの様に反り返っていた細身が激しい戦慄きを鎮めると同時にへたり込み、後はもうしどけなく放り出した脚線の付け根にすっかり咲き綻んだ雌華も露わにしたままひくんっ、ひくんっと絶頂の余韻を見せるばかりとなった。
■シャルティア > 「あは、気持ちいいんだ…嬉しいな♥♥
お姉ちゃんが気持ちよくなるとね、ボクもとっても嬉しいの♥だからいっぱいいっぱい、おまんこきもちよくなってね♥
ほら、じゅる、ちゅぅぅ♥れるれるれるっ♥じゅるぅぅぅう♥」
舌先でクリをつつき、クリをまたしゃぶる。最初は遠慮気味だったのが、気持ちよくなってるのが嬉しくて、激しい舌使いや、吸い付き方になっていって――
ひときわ大きく、背を反らし失禁したオル姉をみて、とっても嬉しそうににっこり微笑む
「えへへ、お姉ちゃんのこと、ちゃんと気持ちよく出来た♥」
だらしなく、へたっとしたオル姉に寄り添うように抱きつく。ほっぺたや、耳、首筋にキスをしてから、唇にもちゅ、ちゅとキスして、唇をれろと舐め回して
「おねーちゃ、おねーちゃ、すき、すき♥」
■オルティニア > 「はぁ……はぁ……、チビ天使ぃ……あんた、可愛い顔してやりすぎよぅ……。イきすぎて、気ぃ失っちゃうかと思ったわよ、バカぁ……」
普段の傲慢さもエルフ様の威厳も台無しな涙目が、絶頂直後で弛緩した裸身を弱々しく震わせながら精一杯の文句を紡ぐ。これ程の辱めを与えた彼には、この後たっぷりと反撃して、もっともっと恥ずかしい目に合わせてやらなくちゃ…!
なんて思っていたのに、よじよじと岩棚の寝台に昇ってオルティニアの傍らに小躯を横たえ、とても嬉しそうに口付けの雨を降らせる少年の仕草に淫らな復讐心はあっさりと溶け消えてしまった。
「ん、ぁふ……っ、ちゅ、ちぅう❤ はぁ、もういいわ。あんたまだ子供だし、加減がわかんないのも仕方ないし許してあげる。んちゅっ❤ ちゅるる…っ、ちぅぅう…っ❤」
どこかむすっとしていた蕩け顔が溜息とともにその不機嫌さを弱め、代わりに抱きしめた小躯に寄せた美貌が少年の唇を奪う。唇を舐め回す舌にこちらの舌を絡ませて、互いの唾液を塗りつけあう様ににゅるにゅるにちにちと卑猥な水音を響かせる。
少年の薄っぺらい胸板に豊満な乳肉のボリュームたっぷりな柔らかさを押し付けて、しっかりと芯を帯びた乳首のコリコリとした感触で彼を擽る。
■シャルティア > 「だってだって、お姉ちゃんが気持ちよくなってくれてると思うと、とってもとっても嬉しかったんだもん♪大好きな人が、ボクで気持ちよくなってくれたら嬉しい♥」
ご奉仕のあとは、いっぱい甘える。
口はよくなくても、オル姉はいっぱい甘えさせてくれるから大好き
唇を奪われて、口内を唾液だらけで犯されると、表情はすっかり発情モード
「あは、ちゅ、じゅるっ♥べろちゅー、すきぃ♥」
唾液を飲み、今度は飲んでほしくて流し込む。胸板に当たるおっぱいの感触、もぞもぞと身体を動かして、おっぱいに身体を沈める
べろちゅーをしながら、おちんぽをオル姉のお腹にすりつけちゃう
「あん、ちゅーしながら、おちんちん、こすれるの、気持ちいい♥あ、あっ♥」
まるで、キスをしながらオル姉の体でオナニーしてるように、腰を動かしちゃって
■オルティニア > 「んふふっ、ホント、あんたって結構なエロ天使よね。こんなヤらしい事ばっかしてたら神様から天罰落とされんじゃないのぉ?」
にまにまと意地悪く笑いながら、ちぅぅう…っと強く吸引した彼の小舌を口外に引きずり出して、そのまま窄めた唇でにゅぽにゅぽと舌フェラの淫技を見舞う。更に彼の舌を前歯の甘噛みでロックして、そのまま先程のクリ舐めのお返しとばかりに散々に舌で舐め転がす。
「ふふっ、なによぉ? あたしのお腹でびゅるびゅるしちゃっていいのぉ? 今ならおまんこに貧相なおちんぽ突っ込んで、たっぷり中出ししてもいいんだけどぉ?❤」
少年の背筋を抱き寄せていた手を滑らせ、片手は彼のアナルににゅぷっと指先を沈め、もう一方は下腹にこすりつけられる未成熟な男性器に指先を絡めてにゅるにゅると弄び始める。
「ほらぁ、どうするのよぉ? このままお腹にザーメン無駄撃ちしちゃうのぉ? それともエルフ様の高貴なおまんこにお子様ザーメンびゅっびゅしたい? ほらほらぁ、素直にいいなさいよぉ❤」
天使の思考を穢すかの様な淫らな言葉を甘息と共に彼の耳朶に注ぎ込む。その合間にも少年天使の排泄孔はエルフの細指でにゅぽにゅぽと掘削されて、先走りの絡みつく指先が敏感な亀頭をにゅるにゅると刺激し続ける。
■シャルティア > 「んー?だって、ボクはオル姉の事大好きだよ?」
首を傾げて、不思議そうにする。大好きな人には、素直にそう言うし、大好きな人とはエッチをするのは普通と教わってしまったゆえに、悪いことという概念がないのだ
舌が吸い出される、唇でしごかれると、おちんちんがフェラされてるように、顔がとろんとしちゃって、もっと、もっと、と舌をじぶんから突き出しちゃう
「あん、あ、あ、あ、っ♥お口犯されながら、べろちゅーしたままびゅーびゅーしたい♥♥あん、おねえちゃんのおててまんこでも、出したいのぉ、おっぱいまんこも、おててまんこも、おまんこもシたいぃ♥」
贅沢な我儘である。とはいえ、早漏だが絶倫である少年なら、本当に一晩で全部できてしまうことは流石にまだ彼女は知らないだろう。
「おまんこも、いいけど、おっぱいまんこと、おくちまんこでしてぇ♥オル姉のえっちなおっぱいとお口でびゅーびゅーしたいltい♥」
そういって、オルティニアを仰向けに…そして、その上、お腹にまたがる。先っぽを夢中で、オル姉の豊満な下乳にこすりつけちゃって
どうやら、SEXも好き、こういう前戯的な行為も大好きなようで
「あう、入れていい?おっぱいまんこ、おっぱいまんこにいれていいっ?」
■オルティニア > どこまでも無垢な少年が、淫猥な気持ちさえも隠し立てせぬ純朴さのままいやらしい淫語と共にその欲望を露呈する。そんな様にさえ背徳の興奮を覚えるエロフ様は
「んふふふぅっ、欲張り天使❤ いいわ、あんたの可愛らしいたまたまが空っぽに干からびちゃうくらいザーメンびゅっびゅさせたげる。ほぉら、まずは舌フェラしながらいっぱいシコシコしてあげる❤ んっ、ふぅうう…っ❤ んちゅる、ぢゅるっ、じるるるるぅうっ❤ んちゅる、んっ、んっ、ふっ、ん、ふぅ…っ、んちゅる、れりゅぅ…っ❤」
長い睫毛に彩られた翠瞳を開いたまま、咥えこんだ舌に淫猥極まるフェラチオ奉仕を施した。そしてふにふにと柔らかな手のひらをにゅるにゅると鈴口に擦りつけ、中指の腹で裏筋を弄び、未成熟な子供ペニスの射精を誘う。
が、少年が不意にその小躯を起こしてオルティニアの横臥を転がすならば、こちらは「あんっ❤」なんてわざとらしい声音を漏らしつつもされるがまま。仰向けとなった裸身が、重力に潰された豊乳をたゆんっと揺らす。
「ふふっ、それじゃあ最初はパイズリでイくといいわ❤ ほぉら、子供ちんぽ、エルフ様のおっぱいまんこに突っ込みなさいな❤」
稚気を残したエルフの美貌に淫蕩な笑みを浮かべたオルティニアが、自らの両腕で純白の豊乳をむにゅぅんっと挟み込んで乳肉交尾の許可を与える。左右から押しつぶされた柔肉のボリュームは凄まじく、水滴の伝うその谷間は小ぶりな肉棒の全てを十分に包み込めるだけの深さを有している。
■シャルティア > 「あんっ、オル姉にえっちなこと言われると、なんか背中がゾクゾクって、変な感じしちゃうぅ♥♥あん、お口、舌、好きぃ♥」
キスを夢中で受けてた少年も、お腹にまたがるともうすっかり発情しちゃってる。許可をもとめながらも、おる姉のおっぱいや、発情した表情を見て、おちんちんを自分の手でいじくっちゃって
ゆっくり、おっぱいまんこに包まれるおちんぽ、ちっちゃなおちんぽを全部飲みこまれ、左右からおしつぶされるようなマシュマロみたいな極上の快感に、自分から腰を動かしちゃう
「あん、すご、いぃ♥オル姉のおっぱい♥おっぱいまんこ、好き、好きぃ♥あ、あ、もう、もういきそ、ぅ♥包み込まれただけ、なのにぃぃ♥」
もう、イっちゃいそうな顔、早漏である少年は、欲望のままに、おっぱいに、腰をうごかしながら、先端だけをなんとかおっぱいから出そうとする。要は――オル姉のお口に、顔に射精しようと
一度、すぐに射精したあとも、オル姉を求め続ける
もし、オル姉が付き合うならば、朝になるまで、ずっと、様々な行為でSEXをしつづけて
■オルティニア > 手淫でたっぷりと先走りを塗り広げられたペニスは、豊満な柔肉の谷間ににゅるるるるるぅうっと卑猥なぬめりを持って沈み込んでいく。膣とは異なるしっとりとした肌質が、爆乳ならではの乳圧で少年天使の陰茎全てを包み込む。
心臓のすぐ近くに存在する灼熱が、幼くともしっかりと雄を感じさせる匂いで淫乱エルフを興奮させる。
「あっはぁ❤ もう出しちゃうの? んふふっ、我慢出来ない早漏チンポなんだからぁ❤ でもいいわ、あんたが何回イッてもあたしが満足するまではずっと可愛がってやるんだから、好きなだけざーめんびゅるびゅるしちゃいなさい❤ んっ、はっ、は、ぁ…っ、みゃはっ❤ ふあぁああ…っ❤❤」
打ち付けられる腰にたぷんたぷんと豊かな乳丘を波打たせる。可愛らしい子供ペニスの先端だけでもたわわな乳果実から飛び出させようとする必死な様子に、オルティニアは可憐な桜唇に淫靡な笑みを浮かべ、ぱくぅっと乳まんこの上部を割り開いた。
そうして柔らかな白乳の合間を出たり入ったりするピンクの亀頭が膨れ上がって、勢いよく白濁を噴き出すならば、こちらからも顔を寄せて開いた唇だけでなく、形よく整った小鼻や翠瞳を蕩けさせる目元で肉欲の滾りを受け止める。
そうして少年天使のパイズリ顔射が終わったならば、付着した白濁粘液を指先で掬って舐め取りながら、どろどろに蕩けてしまっている自らの陰唇をくぱぁ…と割り開いて
「ほぉら、今度はこっちで相手してあげる❤ 今日は大丈夫な日だしぃ、たっぷり中出ししていいわよ❤」
その後も延々と続けられるセックスの合間、全裸のままで小休止の如く野営の準備を整えて、薪を拾い集めている最中や、簡単な料理を作っている最中にも少年の肉棒を淫孔に咥え込んだりして、朝までたっぷりと喘ぎ声を響かせる事となるのだった。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からオルティニアさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からシャルティアさんが去りました。