2019/02/26 のログ
タピオカ > 「だって……。もし僕がそうなったら、……延々と、その集落の人たちに組み伏せられてるって知ったら……。気まぐれと夜風と霧にまぎれてたすけてくれるでしょう、アシュトン?
――えへ、……えっちでごめんなさい。……僕は、ひどくされたら気持ち良くなっちゃう……。……誰のせい、かな……?
あ!ぁあっ……!……はぁ……、はぁ……。喉に、ぐって、されちゃう、の……、
首輪、されちゃうの、……ゾクって、しちゃう……」

(男の人たちの慰み者になりながらも、彼の手によって最終的に攫われてみたい。
そんな甘い願望を冗句混じりに伝えてみせて。
もともと自分は被虐が強いのだけれども、まるで彼に躾けられてそうなったと被害者ぶるような戯れに語尾を上げて悪戯っぽく微笑み。
喉へかかる圧迫感が、強く彼へ支配されている心地を補強してくれる。
かあぁっ……。頬が悦を覚えて赤味が膨らみ。瞳がとろんとなった)

「う、ん……。痛くしてほしいの……。
僕は、……アシュトンのこと信頼してる。たまに会うのが嬉しくて、すき。
そんなアシュトンに、……ひどく、されてみたい……。
――ん……ッ!……はぁ……、はぁ……、アシュトン……、……!
んぁあああっ!あーーーぁああっ!っひ、……、あっ!あっ……!ぁああぁぁぁあ……!
おっぱいたべられちゃうの、アシュトンに、たべられちゃうのっっ……!
んぅぅううっ、……気持ちいい、気持ちよくなっちゃうぅっ……!
っひあ!っひ!ぁひっ!ぃいいぃいいいっ……!」

(気道への締め付け感じつつ、口も半開きに。彼に痛く乱暴にされたいと求めながら。
まくられた勢いでぷる、とほのかに薄桃色の突起が揺れる。
そこはすでに衣服越しの責めで尖りと弾力を持っていて、獣のように乳房を食まれて儚く上下に踊る。喘ぐ声が響き、スカートの内にある熱気の中心、割れ目の上にある小さな肉真珠が爪でいびられて不自由なはずの身体が波打った。肉鞘の奥から剥き上がり、感じ入ってつんと上を向く陰核。その下からは愛液が滴り始めていて)

アシュトン > 「まぁ、な。そんな奴らにくれてやるのは、面白くないんでな。気まぐれで助けにいくさ、気まぐれでな……随分と手間と時間を掛ける気まぐれに、なりそうだけど。盗んで攫ってみせるさ。
くくっ、本当、誰のせいかな?そんな酷いヤツが居るなら、顔でも拝んでみたいところだぜ。
こんな風に、いたいけな少女の首に巻きつけて、楽しんでたりするのかね」

(そんな気まぐれを口にしながら、うっすらと上がる口の端。
数度革紐を引っ張ってから、緩め。キュッと強めに締めてから、再び手を離す。
幾分かの息苦しさと共に、柔らかな肌へと首輪の痕が刻み付けられて)

「加減は心得てるんでな。信頼にこたえられるよう、気持ちよくなれるように、酷くしてやるぜ。
頻繁過ぎると溺れちまうから、なるほど、たまに位が丁度いいのかねぇ。
悲鳴も、可愛らしいな。もっと沢山、虐めてやりたくなる……」

(口の角度を変えながら、幾重にもつけられてゆく歯型。もう一方の乳房にも食らいつけば、同じように。
歯先を滑らすように閉じてゆくと、可憐な突起に噛みついて。力を籠め、緩めを繰り返し。
敏感な、小さな粒を爪でなぞれば、徐々にと増してゆく熱が伝わってくる)

「さて、あんまり焦らせても可哀そうだし……こっちも、可愛がってやらないとな」

(少女の花弁をやや乱暴に指で弄びながら、もう片側の手が己の下半身へと。
ズボンの金具を外せば――下着は、黒色であった。体に張り付くような生地だが、柔軟性もあるらしい。固くそそり立ち始めた存在の形が、はっきりと浮かび上がっている。
そして、解放された怒張は熱と、雄の匂いを纏って。先端からは、待ちきれないとばかりに透明な粘液を滲ませていた。
割れ目を作り出す柔らかな膨らみを指で左右に開いてやれば、赤い媚肉をさらけ出し。
小さな入り口へと切っ先を宛がえば、押しこむようにして亀頭の半ばまで捻じ込んで)

「いくぞ……奥まで一気に、入れてっ!」

(そこからグイッと体重をかけ彼女の体にのしかかると、膣穴をこじ開け。
互いの身体が密着する頃には、鈴口が子宮口へと押し当てられて形を歪め。
入りきらなかった尺まで強引に押し込もうとするように、腰をぐいぐいと押し付ければ子宮さえも押し潰し
小さな身体を己の身体ですっぽりと覆えば、逃げ場は、どこにも無さそうだ)

タピオカ > (彼らしい物言いにくすくすと肩震わせてみたい気分。
あいにく麻痺毒に阻まれるけれど、まわされながらも助けを待ってるからね、とでも言いたげに少し瞳を細める。お互い犯人を知っているかのような白々しいやりとりも楽しくて。
今、彼と一緒に居るんだ。そんな気分にさせてくれる。じっと親愛のこもった眼差しで相手を見つめたりもする。)

「んぎううぅっ……!……ぁ……!ぁ……!っっ……!
っは!あッ!ぁ!……はぁ……はぁっ……、っ、……、
僕……いけない子かも……。首、締められちゃうの、……苦しいのに……、感じちゃう……。アシュトンの持ち物にされちゃうみたいで、……感じちゃう……。
時々会うのが一番だよ。僕はこうして、アシュトンに会って……。
えっちなことして元気をもらって、また旅に出るの。次に会うの、楽しみにしながらね。
雲が早く流れてるのを見て、アシュトンの事思い出したりして。
……ぁんっ!ぁ……、あっっ……!うれしい、……たくさんアシュトンのしるし、つけてもらうのっ……!僕のおっぱい、アシュトンの痕でいっぱいなのっ……!」

(革紐を使った呼吸制御という甘い調教に、ぶるぶる首をすくませて両眼を見開く。
緩んだ瞬間、浅く早い呼吸。息苦しさよりも愉悦の興奮の意味合いの強い息をして、首輪の痕がつくままに嬉しそうな笑顔浮かべ。
彼という唇の刻印にまみれていく乳房を見下ろして、無邪気な笑みを見せる。
ふたつ尖らせた桃色の先端を歯で噛むとこりっとした弾力を持って。
びびっと背中ひきつらせ、彼の歯が刻まれた乳房が悶える)

「んーんっ!んっ……!おまたこねこね、乱暴されちゃうのいいっ……。
――あ……っ……!アシュトンの……、……すごい、……こんなに固く伸びて……っ、
えっちなおつゆ垂らしちゃってるよう……!
……はぁっ……、はあっ……、きて……アシュトン……っ……!
毒で動けない僕におちんぽいっぱぃしてっ……!
首輪つけて、逃げる事もできない僕のおまんこっ、乱暴に犯してほしいのっ……!
……ふぎゃあああぅうっ!ぁッ……!ぁああああああああっ!」

(肉厚でぴっちり閉じて、発達もせずにびらびらも無い、そんな未成熟なままの肉花弁をこねられて汁気と柔らかさで満ちる恥丘。動かせない身体、不格好に両手両足が曲がった雌犬のポーズのまま。巨根の、その付け根までも強引に押し込められてはしたない悲鳴が響く。大口開けてよがりながら、肉棒全体を激しく押し返そうとする甘い抵抗感が刺激として相手の腰に響き。子宮押し込まれ、強い緊張感と締め付けが亀頭を食い締め)

アシュトン > 「参ったな。こういう趣味はあまり無かった筈なんだが……タピオカの反応が良くて、俺も癖になってしまいそうだ。
相手を考えてしないと、危ない人になっちゃいそうだな」

(片目をうっすらと閉じれば、役目を終えた両手が彼女の首元へと近づいていって。
直接力を込めるのではなく、両側から首輪を手にして。彼女の呼吸を確認しながら、力を加えたり、弱めたり。
微かに革が、首筋にへと食い込んでゆく
必要な呼吸は、確保している。だが、先に比べると明確に、息を奪う程の力加減。
それでいて、見下ろす双眸は細められ、愛おしげな表情にも見える)

「こんなに痕つけたら、暫く消えないだろうな。
右も左も、可愛そうな位傷だらけだ。本当にこのまま、食べてしまいたくなるかも、知れないな。
ま、この空はどことでもつながってるんだ。何時かまたひょんな事で出会う筈さ、今日みたいにね」

(口元を一旦離せば、まるで味見でもするかのように歯型へと舌を這わせ。塗り付けられた唾液が、光を返す。
一呼吸と置けば、痛みも感じる程度に強くと先端へ吸い付いて。歯型で敏感になったその部分を、舌先でなぞってゆく)

「今からタピオカのエッチな穴を、俺ので奥までズボズボって、かき回してやるからなぁ。
俺の形に広げて、動けない所を、酷い位突き上げて。最後は中にたーくさん、種付けしてやるぜ」

(狭く浅く、未完成ともいえるその穴。貫くように押し込まれるのは、成人男性の大きな肉の杭。
薄いお腹にうっすらとその形を浮かび上がらせば、狭いながらも心地よい締め付けに、ピクリと中で大きくと跳ねて。
首をきゅっと首輪越しに締めつけたまま、体重で少女の身体を地面へと縫い付け。
ゆっくりと腰を引けば、カリ首が内臓ごと捲り上げるように引き抜かれ。抜け落ちる寸前から、勢いをつけて打ちこむと腰を叩きつけ。
動けない、抵抗も出来ない彼女へ。乱暴に、まるで獣の交尾の様に。膣内全体を抉り、奥深くを揺らし続ける
一突きごとに子宮口は潰れ、胎内はかき乱され。捻りを加えた動きが、蜜を泡立たせ。結合部に滲ませる)

タピオカ > 「っう……!はっ、……ぁぐ……!ぅーーーーっ!ぅううっ!うーーー!
っひ……、ひぃ……、はっ……!ぁ……!ぁぁ……!……、~~~~っ!
……っはあ、はあっ、……、はあっ……、アシュトン……。こんなにされたら、僕、お股濡らしちゃう……、息できなくなるまでいじめられたら、……興奮しちゃう……。
――ううん……、いいの……、これは、アシュトンからのプレゼントだと思ってるから……。僕の身体、いっぱい飾ってほしい……。……うん、そうだね。風に願い届けるよ。アシュトン。……でも、たまに僕のこと思い出してくれたら嬉しいかな……」

(巧みに大きな手の指が褐色の肌を締め付けてくれる。息苦しさに目尻に涙の粒を浮かばせ、瞼が痙攣して表情が歪み、赤子の嗚咽のような息を掠れさせる。ぐっと噛み締めた白い歯の隙間から涎をこぼしながら、胸元が愉悦で赤く染まっていく。噛み跡はむしろ、彼からプレゼントされるアクセサリ。少しばかり誇らしげに揺らしながら、お互いの気まぐれが近い内に向き合う事を祈り)

「ぁあひぁあああっ!お胸溶けちゃうっ……!ふにぁぁぁ、……、お胸のさきっぽとけちゃうぐらい良ぃのおっ……!
……してしてっ、かき回してっ……!ぐしゃぐしゃに突き回してっ……!
僕のナカぁ……っ、アシュトンの奴隷みたいにしてほしいのっ……!
んぁあああっ!ぁああああっ!……おっきぃ!ぉっぃいいっっ……!
おっきぃのが暴れまわってるのっっ……!僕のなかで止まらないのっ……!
ひ”ぁ”……ぁあっ”……、ぁっ!っぅぁああっ……!
奥まできてるのっ!いっぱぃきてるのっ!気持ちいいいっ……!
んぁ”あああっ、……熱いぃいいっ……!アシュトンにレイプされちゃってるみたいだよぉっ……!
ッ……!あああっ……!ぁああっ……!ああああああ!」

(ぬらぬらと唾液に、彼に濡れてまみれる胸元。胸の神経もほぐれ、ただ貪欲に快楽を求める乳首は痛みをもたらす噛みつきにも喜ぶようになって。全身から甘い雌の汗の香りが漂っていく。願ったように乱暴な睦み合いに大喜びする遊牧民。半裸の衣服の中、下腹部は相手の亀頭の形がはっきりと浮かんでは戻りを繰り返し。首を締め付けられると悦に入ってしまい、そのたびにんぎぅぅぅ、と指で作った輪で扱きたてるよな刺激が相手の雁首に直撃する。性具のおもちゃのスイッチのように)

アシュトン > 「首を絞めると、中も一緒にきゅうきゅう締め付けてくる、みたいに感じるな。
どうせ川べりだし、沢山濡らして汚しちゃってもいいぜ。帰るのが、ちょいと遅くなる位さ。
それじゃ……別れるときも、痕を残してあげよう、かな。暫くは俺の事が、タピオカの体に残るようにさ。
はは、そうだなぁ……一人の時に、タピオカのエッチな姿、思い出したりしちゃうかもな」

(冗談めかしたように言えば、肩が小さくと揺れた。余り真面目に言い過ぎると、背すじがこそばゆくなってしまいそうだからだ。
唇の色合いや呼吸のリズム、どの程度が体に害を及ぼすか。その辺は技術的に習得している。
その為、与えるのはあくまで息の苦しさだけ。命に係わる事はない。しかし、それでも。呼吸を阻害されると言う圧迫感は相応のモノだろう。
微かに動脈を押してやれば血流を阻害し、それは意識が遠のくような浮遊感を与え。
そこからジワリと力を抜くと、意識がまた鮮明に戻って行く、そんな感覚
歯型だらけになった胸元から唇を一旦離せば、呼吸をととのえ。と息が肌をくすぐってゆき。
次いで小さな唇を食むように、口づけを繰り返す)

「奴隷かい、はは、そうだな……タピオカのここは、俺のを気持ちよくするために、ついてる穴、だからなぁ。
悲鳴あげても悶えても、俺が満足するまで、めちゃくちゃにして、やる、から、なっ!
奥の所でも、しっかりとしゃぶりつけよ。ご主人様が気持ちよく中で出せるように、なっ!」

(彼女の嬌声に混ざって、ただひたすらと、腰を打ち付ける音が鳴る。
力強い動きに、一突きごとと少女の身体が上下に揺れて。
腰同士が密着したままグリグリと捻じ込めば、子宮の入り口さえ強引に開けていくようで。
圧迫と連動するかのように、締めつけのリズムを変える胎内の感触に。怒張は更に膨らみ、幼い膣壁を引き伸ばし)

「っ……ふぅ……一回…このまま、出す。ぞ。
奴隷穴で全部受け止めろよ。っ、孕む位、一杯にしてやる、から、なっ!
種付けレイプで、イケっ、よっ」

(内臓そのものをひっくり返してしまいそうなほどに、ゆっくりと杭を引き抜いて。
そこから、胎内全体を揺らしてしまうほどに。体重を掛けた一撃が、少女を貫いて。
子宮口を広げ、鈴口を子宮の内側までめり込ませ。
さらにいっそうと膨らみ予備動作があれば、勢いよく放たれるのは白濁の粘液。
熱の籠ったそれは、濁流の様に。小さな仔部屋を満たすよう。
外観からでも変わるほどに、下腹部を膨れ上がらせ。卵管までも染め上げて
それに合わせ、キューっと、強めに首を締め上げる)

タピオカ > 「く、びっ、……、締めてもらえる、と、……、……っっ……!
僕の、全部……奪われちゃうみたいで、……きもち、よく、てっ……!
はああっ……、っ……!っあああっ……!
頭、……ぼうってしちゃう……、っ……、ひ……、ぁ……、ぁ……っ……!
気持ちよすぎて、っ……、何も考えられなぃぃ……っ……!
え、へっ……、いいよ……、……思い出して、……、僕のえっちな姿……、
アシュトンに感じて、ぐしゃぐしゃの顔も……、
アシュトンに貫かれて、とろとろに解れきった、僕のナカの感触も、思い出して……、
寂しい夜があったら、……離れてても、……慰めてあげたいから……っ……」

(腕利きの傭兵でもある彼の手付きは医者のように正確で、その手の内で自分の命を遊ばれているみたい。口端から快楽の涎を流しながら、首を締め付けられるというふしだらな遊びだけに集中する。相手への信頼があってこその綱渡り行為の心地よさに、亀頭浮かす下腹部が小刻みな痙攣を繰り返し。付きこまれる巨根をぐっと、お返しのように歓待して引き締める。
自分のえっちな姿が出来うること、彼の孤独の夜のお供に、なんて高慢かもしれないけれど。
いつも自分を気持ち良くしてくれる相手へのお礼の気持ちに、”空想上のタピオカ”も彼にささげて)

「ああっ!ぁああっ!ぐりぐりぃいいっ!ぐりぐりいいのおおっ!
気持ちぃっ……!気持ちいいのじんじんってきちゃうぅうううっ!
あっ!あああっ!ぁあああーっ!おしゃぶりするうっ!ぃっぱいおしゃぶりするのっっ!
アシュトンのこと、僕のすけべなおつゆまみれにしちゃうのっ……!
ッあああっ!あ!ぁああっ!ぁっっっ……!
んぁ~~~~っ!もうだめ、もうだめえええっ……!
気持ちいいのあふれちゃうっ!えっちな奴隷穴からあふれてとまらないのっっ……!
だしてっ!だしてだしてっ!僕のこと孕ませてえっ……!
種付レイプしてっ!犯してっ!ザーメンぶっかけてっ!すけべ孔いっぱいにびゅーびゅぅううってかけてっ……!
はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
ぁあああああぃくっうううっ!首締められながらぃくうううううぅうっ!
ぁ……、ぐ……、ぅ……ぅっ……っ……!
――あ……っ……。~~~~~~~ッぁぁぅうううううううううううううううッ!」

(もし自由に手足が動くのなら、きっときつく彼の背に足を絡め、両手を首に絡ませていただろう。そんな様子できつく眉根を寄せあげ、愉悦に歪んでいく表情。首輪をされた無抵抗の雌は、白い歯を晒しピンク色の舌を突き出して、無理矢理に彼のモノのサイズに仕込まれていく感覚におぼれていく。足元の地面は汁まみれ、滴る愛液の池がまくれたスカートにまで及ぶほど広がっていき。何度も、何度も何度も何度も下腹部に巨根が盛んに浮き沈みする。強引にされればされるほど、跳ね除けるよな膣壁の押し戻しが解れて、調教されて大人しくなる獣のように、どこか従順にきぅと亀頭を抱きしめて。肉杭がゆっくりと引き抜かれ、性感帯のすべてがめくれるよな心地で顎も外れんばかりにはしたなく口を開き。
ずぶり、と頭に衝撃が駆け上るまでの姦通で、一瞬全身の動きが全て止まって瞳孔が開きかけ。巨根と肉粘膜が一つに溶け合ってしまうよな抱き締めが子宮の中に繋がった亀頭にしゃぶりつき――共に絶頂迎えて)

「はーーーっ!……っはあっ……、はっ……ぁぁ……!あっ……、ぁぁぁ……、ぁっ……!
熱いぃいいいっ……、熱い、のっ、ぃっぱぃ、……あっ……、あぁぁぁ、……アシュトン……、僕のなか、……アシュトンでぃっぱい……、気持ちいい……、ッ……、しぁわせ、……、……っ……」

(仔部屋はすぐに精液で満ち溢れ、それでも注がれる精の恵みに下腹部は赤子が住まっているよな膨らみを見せ。一方で、首を締められて顔じゅうをぐしょぐしょにした赤い雌奴隷がそれは幸せそうな潤む瞳で彼を熱っぽく見つめながら、男根が胎内で跳ねるたびにびくびくと肩を揺らしていて)

アシュトン > 「ちょっと締め方間違えると、本当に危ないからな。下手なやつにやらせちゃ、駄目だぜ?
頭に血が足りなくなってふわっとする感覚、結構いいだろ。息苦しさとはまた違うよな。
俺の頭の中で、どんな風にされちゃうんだろうな、タピオカは。
首輪つけて、鎖で繋いで、手足も縛って。酷い顔で泣き叫ぶ位、犯されるかもしれないな。
こんな気持ちよく締め付けてくる感覚、そうそう簡単には忘れられないさ……」

(その気になれば、このまま。という事も、十分可能な状況だ。
もっとも、そんな事はしないと分かっているのが、彼女からの信頼、というモノなのだろう。
あくまで背徳的な快感を最大限に引き出すように、息苦しさと、意識の遠のく感覚。そしてそこから戻ってくる感覚。それが繰り返されてゆく。
どんな風に空想に耽って愉しむのか、そんな言葉を口にして。震えながら締め付けてくる感触に、肉竿は大きく跳ねて応えるのだった)

「本当、跳ね返りでズボンのびちゃびちゃだな。ちっちゃい穴から、こんなに溢れさせてさ。
どんどん馴染んで、俺用の形になっていくのが、良く分かるぜ。入り口こんなに大きく広げられてるのに、嬉しそうにしゃぶりついてきてさ。こんなエッチになっちゃった子には、オシオキしてやらないとな。お腹苦しくなる位、びゅーびゅーっていっぱいに、してやる、ぜっ!」

(腰を打ち付ければそのたびごとに、滴が跳ね。地面と言わず、スカートと言わず。己の着衣にもシミが広がって。
己の形が、少女の体内へと刻み付けられてゆく。
お腹を破ってしまいそうなほどに、グロテスクな肉の形は行き来を繰り返し。そして、ぴったりと押し付けるままに。放たれる。
深く呼吸を繰り返しながら、たっぷりと、心地よく。体の芯から吐き出すような射精。
勢いよく子宮の内側へと叩きつけられる液体の音が、外にまで聞こえてしまいそうな程。
ドロドロに溶け合った粘膜が繋り合うままに。雌を貪り、そして雌に貪られ。
抱きしめてくる膣内で、射精は続いて。
それもゆっくりと納まり始めると、首にかけていた手の力も緩まっていき。
全てが収まる頃には、彼女の呼吸も元へと戻し、此方も大きくと息を吐き出し――)

「タピオカとすると、すげー出るな……形が俺のによく馴染んでるせい、かな
お腹もこーんなに、膨らんじまってさ。こうやって触ると、どれぐらい入ってるか良く分かるな。
今頃は、この辺まで流れ込んでるかな?
けど、これだけ良いと……やっぱり、一回じゃ我慢できないん、だよ、なっ」

(萎える様子の無い怒張を再び大きくと引き抜いてから奥まで貫きとおすと、液体に満たされた子宮を跳ねるように弾ませて。
首を絞めていた片方の手を少女の膨らんだ下腹部へと移動させれば、子宮そのものをこね回すような、指使いで。
形を浮き彫りにし、揉み解し。線をなぞり、卵巣を指圧して)

「このまま、気を失うまで、可愛がってやるからな。何回位まで、耐えられるかな」

(首へと触れていたままになっていた手へと、また僅かに力が籠る。
麻痺毒も徐々に弱くとなっていくが、この状況では余り関係のない話か。
律動に合わせて蜜と白濁が混ざり合い。淫靡な音色はより大きくと響き始め。
野外での交尾はまだまだと、続きそうな気配であった――……)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からアシュトンさんが去りました。