2019/02/13 のログ
タピオカ > 「後ろかられろれろいいぃいいっ……♥
ゼナにお尻からおしゃぶりされて僕のだいじなとこ気持ちいいよおぉ……♥
お外で視られながらゼナに舐めてもらうのたまらないよおおっ……♥
ぉしっこ孔ちぅちぅされてるぅううっ♥
たくさんちぅちぅっていやらしい孔吸われちゃうのおおおっ……!
ひぃんぃいああぁぁっ……!」

小さなお尻の張り出し、その尖った丸い小山が上へ下へとガクガク痙攣する。
気持ちよさにぎうと木の細い幹を抱きしめながら、ぱたぱた足首が落ち着きなくし。普段は下着の奥に隠し、交尾の時にも触れられる事はあまりない尿道口、そのぽつんと周囲が小さく盛り上がった肉の孔を吸引されると唇は開きっぱなしに。上と下の唇は身体と心の中で繋がり合っていて、彼女の眼の前でぱくぱく、下の唇が物欲しげに揺れる。

「あっぁっ……♥みんなしこしこしてるのおっ……!
ゼナのおしゃぶり見ながらおちんぽ扱いちゃってるぅっ……♥
ぁ……!ぁっ……!いやらしいよおおっ……♥
んうううっ♥お豆しぁわせっ♥んーぁあああっ♥ゼナにぺろぺろちぅされて幸せなのっ……!
もうだめえええ我慢できないぃいいっ……!
しあわせお股ぃっちゃう、ぃっちゃう、気持ちいいのあふれちゃうぅううっ♥
あ!あ!あっっ……!おまんこ吹いちゃうっ♥みんなに視られてオナペットにされながら絶頂おまんこ吹き散らしちゃぅううぅ……!
ぜ、なあぁぁっ……!ぁーーーーーっ!ぜぇなあああああああっ♥」

扱きあげる肉棒の音と雄臭に2人してまみれ、高まる気持ちに口端から唾液を零し滴らせるまま、激しく呼吸を取り乱し。全身赤らめれば、しっとりと汗ばんで甘い雌臭が漂い。駄々っ子のように足元ばたつかせ、快楽に全身軋むほど震え上がり。ひときわ高く鳴き上げれば、桃尻高く掲げながら姫豆甘噛されて絶頂し。んびくっ!びくくうっ!躍り上がる膣口。舐めてもらったばかりなのに、足元は新しい愛液でぐしょ濡れであった。

ゼナ > あられもない少女のトロ声と、その言葉が嘘でも冗談でもないと知らせる様な下肢の痙攣。これ程のイキっぷりは淫蕩な娼婦相手でもなかなか見られぬ物ではない。それを、年端もいかぬ美少女が、体臭すら嗅ぎ取れる至近距離で晒しているのだから男達のボルテージが際限なく上がって行くのも当然と言えた。

『はぁ…っ、はっ、はぁ…っ、はぁ…っ』『すげぇ、なんだこの嬢ちゃん、見られながらのレズクンニでガチイキしてやがるぜ…っ』『くぅ、お…ぅおお…ッ』

気付けば、頬に触れそうな程の距離に男達の剛直が並んでいた。年も格好もばらばらな男達が5人。同性による口奉仕に興じる少女の周りに集まって、先走りが泡立つ程に激しく肉棒を扱いている。
そんな状況にたまらなく興奮してしまうゼナは

「はぁ…っ❤ はぁ…っ❤ ん、ふふっ、出す時は、こっちのタピオカちゃんに、ザーメンぶっかけてあげて下さいね❤ なんなら、タピオカちゃんのお口に突っ込んじゃっても大丈夫かもです…❤ んじゅるるっ、ぢゅるっ、んちゅる、れるちゅぅう…っ❤」
『うぉぉおっ、本当にっ!? 本当にいいのかよっ!?』『じょ、嬢ちゃん、頼む、お、おれのもの、咥えてくれ…っ!』『てめぇ、抜け駆けしてんじゃねぇ!』『こ、こっちも、こっちも頼む…っ』

興奮に赤く染まった顔で彼らに告げて、再び少女の恥肉に吸い付き、しゃぶるゼナ。
立木に手を付いて支えていた少女の身体が、男の一人が強引に引き寄せられた。そして、甘声と共に絶頂する少女の唇に無理矢理怒張がねじ込まれ、その喉奥に向けていきなりザーメンをぶち撒ける。
その射精が終わる前に、別の男がタピオカの銀髪を乱暴に掴んで腰を寄せ、ブビュッ、ビュルルッ、ブビュゥウッと少女の可憐な顔に白濁を浴びせ掛けた。
更には少女の小さな手指に握らせたり、お尻に押し付けながら射精したりとやりたい放題。

「ふぁあッ❤ タピオカちゃん、すご、ぃ……すごい、ですぅう…ッ❤ あっ、あぁあ…んっ、ちぅぅう…っ、ちゅぅうっ、れるぅっ❤ んぢゅるぅうう…ッ❤❤」

ここまで来てしまえばもうゼナとて止まれない。
口周りだけでなく、鼻先まで少女の甘蜜で濡らしながら、絶頂中の姫華に舌を這わせ、クリトリスに吸い付き、狭孔に舌を突き入れ、思いっきり粘つく体液を啜り上げる。右手は4本の指を揃えて少女の膣孔を押し広げ、めちゃくちゃなバタ足で肉壁を撹拌する。
左手はしゃがみ込んだ己の股の間へと潜らせて、黒ショーツの上からぐちぐちと秘裂を弄りオナニーもはじめてしまう。

――――そのまま2度3度とイかせた所で、ついに男達が耐えきれなくなる。一人がゼナを乱暴に地面に突き倒し、竜鱗鎧の短裾を捲りあげ、愛液でどろどろのショーツをずらして挿入する。そして、別の一人がタピオカの前孔に、更にもう一人が挟み込む様に後孔にも剛直をねじ込んで、後はもう入れ代わり立ち代わりの輪姦行為。甘喘ぎを殺しもせぬ少女たちの痴態が更に旅人を呼び寄せて、その夜はそこで野営となる。
焚き火を囲んで下半身を剥き出しにした男達に代わる代わる犯されて、彼らの休憩中にはレズ行為を見せつける様に強要されて、ゼナは逆らう事無くそれに従ってしまうだろう。
そして、男達が力尽きて眠りについた明け方近くに、装備を回収し、友人たる遊牧民を起こし、2人でこっそり逃げ出したりすることになるのだろう―――。

タピオカ > 「ぃっちゃうのっ♥もういくのっ♥いっぱぃいくっ♥いくっ♥
いかせてほしいのっ♥おまんこもお豆もすりきれちゃうぐらいゼナにれろれろされてっ、♥あ♥あーっ♥
みんな、もおおっ……、はっはっはっ……♥
おちんぽちょうだぃっ、おちんぽぃっぱいちょうだぃいいっ♥
お口するっ、手で扱いてあげるっ、僕の身体おなほにしてっっ♥
ザーメンいっぱいかけてほしいのおおおっ♥
っ、あ……ぐ、……、ぅうううっ♥
は♥はっ♥はっ♥ふぎぅっ、……、ぅ♥……ッんむうううううううッ♥」

木に掴まって腰を振り乱して。
彼女に恥肉を舌で磨かれながらはしたないお強請りをする。
かけて、かけて、と陰嚢の中にぐつぐつ煮える彼らの精液を求めながら、
口に肉槍つきこまれて大きく瞳を見開き、それはそのまま嬉しそうに涙目に細められ。
喉奥まで無理矢理貫かれて喜ぶ半裸の遊牧民。
彼女の褐色肌の喉元に散るほど愛液を迸らせ、顔じゅうに精液浴びながら両手に亀頭を掴み込み、指の輪をつくってしゅこしゅこしこしこしこ……♥
淫らな売女の顔になって、熱心に彼らのモノを擦り立てて射精促し。
そうしている間にもお尻の下はしゃぶられて濡れ、お尻の頂きもいくつもの男根が押し付けられ、形がひしゃげながら精液濡れになっていく。

「いぐぅううう♥いぐのとまらなぃいいっ♥
あっ♥あっ♥んぁあああああああっ♥
ゼナぁぁああっ♥ぜえええなああああっ♥」

あまえんぼな声を街道に響き渡らせ、達しても舌の勢いとまらない甘い責め具に四肢軋むほど強張らせ、4本指の太い、彼女の「肉槍」で犯されて大喜び。足元には先の小用で広げた琥珀色の池を埋める勢いで愛液滴らせ。上ったままの絶頂に絶頂を重ね、黒いショーツの上から自らいじりまわす相手の湿った音を聞きながら潮飛沫がふくらはぎを濡らして。
何度も彼女の名前を呼びながら、バタ足の指にまで降りてくる子宮口。

――その後は。ゼナ、ゼナ、ゼナ……。愛おしそうにその名前を呼びながら、前後孔を犯され、身体の薄い肉付きの胸も脇も脚もすべて男の人たちの慰み物になりながらの輪姦に溺れていく。お互いに立って抱きしめ合いながら、その2人の背後から陵辱を受ける一幕も交えながら。小さな蜜壺はいろんな男の人の形を無理矢理覚えこまされて。レズ行為を強要されたら、ぽわんと焦点の合わない表情のまま。嬉々として彼女の乳房を吸い、彼女の恥丘を味わって。お互い並んで座り、それぞれの割れ目を弄り合うような有様でまわりを楽しませたり。……明け方近くに淫らな宴を抜ける2人。男の人たちをその場に残し、遊牧民は褐色肌の戦士と腕を組んで。仲良く夜明けの街道を歩いていったことと――。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からゼナさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にジードさんが現れました。
ジード > まれびとの道と呼ばれる街道に差し掛かって少しの場所。
如何にも怪しげな風体の旅人が大きなカバンを片手に街道を歩いていた。
時折カラン、と硬質な物が触れあうような音が手にしたカバンから誰もいない街道に響いていく。

「参った。思った以上に時間がかかる。
 いい素材は手に入ったけど俺の体力と足じゃ割に合わないかもな」

ゾスの村から山賊街道へ、山中へ分け入っての薬の材料探しの帰り道。
出たのはかなり早い時間で実際に探していた時間も大したものではない。
だが旅慣れてるとは言い難い身の上には思った以上にキツい行程だった。
音を響かせることを気にした様子もなくまだ見えぬ王都の方を見る

ジード > 「馬や馬車でもあるなら違うか。いや、しかしそんな頻繁に使う訳でもないのにな」

買う財力がないわけではないがロクに走らせない馬を抱えるのも問題だ。
あまり走ることのない馬は病気になるなどという話も聞いたこともある。
元々薬のこと以外に頓着が薄い方なので面倒見切れる気もしない。
遠くに続く街道の先に目線をやって落胆したように肩を落とし、
近くの岩に休憩とばかりに腰掛けて体を伸ばし。

「はぁ。急ぐ旅でも無し、少し休んでいくか」

ジード > 「――よし。今日の夜までにはせめて帰り着かないとだな。
 食事がまともなもの取れないのが一番精神的に応える」

今のままだと保存食で確定である。
それだけは御免こうむると自分を鼓舞すると、
やはりあまり気乗りしない様子ではあったが街道を歩いていくのだった。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からジードさんが去りました。