2018/10/22 のログ
ヒビキ > 未だ初潮さえ迎えていなさそうな、どこまでも無垢な少女。
自慰の穢れさえ未経験に思えるその割れ目に、愛らしい下着越しの舌愛撫を施す背徳が、ヒビキの豊胸の奥にどろりと濃密な興奮を渦巻かせる。
そんな興奮に荒ぶる吐息は、口奉仕の密着の最中にあって湿った熱を唾液にまみれた恥部に吹きかける。

「――――…ん、ぅ……はぁ、んちゅる、れる、ぅ……ん、むぅ……はむ、ちぅう…っ♡」

唾液の濡れ沁みを広げるクロッチが幼い恥丘に張り付いて、秘裂の凹凸をくっきりと浮かばせる。
そんな肉溝を丹念に舐め上げれば、舌先に広がる蜜の甘さが色濃く変じる。
そして、スカートの布地越し、伺う事の出来ぬ少女の唇が困惑を滲ませつつも甘い濡声を零すなら、サムライ娘のクンニリングスはますますの熱を帯びていく。

「んじゅる……っ、じるぅ、はむっ…ぴちゃ、ん、ふぅ……ちゅるるっ、ぁむ、ちゅっ、んちぅ…っ♡」

白い前歯が濡布を食み、くいっと動かす頭部が下着をずらす。
むき出しとなった秘所に再びぱくりと吸い付くと、卑猥な水音を響かせて、狭孔から溢れる甘露を啜り上げる。
背徳の興奮はサムライ娘の肢体にも変化を起こす。
むっちりとした肉付きをこすり合わせる太腿の付け根、捲れた緋布からちらりと覗く白の下帯にもじくりと溢れた体液がシミを広げはじめる。
清涼な森の空気を雌の淫臭が侵食していく。

ディア > 親や、侍女以外は触れた事も無いだろうその場所。
相手の熱心な口奉仕にさらにもぞもぞと少女の腰を揺らし、それでももっと求める様に相手の口に秘所を押し付けていく。

「んやぁぁ…もじょもじょするぅ…」
淫裂を舐め上げられればぷるるっと体を震わせ、
愛液だけではなく、あるものにとっては聖水と表現される液体が溢れる入口も舐められる。

「そこ汚いよぉ。 んぁっ 脱がしちゃダメ…らめぇ!」
むき出しになった秘所からはとろりとろりと甘い蜜が溢れる。
そしてぴったりと閉じたその場所は相手の唾液と少女の蜜によってぬらぬらてかてかと光を帯びる。

「ひゃぅ…んぁっ… おねーちゃんに食べられちゃう…」

その甘い刺激ながらも相手が直にむしゃぶりつけば、力なく上半身が倒れそうになり柔らかい胸に小さな手を添えながら耐えようと、ぎゅぅっと握りしめてしまう。
雌の淫臭が鼻先を狂わせれば、上擦った吐息。
その刺激を求める様に股の間の顔をぎゅぅっと太腿で締め上げながら腰を小刻みに震わせる。

「ひゃぅ♡ひっ♡ ふぁぁん♡やっ なんか来ちゃう… おねぇちゃん ディア怖いよぉ お漏らししちゃうよぉ…」

その淫臭に反応するかのように少女の恥丘の上の方から今はまだ小ぶりなペニスまで生えてしまう。
そんな状態ながらもつぶらな瞳は快楽に潤みぽろぽろと涙を零しながら、下肢の生温かい刺激にプルプルし始める。

ヒビキ > スカート越しに聞こえてくる『もじょもじょする』なんて感想が、彼女の拙い性経験を想像させて背徳感を更に強めた。
力ある吸血鬼などはその外見を自在に変化させるというし、そうでなくても真祖の血を与えられたその時点で成長が止まると聞いた覚えがある。
となれば、眼前で切なげに腰を揺らめかせる幼女が外見と変わらぬ時しか生きていないと考えるのは現実的とは言えぬのだけれど、ヒビキはあえてそうした思考を一切捨てて行為に溺れる事にした。

「――――…ディアの身体に、汚い所なんてない。ここも、ここも、こんな所だって大丈夫」

恥ずかしげな声音に、恥部に密着させたままのくぐもった声音が答える。
そして蠢く紅舌は、狭い膣孔の周囲をぬろりと舐め、尿道口にちゅむっと口付け、更には滑らせた舌先でアヌスの小皺まで丹念にくすぐろうとする。
そうした戯れの後に再び陰唇へと戻した舌が、より濃厚な口奉仕にて幼い肢体を高みへと昇らせようと這い回る。

「んちゅるぅうっ、じゅるる……っぷぁ、はぁ……いい、よ。おねえちゃんが、飲んであげる。安心して、おもらしして。……はむ、ちぅうっ、れりゅぅ……んちゅるぅう……っ♡」

羞恥にまみれたおもらし宣言に興奮しきりなロリコン娘は、唇全体を綻ぶ花弁に密着させて、狭孔に舌先を潜らせ、尿道口に吸引し、包皮に収まる小さな小さな肉真珠を弄ぶ。
そうしてそこに愛らしい肉竿が生えるのならば、さも当然の様な顔で白手を滑らせ、スカート越しにしゅにしゅにと扱いてさらなる刺激を与えるのだ。

「ちぅぅっ、ちゅむんっ……ほら、遠慮しないで、イッちゃっていい、よ……んちぅう……れりゅん、ちぅぅうう……ッ♡♡」

ディア > 初めてまともに聞こえた声がとんでもない変態発言である。
だが、少女はそんな事に気づきもせずにやぁ、とかわいらしい悲鳴を上げながら尿道香を口づけられアヌスの小じわまで舌先に犯されればぶるぶるっと体を震わせて…。
相手の頭を挟み込む内腿はしっとりと汗ばみ相手の下が感じる味に塩気が加わり、より濃密な甘さを相手の舌を犯していく。

「んゃっ… ディア変になっちゃうよぉ… おねぇちゃん…助けてぇ…」

じゅるじゅると響く吸う音に、高みへと昇らせようと容赦のない責め苦にはぁっと熱い吐息を漏らしながらぶるぶるっと体が震える。
肉真珠を弄ばれ肉竿までスカートの生地越しにしごかれれば頭は真っ白。
それでも、求める様に腰をゆらゆら。

おしっこをする穴を相手の口に押し付けると相手の口の中にピュルッと一度溢れる小水。

「ふぇっ… んぅぅぅぅぅぅ♡」

相手の体の上で目をちかちかさせながら、喉を反らし、ぐすっと鼻声を混ぜながら排泄感と秘所への刺激に少女は達してしまう。
止めようとしたが相手の口の吸引に耐えられなく、達してへにょんと力が抜ける体は自然と相手の口に密着する様に押し付け、少女の小水を注ぎ込んでいく。

それは少女の温かい体温で暖まれたそれは堰を切ったように溢れ相手の口に注がれていく。

ヒビキ > 唾液の絡む幼女の愛液が、ヒビキの唇周りをしとどに濡らす。
口腔を満たす唾液は甘酸っぱい滑りに糸を引き、吸い込む呼気は幼女の発情臭に満たされていて、媚薬の如くサムライ娘を興奮させた。
内腿を擦り寄せるだけの淡い刺激がもどかしい。
少女の腰から手を離し、下帯の内側に指を差し入れぐちゃぐちゃに陰唇を掻き回したい。
そうした誘惑に流されぬのは、甘く爛れた幼女の肢体にだけ意識を向けていたかったから。

絶頂の訪れが近いことを伝える舌っ足らずな声音にゾクゾクしつつ、無論、ロリコン娘は手心などは加えない。
細くとも柔らかな太腿に頭部を挟まれ、つるんとした恥丘に口元を圧迫された背徳的な顔面騎乗。
にゅるんとずらされた腰が尿道口の矛先を向けた腔内にお漏らしの熱水を流すなら、ヒビキは何の躊躇いもなくそれを嚥下してのける。

「―――…いい、よ。おいしいディアのおしっこ、もっとおねえちゃんに、飲ませて♡ んじゅるぅうっ、じゅるるッ、んちゅりゅぅう、ぁむ、れりゅぅ、んちゅぅううう……ッ♡」

狭孔の内側に潜り込ませた舌先で、うっかり膜を破ってしまわぬように気をつけながら、未発達だろうGスポットを内から抉る。
そんな淫圧に耐えきれず、ぶしゃぁああっと爆ぜたおもらしと同時の絶頂が、ヒビキの下腹にも不規則な痙攣を引き起こさせた。
噴き出す液流の勢いはあっという間に口腔から溢れ出し、唇端から溢れて頬を濡らして着物の襟元をも汚す物の、ヒビキはまるで頓着せずに喉を鳴らして淫水を飲み下し、絶頂の余韻に震える幼い秘裂に甘く優しい後戯の悦を送り込む。

「ん、ふぅ……れりゅるぅ♡ ぁむ、ん、んちゅる……っぷぁ、はぁ……ん、ちぅ……ちゅ、ちゅぅうう…っ♡」

その後もたっぷり時間を掛けて続けられる舌奉仕が、幼女の秘所を唾液の淫臭でマーキングした後に、サムライ娘はようやく蒸れたスカートから顔を出す。
そして、蜜にまみれた口周りを舌なめずりで清めつつ、赤らんでこそいても先と変わらぬ無表情のまま

「――――…ごちそうさま。おねえちゃんは、ヒビキ。イヌカイ=ヒビキ。……よろしく、ディア。」

そんな今更ながらの名乗りを告げて、絶頂直後のふらつく小躯を抱きしめる。
そしてその後は、幼女次第ではあるものの、淫行の絡まぬ愛玩動物扱いの戯れが長く長く続けられる事となる事だろう。

ディア > 少女の使徒度にあふれる愛液が股の間に挟まれる女の顔を濡らす。
少女は相手の胸の上に手を突きその刺激になんとか耐えていて。
それでも絶頂が近い事を伝えても尚手心など咥えられる訳も無く、顔面騎乗のママ責め立てる。

ぬるりと秘所にすべり込む舌がGスポットを刺激すればびりびりと体を震わせ、遂には耐えられずに達し、少女は小水を噴き出していく。
達しても尚後ろ穴を舐られればひぅっと小さな悲鳴を漏らす。
「んぅっ♡ ふぁぁぁぁぁ♡」
ぷるぷる相手の顔の上で、達し小水が股の間にまとわりつけばスカートから出てきた相手に、すんすんとな飽きながらポカポカ。

「ヒビキのバカぁ お漏らししちゃった… もう12歳になったのにぃ…それに、おしっこで濡れて気持ち悪いんだから…ヒビキ綺麗にしてくれないと、見かけてももう二度と遊んであげないんだから。」

等と呟き相手から離れ、相手の唾液と、小水で濡れる足を広げる。そして、ついに薄明りの元ではなく白日の下に少女の幼い秘所を晒し、さらなる奉仕を相手に求める。
まだ、生えたばかりの小ぶりな少女のペニスは相手を誘う様に先走りを滲ませている。

背徳の宴はまだしばらく続きそうであった。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からヒビキさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からディアさんが去りました。