= メモ = 後日あれこれ修正する可能性があります。 流れ次第な所もありますが、処女はしばらく守っていきたいなぁと考えております。 ▼無口なのは代わりませんが、口調が少し男言葉寄りになりました。 ▼おねロリ性癖持ちのガチ変態にシフトしました。とは言え、発情中でもなければハグや頬ずりなどで幸せの極地に至ってしまうので、エロル的には『受け』になるかと思います。 ▼上記の補足ですが、PL的には同年代やお姉さん、更には人妻さんなんかも節操無く大好きですので、年齢などあまり気にせず後入りしてもらえれば幸いです。 ▼属性を『両立』から『受けより』に変更しました。ただし、特殊能力の超回復を使った後の発情状態の際は恐らく『攻め』になると思います。
= ステータス = ・名前 :ヒビキ=イヌカイ ・年齢 :17歳 ・身長 :178cm ・体重 :66kg ・3サイズ :B98 - W63 - H98(Gカップ)
= 外見 = ほんのりと癖付く黒の艶髪は、長く尾を引くポニーテールで括られている。 切れ長の双眸は長い睫毛に縁取られ、すっと通った鼻梁と血色の良い唇が大人びた美人顔。 なまじ顔立ちが整っているせいで、弧の浅い眉にどこか眠たげな茶色の瞳、横一文字に引き結ばれた唇というデフォルトの無表情は、酷く近寄りがたい妙な迫力を滲ませる。
体色は薄く日に焼けた健康的な肌色。 腰の位置の高いモデル体型でありながら、どたぷーんっと迫力満点な爆乳に、南方の踊り子を思わせる丸く大きな豊尻、むちむちと無駄に色気を振りまく太腿という危険なパーツを有するエロボディ。
身体の各所(うなじ、手足の甲、腋下、鳩尾、背筋の半ば、秘裂直上、尾骨付近)に真珠大の宝珠と薄い色彩の呪紋。 宝珠は敏感な性感帯でもあるので、うかつに触られるといやらしい反応を見せてしまう。 秘裂頂上の宝珠は淫気を集めてふたなり巨根を生成し、吐き出す多量の精液は発情の深度に応じて生殖さえ可能とする。
= 服装 = ミニ丈短袖の緋色の着物、菫色の太帯、白色のサラシと捻り褌。 大袖、籠手、脛当ての甲冑は黒鋼に金糸の刺繍が入った雅な物。 六尺八寸の野太刀を背負い、腰には打刀。
= 戦闘 = 性格・性癖に難はあれ、戦闘においては一流の戦士としての顔を見せる。 対峙する相手は老若男女を問わず、フラットで平静な心のままに斬滅する。 そこには情だとか善悪だとかは存在せず、敵対し、障害となるなら火の粉として払うという絶対の倫理だけが存在する。
用いるのは野太刀と呼ばれる片刃鋼の両手剣と、打刀というショートソードサイズの片刃の湾刀。 苦無、手裏剣といった特殊な形状の飛び道具や、煙玉、炮烙玉、閃光玉といった特殊な小道具も時に用いる。
”影焔”という黒塗りの野太刀は、柄も含めると2mを越す長刀で、本来であれば背負った鞘から抜くことさえ出来ぬイロモノ。 しかし、娘の属するサムライ衆が用いる”次元走り”の絶技が常理を超えた居合の一振りを可能とする。
また、身体の各所に埋め込まれた小さな宝珠と入れ墨の呪紋が人間離れした膂力と共に、常識はずれの再生能力を付与しており、絶命の大傷すら時間を掛ければ完治する。 首を刎ねられようと、頭部をすり潰されようと、全身を灰化されられようとも、体力が尽きる前に再生が終われば復活する。 その対価として男女種族自他を問わぬ淫気を求める発情状態となるため、戦闘後のヒビキに近づけば逆レイプの危険が生じる。
※ 次元走り 肩に担いだ常識外れの長刀による居合の一刀。 その刃は次元の間に潜り込み、結果として鍔先は現世から掻き消える。 目視不可能なその刃は、常理を空間をあっさり超え、遠間の敵を両断し、時には未来や過去すら切断すると言われている。 が、ヒビキはそこまでの腕に達していないので、精々が遠間の敵に間合いを無視した居合斬りを放つ程度。 その斬閃は間合いこそ無視するものの確かに存在する物なので、武具によるガードも可能。 人間離れした膂力と卓越した刀技は練気によって鉄塊すら両断するも、そうした一閃さえ抑え込める手練が相手となれば勝ち目は途端に薄くなる。
= 性格 = 感情の動きの緩い、マイペースな性格。 大柄の肉食獣を思わせる、ゆったりとした立ち居振る舞い。 とはいえ、その挙動に鈍さはない。 運動能力は非常に高く、頭の回転も意外に早い。 感情の機微を察するのは苦手ではあるが、他者を気遣う優しさは十分に持ち合わせており、不器用な所作と共に示される気遣いに救われる者もいたりいなかったり。 総じて、見た目のせいで近寄り難いが、話してみると意外といい人。 でも、何を考えているか分からない。 というのがこの娘に対しての一般的な評価。 可愛いもの好きで小動物やら小柄な少女やらを見かけると、ギュッと抱きしめすりすりしたくなるという悪癖持ち。 更にはロリコンの変態性癖も持ち合わせているらしく、色々と危険。 大抵は無表情のままそわそわと近づいた所で怯えられて逃げられる。 一人称は「私」。二人称は「お前」もしくは呼び捨て。 話す口調は端的な男言葉で時折素の女言葉も混ざるが、基本的には非常に無口。
= 性癖 = いやらしい事になど興味はない! といった顔をしているくせに、実際の所はそのエロボディに見合った多淫気質のむっつりスケベ。 普段はそうした性質を必死で隠し、バレた場合は無言で盛大に赤面する。 背負袋の奥の方には、後孔専用の野太い張り型や、触手生物、排泄物を餌とするローションスライムなど、多様な淫具が潜んでいる。 戦闘後の発情は、股間に淫気を集めて生やしたふたなり巨根を用いたオナニーや、他者の男根を借りてのアナルセックスなどで解消する。 そんなエロ子なので強引に迫られれば無表情顔で困惑しつつ、結果的にはアブノーマルな変態行為さえなんだかんだと受け入れてしまったりする。 処女だけは頑なにガードして、自慰や行きずり相手のセックスで破ったりせず膜を保持している。 一度肌を合わせて気を許せば、それ以降は積極的に肉体関係を求めたりもする。
= 背景 = 遠い遠い東の辺境。 長期に渡って闘争の続く戦乱の地の出身。 その中でもサムライ衆と呼ばれる戦闘集団にて体技を鍛えた女剣士。 仕えていた国が滅び、生き残った国主の家人と共に西方に渡って新天地を探し求める物の、長旅の疲労や病傷を理由に大勢が死に、少数の生き残りの一人としてヒビキもこの地に辿り着いた。 仕えるべき国主の血筋は既に絶え、今はただ、流浪の一剣士として生きるのみ。
= ロルスタイル = 10〜20分前後、中文〜長文。 ロルが長引くと、長文化、長考化していく傾向有り。 「!」「?」「…」「―」「♪」「☆」「♡」などの記号を使用。 以前一緒に仕事をしたことがある、以前一夜を共にしたことがある、以前逆レイプされた事がある、などなど既知ロル歓迎。
= 推奨 = 百合、レズキス、口奉仕、手淫、多汁、多イキ、ピロートーク、アナル、ふたなり、二孔、小スカ、淫具、露出、緊縛、輪姦、淫紋、撮影、自慰、催淫、視姦、異種姦、強姦、苗床、産卵、陵辱、肉便器、淫語、など。 妊娠、出産、隷属などは状況次第。 日常・バトルロルなども好物ですが、ウェイトはエロ5:日常3:バトル2といった所です。 そんなエロ子でも良ければ、雑談やバトル目的の後入りも歓迎します。 またロリ好きという特徴が付きましたが、PL的には同年代や年上のお姉さんとの百合行為も大好きですし、ドロドロの性欲を溜め込んでる人妻さんなんかも背徳的で素敵だと思いますので、年齢などあまり気にせず後入りしていただきたいです。
= NG = 醜悪な女キャラ、チャットマナーの守れない方、極端な豆文、過度の確定等はNGとさせていただきます。 PL発言、約束、継続も基本的には無しでお願いしたく思います。
= 出会い = ・チューベローズ:夜の冒険者酒場。周囲置き去りの姫抱きキス。 ・ディア:街道沿いの森。生き餌罠に吊り下げられての出会い。無邪気な戯れからの、背徳の顔面騎乗。
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