2018/09/24 のログ
パーシス > 「おねがいされちゃったら仕方ないね。
ほら、お待ちかねのおちんぽだよっ」

少女の懇願を受けると背中をなでる手を戻し、ゆっくりと修道服をたくし上げていく。艶やかなブーツ、白く細い太腿――そして、人のものとは思えない、巨大な肉の柱。
白い肌とは対照的に浅黒く、太い血管を浮かせたまるで魔獣のモノをそのまま取り付けたようなそれは、牡の匂いを撒き散らせながらぶるん、と反り返りパーシスの白い腹を叩く。

「あ、でもボクだけしてもらうのも不公平だよね、どうしよっかなー」

少女の目の前でゆらゆらと揺らしながら、股間を摩る手がゆっくりとそのケースを外そうと動きを変える。

マルティナ > 「あっはぁ♥
あむっ」

四つん這いのまま、ぷんぷんと匂う巨根を躊躇なくむしろ嬉しそうにしゃぶりつく。
相当な大きさではあるが、巨大な肉棒や触手を幾度も咥えこんできたマルティナにとっては問題にならない。
大きく顔を歪めながら、下品に音を立てて夢中で修道女の巨根をしゃぶる。

「んっじゅ♥ぐぶぶっ、じゅぶるっ♥
ふぅぅぅ……。
わらひもぉ、んぅ♥ほひぃ……♥」

ケースを外そうとする手に抵抗はせず、むしろそれを望むようで。

パーシス > 「んあっ、はぅ――あぁっ!」

飛びつくように咥えられてパーシスは快感に身を震わせる。
常人であれば飲み込めるはずも無いそれを難なく飲み込み、音を立ててむしゃぶりつく姿にあっけなく一度目の精を吐き散らす。
どびゅう、びゅるるううう、と音がしそうな勢いで放たれた白濁が喉奥まで加えた少女の食道を犯し、喉を口腔を満たす。

えいやと乱暴にケースを外せば、外気に喜び叫ぶように放たれた精液がパーシスを、少女をベッドをあたり一面にぶちまけられ降り注ぐ。

「あはは、すごい勢いだねぇ!ボクもお返しに――あむっ」

精液の壷となった少女の口に突き刺さったままの腰をぐいと押し出し、少女を白濁塗れのベッドへ押し倒し、繋がった状態のままぐるりと向きを変えて少女の肉槍を喉へと迎え入れる。
その姿は端から見ればまるで少女同士が秘所に口付しあうようであり、しかしそこからあふれ出す音はそんなものではなく。

「じゅぶ、ぢゅるるっ、んぶ、ぐぶ――」

吸い出すように口を窄めながら、パーシスも負けじと少女の肉棒へ奉仕する。

マルティナ > 「むぼぉぉぉ♥もっごぉ……♥」

口の中どころか喉の奥に叩きつけられる精液の奔流。
だがそれもマルティナは喉を鳴らして躊躇なく飲み下していく。
そして触手から開放された男根は、抑えがなくなり一気に大量の精液をその場に漏らすように吹き出してしまっていた。
当然それだけでは済まず、修道女の肉棒を咥えたまましゃぶられる格好となり、しゃぶられて間もなく彼女の口の中へと射精してしまうのであった。
散々弄られ拡張されたその器官は、もはや人間の男とは比べ物にならない異常な量の精液を産み出す。
総量は当然、一度に出す量も凄まじい。
常人なら一瞬で口内を満たす量を吐き出し、それでもまだ萎えないでいる。

パーシス > 「じゅず――ぶふぉっ!?」

咥えられながらも吐き出し続ける白濁はあっという間にパーシスの口内を満たし、あふれ出す。
目を見開き、逆流した精液が鼻からも噴出すがそれもよしと言わんばかりにごく、ごく、と嚥下し始める。

「ぷはぁっ、げほ、げほ、すごい量だね。ボクのも結構多い方だけど、キミのもすごいよ!」

何が嬉しいのかぱあ、と目を輝かせながら――尤も、ハイライトの無い瞳に映る光とは一体何を示すのか――パーシスは未だ硬さの衰えない肉棒をその口から引き抜いて少女に賛辞を送り、その小さな掌で握りこんで激しく上下に摩る。
同時に繋がったままの腰を大きく上下させて仰向けに倒れる少女の喉奥をごりごりと犯し――またすぐにその精を放つ。

「ぁあー、気ん持ちいぃー・・・・・ちゅっ」

うっとりと目を細めたまま脈動する肉の動きに身を震わせ二度、三度としゃくりあげる様に精液を吐き出す。
そのまま少女の肉棒へしなだれかかるようにその顔を近づけ、ちゅ、とその幹へ口付をする。

マルティナ > 口からも開放され外気に晒されたマルティナの男根は、尚も硬く屹立している。
鈴口からは旺盛に精液ではない粘液が吹き出し、男根を握る修道女の手をどろどろに汚していく。
ただの先走りだがこれだけでもかなりの量を発していた。

「~~~~♥
んもっ……♥」

声も出せないまま、喉奥を犯され続けひたすら精液を飲み下していくマルティナ。
僅かに漏れるうめき声だが、そこに苦痛の色はない。
そして修道女の射精に合わせるようにマルティナも自らの肉棒から射精している。
相変わらずの大量射精だが、触手に抑えられていた分を粗方吐き出したのか徐々に勢いは大人しくなっているように見えた。
修道女が肉棒に口づけをする時には、僅かにだが硬さを失いつつあった。

パーシス > 精を吐き出し、彼女の口から肉棒を引き抜く。
唾液と精液が混ざった白い糸が伸び、ぷつりと切れる。

「すごいねキミ、すっごく気持ちよかったよ・・・あ、でも“キミ”だけだと呼び辛いね、ボクはパーシス。憶えにくかったらパス、でもいいよ
キミはなんて呼んだらいいんだい?」

まだ硬いままの肉棒を少女の胸、その頂に擦りつけ、突起を転がしながら。
徐々に萎み始めた肉棒をあやすように摩りながら、パーシスは少女の名前を問う。その間にもパーシスの男根はまた奔流のような射精で少女の腹を自分の手を顔を汚していた。

マルティナ > 「ぶふっ……、げっふぅ……。
わ、わたしは、マルティナ……。
マルティナ・ラーゲルフェルト、ですぅ……♥」

開ききった口から肉棒が引き抜かれ、精液臭のするげっぷをしながらここにきてようやくお互いの名前を知る。
一通り出し切って満足しつつあるマルティナとは違い、パーシスは未だやる気健在のようだ。
尚も勃起を維持したそれを体にこすりつけ、マルティナの肉棒を愛撫している。

「あぁ…、パーシス様のおちんぽ、まだまだこんなに元気で……♥
はふぅ♥
わ、私の弱々ちんぽではとても敵いません……♥
だ、だから、どうかご容赦を……♥」

旺盛な射精を体で受け止めながら、降伏の口上を述べるマルティナ。
だが視線は勃起に釘付けであった。

パーシス > 「マルティナだね、憶えたよ」

お互いの名前を知り、満足そうに頷く。
降伏を口にしながらも一物に刺さる視線は見ていなくとも感じ取れ。
パーシスは意地の悪い笑みを浮かべる。

「そっかぁ、マルティナは降参したんだ――なら、勝ったボクが何をしてもいいよね?」

そう言うが早いかパーシスは四つ這いのまま素早くマルティナの後ろまで進み、
ギラついた目でマルティナの尻を視姦する。

「どーちーらーにーしーまーしょーうーかー♪」

菊門と秘花を行ったり来たりとパーシスは自身の肉棒、その亀頭を擦りつける。

マルティナ > 「お、おねがいします、どうか、お尻の方に……♥」

期待通り、犯しにかかってくるパーシス。
そこに四つん這いのままお尻を突き出し、使い込んで縦割れした肛門をパーシスの眼前にさらけ出す。

「おまんこよりも、お尻の方が気持ちいいからっ、パーシス様の逞しいおちんぽとたっぷりのザーメンどうかお尻にぃ♥」

そのままお尻を振って、誘惑するように。

パーシス > 「へぇ、マルティナもおしり好きなんだ。それじゃあそっちにするね」

突き刺す直前、尻を差し出されれば自分と同じ性癖に喜んで応じ。
くるりと向きを変えたマルティナの菊穴へ隆起した逸物を捩じ込んでいく。

「あふぅ・・・マルティナのおしりにボクのぶっといちんぽがどんどん飲み込まれていくよぉ・・・!」

ずず、ずず、とゆっくりと深くまで突き刺し。
パーシスの腰とマルティナの尻肉がぴたりと密着すると同時に。

「それじゃあ、おねだり通りにマルティナのアナルまんこにザーメンしっかり注ぎ込んであげるね」

何度目かの射精にも拘らず、迸る勢いの精液をマルティナの腸内へ撃ち込む。

マルティナ > ゆっくりとお尻に侵入してくるパーシスの巨根。
肛門を押し込み擦る感覚に身悶えするマルティナ。
前戯がなくともたっぷり分泌された腸液により苦労なく根本まで飲み込んでしまった。

「ほっごぉ……!
おほおっ……♥
おちんぽでっ、おしりがいっぱい……♥」

内臓を押し上げる巨根に苦しさがない訳ではないのだが、圧倒的な快感がそれを塗りつぶす。
そして腸壁が侵入してきた異物を歓迎するように包み込み、射精を促すべくしゃぶるように蠢く。

「あああ……!
く、くださいくださいぃ!
おしりおまんこにパーシス様のザーメンくださぁい♥」

射精の予感にお尻全体が歓びに打ち震えるようだ。
淫蕩に染まった思考で、その瞬間を迎え入れるマルティナ。
熱い奔流が体内を満たしていくのを感じるようであった。

パーシス > 精を吐き出し、ぶるりと震える。
やりたい放題して少し落ち着いた肉棒がずるんとマルティナの尻穴から抜け出される。

「はぁ、はぁ・・・わぁすっごい、マルティナのおしりの穴からボクのザーメンがよだれみたいにダラダラ垂れてるよ」

面白いものを見るようにマルティナの菊座を覗き込むパーシス。
その様を見終えるとベッドから降り、虚空に腕を突っ込む。
引き抜かれた腕に持つものはパーシスが身につけているものと同じ修道服で、それをあまり汚れてない適当なところへ置く。

「じゃあ、約束どおりボクの服貸したげるね、朝になったらここを出て西の方向へ少し歩けば王都だからね。だから――」

ざっくりとここがどの辺りなのかを説明しつつ、再びマルティナのそばへ歩み。マルティナに覆い被さりみみもとでそっと囁く。

「だからね――もうちょっと遊ぼ?」


肉の宴は時を忘れ、どちらかが、あるいは両方が力尽きるまで行われ。
朝日が昇るころ、パーシスの姿はまるで最初からいなかったかのように忽然と消えているのであった――

マルティナ > 「あふぅ……♥
お、おしりがぁ……♥
ひらきっぱなしにぃ♥」

様々なモノを咥えこんできたマルティナの肛門も、これだけのサイズを突っ込まれた後ではすぐには閉じる事ができなかった。
暫くの間出された精液を垂れ流し状態に。

「はい……。
どうか、お気の召すままに♥」

肉棒から断続的に粘液を吹き出しながら、パーシスの囁きに頷く。
少し時間を置けば精液はすぐに充填され、再び無尽蔵のような射精が可能となる。
満足するか力尽きるか。
その結末に至るまで、淫蕩の宴は延々と続くのであった。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からパーシスさんが去りました。