2016/01/18 のログ
■フィリス > 何度も擦りあう度に乳首が潰され乳首が乳房に沈み、沈み込ませる
「んはぁ!!オッパイが擦れて乳首が擦れて気持ちいい!!」
女の言葉に眼を細くして、口元に笑みを浮かべる
「出して!!私の子宮に沢山ザーメン出してぇ!!」
突き上げられるたびに乳房が揺れ動き、子宮口が口を大きく開け肉棒を子宮の中に潜り込ませ、女が舌を口の中に突き入れれば舌を絡みつかせて唾液を吸い上げていく
「ん……ん」
美味しそうに女の唾液を喉を鳴らしながら飲み込んで腰を動かし、子宮壁で肉棒を擦りつけて膣壁と子宮口で締め付けていく
■魔王レヴィアタン > 「んっ……ふふ、これが気持ちいいのかい?……なら、もっとやってあげようじゃないか……」
互いの豊かな乳房がこすれ合い、潰し合って乳首を沈ませる。
近づいてくる絶頂の波には一切抗わずに―――やがて、一際激しくなる抽挿の動き。
「……っは、んっ………あっ、出る、ッ!!」
子宮の中に潜り込む肉棒、その口や膣壁で締め付けられる快楽も相まって、早くも一発目を先端から迸らせる。
勢いよく吐き出した精は何度かに分けて大量に注ぎこまれて。
「……ん、んんっ……」
腰の動きは収まらず、間髪入れず激しい抽挿が再開される。
互いの唾液を飲み込み、舌を絡ませて貪るように口付けを交わして。
■フィリス > 女が絶頂に近づけば自身も絶頂に近づき、絶頂に近づくほど乳房を激しく押しつぶし乳首を擦り合わせる
「んはぁ!!あぁはぁ!!はぁん!!」
甘い声をあげ女の亀頭が大きく膨れ上がるのを感じながら何度も子宮壁を叩き付けられ絶頂に追い込まれていけば白く濁った愛液が太腿まで濡らし、焚火の光を反射して淫らに光り輝く
唾液を好感しながら舌を絡ませ唾液を飲まれれば奪い返そうとこちらも唾液を飲み込んでいく
子宮の中で直接、精液が流し込まれれば最後の一滴まで搾り取ろうと淫らに膣壁と子宮壁が蠢き、絶頂に達して、全身を電気が流れたかのように体を痙攣させる
「ん!!んはぁ!!」
射精しても腰の動きが止まらず、精液と愛液が混ざった体液が外に掻き出されれば結合部から淫らな臭いが立ち込めて
「はぁ!!はぁ!!」
一度唇を話して耳たぶに舌を伸ばし舐めていく。そして小声で囁く
「凄い量……普通の女ならこれだけでおなか一杯になりそう……所で私の服……燃やしてくれない?こんなに凄いチンポ味わっちゃったらもっと滅茶苦茶になりくなるわ……だから、徹底的に壊して
■魔王レヴィアタン > 一度絶頂に達せば一旦身を離すも、また覆い被さって乳房同士を押し潰し、こすり合わせる。
「……っは、んっ……ん、はぁ……」
淫らな臭いと淫靡な水音を周囲に放ちながら、その身体ごと貪るような抽挿を続けていく。
競うように唾液を飲み合い、舌を絡ませる口付けに没頭していればふと、耳元で囁かれる言葉。
「………いいのかい? じゃあ……」
言うとパッ、と片手を彼女の服に翳した。
瞬く間にそれは燃え上がり、跡も残らない程に。
「……さ、これで望み通りかね?……おかしな子だ」
そう囁きを返せば耳朶を舐める舌を舌で絡め取り、再び唇が重なる。
■フィリス > 一度離れた乳房に視線を向けて
「オッパイもチンポも大きいなんて……本当に珍しいわ」
淫蕩に微笑みながら繰り返される乳房を擦り合わせ、乳首を押し潰す動きに応えるように自分からも乳房を動かしていく
肉と肉がぶつかる乾いた音を響かせながら、地面に出来た淫らな染みが更に広がっていく
「あはぁ……服が燃えてる……」
嬉しそうに声をあげながら服が灰になって行くのを見て膣壁と子宮口が肉棒をきつく締め付けて子宮壁に自分から擦りつける
「んはぁ……野盗に犯されたい子だもの……こういう危険なところで裸になるのってすごく好き……」
女が再び唇を重ねれば同じように唾液を交換して飲み込んでいく
■魔王レヴィアタン > 「そう?……なら、存分に堪能してくれて構わないよ…?」
互いに乳房を動かし、揺らして、擦り合わせて乳首を押し潰し合う。
響く乾いた音が一層互いの心地を煽り、地面に淫らな染みを広げていって。
「……っは、ん………中々、危ない子だねぇ…?」
なんて笑みと共に、からかうように言葉を紡ぐ。
重なる唇、先程よりはもう少し激しく。食いつくように舌を絡め、唾液を交換して。
その間も締め付けてくる膣と肉棒が擦れ合い、子宮口の奥を先端が叩く。
■フィリス > 乳房を擦り合わせながら視線を女の方に向け
「ねぇ……ミルクは出ないの?もし出せるのなら飲ませて……私のは出るから……」
からかわれるように言われればお返しと言わんばかりに子宮口をきつく締め付けて
「危ない子だから、危ない事が好きなのよ。ここに犯されたまま裸で置き去りされたりとか考えるだけでオマンコが濡れてきてこんな風に……」
子宮壁を叩き付けられるたびに膣壁が複雑に絡みつくようにきつく締め付けて女から更なる射精を促そうとする
激しく唾液を交換しながら、下品な音を立てて唾液を飲み込み舌を複雑に絡みつかせる
「期待だけで軽く逝っちゃいそうになるの……」
うっとりとした表情を浮かべ唾液の糸を舌で舐め取っていく。
子宮壁を叩かれるたびに軽い絶頂に達し体を痙攣させていく
■魔王レヴィアタン > 「ミルク?……そうだねぇ。……っ、と」
胸に軽く魔力を篭める。出せるようにすれば一旦擦り合わせていた乳房を離し、彼女の口元にそれを差し出して。
「……さ、たっぷり飲むといいよ。………へぇ。ますます面白い子だねぇ。……っ、んん」
きつく締め付けられれば、小さな呻き声と共にニ発目となる射精。
子宮口より奥深くに熱く大量の精を注ぎ込みながら、激しく舌を絡み合わせて唾液を啜り上げる。
■フィリス > 女が乳首を口元に押し付ければ口の中に乳首を含んで喉を鳴らして母乳を飲み始める
「……はぁ……美味しい……やっぱり、直が一番美味しい……」
女の腰の動きが激しくなり、深い絶頂に追い込まれれば
「あぁ!!はぁ!!もっと!!もっと!!出してぇ!!あぁ!!い、逝く!!オマンコ逝っちゃうぅぅぅ!!」
子宮の中で精液が流し込まれれば二度目の深い絶頂に達し、潮を噴いて周囲を汚していきながら体を痙攣させ、女と唇を重ね
唾液を吸い上げられつつ此方からも唾液を飲み込み喉を鳴らして飲み干していく
「んはぁ……子宮の中に直接中出しされるの……すごく気持ちいい……」
潤んだ視線で女を見つめ更なる射精を強請る様に最後の一滴まで搾り取ろうと締め付け、膣壁が更に奥へと誘う様に淫らに蠢く
■魔王レヴィアタン > 母乳を吸われる快感に喉を反らし、快楽に浸っているように眉間に皺寄せる。
「は、っ……はぁ、あぁっ…………」
「……どうだい?まだアタシのチンポ、欲しいかね…?」
重ねていた唇を離し、間近で甘い吐息と共に問いかける。
蠢く膣壁を肉棒で直に感じながら、戯れるように腰を揺らして淡い刺激を与えつつ。
■フィリス > 母乳を飲みながら女の言葉に少し考え込んでから
「ん……」
子宮の中で動かされる肉棒に眼を細くし、緩やかな刺激で余韻に浸りながら
手首を縛っていた雑草をほどいてから深く考え込んで
「そうね……まだ、味わってみたいけれど……貴方はどうしたいのかしら?」
繋がったまま自分の腹部に手を伸ばし優しく撫でながら自分から腰を動かし
ゆっくりと体を動かして四つん這いになり女の方に視線を向けて
「貴方もチンポが欲しくなってきちゃったの?そういうこともできるけれど……」
自分のクリトリスに手を伸ばし指先で扱けば女の肉棒より長い肉棒に成長し
「これで楽しんでみる?それとも魔物でも召喚して二人で玩具にされてみる?」
■魔王レヴィアタン > 「そうだねぇ……そのチンポも味わってみたいけど……」
少し考えつつ、彼女の膣内から一旦肉棒を抜き取る。
それに手を翳せば、瞬く間に太く長いそれは消え去った。
「さっき言ったみたいに、女同士でもヤりたくなってね。どうだい?」
「魔物に玩具にされるのはそれからでも遅くないよ」
言うとゆっくり両足を開き、彼女を誘い込むように濡れきった秘所を見せ付けた。いわゆる貝合わせの誘い。
■フィリス > 女の言葉に己の肉棒を消して
「わかったわ……」
顔を女の股間に埋め、秘所に軽く口づけをすれば顔をあげて
「凄く濡れてる……」
下品な音を立てて女の愛液を飲み込み、顔を話してから今度は己の秘所を女の秘所に宛がい
「女同士なんて久しぶりだから少し新鮮……普段はショーとかで行うとき以外はあまりしないから」
乱暴に腰を動かし、女の愛液と己の愛液と精液が混ざった体液を混ぜるように腰を動かし女の乳房に己の顔を近づける
「もっとミルク飲ませて」
己の乳首と一緒に乳首を口に含んで母乳を喉を鳴らしながら飲み始める
■魔王レヴィアタン > 秘所に口付けをされ、愛液を飲み込まれれば思わず表情が蕩ける。
「アタシも久しぶりかな。……チンポ使うのもいいけど、アタシはこっちの方が好みだがねぇ」
彼女の動きに合わせるように腰を激しく動かし、秘所同士をこすり合わせていく。
乳房を吸われれば、より吸いやすいように胸を突き出すような体勢へ。
「……っは、んっ……そっちも、出せるんだって……?」
ミルク。先程そう聞いた気がして問いかける。
■フィリス > 母乳を吸い上げながら女の顔に視線を向け口の中で二人の母乳を混ぜて飲んでいく
「ん……出せるわ……飲んでみる?」
悪戯っぽく笑みを浮かべ空いている方の乳房を女の顔に近づける
その間も腰を動かしクリトリスを女のクリトリスに擦りつけ、二人の愛液を混ぜていく
女の乳首に舌を伸ばし己の乳首にも同時に舌を伸ばして二人の母乳を飲みながら
「乳首に何かものを入れた事はある?有るのなら私の乳首を入れてみたいけれど」
女の乳房の根元を手で握りしめるように動かしていく
■魔王レヴィアタン > 「…じゃ、遠慮なく……」
言うと近づけられる乳房を口に含み、母乳を吸い上げる。
その間もクリトリス同士が擦れ合い、愛液が混じり合う快楽に腰の動きは止まらない。
「いや、アタシは無いねぇ。……そっちの乳首に、アタシの乳首を入れるとか出来ないのかい?」
なんて問いかけながら彼女の身を抱き寄せれば、再び乳房同士が押し潰れ合う。
■フィリス > 女が母乳を飲み始めれば乳腺が刺激され母乳が女の口の中に広がっていく
「私の方は、乳首所か、チンポでも腕でも行けるけれどね……」
笑いながら女の乳首を己の乳首に飲み込ませ母乳で女の乳首を濡らしながら乳首を締め付けて扱き始める。
同時に母乳を飲み続けて二人の母乳が混ざったものを飲み続ける
「はぁ……美味しい……」
愛液が混ざる卑猥な音を周囲に響かせながら陰毛が女の秘所を擦り、抱き寄せられれば乳房を押し潰しながら乳首に女の乳首を銜え込ませていく
「どう?乳首を玩具にされるのも悪くないでしょう?」
■魔王レヴィアタン > 「それもすごいねぇ。……っん、はぁ……」
乳首により乳首が締め付けられる快楽に、零す吐息は柔らかく甘い。
乳房同士が押し潰される中でも、乳首同士が食い合う様に興奮は高まっていって。
「……そうだね。さ、こっちでももっと楽しもうじゃないさ…」
言うと唇を重ねつつ、腰の動きを速めていく。
彼女の濃い陰毛と己の陰毛が絡み合い、こすれ合って淫靡な音を響かせる。
■フィリス > 女が己の乳首から口を離したのを見て
「じゃぁ、こっちのも食べちゃうわね」
反対側の乳首と同じように乳首の中に突き入れて指で乳首越しに扱き始める
「んはぁ!!あぁ!!オマンコが擦れて!!」
秘所と秘所が擦れ陰毛が絡み合えば愛液で互いの肌に陰毛が張り付き膣口と膣口でキスするように腰を押し付け
「あぁ!!んはぁ!!」
軽い絶頂に達し乳房を押し付け女の乳房の根元に手を伸ばし絞る様に手を動かしていく
■魔王レヴィアタン > 両方の乳首同士が食い合うようになれば、笑みを深めて乳房を押し付ける。
「んっ、はぁ、はッ!……あ、はぁ、ァっ……」
膣口同士がキスするように腰を押し付け、動かし、秘所同士を擦り合わせていく。
愛液で濡れた陰毛が張り付き、一層響く音は淫らなものへと変わって。
「…は、っん……ふ、ふっ……もっと、こすって…」
乳房を絞るように動くその手を掴み取り、先程と同じように指を絡めて繋ぎ止める。
汗や母乳でひたっと張り付く互いの掌の感触、熱を感じながら。
■フィリス > 秘所を擦りつけながら激しく腰を動かし、陰毛と陰毛が絡み合い愛液が混ざって白く濁っていく
「あぁ!!」
乳首を己の乳首に飲み込ませたまま激しく扱き、同時に母乳を搾り取ろうと根元を強く揉んで母乳で二人の母乳で白く染まりながらさらに絞ろうとすれば
「んはぁ!!」
手をつかみ取られ指を絡みつかせられれば此方からも指を絡めて
「ん……」
唇を重ねて唾液と母乳を混ぜてまるで一つに溶けて混ざろうとするかのように全身を絡みつかせる
■魔王レヴィアタン > 「はァ、んっ……は、ぁっ…!」
陰毛同士が絡みつき、どちらのものともつかない愛液が混じり合う。
溢れる母乳が胸元を濡らすも気に留めず、乳房を押し付けて乳首を扱かれる快楽に浸る。
「……っん、んん……」
唇が重なれば、全身が余すところなく絡み合う。
指を、乳首を、舌を絡ませながら腰を動かし、激しく秘所同士がこすれ合う。一つになろうとするかのように密着する。
■フィリス > 密着した体が次第に絶頂に追いやられて
「ふぁ……あぁ!!あん!!」
高ぶってきた体の赴くまま乱暴に体を動かし乱暴に乳首を扱き秘所を擦り合わせ愛液や汗、母乳などで二人の体を汚していく
「あぁ!!あ!!い、逝く!!逝っちゃうぅぅぅ!!」
全身を痙攣させながら絶頂に達して股間から潮を吹き二人の体を汚していく
■魔王レヴィアタン > 「はっ、くぅ……い、いっ……イク、っあ、あぁっ…!!」
同時に絶頂に達せば、擦り合わせていた秘所から共に潮を吹いて互いの身体を汚していく。
絡めていた指を解き、その背を抱くようにしながらも身体は離さず―――
「……っは、ふぅ……まだ、満足してないだろ……?コレでもう少しイってみようかね…」
そう囁きかけながら再び腰を動かし、秘所をこすり合わせていく。
焚き火の焚かれる傍らで絡み合う二人の女。激しく乱れ合う行為はいつまで続いたのか、それは二人のみぞ知る―――
■フィリス > 力が抜け女のなすが儘にされながら再び、秘所を擦り合わせて
「ん……そうね……二人でボテ腹になるまでザーメンを流し込むってのもいいけれど、今はあなたのやりたいことにするわ」
その後、夜が更け焚火が完全に消えても二人は絡み続け、二人がどうなったかは誰も知らない
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」から魔王レヴィアタンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からフィリスさんが去りました。