2016/01/17 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にフィリスさんが現れました。
フィリス > 街道に有る、少人数の旅人が野営するための小さな空き地に一人の女が焚火を焚きながら、空を見上げる

「ふぅ……きれいな夜空ね」

満天の星空に眼を細くしながら薄暗い焚火の明かりだけが女の体を照らし浮かび上がらせている
火は野生の動物を遠ざける効果もあるが、野盗などにとってみれば格好のターゲットの位置を知らせることにもなって

フィリス > 黒い胸当てを脱ぎ、豊かな乳房を外気に曝け出して

「ふぅ……とりあえず、乾かそうかしら」

小さく呟いてから、太めの枝で小さな物干しを作り、火にあて、脱いだばかりの胸当てを干す

「今日は疲れたな……」

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」に魔王レヴィアタンさんが現れました。
魔王レヴィアタン > 星空の下、露出の高い一人の女が街道を歩く。
空き地に差し掛かったところで誰かが火を焚いているのを見つけ――興味本位、近寄って行った。

「―――誰かいるのかい?」

そう声をかけながら目を凝らせば女の姿。
遠目でもわかる背の高さに、此方も少しばかり身長を伸ばしながら距離を詰めて。

フィリス > 火にあたっていれば、暗がりから声をかけられ、振り向けば一人の女がいて
女の自分ほどではないにせよ露出の高い格好から、少し考えて

「勿論、居るわよ。何なら貴方もここで休んでいく?」

敵意は無いようだと女の行動から判断し、豊かな乳房を揺らし女に視線を向けたまま、短剣を地面に置く

「こんな所で一人で野宿するのも大変よね、野盗とか襲われるかもしれないしね」

笑みを浮かべて肩をすくめる

魔王レヴィアタン > 「一休み、ってところか。じゃあお言葉に甘えるよ」

此方も負けじと豊満な乳房を揺らしながら彼女の傍らに腰を下ろす。
自分よりも露出の高い格好に瞬くも特に何を言うでもなく。

「そうだねぇ。でもその危険を冒してるってことは、野盗を追い返すくらいの力はある…と見ていいかな?」

フィリス > 女が傍に腰を下ろせば視線が自分に負けない程、豊かな乳房に視線が向いて

「さぁ……どうかしら?実際に戦って試してみる?」

悪戯っぽく笑みを浮かべて舌を出す。
女の乳房に向けていた視線を自分の乳房に向けて

「それにしても、貴方のオッパイも大きいわね。直接大きさを比べてみない?」

乳房をさらに大きく見せようと左右の手で自分の乳房を押しつぶすように挟む
同時にパンツも脱ぎはじめ、全身を女にさらけ出して

「さっきの話だけれど、野盗とかに襲われてみてもいいかなって思っていたのよ。だからさ、ここで私を犯してみない?」

魔王レヴィアタン > 「はっは……それも一興だけどねぇ。今はそんな気分じゃないさ」

そう言っていれば、ふと問われる言葉に首を傾いで。

「そうだねぇ。あまり大きさも変わらないように見えるけど……」

言うと上半身を纏う服を脱ぎ捨て、たゆんと揺れる乳房を晒す。
相手の真似をするように自分の乳房を示しながら―――

「あァ、なるほどね。だから火を焚いてたんだねぇ。……犯すのは構わないよ?」

そう妖しく笑いながら更に距離を詰めていく。

フィリス > 乳房の大きさを比べながら

「そうね、あまり変わらないわね。道具か何かで調べれば話は変わるかもしれないけれど」

女の乳房に視線を向け、大きな乳房と女の乳首を見つめて淫蕩に笑みを浮かべる

「うふふふ……そうよ、滅茶苦茶に犯されたいマゾなの、だから滅茶苦茶に犯して」

近づいてくる女の股間に手を伸ばして女のパンツ越しに股間を撫でようとする

「貴方も早く、服を脱いで野獣になって……」

魔王レヴィアタン > 「道具が無いからねぇ。ま、大体の大きさがわかればいいよ」

パンツ越しに撫でられる股間。口元に浮かべていた淫蕩な笑みが更に深まった。

「いいよぉ、滅茶苦茶に犯してあげるさ。一度だけ…ってのは望まないだろ?」

なんて言いながら彼女の手を掴み取り、一息に押し倒しに行く。
パンツを脱ぎ捨てればそこには屹立した肉棒が見て取れるだろう。
覆い被されば互いの豊満な乳房が潰れ合い、擦れ合う。
その感触だけで身体の熱が高まっていくのを感じる。

フィリス > パンツ越しに股間を撫でれば女には無い感触が手に伝わってきて、優しく上下に肉棒を刺激するように動かす

「あら……?随分と立派なものが……」

淫蕩な笑みを浮かべながら手を捕まれ、押し倒されればパンツも脱ぎ捨てた女の股間に視線が向いて

「胸だけでなくチンポも凄く大きい……男にもこんな大きいのあまり居なかった……」

豊かな乳房同士が押しつぶしあい、乳首をこすり合わせるように乳房を動かし、自分から両足を開いて女の体を股の間に招き入れて

「勿論、一度だけなんて言わないわ。こんなに大きなチンポなんだもの。オマンコで徹底的に味見したいわ」

乳房が押しつぶされ、大きな肉棒を目にして喉を鳴らせば体が火照り秘所から大量の愛液が溢れ出し、地面に淫らな水たまりを作る
既に大きく膣口が開き女の肉棒を欲しそうにパクパクと開いている

魔王レヴィアタン > 「……ん、っふふ……出したり消したり、自由に出来るんだけどねぇ…」

大きいと言われれば悪い気はしない。
股の間に身体を沈め、乳首をこすり合わせて乳房を刺激し合う。
両手は指を絡めて地面に押し付け、拘束する形。

「チンポだけでいいのかぃ? ご希望なら女同士でもヤれるけどね…」

そう囁きかけながら大きく開いた膣口に、前戯無しで肉棒を捻じ込みにいく。
奥深くまで到達したところで、引き抜き、激しく腰を打ちつける抽挿が始まった。

フィリス > 豊かな乳房が押しつぶされ乳首が擦れれば、尖った乳首が互いに押しつぶしあい、存在を主張する
指が絡みつき地面に押し付けられれば目を細くして

「拘束するのなら……こういうのはどうかしら?」

視線を近くの雑草に向ければ雑草が伸びて自分自身の手首に絡みついて手枷のように自身の手首を拘束する

「そうね……子宮が貴方のザーメンで一杯になったらお願いするわ。子宮が貴方のザーメンで妊娠したかのように膨れるかしら」

笑いながら一気に根元まで肉棒を突き入れられ

「んはぁ!!いい!!凄く太いい!!」

自分からも腰を動かし周囲に愛液を飛ばしながら両足を女の腰に絡みつかせて、クリトリスを女の腰に擦りつける
顔を女の顔に近づけさせ唇を重ねた後、囁くように小声で

「んはぁ!!あぁ!!これだけ大きいのなら、子宮の中まで犯されそう!!子宮の中に興味ある?」

女の肉棒の先端が子宮口に当たり擦りあげていく。女がその気になれば子宮口をこじ開けて子宮の中に肉棒を入れることもできるだろう

魔王レヴィアタン > 乳首が押し潰し合う感覚が心地好く、何度も執拗に乳房を擦り合わせていく。
手枷のように伸びた雑草が彼女の手首を拘束するなら、驚いたように目を丸くしながらも。

「へぇ……面白い力だねぇ」
「ふふ……なら、たっぷり注いであげなくちゃア。……膨れるまで出してあげるよ?」

擦り付けられるクリトリスを感じながら、何度となく彼女の身を突き上げて揺さぶる。

「……イイじゃないか。子宮の中までアタシので犯してあげるよ……」

そう囁き返せば言葉を遮るように唇を重ね、舌を捻じ込む。