2023/06/10 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にブルローネさんが現れました。
ブルローネ > 乾期も雨期も関係なく人気の水遊場は、天候に関わらず気軽に水遊びが楽しめる場所。
黒の長いツインテールを揺らしながら、褐色の肌に映える白銀のフリルがついたビキニを着て歩く。
自分の身長の半分ぐらいはあるおっきな浮き輪も貸し出してもらって、ブルローネはご機嫌だ。
発育途中の小ぶりな胸や、細くもぷに、と柔らかそうな腹部に丸みのあるお尻に水着を喰い込ませて、ぺたぺたと歩く。
こんな時間ということもあって人は疎ら。ほとんど貸し切りみたいな状態に、ブルローネはきらきらと目を輝かせた。

「ふっふ~ん、たまには遊んできて良いなんて、太っ腹だわ」

遊びにいっておいでと貰ったル・リエーのチケットは一日フリーで、近くに併設された貴族の為の豪華な宿泊施設で優雅に一泊も出来るときた。
もうさいっこーの気分!
鼻歌交じりに流れのあるプールに浮き輪を浮かべて、寝そべるように浮き輪の上に仰向けに座る。
あとは流れるままに身を任せて時折パシャパシャと水を蹴ったり、手をオールのように動かして進路方向を決めたりと、外見相応に水遊びを楽しんでいた。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」にダインさんが現れました。
ダイン > 「思ったよりも人数が少ないな。たまには、と想ってきてみたんだが失敗だったか?
ん、あれは……なかなか良さそうだな」

(冒険者の仕事も庭師の仕事も休みの日、偶には狩場を変えてみるかと水遊場へと姿を見せる。
鍛えられた筋肉質の体にトランクスタイプの黒の水着を身に着け、プールサイドにくればぐるっとまわりを見回してみて、時間的に人が少ないことに来る時間を間違えたか、と想うものの一人、楽しそうにしている少女が目に入り、にやりと笑みを浮かべて流れるプールへと入っていく)

「よぉ、お嬢ちゃん、楽しそうだな。
おじちゃん、一人で退屈してるから良かったら一緒に楽しいことをして遊ばないか?」


(そして、浮き輪に乗って流れている少女へと先回りをするようにして、こちらへ流れてくるのを待ち受けて浮き輪ごと受け止めて声を掛けようとする)

ブルローネ > 吸血鬼のくせに日差しは平気と言う体。まぁそう作られているのだけど。
水遊びに最適な温度を維持している中で流れるままに浮き輪にだら~っと身を任せていたところ、進路方向で誰かに止められて、顔を上げる。

「んぇ?」

大きな浮き輪ごと受け止めたのは筋肉質な男だった。ブルローネよりもずっと大きくて雄って感じの人。
こんな見た目でも、奴隷市場都市で色んな男を見てきているブルローネは直感的に思う。
あ、このおじさん、捕食者側のタイプだ、と。

「なぁにおじさん。
 いい歳して自分の娘ぐらいの女の子をナンパして一緒に遊びたいなんて、変態っぽ~い♡」

それでもブルローネはただの人間に負けるなんて思ってないので、生意気に笑って煽る。
褐色の脚を上げ、素足で男の腹筋から胸のあたりまでなぞり、足踏みするようにえいえいと悪戯に蹴ったりもして。
全然本気じゃないので鍛えてるおじさんはビクともしないと思うけど。

ダイン > 「おっと驚かせたか?悪い悪い」

(浮き輪を受け止めれば、声を上げてこちらを見上げてくる少女に、肉食獣めいた笑みを浮かべる。
そしてまじまじと少女の肢体を眺めて、まるで視姦するような視線を這わせながら、なかなか美味しそうな身体をしているな、と内心で悦んで)

「ああ、一人で遊んでるのも退屈なんでな。
お嬢ちゃんも、一人で遊ぶよりそっちの方が楽しいだろう?
おっと、悪戯っ子だな」

(少女の皮肉にもにやにやとした笑みを浮かべて答えて。
少女の素足がこちらの身体を悪戯するようになぞって蹴ってくれば、少女の力程度ではびくともせず。
蹴ってくるその足を優しく掴んで、足首からひざ裏にかけて手のひらと指先をはわして、肌の感触を楽しむように動かしていこうとする)

ブルローネ > ぞわぞわと肌に這いまわるような視線を感じれば、本気で逃げないと食べられちゃいそうだと直感が告げている。
だけど逃げる?冗談じゃない。ブルローネはやけにプライドも高いのだ。
人間から逃げるなんて敗けたも同然。
発展途上な小ぶりの胸を反らしながら、威勢を張って見せる。

「ふぅん。ローネとそんなに遊びたいんだぁ♡
 まさかとは思うけどぉ、ローネにエッチなことしたいのかなぁ?
 それってかなり犯罪的っていうかぁ……ひゃっ!」

とことん煽ってやろうと思ったら無骨な指が足首からふくらはぎ、膝裏にかけて這ってきてぞわっとする。
掌に吸い付くような瑞々しい肌の質感、筋肉なんてほとんどついてない柔らかい少女の肉感触が伝わる。
リードを取るのは好きだけど取られるのは好きじゃない、というか一方的に相手のペースに呑まれたら、所詮ブルローネもそこらの少女と変わらないのである。

ダイン > (胸を張ることで小ぶりな胸が強調されるのを見て、胸元へと顔を近づけてそこへ向けてふーっと吐息を吹きかけ、いやらしい笑みを浮かべて口元をにやにやとさせる)

「可愛い胸をそんなに突きだして、触って欲しいのか?
ははっ、ああ、お嬢ちゃん、ローネと凄く遊びたいんだよ。
ん、エッチな事か、そりゃもちろん、したいに決まってるだろう?
この街じゃ、それくらいじゃ犯罪になんてならないぞ。
ふふ、なかなか可愛い声を出すじゃないか」

(少女の煽るような言葉にもちろん、と答え、犯罪的と言われればこの堕落と退廃に満ちた街ではそれくらいでは犯罪にならないと笑う。
そして柔らかな少女の肉感を楽しむように徐々に手を上に向けて這わせていき、太腿や内股を撫でるように手を動かして、柔らかな心地よい感触を楽しむように揉んでみたりして。
そして浮き輪を掴んではゆっくりと人気の少ない方へと移動をしていこうとする)

ブルローネ > 顔をぐっと寄せてきて思わず顔を引いて仰け反る形になったら、おじさんの息が濡れた胸に掛かってびっくりした。
いやらしい顔で笑ってるのも弄ばれてるみたいで、ブルローネは顔を真っ赤にして眉尻を吊り上げながら、今度は強めにおじさんの体を蹴ろうとする。

「ッ、変態変態!ばか!すけべおやじ!
 ひゃうっ!?やだ!ローネの体に気安く触んないで!ローネはそーゆーのじゃないから!」

犯罪にはならないことなんて知ってるけれど、大抵の節度のある大人は普通は躊躇するもの。
それでも止まらない男に、ただの人間に逆に食い物にされるなんて、ブルローネのプライドが許さない。
声を張り上げても人が少ないからか、スタッフも見て見ぬふりをしているからか、誰かが止めに来るわけでもなく。
程よく肉付いた太腿や、敏感な内股を撫でる手と止めようと、両手で突っぱねて、太腿をぎゅって閉じるけど、おじさんの手を柔らかな肉感で挟むだけ。
そのまま中途半端に暴れて喚くも、行く先はおじさんの思うがままだ。

ダイン > (びっくりした様子の少女に、にやにやとした笑みを浮かべて、顔を真っ赤にして怒った顔をする少女の、仰け反る形で突きだされた胸元へと顔を更に寄せて胸元の素肌へと口づけを落とす。
こちらを強めに蹴ってくる少女の足も、鍛えた体に対しては余りに非力なもので、寧ろじゃれつかれているように感じて楽しげな顔をする)

「変態でもなきゃ、白昼堂々、ローネみたいな可愛い女の子にエッチな悪戯をしたりしないだろう?
ははっ、気安くは触ってないぞ、可愛いローネにたっぷりといやらしいことをしてやろうって大事に触ってるからな。
そういうのじゃなくても、そういうことをするんだよ」

(少女の罵倒を聞いても馬耳東風と意に会する様子もなく、少女の肉付いた太腿をいやらしく揉んで撫で回し、内股を撫でていこうとすれば閉じられる太腿。
柔らかく温かい少女の内股に挟まれる感触が心地良く、手を上下に左右にと動かしては肌の感触を楽しみながら指先でいやらしくなぞるようにして。
そして、この水遊場では良くあることなのか、他の客も監視人も少女が連れ去られるのを見て見ぬふり、寧ろ幾人かはにやにやした笑みを浮かべて眺めている。
広いプールの端、人気のまるでないところまで少女を連れ込むことが出来れば、少女を浮き輪から降ろして後ろから抱きつく形で捕獲して確保しようとする)

ブルローネ > 「ひゃぅっ、──う、うるさいうるさい、ばかばかばか!やっ、あん、んんっ…!」

暴れても罵ってもどこ吹く風のように効かないおじさんに、暴れてるブルローネのほうが疲れてくる。
それなのにいやらしく撫で回したり揉んでくる手付きが止まらなくて、細い腰が浮いたり揺れたりと踊るようにくねっていく。
──そうして運ばれた先は端の方で、人気が殆どない場所。
浮き輪から下ろされてプールの中に沈みそうになる体を後ろから逞しくて太いおじさんの腕に捕まって、ブルローネの非力な腕では逃げ出せなくなる。
おじさんの腕にビキニに覆われた小ぶりな胸を乗せる形で、腕を剥がそうとするけども踏ん張りのきかない水中ではしがみついてるようにしかならない。

「んんん~~っ…!」

猫が抱っこをいやがるように、体をくねらせて逃げようとしてお尻をおじさんに押し付けたり、足を蹴ろうとして当たらなかったり、もがくうちに勝手に水着もズレだすから嫌がってるのか誘ってるのかわからない状況である。

ダイン > 「可愛い声だな、ローネは。
もっともっと可愛い声を出させてやるから、楽しみにしてろよ?」

(だんだんと、暴れ疲れてきたように感じる少女、手を動かして内股を撫でまわせば甘い声を上げるのを楽しそうに聞いていて。
そして人気のない、誰も目を向けるようなこともない場所に到着し、少女を後ろから抱くように捕まえた手を、小ぶりな膨らみの上に水着の上から這わせていって。
ゆっくりといやらしく指を蜘蛛のように動かし、膨らみを揉んで捏ねるようにしていき、乳首のある辺りを人差し指でつついたり、ぐりぐりと捏ねるように押していく)

「おいおい、嫌がってたんじゃないのか?
自分から尻を俺の方に押し付けて来て、もう欲しかったりするんじゃないだろうな」

(身体をくねらせて嫌がっている少女へ、お尻がこちらに押し付けてこられればからかうように耳元で囁き、既に硬くなっている極太の肉棒をお尻の割れ目に這わせるように擦りつける。
そして水着がずれていき、露出する肌の面積が増えるのを楽しみながら首筋にキスをして、そこから舌を押し付けて少女の肌の感触と味を楽しむように首筋、うなじ、耳裏と舐めていこうとする)

ブルローネ > するわけないでしょばか!と叫ぶ声は水に流れるように消えていく。
後ろから抱きこむ体や、ブルローネの小ぶりな胸も包んでしまえるような掌の大きさも、いやらしく動く手や指先に煽られて乳首が水着の内側でぷく、と膨らんで硬くなっていく。
その乳首を突かれ捏ねられ押しつぶされて、たまらず声が漏れ出てしまう。

「ふー…っ、うぅん、んんっ!ひゃぅっ!?
 ばっ、ばか言わないでよ、ちがうからぁ…!ひっ!?やだばか、おしりに変なのあてないで!」

耳元で囁く声に、顔を真っ赤にして怒る。
まだまだ反抗的な目で振り向いて、上目にキッと睨みつけるけれど顔も真っ赤で涙目で迫力なんて微塵もない。
皮膚の薄い箇所に這う唇や舌にビクビクと小さな体は震えて、細やかな刺激が熱を煽ってくる。
女性になりきれない少女性を残したどこもかしこも柔らかく未成熟な体をよじらせて、おじさんの腕から逃れようともがくたびに、お尻をぐりぐりとおじさんの肉棒に押し付ける形になるだけで。
はぁ、はぁ、と熱っぽく乱れる発情したような息遣いはおじさんのいやらしい手のせいなのか、暴れ疲れているだけなのかは分かりづらい。

ダイン > (手のひらで包めるサイズの膨らみを、手の中でゆっくりと揉みながら手のひらで乳首を水着越しに擦るようにして刺激をして。
膨らんで硬くなってきたことが分かれば、水着の中へと手を潜り込ませていき、直に小ぶりな胸を揉んで柔らかな感触と弾力を楽しもうとする。
乳房を形を変えるように指を動かして軽く食い込ませてみたり、硬くなった乳首を摘まんでゆるく引っ張り、扱くように根元から先端へときゅっきゅっと擦っていって、声を漏らす少女の胸を左右共に弄っていく)

「違うのか?それにしては、さっきから俺のに尻を擦りつけてきて物欲しそうに腰をくねらせてるように感じるけどな。
ふふ、変なのってなんだ?別に俺は変なのを当ててるつもりはないぞ。
そんな可愛い顔で怒られてもな、寧ろ可愛いくらいだし……そんなにはぁはぁして、気持ち良くて堪らないのか?ローネ」

(真っ赤になって怒る少女、振り向いて睨まれても涙目のままでは迫力もなく、寧ろ可愛らしささえ感じてしまって。
首筋や耳裏から、こちらを振り向いた少女の唇に唇を重ねて強引にキスをして、舌で唇を舐めまわしてから口内に舌を挿入し、舌同士をねっとりと絡ませてぬめぬめとした感触を少女の舌に感じさせようとする。
そして、少女がもがくたびに肉棒へとお尻が擦りつけられ刺激されれば完全に勃起してしまい、その肉棒を少女の内股の間に差し込んでいき、ずれている少女の水着越しに秘所へと擦りつけて肉棒の熱を伝えていこうとする)

ブルローネ > 「きゃう!?やだばか、さわらないでって言ってるのに、ひぁ、あっあっ、やぁぁっ!」

フリルのついたビキニはおじさんの大きな手が入ってきたらすぐにずれてしまう。
直に包み込んでくる掌から感じる感触は布越しとは段違いの刺激で、指が食い込むぐらい掴まれたり、敏感に尖った乳首を摘ままれて扱かれれば、それはもう高く上がる嬌声も止められない。
両方の胸を弄ばれているうちにジンジンと熱が落ちて、たまらなく気持ちよくなってしまう。

「はぁっ♡はぁ♡っ、っ、♡
 ちが、ちがうもん、おじさんが、すけべだからぁ…っ♡
 きもちよくなんて、なってにゃ…ぁん、んんっ、~~っっ♡」

口ではどこまでも否定するけれど声はもうとろとろに蕩けて媚びるような甘いものになっている。
その唇を塞がれれば、柔らかい唇を割開かれて、小さな舌が捕まる。唾液に濡れて、分厚くて大きな舌で絡め取られれば、生意気に吊り上がっていた金赤色の目もとろ~ん♡って蕩けてしまう。
息を整えるのも出来ないぐらいに口の中を舐めねぶられて、舌を絡ませあっている間に、内股に差し込まれた肉棒の熱に驚いて脚をぎゅって閉じようとする。
ビクビク脈打って太く勃起した雄の象徴が、少女の無毛な割目とデルタゾーンに閉じ込められる。
おじさんのいやらしい前戯ですっかり出来上がってるブルローネの割目からは、粘り気のあるローションめいたおつゆが沢山溢れ出して、もうぐちょぐちょだった。
腰をくねらせて揺らす度に、ブルローネの盛り上がった肉土手がおじさんの肉棒を擦って、愛液をコーティングしていく。

ダイン > 「こんな気持ち良くて可愛いものを触らないなんて勿体ない真似、出来る訳ないだろう?
それに、ローネだってもっともっとおっぱいをいやらしく揉んで、乳首を弄って欲しくて堪らないんじゃないのか?

(直に触れて揉む感触は水着越しの感触より格段と心地よく、形を変えるように少し乱暴なくらいに揉んで、指の痕が褐色の肌に突きそうなほどに強くこね回して。
乳首を爪をゆるく立てるようにして転がしていき、高い嬌声を上げる少女の胸を嬉しげに弄っていく)

「俺がスケベなら、プールの中でそんなに感じてるローネだってスケベだろう?
気持ち良くなってないって言うなら、ローネのおまんこから出てるこのおつゆはなんだ?
俺のを挟み込んで、塗りたくって来てるじゃないか」

(蕩けた甘い声を上げる少女、スケベ、と言われればそれは少女もだろうとからかうように囁いて。
唇を重ねれば目がとろんと蕩けるのを見て楽しげに笑みを浮かべ、舌をねっとりと絡ませたり口内を舐め回していき、唾液をたっぷりと送り込んで飲ませていこうとする。
そして、肉棒を割れ目に擦りつければ脚を閉じられてしまい、素股の状態になって、内股の肌の感触と肉土手の感触が気持ちいいので、腰を動かして肉棒を押し付けるように擦りつけながらその感触を楽しむ)

「っはぁ……ふふ、ローネ、もう我慢出来ないだろ?
おじさんのを入れて欲しかったら、いやらしくおねだりをしてみせろよ。
そしたらちゃんと、奥まで埋め込んでやるぞ」

(言えば少女の身体をこちらへと水の中で回転させて向けて、正面から向かい合うようにして。
水着をずらして肉棒を露にして少女の膣口にあてがい、浅く埋めたり抜いたりを繰り返して少女を焦らし、入れてとおねだりするように言う)

ブルローネ > 「やらぁ…♡ひゃう、あんっ♡
 そんなことないもん…っぁあぁぁ♡」

少女特有の高い声は否定を紡ぐけれど少し乱暴に揉まれただけで嬌声が上がる。
先ほどよりも強く、男らしい手に収まるぐらいの小さな胸を強引にこね回し、乳首への刺激も増して益々過激になっていく刺激にヨガっていることは明白だった。
事実として起きていることを伝えてくるおじさんに、ブルローネはちがうもんと生意気に否定する。
けれどでは何が違うのかと言われれば応えられない。おじさんの言う通りのことが起きているのだから。
ただ口では認めたくないだけの虚勢。

「すけべはおじさんだもん…っんん、んぐぅ…♡」

注がれる唾液が口いっぱいに広がって、生温い他人のソレが気持ち悪いのに気持ちいい。
顔を仰け反らせれば喉へと自然と流れていく。口の中を舐めまわされて、酸欠でとろとろになった表情で、喉を鳴らしながら嚥下したらほとんど抵抗する気力はなくなっていた。

「ぁん、んっ、んっ、はぁぁ♡」

おじさんが腰を動かす度にぬるぬるとした摩擦に襲われて、気持ち良い。
身体をくるんと反転させられれば、着ていた水着はほとんど意味をなさないぐらいに乱されて、褐色の肌を火照らせながら、蕩けた目でおじさんを見上げる。
肉棒を押し当てられて、浅く潜り込んだり抜けたりして焦らされて、腰を浮かせてくねらせ。
おねだりを要求するおじさんに、ブルローネは蕩け顔をまた悪戯っぽく歪めて笑う。

「あは♡…女の子におねだりさせて、あっとーてきよゆーのゆーえつかんにひたりたい、ってやつぅ?
 ローネはおじさんのざこちんぽなんかに負けないもん♡ ────ばぁか♡」

どこまでも生意気な性格は、そう簡単には快楽に堕ちない証。
どんな状況下でもこの小娘が敗者の立場に堕ちて雄に媚びておねだりなんて、するわけないのだ。
さらに『挑発』。雄の性器の怒張を一層激しくさせ、欲望を肥大させる音による魔法を放つ。

ダイン > 「そんなことないなら、どうしてローネの声と顔はそんなに甘く蕩けてて、乳首はこんなに尖ってるんだろうな?
ほら、こうしたらもういやらしい声しか出ないだろ?」

(強く揉んでも痛がるよりも寧ろ甘い声を上げながらも強がる少女に、乳首を強く抓るように扱き、痛いほどの強さで乳房を揉んでこね回して、ヨガる少女の声と反応を引き出そうとして。
この期に及んでもまだ口では抵抗しているのを見ながら、少女の反応を楽しむ)

「俺もスケベだが、ローネもスケベだろ?
んっ、はぁっ……んんっ、じゅるっ……美味しかったか、俺の唾液」

(少女の咥内へとたっぷりと注ぎ込んだ唾液を、少女が喉を鳴らして飲んでいくのを満足げに眺めてそう尋ね。
とろとろになった表情を浮かべる少女の顔を、舌を出してねっとりと舐め回して唾液の痕をつけていこうとする)

「水着、ずれまくっててほとんど裸と一緒だな?
ふふ、焦らされて辛いだろ、ほら、早くおねだりしろよ……って、んんっ?」

(少女の膣内へと浅く埋めて抜いてを繰り返し、焦らしていって蕩けた目で見上げてくる少女におねだりを強要して。
腰を浮かせて自分からくねらせているのを見ていれば、笑う少女の言葉にまだ強がるか、と想っていれば自分の身体、特に肉棒へと起きた反応に眉をひそめる)

「なるほど、ただのいやらしい女の子って訳じゃなかったってことか……仕方ないな、それじゃあ俺のをこんなにした責任、取って貰うとするか」

(肉棒が普段以上に熱く、大きくがちがちになっているのを感じれば少女が何かの魔法のようなものを使ったことが分かって。
そしておねだりしない、と言う少女に笑えばその極太の肉棒が更に太さを増した肉棒を少女の小さな膣口にあてがう。
少女の唇に唇を重ねて声を封じて、少女の腰を片腕で抱えるようにして支え、最初はゆっくりと、そして半ばまで埋まれば一気に奥まで埋め込んでいく。
そしてゆっくりながらも大きく強く、少女の身体が上下に弾み、水面に大きく波紋が浮かぶように少女を突き上げていき、奥を抉ったり膣内を押し広げるようにかき回しながら、亀頭で膣襞をごりごりと削るように擦りあげていく)

ブルローネ > ブルローネが普通の女の子ではないことはもう知れただろう。
普通の少女であれば痛いと泣いて嫌がるようなことも、こんな見た目で痛みに強く頑丈なブルローネの体は、乳房も乳首も痛いくらい乱暴に扱われても快感を得てしまう。
小ぶりな褐色の胸もおじさんの手や爪の痕が残るくらい赤く腫れて、抓られ扱かれた乳首は赤く充血して敏感に張り詰めている。
顔中におじさんの唾液を塗り付けられて、真っ赤な顔で嫌そうにする場面もあった。

頑なにおねだりをしない生意気な態度に切り替えたおじさんの唇をまた受けて、口を封じられる。
同時に小さな膣口を広げるおっきな亀頭がもぐりこんで、拡げられていく感覚にのけ反った。

「んんっ、~~~っっ♡♡」

ゆっくりと、粒々とした媚肉を開いていく肉棒の熱と硬さに、瞳孔を見開く。
濡れた膣内は少女のものらしく、小さくて狭くて、ぎゅっぎゅっと侵入する肉棒を締め付けて絡みついて。

「う゛ぅぅぅんん~~~~~っ♡♡」

あっという間に奥まで到達した。
ミチミチと一杯に埋め込まれたおじさんの極太の肉棒に揺さぶられて、水を跳ねさせながら、突き上げられる度に声にならない嬌声をおじさんの口の中に零していく。
拡げられて、擦られて、抉られて、女の子の膣内をめちゃくちゃにするみたいな突き上げに、気づかないうちにブルローネも快感を押し上げられて、絶頂してしまっていた。
膣肉が絶頂痙攣して、ビクビクッて強くおじさんの肉棒に絡みつく。

ダイン > (少女の唇を吸いたて、唇を押し付けて擦りつけるようにしながら舌を咥内に入れて舌同士をまたねっとり、ぬるぬると絡ませ合っていき、今度は逆に少女の唾液を啜り取るように強く吸い付いていこうとする。
肉棒を少女の小さくて狭い膣内へと埋め込んでいけば、絡み付いて締め付けてくる膣の感触に気持ち良さそうに目を細め、少女の膣奥を強く突き上げて、子宮口を亀頭で解すようにぐりぐりと擦りたてていく)

「んっ、はぁ……おいおい、なんだよ、人の事をざこちんぽって言っておいてもうイったのか?
寧ろ、ローネの方がざこまんこじゃないか、ふふ、ざーこ」

(少女の膣内を蹂躙するようにかき回し、感じるスポットを探りながら擦りあげていって、そして膣肉が痙攣したのを感じれば少女が達したことに気付いて、唇を離せば先ほど自分が言われたことを言い返す)

「まだ、俺がイってないからな、終わりじゃないぞ、ローネ……たっぷり出してやるから、受け取れよ?」

(言いながら少女の身体を激しく上下に揺らすほどに突き上げ、ばしゃばしゃと大きな水音を立てつつ狭くてきつい膣で肉棒を扱きあげるように動き続ける。
少女の身体を仰け反らせるようにして乳房を突きだす格好を取らせて、乳房に顔を寄せて舐め回して味わい、強く吸い付いては褐色の肌でもそれと分かるようなキスマークをつけようとする。
そして赤く充血して張りつめている乳首に吸い付き、強く吸いたてながら舐め転がして、少女を味わいながら深く膣奥へと肉棒を埋め込み、限界までねじ込んでは熱い、どろっとした白濁を勢いよくたっぷりと少女の膣内へと遠慮なく注ぎ込んでいく)

ブルローネ > 大人のおじさんの舌が絡みついてくるだけで、ゾクゾクする。
舌を吸われて溢れる甘い唾液も全部啜られて、ブルローネの頭がぼうってしてくる。

「はぁ…はぁ…っ…♡ひう、ぁんっ♡
 ひひゃう…っぁん、んん♡おく、おくだめ、ぐりぐりしないでよぉ…♡
 あっぁ、あ、ぁっ♡イってないもん…っぁぁ、あーっ♡♡」

ちがうちがうと言いながらも絶頂したことなんてバレバレである。
子宮口まで亀頭でぐりぐり解されて、激しく突き上げられて、絶頂したばっかりの体をさらに追い立てられて、ガクガクと腰が跳ねる。
乳房にキスマークを付けられながら、今度は乳首を指とは違う舌で転がされる快感で刺激され、快感が相乗効果のように膨れ上がって、少しの間も空かないうちにまた絶頂する。

「あっあっあっ♡
 だめ、ナカにびゅーってしたらだめなのに…ッぁあ、ばかばかばかぁ…っ♡♡」

そんな風に甘い声で罵倒してイきながら、おじさんの白濁を注ぎ込まれれば、また大きく体を震わせながら絶頂する。
おじさんの出した白濁を搾り取るように締め付けて、子宮の中にまで注がれて、口ではなんと言おうともドクドクと熱くなっていく下腹部に恍惚の表情を浮かべていた。

──その後もずっと、エッチな遊びは続いていた。
きっと体位を変えて何度でもブルローネは生意気な減らず口で喘いでいただろう。
満足したらそのまま去っていったかもしれないし、ブルローネが泊まる部屋にまで押し込まれて丸一日、なんてこともあったかもしれないし。
何にせよ、その日は長い時間おじさんと遊んでいた筈だ。

ダイン > 「イってないなんて、嘘はいけないな、ローネ?
ローネの乳首、美味いぜ?ふふ、なんだ、またイったのか?
本当にローネの方がよっぽどざこマンコだな?」

(少女の小ぶりな膨らみへとたっぷりとキスマークをつけて刻んでいき、乳首を美味しそうに舐め転がして味わい、膣奥をぐりぐりと強く抉っていけばまた絶頂する少女に楽しげに笑い、煽っていって。
そしてナカは駄目、という少女の膣内、奥へと思う存分射精をして精液で満たして、ばか、と言う癖にまた絶頂した少女をにやにやとした笑みを浮かべて見つめる)

「中出しされてイクなんて、本当にローネはいやらしいな。
言っておくが、ローネのかけた魔法のせいでまだガチガチだからな、もっともっとローネを犯して中に出しまくってやるからな。
って、聞こえてるかどうか妖しいな」

(中出しされて絶頂へと達した少女に、いやらしいなと楽しげに笑い、まだまだガチガチのままの肉棒で少女の身体を揺らし、終わりじゃないと告げる。
恍惚とした表情を浮かべて精液を搾るように膣で締め付けてくる少女の様子に、聞こえてるか怪しいと思いながらも犯すことは辞めないで。

そして、少女の身体をたっぷりと味わう為に体位を変えて犯して精液を注ぎ込み、それでも生意気なことを言ってくる少女を、自分が雌で男に犯されて悦んでいると分からせようとしていって。
少女が部屋を取っていると知れば、その部屋に押しかけていき残りの時間を少女を犯すことに費やして、この日は少女と愉しみ続けていくことに……)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からブルローネさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からダインさんが去りました。