【名前】 ダイン 平民なので姓はなし
【嗜好】 少女から熟女まで年齢のストライクゾーンは幅広い。 種族に関してもこだわりはなく、ミレー、魔族、その他でも好む。 庭師として入り込んだ先で、婦人や令嬢、使用人に手をだすことも。 清純も淫乱も関係なく手を出す。
【身長・体重】 185p・82s
【容姿】 褐色の肌、こげ茶色の瞳に黒い髪、彫の深い男くさい顔つき。 筋骨隆々で、腕も脚も太い。腹筋は6つに割れている。 以上が本来の姿。 魔術を使い、容姿を変えることが出来るため、顔立ちはそのときどきで異なる場合がある。
【服装】 仕事着として汚れてもいいようなぼろの服。 あちらこちらに樹液や花粉、花の汁などのシミが出来ている。
外出着としてYシャツ、スラックス、伊達眼鏡に帽子。
【所持品】 庭師としての道具として、大鋏、剪定鋏、鋸、シャベル、スコップ 脚立、縄、厚手の手袋、鎌、人ひとりが入りそうな大きな袋
冒険者としての道具として、両手持ちの斧、部分的に金属補強してある革鎧、革靴、皮手袋、革の帽子
【性格】 仕事に関しては真面目に取り組むが、その間でも見かけた女を犯すことを考えるような下種な性格。
【背景】 辺境の村に産まれ、平凡に生きていたが領地を治めていた貴族の癇癪で村が焼かれ、好きだった幼馴染を始めとする村の女性が貴族の私兵に凌辱されたのことをきっかけに貴族を強く憎むようになる。 また、そのときの凌辱光景が頭に焼き付いており、そういう行為にいっそう興奮する性癖が産まれた。 その後、凌辱するには力がなければならないと、筋肉を身に着けて今の体格になる。 自分と同じく貴族を嫌い憎む魔術師に出会い弟子入り。 犯罪に便利な魔法をさまざま教えられる。 特に容姿を変える魔法を丁寧に教えられ、それを有効活用して貴族を犯してまわれと言われる。 庭師になったのは貴族の家の敷地内へ入り込むのに都合が良いから。 入り込んだ先で貴族の婦人、令嬢、使用人を犯し、顔を変えることで捜査から逃れることを繰り返している。
仕事がないときは街をうろついて目についた女を暗がりに引きずりこんでことに及ぶこともある。 後ろ暗い仲間がおり、そういう連中とつるんで犯罪に及ぶこともある。
取得魔法: 変装:身に着けているものの外観を変える。 変身:顔、体格、見た目を変える 変声:声色、声質を変える。 鍵開け:鍵を開ける。 消音:直径16mの範囲で音を消す。 魅了:相手の意志をまげて自分に惚れさせる。 匂い消し:体臭や行為の後の匂いを消す。 剛力:瞬間的に力を強くする。 軽身:身を軽くして曲芸のような動きを可能にする。 麻痺:相手を麻痺させて動けなくする。 暗視:暗闇でも見えるようになる。
【ロール傾向】 中から長文、レスに10分から20分
【出没時間】 ランダム
【お約束】 未邂逅の方からも歓迎
登録日:令和5年2月12日 |
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