2023/02/13 のログ
アザン・フェーグス > ごくり、と少女に気付かれない様に生唾を飲み込む。
普通に性知識があったり、もう少し年齢の高い女性であれば此処まですれば此方が通報されて然るべきだ。
しかしこの少女は、自分が恥ずかしい事をされている事は分かるが、何をされているか分かっていない…様に見える。
押し付けられているモノが何なのかも、良く分かっていないのかもしれない。
この少女なら、もしかしたら……。

「ほら、こっちからなら良く見えるだろう?お友達、ちゃんと見つけないといけないからねぇ。ほら、もじもじしてないで、ちゃんと前を向きなさい」

少女の耳元で、ねっとりと囁く。だがもう…男の方は完全にスイッチが入っていた。

「…姿勢が悪いと、ちゃんと前が向けないよ?ほら、おじさんが支えてあげよう。マッサージにもなるからねっ。ちゃんと前向いて、ほらっ、ほらっ!」

今度の言い訳はマッサージ。我ながら…というか、普通なら大分苦しい言い訳だ。しかし、この少女なら押し切れるのではないか…と。
ぐにゅぐにゅ、と少女の乳房を揉む。水着の上から、少女の秘部に指先を鎮める。ふっ、ふっ、と荒い吐息が少女の耳元にかかる。
そして────

「う、後ろとか向いてるとお友達見失っちゃうからねっ。ちゃんと前、前を向きなさいっ。分かったねっ!」

強い口調で、少女に此方を向かず前を向け、と命じる様に。威圧的な口調にすら、なってしまっただろうか。
その理由は簡単だ。もう辛抱しきれなくなった男は、自分の水着を下ろして…露にした肉棒を、直接少女の臀部に擦り付け始めたのだ。
臀部の谷間に挟み込み、その幼く青い果実を醜い肉棒で擦り、先走りで水着を汚していこうと。

ティリエ > 「んぅっ……耳、もとで……話さないで、ください……」

耳元に息が掛かるほどの距離で囁かれると、ビクッと身体が震えてしまう。
前を向くようにと言われると、言われたとおりに従いはするのだけれど、どうしても恥ずかしさから俯き気味になってしまう。
それを指摘され、マッサージと称されるままに胸を弄られてしまって。

「はぁ……そ、そんなところ……んんぅっ!
 ダメ……ダメです……あっ、やぁ……」

胸だけでもゾクゾクしてきてしまっているのに、秘所へと指が潜り込んできてしまう。
プールの温水とは違う、温かさが指へと絡みつき。
先程までよりもはっきりとお尻に擦りつけられる硬いモノ。
前後に揺れる腰の動きに、ちゃぷちゃぷと辺りの水面が波打ち。
このままじゃ、どこまでされるかなんて分かりきったもの。
今更ながらに身体を捩って逃げようとするものの、甘く痺れを訴える身体に力が入らない。
むしろお尻を相手のそれに擦りつけるような格好になってしまい。

アザン・フェーグス > 「な、何が駄目なんだ…駄目じゃないだろうっ。おじさんは、君の為にしてあげてるんだよっ。ほら、ちゃんとしなさいっ」

何をちゃんとすれば良いのかも、もう説明出来ないくらい興奮した男は必死に少女の躰を貪り続ける。
男が普通に生活していては絶対に味わえない幼い体。いたいけな少女を、逃がすまいとするように。

「ほら、ほらっ…逃げちゃ駄目っ、逃げたら通報するからねっ。悪い子、悪い子は牢屋に入れちゃうよぉっ…!」

身を捩る少女を背後から抑え込みながら。水中で少女の秘部を弄ぶ男の太い指は、少女の快楽を引き上げ、甘い痺れを…いや、それ以上の快楽を、男を知らぬであろう少女に、無遠慮に流し込みながら。

「…こっち向いちゃ駄目だからねっ。駄目だからな、向くなよ…!」

そしていよいよ、男の最初の絶頂が近づく。
先走りと、プールの水で濡れた肉棒がぶくり、と膨れ上がり。少女の臀部にごしごしと擦り付けられて────

「う、う、うっ……いく、いくぅ……!」


情けない声を、少女の耳元で漏らすと同時に。
ごぴゅ、ごぴゅ、と。中年男性の汚らしい精液が、勢いよく噴き出した。その白濁は少女の臀部から勢い余って背中まで…白く、穢していくのだろうか。

ティリエ > 余裕のない背後の相手の勢いに、怖くなってしまって何も言えなくなる。
本当に牢屋に入れられるなどとは思わないけれど、それを完全に否定できるだけの根拠も持ち合わせてはいない。
せめてもう少し経験や知識があれば、そんな戯言に惑わされることもなかったのだろうけれど――

「や……んっ、そこ……あっ、んぅっ!」

抵抗らしい抵抗もできないままに、秘所を無遠慮に弄られ、お尻に肉棒を押し当てられる。
その肉棒が大きく膨らんだかと思うと、温水よりも熱いナニカが迸る。
その熱は、お尻だけではなく背中の方にまで感じられて。

「うぅぅ……何か出てる……やだぁ………」

さすがにそれが何か分からないわけではない。
とても怖くて後ろを確認できはしなかったけれど。
お尻だけではなく背中はもちろん身体中が汚されてしまったような感覚を覚えてしまって。
ぐすぐすと涙声を漏らして。

アザン・フェーグス >  
涙を流す少女を見て、射精して少し冷静になった頭で最初に思った事。
それは少女を気遣う思いや、罪悪感────などでは無く。
もっとヤれる。最後までヤれる────
そんな、下種で悪辣な思考だった。

「……ふぅ、ふぅ…。ほら、何時まで泣いてるんだ。こっち向いて、ちゃんとおじさんのチンポ扱いて」

もう隠す事も無い。少女の肩を掴んで無理矢理此方を振り向かせれば、その華奢な手に自身の肉棒を握らせようとしつつ…。

「ちゃんとおじさんの言う通りにしないと、憲兵に突き出すからね。『痴女に襲われた~』って。おじさんギルドの人だからね。憲兵にも顔がきくんだ」

最低な脅し文句。見知らぬ男に悪戯され、精液をかけられ、涙を流す少女を社会的な地位で脅す。
人として最低な行為。しかし男は自分の性欲を満たす為に、躊躇わない。

「ほら、しこしこしなさい。おじさんが満足するまで帰してあげないよ。場合によっては…お友達も、同じ目に合うかも知れないよ?」

勿論、その間にも空いた片手で少女の秘部をかき回し、少女自身にも肉欲を煽る事を忘れずに────

ティリエ > なんで自分がこんな目に遭わなきゃいけないんだろう。
そんな風に不幸を嘆いていると、更なる悪行が身を襲う。
肩を掴まれ、身体を反転させられる。
これまで頑なに後ろを向くなと言われていたのに。

「ひっ……うぅ、そ、そんなの………やぁ……」

無理やりに握らされたそれは、未だに硬く。
憲兵というのが本当か嘘かは分からない。
けれど地位のある大人と、子どもの自分とでは、その証言の重みが違うのは事実
訴えたところで、余計にひどい目に遭ってしまいそうな、悪い予感しかしない。

「ぐす……こ、こう……ですか……?」

それであるならば、言うことを聞いていた方が、まだマシなのだろう。
涙を零しながら、おずおずと握らされたそれを上下に扱く。
まだ幸いなのはそれがプールの中ということ。
辺りに精液が浮いているけれど、それさえ気にしなければ、直接、そのべとつく液体に触らなくて済む。

嫌悪感を抑え込み、一生懸命、手を動かす。
その一方で、男の指先が秘所を弄るたびに、行き場のないもどかしさが大きくなっていき。

アザン・フェーグス > 「そうそう…良いよぉ。ほら、ちゃんと言葉にして。『おじさんのチンポ、しこしこしてます』ってほら、言いなさい。言わないと、おじさんのいう事聞かないと、通報するからねっ」

もう滅茶苦茶である。普通の状態の人間が聞けばその場で自分が通報されるべきだ。
しかし、自分の肉棒を扱き始め…秘部を弄ぶ事も拒絶しない少女なら…もうその言葉も、受け入れるのではないか、と。

「…おやぁ?君のここも…何だか…プールの水とは違う濡れ方してるんじゃないかなぁ。どうしたのかなぁ。もしかして、気持ち良くなってるのかなぁ?」

ニタリ、といやらしい笑み。
それは、明らかに少女が自分の行為で感じている事を理解したからこその悪辣な言葉。
少女に扱かせながら、更にその小さな躰に抱き着く様に密着すれば…少女が扱く肉棒が、ぐにゅ、と水着越しに秘部を刺激する。

「邪魔な水着も取っちゃおうね。大丈夫だよぉ。監視員さんはおじさんの味方だから、脱いでもバレないからねぇ」

ニタニタ、と笑いながら先ずは少女の胸元を守る水着に手をかける。そのまま水着をはぎ取れれば、露になった乳房に手を伸ばし…直接揉みしだき、その先端の蕾をくりくりと指先で刺激しようと。

ティリエ > 「え……うぅぅ、おじさん……の、ちんぽ……しこしこ、します……」

言わされた台詞は、まず普段なら思いつくはずもないモノ。
言葉にしようとするだけで、真っ赤になってしまう。
それでも秘所を弄られ続ける中ではまともな思考など望めない。
いやいやと首を振って、命令されるがままにその言葉を口にする。

「やぁ……違う、の……これは、おじさんが弄るから……!」

ワンピースタイプの水着を肩から脱がされてしまうと、胸元は簡単に露出してしまう。
何がバレないのか分からない。幸いここは死角になっているようだけれど、見つからない保証はどこにもなく。
ぷっくりと膨らんだ乳首を弄られると、漏れ出てしまいそうになる声を我慢して。

「んぅぅっ、はぁ……やだ……おちんちん、押し付けちゃ……んぅっ!」

押し付けられるそれに嫌悪の抗議を上げる。
けれど、先程言わされた単語をそのままに使ってしまい。
羞恥に言葉を詰まらせて。

アザン・フェーグス >  
「……ふ、ふひ…。最高だねぇ…良いねぇ…。そ、そう言えば…名前も、年齢も聞いてなかったねぇ…。ほら、言いなさい。名前、歳、はやくっ!」

少女が自分の命令通りに淫らな言葉を発すれば、それが興奮材料となって益々びくびくと跳ね回る。一度射精しているにも関わらず固く反り返る肉棒からは、どくどくと中年男性の汚い先走りが零れ落ちて少女の掌を汚す。
そして、性欲と征服欲と嗜虐心。その赴くままに、少女の名前を聞き出そうとするのだろうか。

「何が違うんだっ。嘘を言うな、嘘を!…そ、そうだ、ほら。正直に言わないと、入れるぞ。おじさんのおちんちん、入れるぞっ!
ちゃんと言いなさいっ!おじさんの手で気持ち良くなって、おじさんのちんちん押し付けられて、気持ち良くなってますって、ほらっ!」

はぁ、はぁ、と息を荒げながら少女の掌を振りほどく様に、肉棒を少女の下腹部…太腿の根元に差し込む。所謂、素股の体勢になって。

「…ほらっ、ほら、おじさんの言う通りに言えっ。太腿、ちゃんとしめろ!言わないと入っちゃうぞ。水着ずれたら、入っちゃうぞっ…!」

そのまま、腰を突き出して少女の柔らかい太腿と、水着越しの秘部の感触を味わう様に肉棒を前後させる。
ばちゃばちゃと水しぶきが跳ねる中で、男の少し突き出た腹が少女の下腹部にぶつかり…肉棒は、少女の秘部を擦り上げていて。

ティリエ > 「ひっ……ティリエ……ティリエ・ルーミル……です……14歳……」

怒鳴り声に、身を竦ませて。
脅されるままに、名前と年齢を告げてしまう。
もう怖いことはしないでほしい。そんな願いも空しく、なおも相手の暴虐は尽きず。

「や、やだ……やだ……
 ぐす……おじさんの、手で……きもち、よくなって………あっ、おちんちん……
 押し付け……られて……、きもち、よくなって……ます……」


ぎゅっと太ももを締め付けると、肉棒の感触がダイレクトに伝わってくる。
悍ましさに鳥肌が立ってしまうほど。
けれども切なく疼いた秘所は、自分ではどうしようもない。
嫌なのに、甘い喘ぎ声が止まらない。
気持ち良くなんてなっちゃいけないはずなのに、目の前がチカチカと瞬いて。
水の中で揺れる不安定な身体を支えるために、無意識のうちに相手にしがみついてしまっていて。

アザン・フェーグス > 「ティリエちゃん、14歳かぁ…。覚えたからねぇ、後でちゃんとギルドで調べてあげるからねぇ。全部ぜーんぶ…これからも、一緒に遊べるようにねぇ……」

恐らく、どんな人間でも嫌悪感を抱く程に気持ちの悪い声だっただろう。少女の年齢に興奮し、名前から情報を調べ上げて、今回だけでは終わらない…などと、少女を絶望に突き落とす様な、浅ましくいやらしく最低な、男の言葉が…少女の耳元で囁かれて。

「そ、そうだよねっ。気持ち良いよねぇっ。なら、これは合意だねぇ!合意、そう、合意っ!ティリエちゃんも、おじさんとえっちなことしたいんだもんねっ!良いよぉ、いっぱいしようねっ!」

言わせておいて何を、と責める人間は此処にはいない。
それどころか、しがみついてきた少女に興奮した男は、乳房を弄んでいた手を、少女に最後に残された水着へと伸ばして────

「合意だからねっ。だから良いね、おじさんはティリエちゃんに迫られたから仕方なくねっ!いやらしい子には、おじさんがしっかり、教育、教育ぅ……!」

その水着を強引にずらして…一度太腿から引き抜いた肉棒の先端を、幼い秘部の入り口に添えて。

「おらっ…教育してやるぅ…!14歳の、子供のマンコに、おじさんの、おじさんの汚いチンポで、教育ぅ…!」

少女の両足を掴み、軽く持ち上げて位置を調整し────そのまま、ぐちゅり、と。勢いよく腰を突き出して…汚らわしい肉棒を、プールの冷たい水をも感じさせない程に熱を持った肉棒を。
少女の秘部に、勢いよく突き立てた。

ティリエ > 耳元で囁いてくる相手が何を言っているのか、理解などできないし、したくもない。
けれども、どう考えても良くないことだけは理解できてしまった。
ただただ必死に首を振って、違うと訴えて。

「や、やだ……ちが……
 きゃっ………んんぅ―――ッ!」

水の中で不安定な身体を持ち上げられる。
小さく上げた悲鳴は、けれどその直後に塗り潰される。
ずらされた水着の間から押し込まれた肉棒が、ズンと身体の奥へと突き入れられ。
少女の狭い膣を押し広げていくように、一気に奥へと辿り着く。
その痛みと衝撃に、ビクビクと少女は身体を痙攣させ。

アザン・フェーグス >  
「うほぉ…せま…最高だねぇ…!ほら、気持ち良いよねっ。ティリエちゃんも気持ち良いよねっ?言いなさい、ほら、気持ち良いって言いなさい、言えっ!」

幼い子供を犯す背徳感と征服感。その快楽に、身体を痙攣させる少女を気遣う余裕は無い。
…まあ、元よりそんなつもりもない様な、下種な男ではあるのだが。

「ほら…ティリエちゃんも気持ち良くなろうねぇ…。大丈夫だよぉ、おじさんがちゃんとぉ……んちゅ、れろ、んぢゅう……」

そして、碌な抵抗も無い幼い体に肉棒を突き立てながら。下卑た笑顔と共に少女の胸元に唇を寄せて、そのまま汚らわしい水音と共に吸い付いた。
瑞々しい果実に吸い付く豚の様に、ぢゅうぢゅうと音を立てて少女の乳房を。乳首を。舌と唇で刺激し、嘗め回し、甘噛みする。

その間にも、ぐっぽぐっぽと少女の膣を犯す肉棒は止まらない。
格別力が強い訳では無い男でも、水中という条件と、小柄な少女であれば容易に持ち上げた儘犯す事が出来る。
狭い膣内を無理矢理肉棒で広げ…その最奥。子宮口の入り口を、亀頭が突く。

その動きは止まる事が無い。このままでは、幼い少女の膣内に容赦無く精液を吐き出してしまう事が、少女には理解出来るだろうか。
それは、この汚らしい中年男性の子を、孕んでしまうかもしれない、と────

ティリエ > 幼い膣を乱暴に突き上げてくる肉棒
少女の意思とは反して、反射的にそれを痛いほどに締めつけてしまう。

「やぁ……あっ、あっ、んんっ! やっ……きもち、い……」

その乱暴な腰遣いは、少女にとっては苦しいだけもの。
けれど幼いながらにツンと尖ってしまった胸の先を男の舌が這いまわり、音を立てて吸い付かれると
またも反射的に膣を締め付けてしまう。

甘さを含んだ喘ぎが辺りに響く。
こちらの方をちらりと見る者もいなくはない。
けれどここではそうした行為が当たり前ということも少女は知る由もなく。

子宮の入り口をごつごつと突き上げられ。
このまままた出されてしまったらどうなるか。
それが分かってはいても、できる抵抗と言えば、首を振ることくらいものしかなく。

アザン・フェーグス > 「ぢゅう……ちゅぽっ……あー、美味しいねえ。やっぱり若い子は、ハリが、違う、ねぇ…!」

吸盤が離れる様な音と共に、吸い付いた乳房から唇を離す男。
それは別に、そんな下卑た感想を言う為…ではなく。

「…そうかそうかぁ。やっぱりティリエちゃんも気持ち良いんだよねぇ。だからこんなに締め付けてくれるんだよねっ。なら、もう良いよね。出すからね。ティリエちゃんの中に、おじさんの精子びゅーびゅーするからねっ!」

そう、少女の中で絶頂を迎えようとしている事を告げるため。それだけだった。
益々腰の動きは激しさを増す。少女の幼い膣内を埋め尽くす様な肉棒は、ずちゅずちゅと抽送する度に、あらゆる場所を抉る様にカリが前後し、少女の陰核を竿で擦り、ただ気持ち良く射精する為に…少女の愛液で、膣内を満たそうと雄の本能が腰を突き出して。

「うぅ……もうイく、イくぅ…。中出しするからねぇ…。しっかり、おじさんの赤ちゃん孕めるように、全部、一番奥で出すからねぇ…!」

にたにた、と嗤いながら涙で濡れた少女の頬を舐める。
自分の娘、と言ってもおかしくない年齢の少女に、己の欲望を只管にぶつけ続けた男は────

「あ、あっ…出る出る出る出るっ…!子供マンコに、孕ませ射精っ…!中出しっ…!うほぉ…!」

びゅぐる、と。子宮に叩きつけられる精液の感覚が少女にも伝わるだろうか。
プールの水、少女の愛液、男の我慢汁。それらを全て押しのける様に、日頃女性の中に出せない濁りきった大量の精液が、びゅぐびゅぐと何度も何度も少女の中に吐き出される。
…別に男は、少女を孕ませようとしている訳では無い。実際そうなれば、面倒になるのは男の方だ。
だが、そう言えば少女はもっと絶望してくれるだろう…と。幼い少女を傷付けるだけの言葉を吐き出しながら、何度も何度も、少女の膣内で肉棒を脈動させて…精液を、吐き出し続けて。

ティリエ > 「やだ、やぁ……っ!
 ゆるして、ゆるしてください……あっ、あっ……んんっっ!」

がくがくと乱暴に身体を揺さぶられ、腰を突き入れられる。
壊れてしまいそうなほどに、力づくで突き上げられ。
出すと言われると、必死に懇願するけれど、そんな少女の願いは聞き届けられるはずもない。

吐き出された瞬間は、少女にもしっかりと伝わってしまう。
肉棒がひときわ大きくなって、膣の中を圧迫したから。
その直後、灼けるように熱い精液が膣の中を溢れかえるほどに満たしていく。

齎された絶望に、声にならない悲鳴を上げて、華奢な身体を仰け反らせる。
幾度となく吐き出される精は、先程の比ではない。
お腹の中が膨らんでしまうのではないかと思う程の量で。

無垢な身体と心には、そのどろどろとした欲望の塊は受け止めきれず。
言葉どおり気が遠くなるほどの射精の連続に、少女はぐったりと意識を手放してしまって―――

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からティリエさんが去りました。
アザン・フェーグス >  
「お…ふぅ…出た出たぁ…。中出しとか何か月ぶりかなぁ。いつもこっそりぶっかけるくらいだったからなぁ…」

たっぷりと精液を吐き出した男は、満足した様に萎え始めた肉棒を引き抜く。そこで漸く、少女が気を失ってしまった事に気付けば…。

「…あいた、やり過ぎたか……いや、まあ良いか。目が覚めるまでしっかりと、介抱してあげないと…いけないからねぇ…」

几帳面な手つきできちんと水着を着せ直して。
よいしょ、と男は少女を抱き抱えて、プールから一度上がる。
非力な男はちょっとふらついて、周囲の目を集める事になるが、堂々と買収した監視員に声をかけてから『個室』へと足を向ける。

「ふひひ…もう暫く愉しませてねぇ……」

まあ、男の体力は無尽蔵では無い。
少女はその日のうちには、丁寧に身なりを整えられ、清浄化の魔法までかけられて、救護室で目を覚ます…のだろう。
其処に至るまでに何度も何度も、男に汚されたのかもしれないが…それは、誰も知る事は無い。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からアザン・フェーグスさんが去りました。