【名前】ティリエ=ルーミル Thiriet = Rumil 【年齢】14歳 【身長】148cm 【体型】76(A)/57/78
【容姿】 ふわりとした柔らかいレモンシフォンのロングヘアー 垂れ目がちなヘーゼル色の瞳 華奢で小柄な身体つき 普段着は少女らしいスカートやワンピース 学院登校時や仕事中は制服
【性格】 交友関係は狭く深く。 やや人見知りではあるけれど、慣れると甘える一面も見せる。 普段は大人しいものの、こと錬金術に関しては積極的。 コツコツ地道な作業を苦にせず、調合のレシピも細かな分量をきっちり計るタイプ。
【性癖】 引っ込み思案で恥ずかしがり屋のため経験なし。 恋人いない歴=年齢で、恋を夢見るお年頃。
【能力】A〜Eの5段階評価 《錬金術》B+ ・製薬に特化しており、汎用の高級ポーション程度ならお手のもの。 《魔力感知》D ・内在魔力から属性等を感知することができる。 《付与魔術》C ・対象に加護の魔術を付与する。 《元素魔術》E ・四元素の下級魔術を行使可能 《棒術》E ・酔っ払い程度なら追い払える程度の護身術
【持ち物】 《魔女のかき混ぜ棒》 ・師匠から貰った調合用のかき混ぜ棒。火の魔石が嵌められており、温度調整も可能 《魔女の三角帽子》 ・こちらも師匠からの餞別。師匠が若いころに使っていたという帽子。
【設定】 王国の外れにある山村出身の少女 両親はともに元冒険者であり、その冒険譚を聞いて育ったため、外の世界への興味は強い。 ただし、運動神経は人並みで、魔力の方も下級魔術がどうにか使える程度。 冒険者は諦めた方が良いと諭す両親を説得するために、村で唯一の薬師である老婆の元に弟子入りする。 老婆の教え方が良かったのか、本人に適性があったのか、1年足らずで各種上級ポーションのレシピを習得。 王立学院への推薦状をもぎ取り、両親を説得してみせた。 現在は、錬成品をギルドに卸して生活費を稼ぎながら、学園に通っている。 学院卒業後は、世界を旅して回るのが夢ではあるけれど、そのためにまずは一人前の錬金術師になるのが目標。
【PL】 中文〜中長文 ソロール時は短め 10〜15分前後でのレスを心がけていますが、偶に長考があります。 出没時間は、概ね平日24時〜26時のため、継続が前提となりがちです。
・クレイ先生 学院で戦闘を教えている先生 一緒に薬品整理のお仕事をしている際にちょっとしたアクシデント 媚薬の取り扱いには注意! 手でご奉仕/ぶっかけ/指での絶頂
・ヴィルア様 優先契約を交わした子爵様 研究費も出してくれる慈善家だけど、貴族の方とお話しするのは緊張します。
・クロウ(コルボ)先生 学院で薬学を教えている先生 師匠の知り合いでもあるらしい。 見かけや噂と違って面倒見が良くて、熱い先生
・イレーネさん ギルドへの納品を手伝ってくれた力持ちのお姉さん 魔道具を扱っているお店もしているらしいです。
・ロブーム先生 図書館で勉強していたら、すっかり寝込んでしまって。 門限を破ったお仕置きをされてしまいました…… 自慰/焦らし
・フェーグスさん 冒険者ギルドの偉い人(?) 水遊場でひとり逸れたせいで、ひどいことをされちゃいました…… 痴漢/レイプ
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