2020/08/25 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にイスラさんが現れました。
イスラ > 『お約束となります。』
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にイヌさんが現れました。
イヌ > 「はぁっ、は、あぁぁあっ……!」

相手にいいようにされながら、少女は感じてしまう。
体の中にしっかりと感じる熱。そして硬さ。
まさに、初対面の相手に犯されている、という事実。
それらは、少女の快楽をどんどん増幅させていく。

「あ、あぁっ、言わないで……!
 きもち、いいの……こういう風にされるのが、きもち、いいのぉっ!」

相手の指摘は、更に少女を快楽に狂わせる。
事実、少女の性癖というか。性的な傷、というのは。
まさに、被虐にこそ端を発するものなのである。
羞恥、陵辱、言葉攻め。
それらに見事に翻弄され、少女の体は反応を返す。
自身を貫く肉の槍を、ぎちぎちと締め付け。
体内に、更なる熱を、と求めてしまう。

「く、ふ、うぅっ……!
 あ、は、ぁ、っ……!
 くだ、さい……中に、ください……!」

激しく、深く。何度も何度も貫かれ。
少女は、耳に飛び込んできた言葉に、そう返事をする。
少女の子宮はすっかり降りきり。
中に精を注がれるのを、待ち焦がれているようですらあった。

イスラ > 「 くふっ……ぅ…っ、っっ、ふ――!」

息が弾む、動悸が苦しい、高まる熱で目眩すら覚える。
相手が感じれば感じる程。肉孔へと籠められる力が増し、痛い程に締め付けられて。
搾り取られていく液体と共に、快楽その物を垂れ流しの如く溢れさせられ、ぎり、と歯を食いしばるように。
そうでもしなければ耐えられない、今直ぐにでも、この快楽が暴発してしまいそうで。

「 良いよ、とても良い…っ…ふふ、やっぱりさっきも?
嫌がっていると思わせて、本当は――っく、っ――あのまま、プールで続けた方が。良かったかい?
っは、ぁ、っ…は――せめて今は、キミが…っキミ自身が見てて、ごらん?
こんなに濡れて、っ入口、びくびく動いてる…とてもとても、気持ち良いって――…わかる、よ…?」

彼女自身へと見せ付ける、鏡に映し出される痴態。
少々きつくはあるものの、それでも、片脚を持ち上げさせたまま。
斜めに傾く下半身を、今正に結合と抽挿の行われている場所を見せ付けて。
濡れてひくつく淫らな肉孔、それを殊更、耳元へと囁き掛ける声が。先程までよりも大きな声になってしまうのは。
娘自身、声を潜めるなどという意識的な余裕が、とっくに失せてしまっている為に。
もしかすると、更衣室前を誰かが通りでもすれば、聞き取られてしまうのかもしれないが…それも多分今更だろう。
彼女はとっくに大きく喘いでいるのだし、突き上げに蜜の跳ねる水音も肌のぶつかり合う音も、遠慮なく響くのだから。

「 ―― 、つ、つ――く………っ…!!は、ぁっ、あ――は……!!」

甘く、切なく、強請られて。途端意識が弾けてしまう。
ごつんと最奥をまで突き上げ、子宮口へと切っ先を埋め。白く焼け付く意識その侭、奥まった場所へと精を叩き付ける。
狂おしいまでの快感に。その射精は長く、長く。その上収まりを知らないかのように。びゅくり、噴き上がる物を膣内へと擦り付ける、腰使いも止まらない。

イヌ > 「あぁ、ひぃっ、ああぁぁぁんっ!」

相手の呼吸が乱れ、腰使いが乱れれば。
それすらも、少女にとっては快楽の種となる。
リズミカルな腰使いもいいが。
荒々しく、不規則に突かれるのもまた、好みなのであった。

「あ、ぁ、んぁぁぁっ……!
 それは、ちょっと……恥ずかしい、ですぅ……。
 あ、ぁぁぁ、ひゃうぅぅぅううっ!」

さすがに、見られながら、というのは恥ずかしいらしいが。
それでも、少女は相手の言葉攻めに反応をしてしまう。
まさに見せ付けるかのような交わりの形。
更に、耳に響く水音は少女自身の乱れ方を伝えてくる。
時間の経過と共に、激しさを増していく行為。
当然、限界はあっさりと訪れ。

「あ、ぁ、ぁぁぁ、あ、ん、うぅぅぅぅううううううっ!」

相手の声、そして、奥までを貫かれ、精を注がれると同時に。
少女もまた、大きく絶頂を迎えることになる。
その大きな快感に流され、相手に体重を預けてしまいながら。
更に、ごりごりと体の中を抉られてしまい、それに抵抗することも出来ずにいる。

イスラ > 「 ちょっと、ね――ふふ、どの位の事をすれば、キミがとても……とても恥ずかしがってくれるのか。
その分感じてくれるのか、興味が尽きない…けれど――、っ…」

残念ながら其処を突き詰めるだけの余裕は、今の娘には無い。
相手を片脚立ちさせた分。突き上げる早さは不規則に、突き込む角度は不安定に。
逐一変化をくり返す摩擦感は、こちらにとっても、耐え難い快楽となり。
深い突き入れと共に、一気に限界へと駆け上がっていく陰茎が。膨らみ、暴れ…そして爆ぜ。

「 ――――……っは…あっ…!っぁ、っ、は……くは…
駄目…かも、久しぶり…で…ごめんよ?まだ、収まりそうにないんだ――」

身体全てを預けきった彼女に。その分全ての力を一点集中したのだ、そう言われても信じてしまいそうに強く。締め付けられる。搾り取られる。
抗うように突き込む程、尚強く襞の全てで搾り上げられ、熱い白濁をその膣内へと撒き散らし…やがて脈動が収まれば。

ずる、ずる。娘の方も辛くなってきたのだろう。背中を滑らせるようにして、二人の身体を下ろしていく。
床までくれば膝を突き。抱き締めたまま、彼女の身体を前へと運んで、四つん這いの姿勢へと。
背中に覆い被さり。熱にまみれた吐息を、変わらず首筋や耳元へと届けながら。

ぐちゅ。滑るような音をさせて。蜜に、精に、どろどろに潤いきった肉孔を。もう一度掻き混ぜだした。
体勢が安定する分、今度は、意識的に長い摩擦と、子宮口への打突とをくり返して。

イヌ > 「そ、れは……。
 んんぅぅぅっ! また、ふか、いぃぃぃっ!」

少女もまた、余裕はない。
相手の言葉に返答しようとするものの、体を揺さぶられれば、言葉が切れる。
刺激される部分が逐一変化すれば、少女の肉壁は槍に絡みつき。
その猛りを、ただただ受け止めていく。

「~~~~~~~っっっ……!
 は、ぁ、あっ、まだ、硬い……っ!」

絶頂の余韻に晒されていた少女だが。
力ない体を、相手に支えられつつも姿勢が変わり。
今度は、後背位にて行為を続けられ。
いまだに硬いままの相手のペニスに、少女は、全身をふるる、と震わせた。
とめどなく押し寄せる快楽に、少女は何度も何度も小さな絶頂を迎える。
そのたび、膣壁はペニスへとちゅうちゅうと吸い付き。
まるで愛おしい人のそれへと甘えるかのような様子。
抉られれば抉られるだけ。
犯されれば犯されるだけ。
少女の肉体は、相手の行為を享受していく。

イスラ > 「 …だって、気持ち良く――キミにも、感じて欲しいもの。
っ、は…っ――一緒に、快楽を分かち合う――それでこそ、なんだから…っ…」

半分は詭弁じみているものの。逆に言えば、もう半分は本音に他ならない。
快楽を、幸福を、共に感じ合ってこそ。身体を重ねる事なのだろうと思うのだから。
…その為に、例え相手の性癖がどうあれ、羞恥を強いてしまう辺りが。半分の所以だが。

四つん這い。獣の姿勢。…犬の体位。
そのままで、達し続けるかのような膣内へ、強く深く突き込んでは。陰茎の先端でぐりぐりと子宮口を捏ね回す。
既に吐き出した精を更に、その向こうまで押し込むように。吸い付いて来るその場所へ、精の熱さを擦り込むように。
後背からではあるものの、背中へと覆い被さり、のし掛かれば。
斜めに突き下ろし、裏筋が膣襞のスポットを削ぐ。
それもまた。自分が感じるように、そして彼女も感じるように。

「 っ――っ、…っふ、つ…よ、締め付……け……
ぁは…ぁ、っ……そうだね、例えばこんな、のも――」

ひっきりなしの収縮に追い立てられて、もうきっと直ぐに、また果ててしまうだろうという自覚。
意識が快楽に持って行かれる中で、ふと感じるのは。尻へと密着させた下腹に観じる柔い感触――彼女の尻尾。
ふ、と小さく微笑むと。片腕は彼女の腰から腹へと抱え込んで離さないまま。
もう片手が尻尾を扱き、その付け根を擽って…挙げ句は。茎の抜き差しに合わせて窄まる菊座にまで。浅く指を押し付けていく。
何れも。何処が、彼女が感じる場所なのかを探って。

イヌ > 「あ、んぁぁぁっ……!
 もう、感じて、ます、からぁぁ……っ!」

もう十分感じている。
少女がそう伝えたところで、状況は変わらないだろう。
なにせ、まだまだ相手のペニスは固いままなのだから。
それこそ、満足しきるまで終わらないに違いない。

姿勢が変わり、刺激される部分が変わる。
ぐりぐりと子宮口を刺激されつつも。
先ほどまでとは違う地点に刺激を加えられ、少女の体が何度も跳ねた。
まさしく。支配されるが如く。
背中に覆いかぶさられる重みを感じる少女。
獣じみた姿勢こそが、酷く興奮を呼び起こしていた。

「ぁ、ぁ、ぁぁぁ、ぁっ……!
 あぁぁっ! きゃううううううううううううっっっ!」

そうして、体を揺さぶられていた少女であったが。
尻尾をつかまれ、更に、アナルへと指を触れられれば。
絶叫じみた嬌声を上げてしまう。
瞬間。膣壁はまるでペニスをちぎろうとするかのように。
今まで以上にキツく締まることになるが。
すぐさま、その収縮は収まっていく。
軽く、触れられただけで。そんな反応を返すほどに。
少女の肉体は、開発されていたのである。

イスラ > 「 ――――っふ、……っふふ、あは……っ…!」

堪らず、笑ってしまった。嬉しくて…嬉しくて。
もう既に、もう充分、そう訴える少女が。尻尾や菊座へと触れたのなら、限界の更に先とでも言わんばかりに。
悲鳴のような声すらあげ、更なる絶頂を示したから。
当然それは娘の側にも、耐えようのない快楽に直結してしまう。力任せに食い付かれ、握り潰されそうな程陰茎は搾られて。
その瞬間、くらりと一瞬意識が遠のきかける程、頭の中で快感が弾けるものの。
歯を食いしばるようにして、辛うじて、精を吐き出す瞬間は堪え凌いだ。
全身が強張れば、腹へと回した手にも力が篭もり。臍を押し込み、精を注いだ子宮や、茎の裏と擦れる血つ壁を。外側から圧迫しつつ。

「 は、はっ、ぁ――っ、っぃ…いんだね、其処が――っ……良いよ、イヌ、もっと…
一緒に、もっと――――イってくれ……!」

先走りを垂れ流し、びくんびくんと脈打ち続け。乗り切った限界が直ぐにまた迫る陰茎が膨らんで。
彼女の締め付けと合わさり、ごりごりと擦り潰し合うような互いの摩擦を、最大限に強めた所で…最後の一押し。
触れるだけで声の上がる菊座に、躊躇う事なく人差し指をねじ入れた。
指を曲げ、力を籠めて腸襞を押し、膣側陰茎との摩擦を意識させる。腹側の掌と同様に。
二つの孔を埋めたまま、遮二無に膣奥までを穿ち、潤みきった最奥へともう一度。今度はぴったりと鈴口を押し付け、抉り込みながら。

「く…っ、あ、ぁ――は…っぁ…っ……!!」

一度目を遙かに超えた快感に。もう、最後は言葉にもならなかった。
背を丸め、彼女の背中へ密着しつつ。…喘ぎを殺せもしない癖、彼女の耳に吸い付き、噛み付きながら。
二度目の精の奔流は、もう確認も何も無いまま容赦無く、膣奥のその向こうへ。少女の子宮へと、根刮ぎ吐き出されていくか。

イヌ > 「あぁ、あぁ……っ!
 もう、もう、許して……!」

自身の体を襲う強烈な快楽。
それに流されるうち、ある種の恐怖を感じたのだろう。
少女は、そんな風に懇願をしてみせる。
だが、相手にはわかるだろう。
懇願の言葉とは裏腹に。少女の膣内は蜜を溢れさせ。
膣壁は、うぞうぞと収縮を繰り返し、更なる快楽を求めている、ということが。

「あぁ、あぁぁああああっ!
 また、おっきく……!
 んあああああああああああああっっっ!」

体の中で、ペニスが膨張する感覚。
そして、同時に、アナルの中へと指を入れられれば。
少女の顎がくんっ、と上がり、悲鳴のような声が漏れた。
同時に、奥へと侵入する肉茎を膣壁はギチッ、と締め上げ……。

「~~~~~~~~っっっ!」

二度目の射精を中に受け、少女の体は、びくんっ、と痙攣した。
耳に吸いつかれるも、もはや反応は出来ず。
ただただ、精を注がれ、それを受け止める肉孔となってしまったかのよう。
ひくひくと痙攣を繰り返すたびに、膣壁は収縮し、精を奥へととりこんでいく。

イスラ > 手に取るように解ってしまう。膣襞の、腸壁の蠢き。溢れる蜜。懇願めいた言葉と裏腹に、どこまでも甘い声に。
羞恥も、恐怖も、等しく被虐の快楽に置き換えてしまう。それがこの少女なのだという事が。
だからこそ、耳を噛む唇が紡ぐのは。

「 ――――うそつき。…お仕置き、だね…?」

ぐり。腸内を擦り上げる指先が、一本から二本へと増やされながら。関節を曲げてより強く。腸襞を拡げつつ掻き毟る。
それと共に深々と突き入れた陰茎は、そうする事が当然だとでもいう如く。少女の子宮を、吐き出す精で染めてしまうだろうか。
二度目であろうと勢いを失わず、少女を溺れ狂わせる事に歓喜して、たっぷりと。一滴残らず、大切であろう場所へと詰め込んで。

「 は――、っ、は…ぁ、ぁっ……っ…ィ――ヌ、ねぇイヌ…
気持ち良かった……気持ち良い、かい?キミが、よろこんでくれるのなら…ボクは、もっと。もっと頑張れるのだけど――」

二度目の射精を残らず子宮へ。其処が満たされきってしまおうと構わない。
長く吐き出し終えたなら。忘れていたかのような、荒い呼吸をつきながら。少女の耳元に囁いてみせる。
彼女次第。…願うのならば更に。被虐と快楽を感じさせてあげるよ、と。

その後もう少し続いたのか。或いは彼女が音を上げて、其処までだっただろうか。
いずれにせよ、事が終わったのなら、娘の嗜虐はなりを潜めて。
彼女の事をしっかりと。帰るべき場所にまでエスコートした筈だ。
但し帰路につくその間も。道行く中で、羞恥を思い出させるような言葉を、小さく囁き掛ける位の悪戯は。続いたかもしれないが。

イヌ > 「う、そ、なんかじゃ……。
 あ、ぁああああああああああっ!」

相手の言葉に、少女は言い訳じみた何かを言おうとする。
だが、それよりも早く、腸内を刺激されてしまえば。
再度、悲鳴じみた声が上がった。
相手に見事翻弄される少女であったが。
体内に精を注がれれば、大きく絶頂し、体を弛緩させることになり。

「……はぁっ……はっ……。
 ……は、ぃ……気持ち、いいです……」

耳元でささやかれた言葉に。
少女は、とろん、とした瞳のまま、そう応えた。
更に、意図して膣を締め上げ、更に、とおねだりをするように。

……結局のところ。どれほど行為が続いたのかはわからない。
かなりの時間、肌を重ね、犯された少女であったが。
相手と別れ、帰宅した後に……。
酷い羞恥と後悔にさいなまれたのだとか……。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からイヌさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からイスラさんが去りました。