2019/10/04 のログ
セイン=ディバン > 「あぁ、いや、マジで……。
 こりゃあ、たまらねぇな……」

相手の入り口が締まれば、男は息を飲む。
こうして貫かれても、それを受け止める。
やはり、そういう相手は貴重だよな、という喜びがあった。

「そ、いぅ、ことなら……。
 遠慮なく、出させてもらおう、かな……!
 く、おぉ、おっ……!」

相手が腰を動かしながら告げれば、男は、更に激しく腰を振り。
相手の体を抱きしめると、そのまま、一番奥まで、深くペニスを突き入れ……。
そのまま、その奥の奥で、射精を行う。
ペニスサイズに見合った、大量の熱い白濁を、相手の中へと、無遠慮に注ぐ。
男は、そのまま、相手の体に抱きつきながら、ぴくっ、ぴくっ、と体を震わせ、快感の余韻に浸る。

ダスト > 「っ!くあぁぁ!」

相手のペニスが最奥に突きこまれ。
爆ぜたかと思うほどの勢いで射精すれば背中をそらせて自らも強く絶頂し。
大量の白濁を受け止め、その熱が体内に広がる感覚に頭の中が真っ白になるのを感じつつ。
やがて相手が射精を終えれば余韻に浸りながら時折ビクっと身体を震えさせ。

「はぁ……はぁ…すごく、気持ちよかった……」

セイン=ディバン > 「うぅぅ、っく、はぁぁぁ……!」

腸内への生中出しの快感に、男も呻き。
相手の体をきつく抱きしめ、一つに溶け合うような快感に身を委ねる。
そのまま、長い射精を終えれば。男は、ゆっくり、ゆっくりと腰を引き、猛ったままのペニスを相手の中から抜き。

「……は、あぁっ。いやぁ、俺も。
 かなり、気持ちよかったぜ……。
 おかげで、ダストの中にたっぷり出しちまった」

ふら、とよろけつつ、デッキチェアに座る男。
呼吸を何とか整えようと、深呼吸。

ダスト > 「ん……ふ……」

相手のペニスが引き抜かれればそれだけで甘い吐息がこぼれ。
入口からは入りきらなかった精液がどろりとこぼれて褐色の肌を白く染め。

「見た感じまだ、満足してないんでしょ?」

デッキチェアに座る相手の胸にもたれかかるようにしなだれかかり。
今だ猛るペニスを軽く扱きながら訪ねる。
これほど立派なものを持っているのだ相手が満足するまで味合わないと損だとばかりに笑みを浮かべ。
相手が承諾するならば、そのまま二回戦三回戦へと移り。
自らの腰が立たなくなるまで味わうことになるだろう。

セイン=ディバン > 「……ダストみたいな子の肌の色ってさ。
 映えるよな」

何が、とは言わぬまま、そう呟く男。
相手の頭をなでつつ、相手が近づいてくれば。

「そりゃあ……もちろんさ。
 何回だってできるぜ?」

くす、と。まだまだ、とねだってくる相手に笑い。
そのまま、男は言葉どおり、何度も何度も相手と肌を重ねていく。
それは、相手が腰砕けになるまで繰り返され。
最終的には、施設が営業終了するまでは続いたんだとか……。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からダストさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からセイン=ディバンさんが去りました。