2019/08/10 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にハーティリアさんが現れました。
■ハーティリア > 水遊場のプールサイド…夜の静まり返った空気にふわりと、甘い香りが混じり…ひたりと、脚を水にひたしてチャパチャパと涼む。まあ、本来は不死者の自分が涼む必要などないのだが…気分というものは案外大事だ。多分。
「さて…まあ、水遊びくらいはしねぇとな、せっかくの夏なんだし…まあ、水遊びだけ、ってのも味気ねぇけども。」
美女めいた風貌に似合わぬ、ぶっきらぼうな口調で呟く視線の先には、今は誰もおらず…退屈そうにふぅ、とため息を漏らして。
■ハーティリア > とりあえずは飽きるまえ水と戯れたあと、甘い匂いを残してひたひたと…どこぞへと姿を消したとか。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からハーティリアさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にレーナさんが現れました。
■レーナ > こうしてプールでゆったりとした時間を過ごす時が増えている気がする。
そう思えるほどに水遊場へと足を運んでいる。
最近では係員とも顔見知りとなり何も言わずともいつも借りる水着を貸してくれるまでになり。
「もうしばらくはここに通いそうだ…」
何時ものように人の来ないプールに半身を浮かべて冷たさを堪能。
自分なりのゆったりとした時間を過ごして。
■レーナ > そうして冷たい水の感触を存分に楽しみ、どこかへと去っていった。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からレーナさんが去りました。