2019/05/29 のログ
■リア > 「フフ…♪効果が出てきましたね？
お姉さんの感じる気持ち、指先からでもわかりますよ？」

（楽し気に感じている彼女の体を見てはゾクゾクと心中期待しながらも弄り始める。
指先に乳首が触れるのを感じると、そこを集中的に弄るようにする。
指を当てクリクリと動かしたり、抓んで持ち上げたりなど刺激してく）

「素材にしたかったらどうぞ？ただし、その前に僕の相手をしてもらいますけどね？」

（そういうと、彼女の膝や腰に手を当ててその場に座らせるようにすると、着ていたビキニに手を当てて脱がし、真っ裸にしようとする）
■ルーシエ > 「あっ。
　あ……ああっっ……♪」
感じているルーシエに、追いうちをかけるように乳首に刺激が入る。
リアの血の効果もあり、その快感はすさまじく……
全身をびくびくと痙攣させて、早くも達してしまった。

「はぁ、はぁ……
　……乳首だけでイッちゃった……。
　ほんとに凄いね、それじゃ、後で分けてもらおうかな？」
絶頂したばかりで力が入らない。
ぐったりとしながら、リアに水着を脱がされ……
その白く美しい肢体が、露わに。

「いや、血よりも……
　君の精液が欲しいな。
　そっちの方が、多分強い効果がありそう……♪」
そう言いながら、自ら秘所に手を当て、割れ目を開いて見せる。
そこは愛液が溢れ、既に準備は万全の様だ。
■リア > 「あれれ？お姉さん、もうイっちゃったの？早いなぁ…♪」

（すぐさま達してしまった彼女を見てはクスクスと笑い、そのまま水着を脱がした。
綺麗な白い肌が露わになり、自ら秘部を開き、涎を垂らしているその姿を頬を赤めながら、厭らしく色気を持ちながら笑った。）

「フフ…♪お姉さん、もう準備万端だね？
良いですよ。僕の精液も上げても…ただ、それを覚えてられるかどうかですけど…♪」

（そう言いながら自分も水着を脱ぎ裸体を晒す。
女の子の様に柔らかく、綺麗な肌をしていたが、性器だけは異様過ぎた。
とても子供が持っているようなサイズで無く、ましてや人間の物とも思えないほどの大きさをしていた。
高いカリに浮き上がる血管、そして強い雄臭を放った、正しく化け物な肉棒を晒し出す）
■ルーシエ > 「わ……お、おっきいなぁ……。」
そのありえないほど大きな肉棒に、驚きと恍惚の表情。
淫魔の血を受け入れた状態で、そんなものを受け入れたらどうなってしまうのか。
想像しただけで、ゾクゾクとしてくる。

「んー……。
　僕の身体で一杯出して貰えれば、忘れてても少しは回収できるかな？
　……それじゃ……しよっか……♪」
リアに抱き着いて、立ったままその先端を自分の秘所へと導き……

「………う……あ、ぁぁ……！」
少しずつ腰を下ろして、性交を始めていく。
大きな肉棒がみっちりと少女の膣へと侵入していき、
やがて、一番奥へと……
■リア > 「ふあぁぁ…♡お姉さん…積極的ですね…♡」

（自分から自分の凶悪な肉棒を入れ込む姿に蕩けて、見ていた。
小さな膣の中に自分のが締め付けられ、奥まで入れば腹部をぼっこりと膨らませ、どこに入っているのかわかるようになるだろう。）

「それじゃ…お姉さんのこと、いっぱい犯しますね♪」

（そう言うと、そのままルーシエを押し倒し、腰を振り始める。
早く荒々しい腰遣いをしながら何度も秘部を叩き付け、子宮口を叩き、スパンキングをしながら中を犯していった）
■ルーシエ > 「おぉ……おっ……♪」
その巨大な男根に、子宮が押される感覚。
少し膨れた下腹に、恍惚の表情を浮かべる。

「あっ……あっ……あっっ……♪」
リアの激しい責めが始まると、
我を忘れて快楽に浸り、自分も応える様に腰を振る。
少女の膣は小さいながらもリアの男根をすっぽりと受け入れ、
その形を覚えるかのようにぴったりと吸い付いて、
最高に心地よい締まり具合だ。
それが、奥を突くたびに愛液で濡れ、激しく絡みついてくる。
■リア > 「はぁ…はぁ…♡すご…お姉さんの中…キツキツで…刺激、強い…♡」

（お互いに激しく腰を振り合う快楽に飲み込まれ、自分もとろけるような顔をしながら彼女の顔を見つめた。
自分の小さな手で十分に収まる彼女の乳を掴み、揉みながら、乳首を指先でつまみながら乳しぼりのようなで絞る。）

「ほら、お姉さん…こんな風に、人じゃできない事してあげますよ♡」

（そう言うと、激しく動かしていた腰を一度止め、子宮口に亀頭の先をくっつけてぐりぐりと動かす。
そして、隙間ができるとそのまま入れ込み、子宮の中にまで肉棒が入り込む）
■ルーシエ > 「リア君の、おちんちんも、すごすぎっ……
　……あ、くっ、うぅぅぅ……♪」
凶悪な大きさの男根で膣内を犯され、
胸を同時に刺激され、激しい快楽に意識が飛びそうに……

「あっ……！
　こ、これっ……子宮、犯され、てるっ……！」
固い子宮口の、さらに奥まで侵入してくるリアの男根。
この刺激は、過去に魔族に凌辱された時以来の感覚。
その現実離れした刺激に、少女はびくん、と強く身体を震わせ、絶頂を迎える。
■リア > ｢アッハッハッハ〜♪お姉さん、またイっちゃった...♡｣

(人外離れした交尾に耐えられずに絶頂した彼女を見ては楽しげにしていた。
しかし、休ませる好きも与えずに自分勝手に動き出す。
大きなカリ首が子宮口に引っかかり、引く度に子宮脱してしまいそうな感覚を与え、破くように子宮の壁を亀頭で叩き続けた。)

｢お姉さん...そろそろ...僕も...出そうだよ!｣

(より一層とろけた顔になると子宮の中で肉棒が震える。
先走りも走り、子宮口と糸を引きながら壊してしまいそうなほどに速度を上げていく)
■ルーシエ > 「……ふぁぁ………
　……リア君……すごすぎ……♪」
絶頂した直後、少し朦朧としながらつぶやく。
その間も、リアの肉棒は彼女の奥の奥を激しく責め立てていた。

きゅっと強く締め付け、絡みつく膣が
リアの射精を促していく。

「……んっ、くぅぅぅっっ！！」
そして、リアが精を放つ瞬間。
ルーシエも立て続けに、再度絶頂を迎えた。
■リア > ｢はぁ...お姉さんんんんん!!!!｣

(更に激しい腰使いをしていくとついに絶頂を迎える。
大量の精液が子宮に注がれていき、一気に孕袋にするように注ぎ込んだ)

｢はぁ...はぁ...。
お姉さん...気持ち...良かったですよ...。｣

(ルーシエの体の上に乗っかり、汗だくになった体で少し休憩を取る)
■ルーシエ > 「はぁっ……あぁぅ……♪」
どくどくと、子宮に直接熱い淫魔の精が注がれる。
うっとりとした表情で、それをすべて受け止める少女。

「リア君、僕も良かったよ……♪」
ぐったりと体を預ける少年の頭を優しく撫でながら、
激しい交合の余韻に浸る。

「あっ……で、でも……
　君の精液で、また興奮してきちゃったかも……。
　………淫魔の体液って、すごいね……♪」
胎内の奥に、直接強力な媚薬を注ぎ込まれた様なもので、
早くも少女は次の行為を望む。

「……リア君、もう一回……♪」
少年に口づけを落としながら、その体を横たえ……
……繋がったまま、少年に跨って腰を振り始める。

……その夜、二人は遅くまで快楽のまま行為を続けたのであった。
ご案内：「ル・リエーの水遊場」からルーシエさんが去りました。
ご案内：「ル・リエーの水遊場」からリアさんが去りました。