2018/07/19 のログ
ダスト > 「俺も、もう……逝きそう」

単純ながらも肉欲をぶつけられる行為に興奮も高まり。
自らの肉棒も腹につくほど持ち上がり先走りで汚れ。

「中に、コニーの……たっぷり出して、ほしい」

快楽に艶のある声で言いながら相手を求め。
自ら腰を動かしてより深くに相手をいざなって。
相手の性を求めるようになまめかしく体内は相手に絡みついていき。

コニー > 「うん……っ、出してあげる……っは、ぁ、んっ……あ、ああっ♪」
強く腰を突き上げ、大きく反り返ったものでかき回し。びた、びた、と力強く肌をぶつけていく。
ねだる言葉に頷いて、ぐ、っと深く突き刺せば、うねってくる蠕動に任せて肉棒を突き刺し、奥での吸い付きに亀頭を膨らませ……

「っは……ぁ、あああっ、あ、ああああああっ♥」
がくんっ! 腰を大きく跳ねあげて。奥まで押し込んだまま、熱い精液を噴き上げる。
どくん、どくん、どくんっ! 跳ね上がる肉棒が勢いよく中に流し込み、どろどろの白濁が腹を重く感じさせるほど流し込まれていく……

ダスト > 「っ!あ、く!は…ふ、ぅ!」

相手の肉棒が体内で爆発すれば、その女性的な見た目からは想像もできない量を腹に受け止め。
重たく絡みつくような質量を感じる精液を受け止めながらも、一滴も逃すまいと体内は吸い付き。
自らも背中をそらしてチェアに白い精液をかけて絶頂し。

「ふ……ぁ、はっ。すげ……コニーので、腹の中一杯になってる、ぞ」

肩で呼吸しながら体内に広がる相手に精液を感じつつ相手を見ながら言い。

コニー > 「っはー……っは、っふ……んっ、んんっ♪」
うねって絡みつき、吸い上げるような刺激。がくがく、っと腰を揺らしながら、最後の一滴まで注ぎこむ。
「あは……すごいねー、ダストも、一緒にイったんだ。気持ちよさそ……♥」
熱い精液をチェアに向けて噴き上げたのをみれば、それを後ろから手を回して握り。にゅち、にゅちっ♪ ゆっくり扱きあげる。
「っはぁ……っ、ふふ、気持ちいいー……♪」
くたり、と身体を寄せながら。首筋や頬に、ちゅう、っと唇を触れさせる。

ダスト > 「は、ぅ……正直、最高だったよ」

女の子のような相手に犯されるというシチュエーションもさることながら。
相手のテクと体の相性もぴったり合ったのか、いまだに余韻で腰が震え。

「今度、あった時は、コニーの身体味合わせてくれよ」

いまだ腸内に刺さる相手の物をキュっと締め付けながら相手に次のお願いをして。
パーティはまだ続くだろう、わざわざ戻る理由もなく。
相手が満足するまで行為に浸ることをになるだろうか。

コニー > 「あは。ボクも……気持ちよかった」
しばし、身体を寄せて体温を感じながら。震える身体をぎゅうと抱き、楽しそうに鼻を鳴らし。
しばらくすると、また肌を擦りあわせるように身体を揺らし……にち、にち。粘着質な音が水遊場の一角、誰も知らぬ場所で楽しみに興じるのだった……。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からコニーさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からダストさんが去りました。