2018/03/30 のログ
ルミナリエ > 「一回、お相手っ…恥ずかしいからもう言わないからねっ…」

聞き返されるとかあっと真っ赤な顔をさらに赤くして涙目になりながら応える。三度目はない。と固い意志を込めながら

「うっ、それじゃあ気が済むまで…いっぱい嵌めるからっ…」

甘い嬌声を挙げる少女に興奮は増していく。小振りなそれがぴょこぴょこと大きくうなるため、もしかすると通常の逸物ではなかなか感じられない感触を与えるかもしれない。少女に上半身を重ねながら、盛った子犬のようにはっ、はっと甘い呼吸を耳元に漏らす。

「おっぱい…やわらかい…下も、すっごいヒクヒクして…超エロイ…」

大きさがないため子宮に届かないのが残念ではあるものの、リズムの早いピストンは少女の肉壁を無造作に擦っていく。様々なポイントを開発されたはずの少女の膣内を、すべて堪能するかのように。そして乳房を包む掌も指先は先端の硬い乳首をコリコリとはじき、掌底はこねくるように下乳を揉みあげる。

ユーニス > 「一回お相手ですか?でも、一回でいいんですか?
 私としては一杯お相手して欲しいんですが。」

小ぶりで皮被りの可愛らしい肉棒は奥まで届かない代わりに入り口を重点的に責めてくる。
太さがもう少しあればいいと思うものの、ピンポイントで突かれる感触はなかなかに新鮮で、平然と受け答えしながらも壁に押し付けるようにして格下顔はだらしなく緩んでしまっている。

「そうですか?
 君のちっちゃなおちんちんも悪くはないですよ。」

少女の快楽を伝えるよう蜜壺はひくつき蠢き肉棒を刺激する。
柔らかな膨らみの中、唯一硬い先端を弄られると嬉しそうに後ろの孔がひくつき、先程の男が出した白濁液が逆流しお尻の谷間を伝って割れ目と少年の肉棒へと垂れていく。

ルミナリエ > 「いっぱいお相手させてください…うぅ、恥ずかしい…」

少女の売り言葉に買い言葉。少年は耳まで赤くしながら少女の首筋に顔を埋める。しかしまるで仕返しとばかりに少女への攻めは激しくなっていく。少女としては思うつぼだろう。後ろ向きに剥いているためだらしなく緩んだ少女の表情は見えず、平然とした受け答えに少年の意地からかさらに少女の弱いポイントを時折責め立てる。

「小さいって…気にしてるのに…君のお尻の精液…掻き出してやる…」

乳房の先端を触れるたびにヒクヒクと喜ぶ後ろの穴からこぼれる白濁を右手の指で書き出すとそのまま前穴を激しく貫きながら後ろ穴から突いた指でトントンと前穴を刺激し始めて。

ユーニス > 「いっぱいって何回ですか?
 恥ずかしがってる割に激しいですよね。」

若さに任せた激しい責めに時折敏感な場所を抉られると腰が震え蜜穴が嬉しそうに肉棒を締め付ける。
溢れる蜜が滝のように滴り、腫れ上がった淫核が少年とは違い完全にさやから露出しピンク色の顔を覗かせる。

「んっあっ♥
 それいいですよ、お尻の孔もっと拡げていいですよ。」

先程までオトナの巨根を咥え込んでいた後ろの孔は本来の役目を果たせるのか怪しいほどに柔らかく解れており、差し込まれる指を何の抵抗もなく飲み込み、指一本程度では締め付けを味わうことも出来ない。
しかし、薄い肉壁越しに蜜穴を刺激されると平然としていた声が一オクターブ上がり、甘い嬌声が混じり始める。

ルミナリエ > 「うぅ…言わないで…」

少女の膣壁が少年のそれを締め付けるたびに、少年も快楽のあまり身体をヒクっと小さく跳ね上げる。滝のように滴り落ちる蜜を、時折穴から引き抜かれた小さなそれで掬い取りながら、陰核へとこすりつける。そうして再び穴の中へと挿入して…そんな激しい行為を繰り返すうちに、少年の絶頂が近づいてきたのか、耳元に当たるであろう呼吸がじわじわと激しくなっていく。

「もっ、イきそう…膣内に、だすよ…?」

後孔の締り具合を確かめるように2本、3本と指を突っ込み中で別々に具に具にと動かしながら少女へと懇願する。理性を失い始めてからか少年の口からは卑猥な言葉もすんなりと出始めるようになってきたようだ。ひときわ高くなった少女の声に呼応するように、少年の中性的な声も女の子のような高さを持ってきて

ユーニス > 「恥ずかしいのが気持ちいいでしょう?
 ん、それいいですね、上手いですよ。
 挿れられる時の拡げられる感じ……好きなんですよ。」

小さな肉棒で抜いて擦り差し込みと工夫を凝らす様が何とも可愛らしい。
引き抜かれる度に狭まる孔を挿入でこじ開けられる感触は何度味わっても女の本能を刺激し、一時は呪った女の身体に生まれた悦びを噛みしめる。

「いいですよ、中に出して下さい。
 むしろ、外に出されると困るので、全部中にお願いします。」

女の子のように可愛らしく喘ぎながら腰を振る少年へとご褒美とばかりに蜜穴を締め付け、しかし、指をねじ込まれた後ろの孔は緩く締まるだけでだらだらと白濁液を垂れ流す。
そして、うつむいた少女の顔は赤い舌を垂らしたメス犬のような名開けない表情を浮かべていた。

ルミナリエ > 「う、それはそう、だけど…じゃあこれ、もっとやってみる、ね?」

少女の言葉に否定できず、ついには肯定してしまう。とは言いつつもやはり恥ずかしさは隠しきれないが。また自身の腰遣いを褒められると悪い気はしないようで、少女の言葉に合わせ抜き挿しを繰り返して

「じゃあ、中にだすよっ…んっ、いく…あっ、くぅぅっ…」

ラストスパートに差し掛かると少年のそれの跳ね上がりはさらに増し少女の中で暴れ出して、そしてうつむいた少女の一番奥に届くようにとしっかりと腰を突き入れながら、激しい勢いの精液を放出する。その姿はまるで少女が自慰で絶頂した時のような表情で、思わず少女に抱き着きながら、愛撫がおざなりになっていた乳房をしっかり抱きしめる。

ユーニス > 「んっ♥あっ♥いいですよ、その調子です。
 奥まで届かない分……工夫が大事です。」

皮被りで段差の少ない少年の肉棒でも挿入される際は押し広げられる快感を味わうことが出来る。
それを繰り返し味わいながらゆるゆるの後ろの孔を拡げられ、少女の丹精な顔はとても人に見せられない程にだらしなく蕩ける。
余裕を装いつつも絶頂の予兆にひくつく孔と限界一杯まで腫れ上がった淫核が少女の快感を教え、うっとりと壁に舌を這わせる。

「ん、いいですよ、中に……。
 あ、でも、あまり大きな声を出すと人に……んふぅぅっ♥」

水鉄砲のような勢いで奥へと精液を叩き付けられるとくぐもった嬌声を上げ絶頂を迎える。
ガクガクと腰を震わせ蜜を滴らせ、蕩けきった表情で心地良さそうな長い息を吐く。
柔らかな膨らみを摑まれ、背中に少年の体温を感じつつ恍惚の時間を味わい、ちらりと周囲に視線を向ける。

「はぁ、よかったですよ。
 続きは人の来ない場所でしましょうか?」

少年の声で気づいたのか、それともそれより以前からいたのか……あちこちから出歯亀が熱い視線を向けていた。

ルミナリエ > 「あっ、うんっ…君にも気持ちよくなってもらわないと、だからね…続きは…僕の宿に案内するから。行こっ!ダッシュ!」

少女の言葉に呼応しながら、互いの快楽を求めての変則的なピストンを続け、少女を絶頂へと導いた。その満足感を感じるようにふっと少女を抱きかかえるように自身のほうへと体重をかけてそのまま少女に控えめながら頬ずりをしてみる。しかし、声が大きすぎたのだろう。あちらこちらから向けられる熱い視線に少年の表情ははピシッと固くなる。そのはるか向こうには警備員と思しき影も見えている。出禁はさすがにまずい。
一瞬の思考ののち少年は少女の手を引き立ち上がる。そしてそそくさと真っ赤な顔を下に向けながら少女を連れて水遊場を後にする。
二回戦以降もおそらく今より激しく、少年の宿で繰り返し少年の性が尽きるまで行われるのであろう・・・

ユーニス > 「あ、ちょっと待って下さい、腰が……。」

短時間で二人の男を受け入れ2度絶頂した少女は手を引かれ立ち上がってもまるで生まれたての子鹿のように脚をガクガクと震わせる。
立ち上がれば当然露わになったままの膨らみも淫蜜と白濁を滴らせる下半身も丸出しで……おぼつかない足取りで手を引かれ走りながら何とか水着を直していく。
そんな二人の姿は周囲からは果たしてどのような目で見られることか……。
そして、宿では精液を注がれる度に元気になっていく少女相手に果たして少年は何度頑張れたのだろうか。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からユーニスさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からルミナリエさんが去りました。