【基本情報】
《名前》 ユーニス・E・アグリッパ 《年齢》 外見15歳、実年齢27歳 《一人称》 私 《二人称》 貴方、呼び捨て、目上の相手の場合+様 《口調》 丁寧語、時により乱暴。
【外見】
《サイズ》 152cm/41kg/85cm(Ecup)/55cm/81cm 《髪》 腰までの蒼銀色の髪をツーサイドアップ。絹糸のように細い。 《瞳》 理知的な紫。釣り気味で意思の強さを感じさせる。 《唇》 引き締まった薄い唇。行為中はだらしなく開いて閉じない。 《顔立ち》 幼さは隠せないものの、戦時は大人顔負けの鋭さを見せる。 《服装》 赤ベレー帽。 両手が完全に隠れる長さのベルスリーブチュニック、ボタン二つ。 股下5cmの黒タイトスカート。 黒編み上げブーツ、膝下まで。 戦場では簡易な赤い胸当て。 割れ目が隠れるくらいのローライズ紐パン、 腰紐はスカート裾から10cmほど覗く長さのリボン。 その為、それが下着の紐であることを知っている者には 履いている下着の色が分かる。
【設定】
12年前に魔族の国により滅ぼされた小国アグリッパ公国の姫。 幼い頃から英才教育を受けており、圧倒的数量の魔族軍により軍がほぼ壊滅、父王や主だった将軍達が戦死して死に体だった国を三ヶ月延命させ、国民の大半を国外へと脱出させた実績を持つ。 その後、落城とともに母妃と共に囚われ、10年間陵辱の日々を送る。 母親があらゆる孔を犯され少しずつ雌に堕とされていく姿を見せつけられながら媚薬を投与され、それでいて口での奉仕ばかりを要求され、徹底的に肉体を熟成され20歳の時に自らねだる形で処女を散らす。
2年前、母親の手引で何とか魔族の城から脱出と母親の奪還、母国の再建を目指すこととなる。 現在はその為の財力、人脈、経験を積むために流れの軍師として生計を立てている。 金さえ積まれればどの陣営にでも付くが、契約が満了するまでは決して裏切ることはない。
逃亡後、しばらくして魔族に若返りの呪いを掛けられていることが判明。 気付いた時には既に13歳にまで若返ってしまっていた。 魔術師に調べて貰った所、男性の体液を一定量摂取しなければ1日毎に1ヶ月若返り、初潮を迎える前にまで若返ってしまうとそれ以降は若返りを止める方法はなく、そのままこの世から消滅してしまうというもの、おそらく永遠に若いままの奴隷として飼うために掛けられたものだろうということが判明。 その為、毎日男性の体液を摂取しなければならなくなってしまった。 さらには身体が男性の体液を薬物の代用品として感じてしまうようになっている。
《薬効》 唾液=媚薬、精液=栄養剤、血液=興奮剤、小水=ヘロイン級の麻薬。
《PL》 中文〜長文、15分〜20分程度。 囁き相談等可。 合わない場合は退室推奨。 |
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