2018/02/10 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にチューベローズさんが現れました。
■チューベローズ > 降り注ぐ太陽は、天蓋のせいでさらに遠く。
冬であるにもかかわらず室内では空気が温められ心地よい。
パラソルの下。
一人の少女がビーチチェアーの上で寛いでいる。
うとうととしていた微睡から目を覚ましたのか、
大きな目をぱちぱちと瞬きをしてから手で口元を隠しあくびを一つ。
少女の寛ぐビーチチェアーのサイドテーブルにはカラフルな色をしたジュース。
手を伸ばし、ストローを唇でくわえるとゆっくりと吸いジュースを楽しみはじめる。
■チューベローズ > 時間帯のせいか今はその場所に少女一人。
ビーチチェアーから降りると、鮮やかなパレオから延びる白い足、水でひんやりとした床の上を歩き少女は飛び込み台の上に。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にボブさんが現れました。