2017/10/07 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にチェシャ=ベルベットさんが現れました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にパトリックさんが現れました。
チェシャ=ベルベット > 前略、猫は水辺が嫌いだ。
濡れるしあんまり泳げないし、せっかくの毛並みが台無しになるからだ。

じゃあ何故こんな水遊場に遊びに来たのかというと
お気楽ごきらくな水遊び大好きで正反対の性格のメス犬パトリックに
押し切られる形でここまで付いてきてしまったのだ。

様々なプールで人々が賑わう中、ちょっと不機嫌そうにその様子を見守る。

パトリック > いぇーい、プールだーっ! あのあの、今日はありがとうね、チェシャくん。
一人でいくのも寂しいし、今ならペアで来たらサービスしてくれるっていうから…。
(子供のころから水遊びが大好きな自分としては、どうしても一回でいいから
 噂の水遊場を訪れたかったのだ。 そこで白羽の矢がたったのがチェシャくんだった。
 水が苦手な彼を拝み倒し、口説き落としてついてきて貰ったのである。
 この日のために買った水着に身を包み、メイクもバッチリ決めた。
 三つ編みにしていた髪を解き、ポニーテールに結び直す。)

その、無料券とかもあるし、ココは僕のおごりだから! お兄さんに任せといて!
(若干膨らんでるように見えなくもない胸を叩いて、頼れる年上アピール。)
 
そんでさー、どこにいこっかー。 ふつーの池っぽいのもあるし、なんかこう、
水が流れてるのもあるっぽいし…。 あとは休憩所もあるって。
流石に今すぐに休憩所には行ったりしないよねー。
(嬉しくて仕方ない、みたいなオーラを全開にしながら、チェシャくんにわらいかけた。)

チェシャ=ベルベット > 「なんで女物の水着なんだよってのはもう突っ込まないほうがいいんだよな?」

何故か当たり前のように可愛いセパレートとパレオの水着に身を包み
バッチリメイクも決めているおしゃれなパトリックを半眼で見つめる。
これで年上って言うのだから笑えない。
すっかり雌としての体ができあがってしまっているのだろう相手に
ちょっとムカッとして思わずその肉付きの良い尻を軽くつねってしまいたくなる。

「僕、泳ぐの苦手だから浅いほうがいいなぁ……。
 あ、泳げないってわけじゃないぞ? ちゃんと泳げるし!
 っていうかメス犬は僕以外に友達いないの?
 誘うにしてももっといい相手が居ると思うけど」

そう言ってトコトコと近場のプールに近づいていく。
子供向けらしいそこは水深がそれほど深くなく、初心者にはうってつけの場所だろう。
手を少し水の中につけてみる。ちょっと冷たいのにびっくりしてピピピっと水を手で払ってしまった。
仕草が嫌に猫っぽい。

パトリック > それがさー、聞いてよう。 最近、身体は細くなるわりにお尻とおっぱいに
肉がついちゃってさー…。 そうなるとこう、人に肌を晒したくないというか…。
それでね、こう、女子用の水着を着てるわけなんだよねー。
まあなんていうか、男子力が問われているのがわかるよね、自分でも。
(半眼でこちらを見るチェシャくんの質問に、がっくりと肩を落としながら答える。
 柔らかく曲線を描く胸に、張り出した腰と丸みを帯びたお尻…。
 もともとの男らしさのなさも相まって、余計男子力がなさげに見えるのは仕方ない。)

浅い方がいいー? いいよー、じゃあ浅い方に行こう!
んー、友達ねー。 軍でも可愛がってはもらってるけど、基本ペットだからね、扱いがね。
街だと、チェシャくんとかー、数人ぐらいだと思うな―、こうして付き合ってくれる友達。
(いそいそと近場のプールに一緒に赴く。 あまり深くないプールだし、
 溺れることはないだろう。 水遊びにも最適だ。 瞳が輝く。
 チェシャくんの問いかけには、顎に手を当てて考え込む仕草。
 自分の種族や、半ば使い捨ての斥候であることを考えたり、
 同じ部隊のメンバーからの扱いを思い出して、うーむと唸った。)

お、チェシャくん早速水遊びしてるー。 じゃあ僕も触ってみようっと…。
おひー! いいねー、ちょっと冷たい感じがいいねー。 よしよし…。
(チェシャ君を真似て自分も水に触れて見る。 あまり問題は無いだろう。
 そのままプールに足を踏み入れ、くるりとチェシャ君に向き直った。)

まずは水に触れるところからやってみる? こういう感じで、とか。
(チェシャくんの方に僅かに水がいくようにそっと水を押し、様子を確認して。)

チェシャ=ベルベット > 「ふぅん、ただ単に変なもの食べすぎて肉がついたわけじゃないんだな。
 ……なんかムカつくけど、男子力とやらを鍛えたいならちょっとは体、鍛えたら?」

自分にはない、体の優美な曲線や柔らかな丸みを見て少し羨ましそうに唇を尖らせた。
そういうのが好きな相手もいるのだし、なんだかパトリックが本当に女になってしまったかのようで
言い知れぬ腹立たしさがチェシャにはあった。

「つまり友達いないんだなぁお前……。
 まぁ僕も暇だったしいいんだけどさ。
 って、本当に水遊び好きなんだな。さすが犬……」

プールに遠慮なく足を入れるパトリックにこちらはまだ心の準備が出来て無さそうな感じで二の足を踏む。
が、子供扱いをされているようでそっと水を押し出されれば

「な、舐めるなよ!変に気遣わなくていいんだってば!」

むっとした表情でざぷんとプールに浸かる。思った通り水温は少し冷たくて
ぶるりと身震いした。
が、それも一瞬のこと。パトリックに向かい合うと両手で水をすくって相手へ軽くふりかけようとする。

パトリック > 鍛えてはいる、はず、なんだけどなー。 ほら、こう見えても軍人だし…。
サボってたりとかもしてないしー。 まあ、食べ過ぎはあるかもしれないけど。
(チェシャくんの鋭い指摘に唸るしかなかった。 とはいえ、自分だって一応は軍人だし、
 常に最低限の訓練はしているはずなのだ。 うーん、と再び唸った。)

チェシャくんが付き合ってくれてすごい嬉しいなー! 手があいててホント助かったよー。
うん、水遊びは大好きなんだよねー。子供のころからめっちゃやってたしさー。
こう、うわー、ざぶー!みたいな感じで川に飛び込んだりもしてたし。
おお、おお…っ! 見事な飛び込み…! 冷たくない?だいじょうぶ…ひゃぁ!
(チェシャくんが元気よくプールに入ったのを見て目を丸くする。
 少しだけ心配そうにするも、水をかけられて情けない声を上げた。) 

えっへっへ、チェシャくん、不意打ちとはやるなー。 こっちも反撃だー!おりゃー!
(水をかけられたのが嬉しくて、楽しげに笑いながら自分も手を動かす。
 両手で水をすくいあげるようにして、チェシャくんの足元やお腹あたりにかけようとして。)

チェシャ=ベルベット > 「メス犬は軍人って言われても信じらんないよね。
 娼婦って言われたほうがまだ信じられるっていうか……
 でも僕はメス犬のちんちんが好きだから、その、女になられると困る……」

モゴモゴと言いにくそうに言葉尻がやや濁る。
あくまでパトリックのちんこが好きなのだと言わんばかりで
何言ってんだこいつという感じである。

何を言っても素直に受け取って嬉しそうに笑うパトリックに
むっとしていたチェシャもとうとう諦めてくすりと仕方なく苦笑した。
見事命中した水しぶきに驚く相手を見て満足気に笑うと
今度は反撃だとばかりにパトリックがふりかけてくる水に慌てて飛び退いた。

「わっ、危なっ!やったなこいつー!メス犬が生意気だぞ!」

キャッキャと笑いながらぴしゃぴしゃと自分にかかる水に笑い、
今度は少し激しく両手で水をかいて相手に波のように水を押しやった。
と、水底につけていた足がもつれて、後ろ向きにざぶんとプールの中に浸かってしまう。
急のことにチェシャは慌ててびっくり仰天、もがいてばたばたと両手を振り回した。

パトリック > ホントに軍人なんだってばー。 確かにいろんな目にあってるけど、
情報を漏らしたりとかはしてないわけだし。 ……えー、そうなんだー?
チェシャくん、僕のちんちん好きなんだー…。へーえ…なんか嬉しいなー。
大丈夫大丈夫! なくなったりしないって! 事実この下にもあるからね!
(「メス犬のちんちん」という言葉にちょっと考えるところはあるけれど、
 それでもちんちんとはいえ好いてくれてるのはすごく嬉しい。
 ぽんぽん、と自分の下腹部あたりを軽く叩いて、健在をアピールする。)

へっへっへ、悪いねー! 反撃できる程度の戦力がある場合はそうしないと…。
って、チェシャくーん!? あぶないって! しっかり捕まってねー!
(足を滑らせたのか、目の前でチェシャ君が水に消える。手をばたばたさせる彼に
 大慌てで近づいて、上半身を抱きあげるようにしてからプールの縁へと移動しようとする。)

チェシャ=ベルベット > 「だって……発情で辛い時に助けてくれたちんちんだし……」

何故か頬を赤らめてぽんとパトリックが叩く下腹部を熱っぽい眼差しで見つめる。
パレオや水着の下に今もちゃんとしまわれているであろう
パトリックの息子のことを思い描くと頭がぼんやりしてよだれが出てしまうのだ。

そんなことを考えていたせいか足をもつれさせてプールの中に転倒してしまったところを
パトリックが機敏に助けてくれる。
上半身を抱き上げられ、プールの縁に運ばれるとすっかり縮こまって
びっくりした濡れ鼠のような姿を晒し、パトリックの上半身にがっちりと抱きつく。
いつの間にか魔法で隠していた猫耳と尻尾もびっくりしたせいで魔法が解けたのか
ぐっしょりと濡れてピンと怯えたように立っていた。

「げほっ、ごほっ……め、メス犬ぅ……怖かったよぅ……」

半泣きになりながらパトリックにしがみつき、ゼーハーと息をつく。
相手の体に擦り寄り、その柔らかな肢体に手足を絡ませていると徐々に落ち着いてきたのか
ちょっと照れくさそうに相手の頬に頬を寄せて、そうすると唇と唇が触れ合いそうになり
思わず人目もはばからず相手のぷっくりとした唇にキスをした。

「メス犬……人工呼吸してぇ……」

潤んだ瞳で上目遣いに相手を見ればチュッチュとそのまま舌を相手の口内に入れようとして。

パトリック > そうだよねー、発情してた時、大変だったもん、ね…ってチェシャくん…?あの、あれれ…?
(チェシャくんの表情瞳が潤み、頬を染める様を見て少しだけ驚いた表情。
 まさかこんなところでスイッチが入ってしまうなんて、と思っていたら、えらいことになった。)

うん、うん、大丈夫だからね、チェシャくん…! とりあえず落ち着くまでこうしてるから…。
もう水からあがっちゃえば、さっきみたいなことはないからね、うん。 よしよし…。
(しっかりと自分に抱きつくチェシャくんの背中を優しく叩きながら、しっかりと抱き寄せる。
 こわばった身体がぶるぶると小刻みにふるえていて、彼の驚きと怖さを物語っていた。
 落ち着かせるためにゆっくり語りかけながら、背中や後頭部を擦るように撫でた。
 ゆっくりと、緊張がほぐれ、身体に温かみが戻って来たところで胸をなでおろす。)

うん、これなら…って、んむ、っふっ……! チェシャくん、えっ、ああ…!?
(甘い唇が自分のそれに重なり、思わず声が漏れた。
 慌てて彼を見る。 発情してる。 しかも隠してた耳と尻尾が出てる。
 驚きと困惑に目を丸くする。 人目もありそうな場所でえっちするのは、
 色んな意味で危険な気がする。 優しく背中をぽんぽんと叩いて、
 チェシャくんを少しだけ落ち着かせようと試みた。)

うん、人口呼吸ね、しよう…!ええと、休憩所あたりでしっ、んむ、っふ、んむーぅ…♡
(温かい舌がぬらりと口内に入り込む。ぶるりと身体が震え、甘ったるい声が漏れた。
 ぞくぞくと背筋が快楽に震え、頭の中が蕩けていく。 久しぶりのチェシャくんのキスは、
 すごく頭の中を揺さぶった。)

チェシャ=ベルベット > チェシャ自身もまさかこんなところで発情するとは思ってもいなかったようで
困惑と発情が無い混ぜになった表情を浮かべつつ、
それでもパトリックの唇を貪るのを止めることが出来ない。

「メス犬ぅ……めすいぬっ、んんっれる、ちゅっ………」

パトリックの口内をチェシャの舌が蹂躙する。歯列をなぞり
リップを塗ったであろう唇を舐め回し、いつしか溺れかけていたことなど忘れて
相手に覆いかぶさるように唇を吸う。
舌を絡め唾液を交換する度にパチパチとチェシャの頭のなかで神経が焼ききれるような快感が訪れる。
これはやばい、と内心で思い必死の思いでなんとかパトリックから離れた。

「メス犬っ、休憩所、連れてってぇ……!
 ぼくっ、僕我慢できないっ、きちゃ、来ちゃったっはつじょー、きちゃったぁ……」

背中を叩かれわずかばかり理性を取り戻すも、次第に瞳が濁り
水中でパトリックのむっちりとした太ももにカクカクと腰を揺すって自分の性器をこすりつけ始める。
水着の下で膨らみかけたチェシャの性器はじわりと水の中で先走りを滲ませ
今少しでも刺激を与えれば達してしまいそうなほどだった。

「んんぅ……からだ、あついぃ……めすいぬぅ……たすけてぇ……」

はひはひと息を荒げ、顔を火照らせていれば次第に訝しげに思った周囲の注目を集めてしまうだろう。

パトリック > チェシャ、く…っふ、んむ、んぅー…♡ っふ、ふ、あぅ、ちぇしゃく……んぅ…♡
(チェシャくんの舌が口内を蹂躙する。唇を、歯茎を、歯列をなぞり、
 彼の存在を自分の口の中に刻みこんでいく。そのたびに甘く鼻を鳴らし、
 切なげに身をよじりながら快楽に打ち震えた。)

っふーっ、はふ、ぁ…っはーっ、う、うん、わかったっ…!
スグにつれてくから、もうちょっとだけまっ、ぁあっ…!
チェシャくん、もうちょっとだけ、ちょっとだけ我慢してねっ、そしたらぁ…!
(チェシャくんの方を抱くようにして立ち上がりながら声をかける。
 太腿にぐりぐりあたる熱くて硬いそれの感覚が自分すら酔わせる。
 荒い息をつくチェシャくんをあまり衆目に晒すわけにもいかない。
 荒い息をつきながら、ずるずると一緒に休憩室へ赴く。
 この時間なら、まだ”休憩”に至っている人もいないだろうし。)

チェシャ=ベルベット > 休憩室にパトリックに抱えられるようにして運び込まれるとそこはまだ
誰も使っておらずがらんとした様子だった。
扉を閉めると同時に、チェシャはパトリックをベンチに引き倒し
馬乗りになってしまうと覆いかぶさるようにその唇を奪う。

同時にパトリックの女物の水着を乱暴に引き剥がし、チェシャよりも
ずっと豊かになった膨らんだ胸を両手で掴むと強く捏ね上げる。
その間中、ずっと腰はカクカクとパトリックの腹や太ももにこすり付けたままだった。

「はぁーはぁー……メス犬っめすいぬっめすいぬぅ……!」

すっかり理性を失い獣のようになってしまったチェシャは自分の水着を脱ぎ捨てるとパトリックに跨る。
屹立して張り詰めたチェシャの性器がもうすっかり先走りに濡れてテラテラと光った。
が、チェシャはパトリックの下肢に手をかけるともどかしそうにパレオと水着をずらして相手の男のしるしを探そうとする。

「ちんちんっパティのちんぽ、めすいぬちんぽ!ちょーだい!ぼくにぶちこんでっ!」

ひくひくと菊座が収縮を繰り返し、水と腸液でしとどに濡れたそこがパトリックの逸物を物欲しげに求める。
ついで、パトリックの後ろ孔をチェシャの指が探り当てると底に無遠慮に人差し指と中指を突き立てた。

パトリック > チェシャくん、とりあえず休憩室についた、からっ、んうぅぅ―――っ♡
っふぅ、っ、うう、んっ、っふ、あぅぅっ、ちぇしゃ、くふぅ……あ、あぁぁ…♡
(休憩室についた途端、ぐい、とベンチに引き倒される。
 思いっきり唇を奪われ、柔らかくふくらみかけの胸に細いチェシャくんの指が這う。
 強引にメスに仕立て上げられていく被虐の快楽が、頭の中を桃色に塗りつぶしていく。
 柔らかな身体を震わせたまま、太腿に押し付けられる硬いそれに手を重ねた。)

っはぁ、はーっ…チェシャ、くんっ…♡ ぼくのことメス犬っていうのにぃ、えっちになると…。
おちんぽおねだりしちゃうんだもん、ひどいよぉ…発情してるとこんなに荒々しくて、っはぁ…♡
(パレオを引き剥がされると、屹立した大人の肉槍が現れる。 おねだりするみたいに
 自分に乗っかるチェシャくんをそっと抱きしめて、お尻に水からの肉槍をぴたりとあてた。)

じゃあ、えっちしちゃうからね…?チェシャくんの、おしりで、いっぱいえっち、しっ…。
っ非ゥゥっ!?あ、うぁ、あぁぁぁっ♡ っはひ、ひ、ぅっ、チェシャくぅんっ、ちぇしゃくんっ…♡
(いざ肉槍を突き入れようとしたところで、それより早く自分のお尻にチェシャくんの
 指が突き立てられる。 反射的に腰が跳ね、チェシャくんのおしりに一気に肉槍を突き立てると、
 お尻と肉槍の快楽に声にならぬ声を上げ、彼の胴を抱くようにしながら、何度も腰を震わせた。)

チェシャ=ベルベット > 「んぁああああああ♡めすいぬちんぽきたぁああああああっ♡」

ぐぷんと飲み込むようにパトリックの肉槍を受け入れるとぶるぶると
衝撃に体をのけぞらせる。
すぐに腰を押し付け、深々と根本まで難なく飲み込んでしまうと
びゅくりとチェシャの肉棒が震え押し出されるように射精する。

「はひっはひぃ……♡めすいぬちんぽぉ……きもちよすぎるぅ……♡
 かるくイっちゃった……えへ、へへっ♡」

そのまま絶頂の余韻に浸っていたのもわずか、すぐに腰を上下に振り始め
パトリックの熱く硬い肉槍を尻穴で存分に味わい始める。
そしてパトリックの尻穴に突き立てた指も動かし始め、腸壁をひっかき
かき回し、前立腺へとたどり着けばそこをぐりぐりと重点的に押しつぶす。

「おしり、えっち♡おしりえっち♡すきっ♡チェシャっおしりえっちすきなのっ♡
 パティのちんぽぐぽぐぽってするのすきぃ♡めすいぬちんぽ♡」

顔をだらしなく歪め、舌を突き出して口の端からよだれが溢れる。
空いた片手はパトリックの乳房をこね回し、乳首をコリコリと揉んでつまみ上げる。

「パティはめすいぬだけどぉ……♡あんっ♡ぼくせんようのめすちんぽだもんっ♡
 パティ、めすちんぽもっとずんずんしてぇ♡あっあっあっ♡
 めすいぬだけどおとこのこだって僕にわからせてよぉっ♡」

あんあんと獣のような喘ぎ声を上げながら激しくパトリックの上で腰を振り
淫らな舞を舞い踊る。