2022/12/23 のログ
エレミア > 「はぁ…♡綺麗な顔してるのに、ぃ、そんな声あげちゃうの、やっぱりさいこぉ…♡
ほら、っ、ほらぁ…っ!♡こ、れ、も、シテほしかったんでしょ?覚えてるー?」

綺麗な…ともすれば絵画にも描かれそうな肢体が乱れ、喉を震わせて汚い喘ぎを上げる姿は興奮を更に煽る
遺跡の時よりも遠慮が無くなり…両穴を貫いている二つの棒に、振動の魔法をかけて
相手を支えていた片腕を、そのまま相手の首に回し…軽く、ぐ、と引き上げて逃がさないようにする

密着に近くなれば、尻穴の締め付けで抜けないだろうとディルドを尻穴の奥底に埋め込んだまま手を離し、自分の下腹部でも抜け出てくるのを抑えよう
当然、秘所へのピストンも間隔が短くなり、ポルチオを虐め続ける
もうアストラの体から力が抜けてしまっても、十分支えられる姿勢のまま、絶頂まで上り詰め…

「ぁ、やっば♡この前より、出ちゃうかも…ぉっ♡ん、っん"♡んっ~~~~~♡」

限界に近い声を上げる痴態に、我慢が利かなくなり…どぐん、とまず砲弾のような一発
それから更に、どびゅ、どびゅ、どびゅる、どぼ…♡ なんて音を立てて疑似精液の濁流が弱点のポルチオを熱く叩きながら膣内に、子宮になだれ込もうと注がれていく
下腹はぴったりとくっつけ、腹を最大限圧迫してしまいながらの射精に
ギャラリーは湧き立ち、祝福するように歓喜のヤジを飛ばす

その射精は長く、時計の秒針が一周するほど
どれだけエレミアが相手の痴態に興奮し、昂っているかを示すように…執拗に続けられて

「はぁ、…♡媚びおまんこに中出し、さい、っこぉ…っ♡ほぉら、アストラ、またおまじない、してあげる…♡」

注ぎ込みながら…相手には全感覚強化の魔法をプレゼント
本来なら、視覚や聴覚を強化して格上の相手と戦うための魔法なのだが…いたずらとして使う
自分をヤジる声も、注ぎ込まれる熱さも、苦しさも…肌の内外で感じる全てがいつもより鮮明になるように。

アストラ > 「ん゛っ、あ゛ッ♡ ひぃ、あぐぅ…ッ────っっ♡♡」

突如振動しだした二本の棒、その振動はダイレクトに性感帯を刺激していく。
肉襞を、その奥の子宮口を、尻孔の入口と柔らかな肉璧を。
二つの孔を震わせながら犯していく快感に耐えきれない汚い声で喘ぎながら、
首に回された腕に喉を圧迫されて苦しさと共に与えられる快感に目の前を白く揺らめかせて。

「ぃぐ♡ アッ♡ はぁ、あっんぁ、あ゛ぁぁあッ♡」

ディルドを押さえつけられながらポルチオを集中的に狙い虐め抜こうとする刺激は、
子宮口が雑魚になっているアストラには到底耐えきれるものではない。
それをわかってても止める気がないだろう彼女の嗜虐的な責めを受けながら、
次の瞬間胎の奥へと叩きつけられたのは、熱く激しい濁流の波。子宮口を叩き、
口を開かせて直接子宮へと注がれていく熱は、遺跡で何度も味わい刻み付けられた快感を呼び起こして、
圧迫しながら子宮をみちみちと満たしていくほどの量。
一発で注ぎ込まれた大量の熱を浴びて、飲み切れなかった白濁が結合部から泡立ちながら溢れていく。

「はーっ…♡ はぁ…ッ♡ ひぃ…ッ♡ んぁ、あ、あっ…あぁぁ…ッ!?♡」

長く続けられる射精を子宮が味わっている最中に、クリアになっていく感覚。
いつもよりよく見える。聞こえる。感じられる。
視線も野次も、二孔を犯す棒と注がれる熱い濁流の感触も、
意識を朦朧とさせることなど許さないかのように感覚が鋭敏になっていく。
観客たちの野次にも好色な視線にも発情しながら、身体を痙攣させる最中でもまだ指は肉芽を撫で続け、
ビクッビクッ♡と甘く腰を跳ねさせながら絶頂の余韻を甘く引きずり続けていて。

「なに、これぇ…♡ んぁ、あ、おかひくなっちゃう…♡」

ずっとイってるような快感が止まらない。
痙攣し蠕動する媚肉を搾り取るように竿へと絡みつかせながら、圧迫されている尻を跳ねさせて。
もっと、もっと、と際限なく体が法悦を欲しがり出す。
貪欲に、淫らに、被虐的に、彼女の命令で雌に、それ以下の肉欲の塊に堕とされたいという願望を抱いてしまう。

エレミア > 「ふふ、はぁ…♡
飼ってあげたいけどぉ、私、飽き性だからね…♡でも、その代わり…」

ぐぢゅん、と音を立てて、絶頂を続けて味わっていそうな相手へ更にピストンを
本来の男のモノと違い、エレミアが発情している限り肉棒が萎えることは無い
今回は…わざとらしく理由を付けることもないため、それこそ朝までだって余裕だ

観られながらの二孔凌辱に魅了されている様子を見るとそれこそ宿にでも連れ込んで軟禁して…なんて考えも浮かぶけれど
普段は普通にさせているからこそ、滾るのだと結論付け、それは命令しない
その代わり…

「よい……しょっ…♡ちょっと移動するから、クリオナやめなさい…♡」

絶頂を引きずっている相手に命令し、オナニーをやめさせる
ただ、そのまま相手を落ち着かせるなんてことはしない。言った通り、単なる移動のためだ
未だつながったまま、肉棒とディルドでコントロールするように路地の入口…野次馬が集う方へ向かい
相手の体を入り口の方へ向けさせれば、好奇と欲情の視線を間近で浴びることになろうか
痙攣する体、表情、胸…結合部…それらに熱い視線が注がれていく

「さぁ、今なら発情した変態さんのお口と喉、タダで使えるわ♡今日だけの限定♡頭掴むまでならおーけーよ
ほら、用意して!」

などと勝手に野次馬に言えば…
野次馬たちは一瞬戸惑いを見せたが…看板を立てた本人が許しているならと
大小細太様々な肉棒がアストラの眼前に晒されていく
既に勃起しきったそれらが、鼻先に突きつけられて…

「両孔ほじくられてもまだ足りないんでしょ?
お口も、喉も…全部性処理に使われちゃいなさい、さ、お口開けて…おねだりは?」

続けて、アストラに破滅命令に近い言葉を。
…控えめに言っても美女であるアストラが…命令通り他人にすら口奉仕する淫乱雌に成り下がったなら
勢いよく、喉奥を小突くように…雄臭い肉棒が挿入されるだろう

アストラ > 移動の為に止めさせられた手を離せば蜜と溢れた疑似精液でぐしょぐしょに濡れて。
繋がったまま移動させられていく体は観客たちの方へ。
いつの間にそれだけ集まったのか、娼館に入らずアストラ達の痴態を見学していた野次馬たちの
好奇と欲情の孕んだ視線を浴びるように向けられて、子宮が熱く疼いていく。
ほとんど裸に近い姿で極太のエレミアの肉棒を咥えたまま、尻孔にもディルドを挿して
豊満な乳房を揺らしつつ、エレミアの掛け声とともに露出していく野次馬たちの肉棒に体が熱くなり、
興奮を示すようにきゅうう♡と肉棒を締め付けたか。
アストラにとって知らない他人の性処理に使われることは被虐の悦びだ。
そういう存在に成り下がれと命令されることすら、胸が高鳴る程興奮してしまう。

「っ、っ♡ …はい…♡
 淫乱女の口マンコ、みなさまの性処理にどうぞ使ってください…っ♡」

大きく開いた口から、舌を差し出して、眼前に並ぶ野次馬たちの肉棒を誘う。
我先にと最初に突っ込めたのは誰だかわからない。舌を絡ませ、臭い雄の肉棒にしゃぶりついて、
射精されて精液を注がれれば、また別の肉棒をねじ込まれ、と絶えず口には野次馬たちの肉棒を
咥える状態になってしまっただろう。
雄臭い肉棒をしゃぶっている間も、媚びるように腰を振り、じゅぷぐちゅ♡と卑猥な音を響かせながら尻を押し付けてしまう駄犬っぷりで。

エレミア > 「んふ…嬉しそう…♡」

我先にと差し出される肉棒を次々と咥える姿を見て、悪戯心が更に湧いてくる
ぐい、と腰を押し付ければまたゆるゆるとピストンを開始
当然、また片手はディルドを弄り、震えるそれらで絶頂させながら口腔奉仕をさせようとしており

更には…

「あはは、もうこんな言葉も効きそうね…っ♡
イっちゃえ、アストラ♡イけっ♡イけっ♡イーけっ♡イっちゃえ♡」

精神が弱っているであろうことを加味したうえで、虐める言葉を選ぶ
女性にとってそう連続で経験することが無いであろう絶頂を、ただの言葉で誘導して重ねようと
その間にもピストンを行う腰と、ディルドを弄る手は動き続け…
その強烈な快感と結びつけることで…特定の言葉と連動して反応する体に仕立て上げてしまう狙い

「あ、はぁ…♡咥えて更に具合が良くなってる…っ♡、さ、お口が一つしかなくて暇な皆もいっしょにー!♡」

などとディルドで尻穴を乱雑に捏ねながらはやし立てるエレミア
その言葉につられて、周囲からもイけ♡イけ♡と声がかかる
何重にも折り重なった絶頂を誘うコールが降り注ぎ、女の体を絶頂を続ける玩具にしてしまおうと

そしてその結果がどうあれ、またすぐに…
どびゅびゅるっ♡どびゅる、どぐ、どぎゅる、どぐ、どぐぅ…っ!!♡
濁った音を立てて、二度目の射精…、疑似精液が溢れてもなお執拗に膣内に熱い感触が注がれていく

アストラ > 彼女の魔法で全身の感覚が強化されている状態。
孔と言う孔を犯され、匂いや熱、味までも敏感に感じ取っている中で再開されるピストンと、
尻孔を弄り倒すディルドの刺激に快感を与え続けられて。
更には言葉だけで、絶頂を促すように囃し立てられる。

「っ、っ♡ んっぐ♡ ひぐ…ッ♡ はぁ、あ゛ッ♡ ──っ♡♡」

イけ、イけ、とコールする声は合唱するように、鼓膜から脳髄へと響いていく。
快感に結び付けさせようとする行為は、洗脳や催眠系といった脳へ作用するものに酷く弱いアストラには効果覿面だろう。
被虐の悦びに堕ちていく体は、責められる快感と法悦と共に、「イけ♡」という言葉を命令と捉えてしまった。
結果────くぐもった嬌声を上げながら、絶頂する。
イけ♡イけ♡とコールされ、男たちの肉棒から精液を浴び、尻孔を乱雑に犯されて、
肉壺を突き上げるピストンの快感と結びついていく中で、イかされ続ける。
重い絶頂ではないにしろ、声と言葉だけで、ビクッ、ビクッ♡と跳ねながら痙攣している姿は、
女が絶頂コールでイっていることがわかるぐらいに、淫らな玩具と化していって。

「ひぃっ♡ んぁ♡ んぶっ♡ ん゛…ッ♡ っ♡ っ♡」

ひっきりなしに声を上げ、悶え、肉壺を痙攣させながら合唱を受けながら、胎の中に注がれる二度目の射精。
疑似精液で子宮を満たされていく感覚と共に、何発目かわからない男の生臭い精液が流し込まれていく。
飲み切れずに溢れる精液で口周りを染め、喉から胸元まで汚してしまっている。
口が空けばすぐに別の肉棒が入り、コールを浴びながらイかされ続ける状態が、彼女の射精が終わるまでの間続いていくだろう。
快感、法悦と共に刻まれていく言葉にイき続け、淫らに堕ちていく雌を彼女がこの後どうするかは、自由である。

エレミア > 全身強化状態で、洗脳にも近い凌辱を繰り返す女
けれど、奴隷に堕としきることはしない
いつもはある程度普通に生きていて、唐突に堕とされてしまう…そんな状況が、好みなのだ

「よしよし…♡よくがんばったわね…♡」

だからこそ、色々なことが終わった後
既に朝になっているだろうが…どろどろの彼女の体を宿に連れて行き、温めて保護し
今度は、しっかり覚えているであろう記憶を抱えさせたまま、また女は街の中へ消えていくのだ

『また会いましょう』

キスマークがついた、そんな手紙を宿に残してから

アストラ > ──路地裏での凌辱は朝まで続き、白濁まみれになった体を支えられながら宿へと連れていかれた後、
綺麗に清められた体をベッドに横にして、泥のように眠りへと落ちていった。
脳と体、どちらの記憶にも刻み込まれた行為は忘れず、変わらず彼女を前にして、声を聞き、
発せられる命令に股座を濡らしながら悦んで従ってしまう。
日常から一転するように堕ちていく、そんな経験がいつかまたどこかで起きるかもしれないが、今はまだ知る由もない──。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からアストラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からエレミアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にパットさんが現れました。
パット > 貧民地区の一軒の酒場。
荒くれや冒険者崩れなどが集まる店内の片隅で食事をのんびりと楽しむ。
その途中に声を掛けられはしたが、食事の邪魔といかにも下心ありとしか見えない事もあり追い払ったりとしていて。

「ん~、おいしい。この店の料理は最高だから好き」

滅多には来ないのだが来れば確実に頼むパスタ。
それを美味しそうに頬張っては食べ進めて。
その間もめげない者が声をかけてくるが完全に無視をして食べ、しつこいなら簡単な魔法で眠らせたりとして。

「食事中は邪魔をしないで欲しいんだよね」

眠り崩れ落ちた男を見下ろしてはそう言葉をかけ、その男が連れていかれるのを見送っては食事を続ける。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からパットさんが去りました。