2021/10/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にタレイアさんが現れました。
タレイア > 貧民窟の端、好んで店を構える者も多い人の流入が激しい場所。

そこに位置する薬屋兼雑貨屋、めいた風貌の二階建て、そこに吹き込む緩やかな風の流れ。
普段ならば出ようはずもない霧がその日は濃く立ち込めており、
魔力に聡い者であれば自然のモノでないとも気づいただろうか。

どうあれ、誘われるものは自然と、其の店の扉をくぐることになる。
さすれば奥から、黒衣、仮面姿の長身が出迎える声をかけるだろう。
室内は独特の、薬品のせいなのか薄っすらと鼻を刺激するよな香りが。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にクル・コービンさんが現れました。
クル・コービン > 教会での奉仕を終え学院へ帰ろうとしたら何時の間にか薬屋にたどり着いてしまっていた。
なんで?と考えることもなく用事を口にして

「あの……虫下しとかありますか?お腹じゃなくて……あの……その……子宮に虫が」

淫虫が苦しいので取れないかと聞いてみた。魔族に付けられたものなので並みの薬師ではだめなのだろうが、並みの人にも見えなかったのだ。

タレイア > 「ふむ。まさか冗談ではないでしょうが……確認させていただいても?」

出迎えた相手の申し出には仮面の奥、目を瞬かせ、思わず衣服越しに下腹部を見つめ。
さてどのようなタイプの虫で、どのように仕込まれたのか、確認したがっての問い掛け。
手招き、店の奥の方へと誘い込み、だれも触れていないはずの扉にカーテンが降りて、鍵がかかる。

クル・コービン > 「はい……」

こくりと頷くと修道服をたくし上げ……るのも難しかったから全部脱いでしまい。

確かに子宮の中に淫虫が仕込まれていて精液を注ぎ込まないと媚薬毒を流し込むタイプ。最近精液を注がれていないので媚薬毒を出しまくっておりクルの身体は火照りまくっていた。

「あの……できれば淫紋の方も」

全裸になってしまえば露わになる淫紋。それほど奇を衒ったものではないらしく普通の効果な物のよう。

「あ」

全裸になってしまった後だというのにばつの悪そうな顔をして

「お金……あるだけ持ってきたのですが……」

貧民街の娘にしてはよく頑張りました。な金額。普通に考えてとても足りないであろう。おそらく桁がいくつか違う。

タレイア > 彼女が自ら全裸になるのを止めるでもなく見守り、衣服受け取って机に置いてやる仕草だけが妙に日常めいていて、今は逆に浮いている。

紋様の形状はありがちな物でもあろうから一瞥で確認を終え、蟲の種類については彼女の口からいくらか説明をさせることになるだろう。全裸で、目の前に立たせたままで。

「そのお金はしまっておいてくださいな、とても足りやしません。
淫紋も蟲も魔力に反応するでしょうから、直接弄っていいのなら……薬でなくっても、やりようはありますけど。」

どうしますか?と、いつの間にか彼女のすぐ近くに寄り添う男が口元に笑みを浮かべる。
ローブの内より数本の肉色、触手が這い出しては既に肌を露わとする彼女の輪郭を辿って。
乳房へ、下腹部へ、太腿へ、と絡みつきだし。逃げずにそのまま立っていれば、片手が淫紋に触れ、己の魔力を試しに流し込んでしまう。

クル・コービン > 「あ、治して頂けるのでしたら……方法はお任せします」

お金は全裸では仕舞うところが無いのでそのままにしておいて。
触手に絡まれても怖がる様子もなく受け入れていた。過去にそのような経験があるのをばらしてしまっているのかもしれない。

「んっ……」

魔力を流し込まれると必死に耐えようとするも声が漏れてしまい。
媚薬毒に侵された上に淫紋まで発動してしまっては正気を保っている方が奇跡に近いのかもしれない。

タレイア > 「話の早い子は、すきですよ。」

どうやら魔力も問題なく流れ込んでいるのを確認してから、両手でその肌の上を滑るように撫で回し。
それとは別に動く触手たちは無遠慮に彼女の敏感な場所へと触れ、舐り、吸い付きたがって。
目の前にかま首もたげた物は先端を三又にわって口を開き、乳輪から胸を捕まえて吸引し。
雌孔へと触れた物は膣口を何度か往復して愛液掻きとってから、中を押し広げて奥へと身を押し込んでいく。

「こちらへ、」

などと囁いてやれば、店舗を抜けて彼女を己の私室のベッドへと連れ込み。
道中でぬるり伸ばす舌は触手めいて長く、唇を割って口内を掻き回し、舌を絡めとり、じゅる、といやらしい音を籠らせる。

クル・コービン > 「は……い……♥♥」

強制的に発情させられたうえ、敏感な乳首を吸引されてしまっては身体震わせ絶叫し。それと同時におまんこの中を抉られてしまえばどろっとした本気汁垂れ流しながら脚突っ張らせ。

自分ではもう歩ける状態ではないので触手に貫かれたまま運ばれたか男に運んでもらったか……もうわけがわからなくなってしまっているクルはベッドに連れ込まれ、求められるままに唾液交わらせ深いキスをしてしまう。

タレイア > 唾液に濡れる粘膜を、歯列を、舌の根から喉の奥まで余すところなく掻き回すキスは最早交尾のような下品なものだろう。
男の手に捕まれて歪む胸の先はしつこくそれぞれが吸い上げられ、引っ張られ、早くも肥大化して腫れている頃で。

「三日くらいかければ、多分全部とれると思いますから、ね。」

平然と、時間間隔ぶっ飛んだことを、冗談なのかわからない口調で囁き。
子宮口近くまで深く触手でピストンしてやりながら、ローブずらして取り出した逸物を下腹部へ乗せてやり。
触手よりも太く、重たく、強い雄の匂い漂わせる肉棒の存在を淫紋へ擦り付けてアピールする。

クル・コービン > 「ちくび……きもちぃ……♥♥」

焦点定まらない眼で快楽を告げるクルは3日と言われてもまともな反応が出来ずに

「くるぅ……がんばりゅ♥」

とか言ってしまう始末。雄の象徴下腹部に乗せられると

「すごい……です♥」

と触手に貫かれ子宮口小突かれながらもっと太いのが欲しいとおねだりしてしまいます。

タレイア > 「ふ、ふ……かわいい子。」

明らかに元より堕ちきっているような反応をする相手に思わず笑いつつ、少し強く乳房吸い上げさせ。
その内に触手の先に細い管めいた物が乳腺につぷ、と突き立てられれば直接に魔力注入し。
敏感でたわわな乳房を一層発達させて性感帯として育て上げてしまい。

子宮口までの道を舐りまわして躾けてやった触手が引き抜かれたと思えば、肉棒の穂先が代わりにあてがわれて。
焦らすこともなく太く張り出した亀頭の形から喰い込ませ、奥まで一気に抉じ開けてしまおうと男が腰を突き出していく。

クル・コービン > 「ひっ♥ や……おっぱい……おっきくぅっ♥♥」

肥大化された乳房は120cmぐらいのサイズになってしまったであろうか。
おっきくて敏感なクルおっぱいは吸われるたびに頭が痺れるほどの快楽を与える雑魚おっぱいになってしまって。

「お゛っ♥ ん゛ほぉぉ……♥♥」

雄の極太ちんぽで一突きされるとあっという間に完堕ちしてしまい。最奥こじ開けられ淫虫が姿を現さんというほどに小突かれながら獣のような声を上げてしまいます。

タレイア > 乳房を押さえる手が離れればその分だけ触手たちの動きが目立つこととなり。
その動きに合わせて歪み、たわんで、震える柔らかな肉がいやらしく弄ばれる。

「たくさん、啼いて。」

彼女の獣めく喘ぎをむしろ煽って、少女をただの雌として躾けてやろうとわらい。
子宮をもう一度叩けば早くも濃厚な白濁を吐き出し始め、胎内から魔力で上書きを。
しつつもまた腰を持ち上げ、上下運動しながらザーメン塗り込んでいき、人外の精力を見せつける。
その間も数を増やす触手がすっかりと全身、太腿にも腋にも絡みつき、オナニーめいて擦り寄って。

クル・コービン > 「お゛っ♥ お゛へぇぇっ♥♥」

もうまともに返事が出来なくなった雌は雄の言いつけ通りに啼き狂い。

精液出して頂けるのと同時に潮吹き絶頂してしまうも、すぐに動きを再開されてしまうと悶絶して。

「も゛ぉ……い゛き゛ま゛し゛だぁぁっ♥♥」

ドロドロの顔を歪ませながら慈悲を請うも許しなど与えられないことはわかっていた。
全身触手に絡まれれば身体が固定されるので挿入はしやすくなるのだろう。

タレイア > 絡めとられた身体はM字に大きく開脚した格好で。
上向く尻肉の上に逞しい腰が乗っかっているような状態。

「いい子……じゃあ、もっとイきましょうねえ……」

種付けプレスで容赦なく腰を打ち付ける度、肉棒がより深く喰い込んで、根元の太さまでも押し込まれそうな程。
子宮口には何度も穂先がぶつかってぐりぐりとほじくり、こじ開けようとする左右の腰の動きもねちっこく。
脈打って震える触手たちは彼女の乳房やら柔肌に子種ぶっかけ、すぐにまた絡みつき、弱い場所を吸い立てる。

クル・コービン > 「い゛ひ゛ぃっ♥♥」

雄の命令通りにイき狂い。どっちゅ♥どっちゅ♥と肉棒突き立てられると泡のようになった本気汁と精液吹いてしまうのであった。

「しょくしゅぅ……♥♥ すっちゃやぁ……♥」

雑魚乳首責め立てられると、とろっとろの顔で気持ち良さを告白してしまい。

「ん゛っ♥ ん゛う゛ぅぅっ♥♥」

今日何度目かになるかもうわからなくなってる絶頂を迎えてしまった。
淫虫は注ぎ込まれた精液を喰らって大きくなっている様子。

タレイア > 乳輪ごと咥え込んで触手は彼女が何を言おうと離れもせずに吸引を続け。
胸が弱いと分かりきっている物だから、男の手が気まぐれに牛の乳搾りのよに柔肉を歪めたりも。

「ぁ、っは……ほら、全部……」

結合部にはいやらしい水音が籠り、亀頭球のよな根元の膨らみが膣口に呑み込まれて。
亀頭が子宮口に喰い込むか抉じ開けきるか、完全に交尾結合に相手を捕まえた状態で、再びの種付け。
びゅ~~、びゅる、ぶびゅう♥と音でも聞こえそうな勢いで半固形の白濁が中を満たし、染め上げて。
彼女の胎内も子宮も、淫紋も蟲も己の支配下の物として上書きしてしまいたがる。

クル・コービン > 「らめ……らめぇぇ♥ みっかもしたらぁ……クルこわれりゅぅ♥♥」

今更気づいた雌だがもう遅いのだろう。
雄に支配されてしまい、ただただ嬌声上げることしかできない雌は雄の下で可愛がって頂ける悦びに身体震わせながら連続絶頂してしまうのです。

「あ゛っ♥♥ あ゛ひ゛ぃぃっ♥ ん゛あ゛あ゛は゛ぁぁっ♥♥」

淫虫は精液を喰らってブクブクと大きくなりついには子宮を肥大化させるほどのサイズになってしまい下腹部がぽこりと膨らんできてしまうだろうか。

タレイア > 始めの其れよりも余程長い種付けは未だに続いており、根元が蓋代わりになっているせいで溢れる量も少なく。
子宮内を染め上げる白色が蟲を成長させては孕んだかのようなボテ腹めく姿へと少女を堕としてしまって。

「なら、壊されないように……逃げなくっちゃあ、ね?」

彼女の唇を吸い、舌を絡めて下品にキスをしてやりながら、子種植え付け終えた腰を持ち上げ始め。
わざと結合を緩めて、逃げられる隙間を与えてから、全体重かけて思いきり尻肉押し潰すよなピストンを。
植えつけた魔力が馴染めば馴染む程感度は上がり、酷ければ苗床として使うためにこの雄の精で受精出来るようにまで変質が。

クル・コービン > 「むりですぅ……♥♥ からだ……うごかない……♥」

雄に屈服した雌は逃げることもできないと白状し。
ずっちゅぅっ♥♥とクルを押しつぶさんばかりの突き下ろし受けると、ぶしっ♥とまた潮を吹いてしまう締まりのない身体になってしまっていた。
魔力はクルに馴染んでしまったらしく、何をされてもイってしまうほどの感度に苛まれていた。

タレイア > 「じゃあ……このまま、ずうっと……」

舌を挿入し、唇深く押し付けては口付け、子宮口にも穂先密着させては上下のキスを同時に。
じゅる、と唾液掻き回してやりながら、重たい子種をびゅくびゅくと子宮に呑み込ませてやり。
種付けされるその快感自体で雌が絶頂キメられるようにじっくり時間かけてその感覚を覚え込ませていく。
母乳の分泌やら強制排卵までもうら若い躰に魔力からの信号が刻み込まれてしまう始末で。

クル・コービン > 「ひゃひぃっ♥♥」

クルの身体は射精の刺激に反応して絶頂決めてしまい。それと同時にぶびゅるぅぅっ♥♥と母乳を吹き出してしまった。

「あへ……おっぱい……でらぁ……♥♥」

アヘりながら母乳を吹き出すというだらしがない姿を晒しながら排卵までしてしまう雌であった。

タレイア > 母乳まで溢れれば触手は口を開くどころか搾乳機めく形状に変化し。
彼女から搾り出した乳白色を溜め込んでは呑み込み、出が悪くなればまた管を突き立てて乳腺の内側から刺激を送る。

「ん、ふ……ほら、受精も……覚えて?」

排卵完了すれば注ぎ込んだ精子が群がり、仔をなすことはないだろうが疑似的な受精の感覚を、づぷ、づぷ♥と味わわせることとなり。
本来経験できるはずもない、受精と紐つけてのアクメを覚え込ませようとまた腰を揺すって。

クル・コービン > 「おぼえりゅぅ……♥ じゅせーおぼえりゅ♥♥」

おっぱい吹き出しながら受精すると凄い快楽が走り。

「い゛……く゛ぅぅっ♥♥ い゛く゛い゛く゛ぅぅっ♥♥」

絶叫しながらまたもあっさり達してしまった。

「え゛へぇぇ……♥♥」

受精アクメ決めてしまいアヘ顔晒したまま悶絶してしまっていて。

タレイア > 男の大柄な躰の下、豊満で小柄な少女が組み敷かれ、完全に捕まえられており。
その肌はどこもかしこも触手に弄ばれて白濁塗れに汚されてしまっている。
勝手に彼女の手の中に擦り付いて手コキさせるよにくねる肉色も。

「受精するの、すき?」

理性など残っていなさそうな相手に囁きつつ、ぐっと体を持ち上げて背面座位へ持ち上げ。
子種と蟲に膨れる腹を撫でてやりつつ、長い舌伸ばしてしゃぶらせようと揺らめかす。

クル・コービン > 「じゅせー きもちいいからすきぃ……♥♥」

すっかり蕩けた返事しながら触手を手で扱いて。雄の舌しゃぶりながら少し休憩していた。
相変わらずおっぱいからは母乳吹き出していて触手が母乳貯めるのに苦労しているかもしれない。

タレイア > 「ふ、は……本当に、素直。」

甘い声に目を細め、舌から唾液啜らせては、緩やかに腰をくねらせ。
扱かれる触手は脈打って顔に白濁ぶっかけており、母乳吸うものはじゅるる♥と酷い音立てて必死で吸引を続けている。

そして男の手が触れる下、淫紋の形がいくらか複雑に、どうやら消すことも書き換えることも出来る状態に。
蟲は十分に育ったものだから、もしやすると産み落とすなり魔力として取り込むなり出来るの、かもしれないが。

クル・コービン > 「くる……すなおですよぉ?」

蕩けたまま答えた後ようやく思い出したという様子で

「あの……虫と淫紋どうなりした?」

魔力にできるのであれば見習い冒険者レベルのクルでも強くなれたりするのだろうか。

タレイア > 「淫紋はまだだけれど、蟲なら……もう、消せますよ?」

淫紋消すことも出来るのだがしれっと嘘をつきつつ、蟲を魔力の塊としてしまい。
そのまま彼女の子宮内から淫紋通し、快感の波が満ちるのと同時に躰に馴染ませ。
そうしてこの人外の与えた魔力の一部が、一時的にではあるが彼女の力を高めることになるのだろう。

「いい子に交尾、できたものね。」

なんて、キスを送っては甘やかしてやる様に微か笑い。

クル・コービン > 「三日かからなくてよかったですぅ♥♥」

ふにゃっと笑んで。流石にこの調子で三日もまぐわうと身体が持たないと思ったらしい。
いい子。と言われると悪い子ですよ?とか訂正するのであった。姦淫してしまったのでダメな子ですと。

タレイア > 「なら、かわいい子。」

そう言えば修道服など着ていたのを思い出せば確かにいい子ではなかろうと訂正し。
彼女の身体を持ち上げ、肉棒を引きずり出してやるみたくしてから、
思いきり引き摺り落して、串刺しにして完全に根元まで肉棒呑み込ませ。

「――蟲の代わり、仕込んであげましょうねえ……♥」

クル・コービン > 「あ、おわり……ん゛っ♥♥」

ずん。と串刺しにされて大声上げてしまい。

「それ……らめぇ♥」

妊娠しちゃったら学院にいられなくなる。と言おうとしたけれどそんな余裕はなく。一突きで雄にわからされてしまい、びゅーびゅーおっぱい吹き出すのであった。

タレイア > 「大丈夫……ちゃあんと、気持ちいいのに抵抗したら……孕みやしません、よ。」

実際先程与えた魔力でもってきちんと抵抗すれば排卵も受精もしやしないのだろう。
ただ勿論彼女が今与えられる快楽に抵抗できるかは話が別で。
搾乳最中の乳房まで大きく揺さぶらせつつ、萎え知らずの肉棒で子宮まで簡単に突き上げて。

クル・コービン > 「え?そんなのらめぇ……クル、がまんできない♥」

言葉通りにあっさりと排卵。受精してしまい。
精液たっぷりの子宮に排卵してしまうと精子に卵子が蹂躙されてしまい。目にハートマーク浮かべ受精したことを教えるのでした。

タレイア > 「だらしない、なあ……」

一瞬も我慢できない様子に目を細め、軽く振り返らせては舌挿入して口付け。
ぐっと腰持ち上げるようにして深く挿入したなら、半固形めく重たさの白濁を子宮内に直接植え付けて。
腰を腕で、太腿を触手で、完全に固定した状態で一度や二度で済まない回数の受精アクメ味わわせてやり。
折角蟲のいなくなった胎を、この雄の苗床として造りかえて膨れさせてしまうのだろう。

クル・コービン > 「は……へ……♥♥」

息も絶え絶えになりながら目を見開いて。完全屈服させられた雌はお腹パンパンにしながら快楽に溺れるもこのお腹では学院に帰れないので貰った魔力全部使って出産しようと試みます。

タレイア > 「ぁは……がんばって……?」

彼女の意図を察せば触手使って体を持ち上げてやり、肉棒を引き抜いて。
そうすれば育ち上がった魔力の塊が触手めく形で産み落とされる事となり。
それはすぐに母体へと這いあがり、胸やらクリトリスに吸い付いて悪戯し、やがてはこの男の身体へ混ざる様に吸収され。それを味わい終えればボテ腹も綺麗に元の形に戻ることに。

クル・コービン > 「どうも……ありがとぉ……ございまひたぁ……♥」

淫虫が消えお腹もへこんだのでお礼を言って。

「あの……淫紋はどうなりました?」

事が終わっているのならベッドにでも突っ伏してピクリとも動けないぐらいに消耗しているのだろう。そんな状態で何とか声を絞り出して問いかけ。自分で見ろと言われても胸で見えない体型。