2021/09/07 のログ
■コルボ > 「唾液をいっぱい貯めて、舌と一緒に絡ませろ。
わざと音を立てて、ゆっくりと焦らすように……。」
快楽でクルを躾けるように、頭を撫でてやりながら焦らないでいいからなと声を投げかけて。
最初から上手いことは期待していない。むしろこれから上手くなるようにしつけることが楽しいのだ。
(考えてみれば、こんなエロいガキが俺になついてるのはラッキーか)
好きに仕込める娘の咥内で、怒張が反り返って欲望を露わにし、先走りが咥内に滴る。
■クル・コービン > 「じゅる♥️ じゅぷぅぅ♥️♥️」
言われたとおりに実践すると少しは上手になった様子。クルはぽんこつだがえろスキルの覚えはいい様子。
「……?」
先走りになんか変なの出てきた。という顔しながらご奉仕続け。今まで口で肉棒咥えたことはなかったのだ。
■コルボ > 「いいぞ、上手だ。しっかり仕込んでやるからな。
おら、ご褒美だ飲めっ」
クルの頭を掴みながら腰を突き出し、咥内で亀頭が爆ぜる。
ドロリとした粘り気と共に、断続的に二度、三度と熱と質量を浴びせかけ、
それが、今まで犯されたこともあるであろうクルが覚えのある射精より長く続く。
……コルボの精液は常人より魔力、精力を多く含んだそれでにおいも強く、
人間の中でもフェロモンの含有が多い。
飲んでしまえば、淫虫も刺激されてくれるだろうか。
■クル・コービン > こくこくっと初めて飲む精液の味に戸惑った様子もなく飲み干すと
「おいひ♥️♥️」
とうっとりした表情で言った。淫虫に身体を改造され精液を極上の味と感じるようにされているからだ。
不慣れな娘の反応としては変なので何かに気づくかもしれないが、当のクルはちゅるちゅると尿道口から精液を吸いだしていて。
■コルボ > (淫紋、だけじゃねえなこれ)
以前発情していた時は淫紋は起動していなかった。
それに犯されてしばらくして収まった。どちらかというと、食事のような。
「……美味しいだけか? 鼻を近づけてにおいをいっぱい嗅いでみろよ。
……もっと舐めたらもっと出せるぜ?」
他のレイプしてきたチンピラと比べて、萎えるどころか雄々しく勃起して、尿道から残滓を吸い出す口の中で反り返っているだろう。
■クル・コービン > 「すごく……いいにおいですぅ♥️♥️」
じゅぷじゅぷ♥️♥️ れろれろ♥️ と一生懸命に肉棒舐め始めるクル。
我慢できなくなったのか自分からじゅっぷじゅっぷ♥️と喉奥で男のもの咥えこんで射精させようとしてしまい。
■コルボ > 「よおし、俺のチンポ旨いか? 腰にしがみついてたっぷり味わえよ。
ほら、出るぞ、残さず受け止めろよ」
拙いなどととんでもない。貪欲さから雄を求める蠢動が咥内に生まれ、
喉奥でしゃぶりつく有様は学習というより進化に近い。
「これ、全部飲んだら……、ハメてやるからな……!」
特濃雄フェロモン入りの淫虫を更に煽る極上の餌を注ぎ込み、頭を掴んで喉奥を犯しぶちまけて。
■クル・コービン > 「ん゛っ♥️ ん゛ぅぅぅぅっ♥️♥️」
ごくごく♥️ ごくぅっ♥️♥️ と勢いよく流し込まれた精液口から溢れさせることもなく受け止め、ごっくん♥️と飲み干してしまう。
それだけでは足りないということなのかれろれろと舌肉棒に這わせて残った精液全部舐め取った。
精液が全部なくなったのを確認してから口を離したクルは上気した顔をしながら
「これで……おちんぽ……下さりますか?」
などと懇願してしまって。
■コルボ > 「くださる、じゃねえだろ?」
もうこうなればレイプではない。クルを立たせて、半ば強引に、今しがた自分の逸物をしゃぶっていた唇を奪い、舌を絡ませてからひとしきり堪能した後。
「俺とお前はヤりたいからこうやってハメようとしてんだろ?
セックスする時だけは対等だ。上も下もない。いいな?」
体もテクも一人前。なら一人の女としてものにするだけである。
■クル・コービン > 「はい……でも、クルは年上でたくましい男の人にリードしてもらいたいです」
こくと頷きながらも雄に支配されたいと告げて相手の顔を見る。
■コルボ > 「そういうことならしゃあないか……。
ならま、セックスしながら話すか。」
部屋の片隅にあるベッドにクルを突き飛ばすと覆い被さり、両足を広げさせて、
逸物を割れ目に押し当てる。
「リードはしないけど、俺が気持ちよくなるためにたっぷり仕込んでやるから、な!」
すでに知りえた弱点、子宮口目掛けて勢いよくねじ込み、そのまま先端に体重をかけて子宮口を抉るようにしながら
クルの爆乳を鷲掴みにして指を食い込ませていく。
■クル・コービン > 「あはぁっ♥️ んっくぅっ♥️♥️」
犯されるとすぐに気持ちよさそうな声上げよがりはじめ。
男の手にすら余るであろう爆乳を鷲掴みにされるときゅぅっと締まりが良くなるどえむ娘。
「はひ♥️ くるのことぉ……しこんでぇ♥️♥️」
とろっとろの声でお願いしてしまうのです
■コルボ > 「ほら、お前も腰振ってみろ。好きな風でいいから……。
自分もセックスしてるって実感しっかりと味わえよ。」
どちらにせよ子宮口と鈴口を押し付け合う、主軸のある律動。
好きに動いたところで弱点を責め続けることには変わりはない。
「自分でも、俺に気持ちよくなってもらいたいだろう……?」
支配する雄に尽くす雌に仕込むように試みて。
乳首を押しつぶして転がしながら、首筋に甘く歯を立てる。
まるで獣の雄が交尾する雌を屈服させるような仕草で
■クル・コービン > 「んっ♥️ ふぅぅっ♥️♥️ がんばり……ましゅ♥️♥️」
男の動きに合わせて腰振りながらおまんこ締め付けて。
とっくに屈服している雌は雄に求められるとしあわせそーな顔しながら安心しきって身を委ねるのです。
■コルボ > 「ようしいい子だ……。」
もはや大抵のプレイでも自分となら快楽を見出すであろうクル。
仕草や振舞いに反して淫猥に育った肢体を、それこそ凌辱するように力強く、大きなストロークで打ち据え始める。
激しい水音を響かせながら肉をぶつけ合う一方で、優しく囁いて褒めながら
ついばむようなキスを繰り返す。
「どうしたぁ手Bん点? 姦淫は駄目じゃなかったのか……?」
いじわるそうに囁きながら、今度は浅ましく感覚の短いピストンへ切り替えて
■クル・コービン > 「姦淫は駄目でも……夫婦の営みは大丈夫なのですよ?」
ふにゃっと笑んでとんでもない答えを返した。クルにとってセックスとはそういうものだったのかもしれない。
それでも必ずOKしてもらえるというものでない知識はあるらしく少し不安そうに男見やった
■コルボ > 「だったら悪い男に捕まったな? 俺はお前が他の男と結婚しても、
お前の”旦那”より満足させて関係続けるつもりだぜ?」
違う角度からとんでもない答えにとんでもない答えをたたきつける有様である。
「お前は俺に躾けられるんだ……。俺と繋がりがなくなると思うなよ。」
愛情とは別の、人として正直な形態。ともすれば獣の群れのようなあり方。
現に男は娘を快楽で理性をはぎ取り雌に塗り替えていて、
それを知らしめるように、また深く打ち据える。
■クル・コービン > 「ん゛っ♥️ ん゛ぉぉっ♥️♥️ ん゛ひ゛ぃぃぃぃっ♥️♥️」
雄の返事に満足してしまったらしくこんなところで獣のような声を上げ始め。
安心して快楽にふけるクルはついに絶頂迎え、雄のものをきつくきつく締め付けた。
■コルボ > 「オラ! 都合の良い女になっちまえ! 俺のチンポ悦ばせるハメ穴によ!
その代わりお前もたっぷり可愛がってやるから、な……!」
夫婦ではなくとも営みを続ける。その答えに堕ちた雌を打ち上げ、
脳髄まで響くような一撃と共に三度目にもなって尚衰えるどころか濁流のごとき射精を注ぎ込む。
……いっそ淫虫さえも餌付けするような、極上の餌を注ぎ込んで娘を支配してしまおうかと。
(ここまで頭の中とろとろに仕込んでやったら、いい手駒にもなりそうだしな)
教会に囲われてるシスターだ。良い情報筋にもなるのだと思いつつ。
■クル・コービン > 雄に止めを刺されぐったりとしたクルは痙攣しながら脱力していた。
「はひ♥️ くるは……コルボさまの……ハメ穴ですぅ……♥️♥️」
そう宣言したクルはそれはそれは幸せそうな顔をしながらアヘ顔晒してしまっていた。
■コルボ > 「よしよし良い子だ……。お前は俺の言いなりだからな……?
いろいろなことを一緒に勉強しような……?」
利用出来ないなら出来ないで可愛がってやればいい。
表向きはシスターに慕われる男として体裁も作れる。
執拗に結合部をかき回して卑猥な水音を響かせ、絶頂の余韻を燻ぶらせて
爆乳を両手で揉みしだきながら
「俺の言うとおりにしてたら色々な気持ちいいこと、仕込んでやるからな……?」
■クル・コービン > こくり、と頷いて雄に従うことを制約し。
色々教えてくれると言われると喜んでしまうポンコツ可愛い。
「何でも言うこと聞きますから……クルに気持ちいいこと教えてください……♥️♥️」
完堕ちクルであった。
■コルボ > 「よしよし……。」
初めて、クルに唇を歪めて笑う。堕ちたおもちゃを見る雄の目。
目の前の衝動に惑わされず、それと共存し、雌との関係を楽しむ狡猾なカラスだかキツネのような目。
「今度お前にプレゼントをやろうな……。お前の教会のシンボルがついたチョーカーだ。
でも、チョーカーの裏には『私は”烏”の飼い犬です』って記してやる。
嬉しいだろう?」
まず。心を縛る証を与えるのだと。
腰をぐちぐちと揺り動かし、淫虫に餌を与えて収まりつつあるクルの肉欲を、
彼女自身の欲望を煽り立てて
■クル・コービン > 「うれしい……です♥️」
自分が何をされているかもよくわかってない雌はただただ雄を信じてすがるしかなくて。
「でも……そんなのなくてもクルはコルボ様のものですよ?」
ぽんやりと余韻に浸りながらそんなことを言ってしまい。
■コルボ > 「形があるものってのは大事だぞ?
俺とお前の二人だけの秘密の関係。それを証明するんだからな……?」
つい、と爆乳の谷間を指でなぞって、子供に分かりやすく特別感を形で与えるのだと。
「……つーか、今までレイプされたことあるって言ってたけど、そんなに他の奴とするのは気持ちよくなかったのか?」
■クル・コービン > 「えっと……犯されると気持ち良くなってしまうんですけど……その後に優しくしてくれたのはコルボ様だけでした!」
にこーと微笑んで。つまりちょろい娘ということ。
■コルボ > 「ふーん。もったいねえな。こんなエロいの一回で手放すとか。」
こうやって躾けて体だけの関係に持ち込めばいいのにと考えるあたり、下手なチンピラよりタチが悪いのかもしれない。
「つか、優しくするっていうけど、お前とヤりたいのにやれアイルは草むしりで生計立ててるわ、お前は貧民地区ぶらつくわでさ。
俺がヤりたい時にヤれるように少し手間かけて仕込むのってそんなおかしいか?」
あと親子丼食べちゃったし。
「そういうわけで、俺にハメられるように危険なところはあまりぶらつかないこと。
守ってもらうばかりでヤる時間減るの嫌だろ」
もう理屈がおかしい
■クル・コービン > 「……優しいんですね!」
なでなでとクルは男の頭を撫で。理屈がおかしくなっているのは照れ隠しだと思ったらしい。
「で、どこが危険なんですか?」
そこから。クルに常識を教え込むのはとっても大変。
■コルボ > 「……。
……。
……俺とセックスするのとろくでもないのにレイプされるのどっちが好き?」
もうこれ分かりやすい方向で教えていこうか。
■クル・コービン > 「コルボ様!」
そこは即答。
■コルボ > 「あんまこういうところうろついてたら俺とする前に他の奴とする羽目になる。
俺はそれに気づかず通り過ぎる。やられ損。
嫌じゃないかそれ?」
■クル・コービン > 「はい」
こくり。
「つまりクルはコルボ様にヤられるために危ないところに行っちゃだめなんですね?」
なんか理解した。
■コルボ > 「ちゃんと理解出来てえらいぞ」
頭を撫でておこう。
「あと、分ってると思うけど、表向きは俺とヤってる関係は言わないように。
分かるな?」
全部これから教えていかないといけない気がする。
「さて、そろそろ行くか?」
そう言いつつ、抜こうとする前に一揉み。
■クル・コービン > 「え?」
きょとんとした顔。
「結婚相手が決まったから将来の進路をシスターから冒険者に変更しますって申告してしまいましたが……」
ぽんこつのやることなのです。胸揉まれながら身体を起こそうとして。
■コルボ > 「それはなしの方向で。その代わり、これからの進路は俺の言うとおりに出来たら、
ただ夫婦になるよりもっと可愛がってやるぞ?」
可愛がらないとは言っていないのだ。
「……夫婦になるだけが、強くつながることじゃないんだぜ?
結婚指輪がちっぽけに思えるような関係をお前に教えてやるよ。」
首筋をなぞる。チョーカーを、雌犬の証を示すように。
■クル・コービン > 「はい」
言う事には逆らわないクル。でもちょっと残念そう。
「でも冒険者にはなるつもりですよ?神聖魔法の使い手を目指すのです!」
それはそれとしてチョーカーは悦んで首につけて修道服を着こもうと。
■コルボ > 「……神聖魔法、か。ならこの間話した旅行の時、アイルと行くつもりのフィールドワークにお前もついてこい。
どのぐらいのこと出来るか見てみたいしな。」
言いつつ自分も服を着こんで
「ああそうだ。今度出かける用の服も今度買ってやるよ。安いのでもいいだろ?」
■クル・コービン > 「わかりました。服買うときは一緒に連れてってください」
ぽよんぽよんと胸アピールして。採寸必須な体型のクルであった
■コルボ > 「いや、大丈夫だ」
そういうと身支度を整えたばかりのクルの爆乳を鷲掴みにして。
「お前のサイズはもう手が覚えてるよ」
そういうとにやりと笑いながら帰るぞと、連れ立って
■クル・コービン > そう言い切られてしまうとすごく嬉しそうな顔をしてしまうクル。男に寄り添いながら家まで送ってもらったとか。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区【古道具屋】」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区【古道具屋】」からコルボさんが去りました。