2021/04/08 のログ
シェラグ > 喉が開拓され、肉穴に変えられていく。
普段ならえづいてしまうぐらいの行為ででも、発情しきっている今の自分にとっては
その行為すらも快楽の呼び水でしかなかった。
頭の中が”もっと肉槍をしゃぶっていたい”で埋め尽くされる。
飢えた犬が肉にかじりつくかのように夢中で肉槍を咥え、奉仕を繰り返していたところに、
えいやとベッドに転がされて小さく声を上げた。

「ぷ、ぁ…っひ、あぁっ、ん、んうっ、んう”ぅぅっ♥んむ”っ♥ うぅぅ――っ♥」
ベッドに寝かされたかと思うと、胸が、口が本格的に”犯される”。
喉の奥まで貫かれ、たわわな胸を揉みしだかれる喜びと快楽に打ち震えながらも、
夢中で肉槍にむしゃぶりつく。

「ん”う”っ♥っふーっ、うぅっ♥ んぐっ、んっ、っふ、っ♥っふーっ…♥」
喉の奥で肉槍が爆発して、マグマのように熱く粘ついた液体がぶちまけられる、その瞬間。
頭の中が真っ白に達し、全身をぶるぶると震わせて絶頂を迎えた。
それからたっぷりと時間を掛けて精を放たれるたびに、何度も何度も体が痙攣して、
絶頂により震えた喉が肉槍に絡みつく。 ずるりと肉遣りが引き抜かれると、
口の端から精液を零し、ぐったりと脱力しながらひくひくと痙攣するばかりだった。

それでも、顔に肉槍が押し付けられると反射的にしゃぶりつく。
一度火がついた”発情”は、消えることがないとばかりに、
大好きなそれを頬張り、甘えるように鳴いてみせた。

黒須 > 「ん…はぁぁ…。
たっぷりと出たぜぇ…。」

(出し切り満足した様子。
かなり溜まっていた精液は体内で半分個体に近くなっていたのか粘り気は段違いだった。
一回の射精を終えただけでも体が軽くなった感触を味わった。
普通ならここで賢者タイムに入りぼーっとするだろうが、まだまだ出し足りない、犯し足りない自分にかかればそんな時間はなかった。)

「はっ。随分と良い顔になってんじゃねぇか…。」

(甘える声を響かせながら引き抜いた男根をしゃぶり始める。
その様子を見ながら馬乗りから離れ、肩ひじに頭を乗せるようにしゃぶらせる。
まるで哺乳瓶を飲ませている母親の様にしゃぶらせた。)

「さてと…次のプレイの為に…また解しておくか。」

(そう言うと、宿に供えられていたローションをたっぷりと手に広げて指を濡らす。
滑りの良くなった指にすると、シェラグの尻穴に向けて指を当てて入れ込む。
太い指が尻の穴を貫通し、広げるように穿りまわす。)

シェラグ > 「っはーっ、ぁーっ、んむ…んぅ、んっ…♥」

絶頂の快楽による放心から帰ってきて一息つくと、再度肉槍にしゃぶりつく。
優しく頭を支えてもらって夢中で肉槍をくわえ込む様は、子供っぽくはあるけれど
絶頂を迎えたばかりで体が満足に動かない自分にとってはありがたくはあった。

「あっふ、ぁ…ふぁい…っひ、ぁっ…♥」
縦に割れたピンク色の穴に指が入り込み、ほぐすように動き始めると、
背をぴんとそらしながら甘い声を上げた。すでに”発情”は全身に回っており、
当然お尻も例外ではない。 すっかり敏感なメス穴として準備はできている。
絶頂を経て敏感になった状態で、さらに指で広げるように刺激されては、
切なげな声を上げて何度も体を震わせることしか出来なかった。

「いっ、いつでもっ…♥ いつでも、大丈夫ですから、お尻、使って頂いても…♥」
甘い喘ぎ声の合間に相手に訴えかける。このまま指で丁寧にお尻をいじられ続けたら、
それだけで達してしまいそうなくらいに出来上がっていた。

黒須 > 「はっはっは…!こりゃすげぇな…本当に性器みてぇになりやがってんな?」

(しっかりと締まっておらずに縦に割れた穴。
男根を受け入れる準備はできているようであり、それを聞けばいよいよ本番を楽しみにするあまりだ。)

「それじゃ、早速…メインと行くか…。」

(そう言うと、頭の方から離れお尻の方へ。
足首を掴み、頭の横に持って来るように大きく開くようにすればぴったりと男根をくっつける。
シェラグの小さなオスを潰す様に大きく熱い黒須の男根を乗っける。
それも、口に入れた時よりも一つ大きくなっており、すでにこちらも準備は整っていた。)

「さて…この雌穴ケツマンコ…頼んのうさせてもらうぞ…。」

(亀頭をくっつけるとそのまま、力を入れて入り込もうとする。
排泄とは逆の動き、太くて熱い男根がゆっくりと中に入り込み、腸を搔き分けて奥へ奥へ進む。
容赦なく根元まで入れ込み、しっかりと中に入った存在感を内蔵から伝えていく)

シェラグ > 「…は、はいっ…! 改めて言われると、恥ずかしいですけど…。
 でも、きっとご満足、いただけると思います…♥」
相手の言葉に頬を染めながら答える。
準備が出来たお尻の穴は、指に絡むようにひくつく。

「どういった姿勢がよいですか? どんな姿勢でも、って…あっ、あぁ…♥
 こんな、っ、っひ、ひうぅっ…はい、よろしくおねがい、します…♥」

ころんと転がすようにして、両足の先が頭の横に来る形にひっくり返される。
恥ずかしさに呻くも、びきびきにそそり立つ肉槍を見せつけられるとその声も引っ込んだ。
目の前のそれはさっきよりも更に凶悪な大きさと形になっていることがわかる。
コレに貫かれるメスは、どれだけ幸せものなのだろう。そう考えると胸がときめいて仕方なかった。

「よ、よろしくおねがいしますっ…♥ 遠慮なく使って頂いて、構いませんの”ぉ…でぇっ♥」
太く熱い、焼けた杭のようなそれが肉穴に入り込んでくる。
あまりに熱く、固く、凶悪な代物がお尻の粘膜をごりごりと擦りながら入り込んで来る。
強烈な快楽に打ち震えながら、体の奥に入り込んできた肉杭の感覚に酔いしれる。

「っふーっ、う”うぅっ♥ っはっ、あっ…♥ だいじょうぶ、です…♥
 どうぞ、お好きに動いて、使い潰してください…♥」
口での奉仕による絶頂ですっかりメスに染まりきってしまった頭では、
最早肉槍に犯されることしか考えられない。夢中で相手におねだりすると、
誘うように太く長い尻尾で相手の腰を撫でてみせた。

黒須 > (するすると奥まで入り込むケツ穴。
普段なら入れるのに少し苦労するも根元まで入り込み、腸に甘温かく包まれ、締め付けられる。)

「ぅぉ…っ…!
こりゃいい…名器だな…?」


(入り込めば雌以上に蕩けた顔を晒すシェラグの顔を見て一気に性欲が湧き上がった。
尻尾で腰を撫でられると、そのまま力強く尻肉を掴み、喰い込むほどに肉を揉む。
その後は荒々しい腰遣いであった。)

「オラッ!しょっぱなからぶっ飛ばすぞ!」

(初めの慣らしも無しに動き始めた。
容赦ない自分のペースでの交尾、何度も尻肉に自分の根本を当てて部屋の中に心地よい叩きの音を響かせる。
太い雁が腸の壁を削るように動き、一瞬広がり戻る腸を再度太い男根が広げて侵入する。
腰のぶつけだけに限らず、時折平手打ちなども行い、尻を虐め続け、最終的には真っ赤に染まるまで犯し続けようとした。)

シェラグ > 「ありがとう、ございっ、ま、ますっ…♥
 に”ゃあぁぁっ♥ っふーっ、うぅっ♥
 お尻、触られるの、好き、好きですっ…♥」

相手の嬉しそうな声に、思わず誇らしげに声を上げる。
丸くてむちむちとした尻肉を掴み揉まれると、
それだけで嬉しくて甘い声を上げた。
尻尾をくねらせて、相手の太腿や腰を撫でておねだりすることも忘れない。

「っはーっ…はいぃっ♥ にゃ、に”ゃぁっ♥
 っひうっ♥ っふーっ、あお”ぉっ♥ っふ、はひ、い、いぃぃっ♥」
一気に相手が動き出すと、容赦のない動きで腰が打ち付けられる。
そのたびに乾いた音が響き、腸壁が肉槍でゴリゴリと擦られ開拓されていく。
すっかり快楽に染め上げられた状態では、お尻を強く叩かれることすら強烈な快楽と化す。
頭の中に快楽のスパークがバチバチと走り、そのたびに情けない声を上げた。

「っふーっ、う”うぅぅっ♥ すごい、すごいぃっ♥」

自分の中の”メス”が嬌声を上げている。このままでは肉体は更にメスらしく、
オスを誘うように淫らな形に変わってしまうかもしれない。
そんな思いが一瞬よぎるも、断続的に叩きつけられる快楽に不安は雲散霧消していった。

黒須 > (淫らに喘ぎ感じているシェラグの姿は雄の性欲を沸き立てていた。
尻尾での撫でや嬉しそうな声に触り心地の良い肉、その全てが興奮へと変わり、体に表していた。)

「オラッ!アナルガン決めして、もっと淫らに鳴けや!!」

(乱暴な口調になりながら、仰向けになっているシェラグを四つん這いにする。
バックで犯す形になればさらに動きやすくなり、より一層腸を激しく削り始める。
何度も徘徊し、前立腺を裏筋で擦りながら刺激し、雄としても雌としても何度も快楽の波を押し寄せていった。)

「こっちも寂しいだろうよ…。世話してやるよ…。」

(背中にくっつくと後ろから胸に腕を回して掴み。
乳首が飛び出るように強く絞ればそのまま、指先で高速にくりくりと乳首を弄り始める。
指で挟みながら絞るように摘まみ、ひねりなど痛みを含めた快楽を送り続けながら乱暴に穴を犯し続ける。)

シェラグ > 「っひゃいっ♥はひ、ぃっ♥ んい、にゃぁぁっ♥
 た、っ、たすけっ、しんじゃう”うぅっ♥」

先程とは違い、四つん這いにしてもらった状態になると、さらに相手の勢いが増す。
シーツにしっかりと爪を立てても、腰を叩きつけられるたびに受け止めるのが精一杯で、
さらに前立腺を、そしてお尻の穴をゴリゴリと穿られて頭の中は快楽でいっぱいにナル。
あまりに強烈すぎる二重の快楽に相手に命乞いをするけれど、当然止めてもらえるわけもない。

「っは、あぁっ♥ あっ、うあぁぁっ♥ あう、うぅぅっ♥ っふーっ、んく、う”うぅぅっ♥ 
 おっぱいもっ、あぁっ♥ っひ、ひうぅぅっ♥」
胸をつまみ、ひねrうようにする動きがさらに快楽の矢となって自分を苛む。
胸が、お尻が、前立腺が…相手に使われる部分すべてが快楽の衝撃を全身に伝え、
そのたびに悲鳴じみた嬌声を上げ、何度も肉槍を締め付ける。

ベッドに顔をうずめても声を押し殺すことが出来ず、
ただ快楽に腰を何度も何度も痙攣させながら呻くことしかできない。

黒須 > 「気持ち良すぎて命乞いかぁ?こりゃ、もっと楽しませてくれるなぁ!?」

(尻の穴を何度も犯し続けているために快楽に負けて逃げようとする言葉を聞いては高ぶりを見せた。
乳を責める手を離し、腰に手を当てれば先ほど以上に大きな突きが来る。
肉が全て表から出てしまいそうな衝撃を与えるほどの強い突きを放ち、何度も後ろから犯し続けると限界がくる。)

「そら…いよいよだぞ…。」

(びりびりと太ももに電流が走るのが良く伝わってくる。
射精の合図を知らされると更に加速する。
穴が元々の役目を果たせないようにするかのような乱暴な交尾を続けると、その瞬間がやってくる。)

「ゥオォォ…オラ、中出し、だぁ…!」

(根元までしっかりと尻にくっつけるとそのまま大量の射精二回目と比べて同じ、またはそれ以上の射精を腸内で行った。
どろどろと注ぎ込めば、腸詰をするかのようにこってりとした精液が中に注がれていく。)

シェラグ > 「っはっ、あぁっ♥ にゃぁぁっ♥ あぅっ♥ っひ、あぁぁっ♥」
がつん、がつんと力強く腰を打ち付けられるたびに、すっかり甘くとろけきった声を上げる。
そこに胸と前立腺への刺激を重ねられては、耐えることなんてできるわけがない。
あっという間に絶頂に押し上げられていくと、大きく、ぶるりと体を震わせた。

「い、いきゅ、ぅぅっ♥いっぢゃいますっ♥
 っひっ、あ”お”ぉ♥ ぁ―――ーっ♥」
止めとばかりに加速し、根本までピッタリと押し付けられる相手の腰。
そして腸の中にドロついた熱い粘液が注ぎ込まれると、自分も絶頂に達した。
とはいえ、射精とは違う、長く高みを漂い続けるメスの絶頂である。
そこから降りてくる事もできないまま、二度、三度と性がお腹に放たれ、
そのたびに絶頂を迎える。 上と下から精液を思う存分注ぎ込まれ、
精液でお腹をぽってりと膨らませながら、脱力仕切った体を何度も何度も痙攣させる。

黒須 > 「はぁ…はぁ…。
また…たっぷりと…出したぞ…。」

(息を切らせながらも尻の穴から引き抜く。
垂れる精液を尻に掛けながら腸液で汚れた男根を尻に乗っける。
脱力するシェラグの姿を見て、そのまま一発尻を叩いては胸の様に揉む。)

「そら…俺はまだ、満足してねぇぞ…。
もっと…俺を楽しませろ…?」

(脱力するシェラグの背中にぴったりとくっつきながら耳元で囁く。
出したばかりなのにまだ萎えを露わにしていない男根を股の間に通し、シェラグの男根を下から押しつぶし擦りつける。
交尾を重ねるたびに焼けた鉄の様に熱くなる男根はその存在だけで性欲を示していた。)

シェラグ > 「っはーっ、あ、っは…はひ…ひぃ、っ…♥」
四つん這いの姿勢からうつ伏せにベッドに突っ伏して呻く。
あまりに強烈な快楽が収まらず、ひきつる喉で深呼吸を繰り返し、
少しでも酸素を取り入れようとしていた。

「ひいんっ♥ あ、あう、っ…は、はいっ、もちろんです…♥」
お尻をひっぱたかれると高い声を上げる。 相手の要求にうなずくと、
再度腰を上げて、相手の”犯しやすい”姿勢をとった。

「っふーっ、うぅっ、すごい、熱い、硬い、おっきいぃ…♥」
ぐりぐりと、存在をアピールするように押し付けられる肉槍は、
自分のそれとは文字通り桁違いのプレッシャーを誇っている。
これを押し付けられてしまえば、最早自分がオスを名乗ることなどできない。

そんな思いすら抱かせてしまうくらいに凶悪なそれを楽しむように、
太腿で挟み込むようにしてもにもにと揉みしだく。
再度行為が始まるまでのウォーミングアップ程度の奉仕だが、
ダイレクトに固く熱い感覚を楽しめるので嬉しいのだ。

黒須 > 「ぅ…こりゃ良いな…?
パイズリならぬ、モモズリか?」

(ふっくらとした太ももに挟まれて揉まれると、敏感になっていた男根がより一層感じやすくなっていた。
柔らかなこの感触に甘えてしまい、腰を動かし男根同士を擦り合わせながら挟むにくくなるまで太く膨らんでいく。)

「さて、再戦だ…覚悟しろよ…?」

(そのまま脚の関節に腕を絡めると持ち上げる。
まんぐり返しの状態に、股が大きく開くような体勢にして持ち上げる。
そして、尻の先にはすでに元気になった男根が設置されており、ぐりぐりと尻の穴に擦り当てていた。
そのまま、すっぽりと亀頭の笠が飲み込まれると、一気に根本まで入れ込んだ。)

シェラグ > 「えへへ…喜んでもらえて、嬉しいですっ…♥んっ、んうぅっ…♥
 あ、っふ、ぁ…太腿、別にえっちな場所じゃないはず、なのにぃ…♥」

太腿に伝わる熱と熱さ、それが動いて擦れる感覚が、徐々に太腿を快楽器官として
作り直して行く。太腿の肉が肉槍を包み込むたびに、そして肉遣りが動くたびに
得も言われぬ甘い声を上げながら体を震わせた。

「は、はいっ…♥ 使っていただき…っひぃんっ♥
 あっ、覚悟、覚悟しますっ♥ もうダメですっ、しんじゃう…」
くるんとまんぐり返しの姿勢にされた上に、突きつけられるのは
一番立派な状態の肉槍。 すっかり相手の肉槍の形を覚えさせられた
お尻の穴に肉槍を突きつけられると、絶望と快楽の予感に声を上げた。

「んう”ぅぅぅっ♥ っふーっ、あうっ、うっ、うぅぅ――っ♥」
肉槍が根本まで深々と突き立てられる。 声にならない声を上げ、
あまりに強烈な、脳を焼くほどの快楽に何度も全身を震わせた。

黒須 > (突き上げるように何度も腰を動かして突き上げる腰遣い。
腸をズタボロに切り裂くかのような激しい腰遣いをしながらシェラグを揺らして犯し始めた。)

「すっかり、俺専用チンポケースになったな?お前のケツ穴はよぉ?」

(ここまで気持ちよさそうに狂う姿を見ていると高ぶりが収まらず何度も激しい腰打ちが続けられる。
パンパンパンっ!っと心地よいほどに響きの良い音が室内に反響しゴリゴリと腸内を徘徊する感触を味わわせる。)

(その後、向かい合うようにさせては正常位で動く。
逃がさないように足の付け根を掴みながらも腸の奥の曲がり角に何度もぶつかり、前立腺を削るように動き、互いに快楽を共有していった。)

「・・・。」

(何度も犯すうちに悪戯心が湧き上がったのか、少し考える様子を見せると、そのまま勢いに合わせて尻の穴から男根を引き抜く。)

シェラグ > 「っひ、ひあぁぁっ♥ お尻も、喉もっ、おちんぽの形覚えましたっ♥
 もう絶対わすれませんっ♥ あう、あぐ、ひうぅぅっ♥」

力強く腰が押し付けられるたびに、乾いた肉がぶつかる音が響く。
さらにその後正常位で向き合うと、今度はお腹の奥…前立腺が集中して狙われて、
その快楽に声を上げた。

「んあぁぁっ♥っひ、ぁ…あ、あれっ…? ど、どうされたんですか…?」
もっと肉槍を受け入れたい。ほしい。 そんな状態の中で突如引き抜かれると、
なにかトラブルでもあったのかと不安になる。恐る恐る声をかけながら、
尻尾をゆらゆらと動かした。

「あの、なにか問題でもあったのなら…!」
たしかに自分は発情していて、今すぐにでも肉槍がほしい。
とはいえ、大事なオスが行為を中断したとあっては、心配しないわけがない。

黒須 > 「なーに、別にお前に問題があるわけじゃねぇ…。
ただ、ちっとばかし…妙案を思いついただけだ…。」

(心配そうにしながらも興奮しているシェラグの姿を見てもニヤリと笑って受け入れる。
すると、片手を上げて手の甲を見せるように握り拳を作ると、拳が白いオーラに包まれ、口にトライバル模様の時計が現れる。)

「俺はちょっと事情があって魔術が使えてな…。
何でも、物事を変えれる魔術を持っているんだよ。
だから、考えたんだ…お前のそのチンポ…今日だけ、マンコに変えてブチ犯したらどうなるのだろうか…ってな?」

(魔術「逆転」
あらゆるものを逆の物にする力のある魔術。
それを使えば性器を変えて、別の物にすることも可能である。)

「オスの体を無理やり雌の体にして、感じやすい性器を植えたとする…するとどうだ?
恐らく…感じたこともないぐらいの強い快楽がくるんじゃねぇのか?
なぁ、試してみねぇか…?」


(ニヤリとゲス染みた顔を晒す黒須。
犯すのが尻の穴だけとは勿体ない。
抱き心地の良い体に本当に女性的体にすれば、より一層激しく、濃厚なプレイができるのではないかと考えていたのだった。)

シェラグ > 「え、ええーっ…!」
突然の申し出に思わず声が出た。
肉体的に完全にメスになってしまったら、
最早自分がオスであることを示すものは何もなくなってしまう。

とはいえ、お腹の奥の疼きが収まるわけもない。
躊躇はしていられなかった。
「わかりました…き、今日だけ…今日だけ、なら…。」

尻尾をくねらせながら相手の言葉に答える。
未知の快楽を刻みつけられたらどうなるのだろう。
そんな恐ろしく甘美な誘惑に、本能が抗えなかった。

そのまま目をつぶって、相手の術が完了するのを待つ。

黒須 > 「なーに、今日だけ雌になるって魔術にしてやるさ…。」

(目を瞑る様子を見るもやることは簡単だった。
術式を整えた手のひらを男根を覆うようにして軽く手を横に捻る。
それで魔術は完璧に終わるのであった。)

「…そら、目ぇ開けて見ろよ…。」

(先ほどの様に足の関節を持ってベットから立ち上がり、近くにある大きめの鏡の前に連れていく。
目を開けばそこには男根が無くなり、変わりに陰毛が生えていない綺麗な女性器がそこにある姿になる。)

「おめでとさん…これでお前はメスになった…。
既に処女膜は破いている様にしているから…痛みに苦しむ必要はないぞ…。」

(そのまま、指で秘部の割れ目を割る様に引っ張る。
ピンク色の綺麗な色をした膣内が見えるようになり、そこに男根を擦りつける。)

シェラグ > 「は、はい…ありがとうございます…♥」
ギュッと目をつぶっていたけれど、びっくりするぐらいかんたんだった。
あっという間に魔術が施されて、相手に持ち上げられたまま姿見の前で目を開く。

「わあー…ほんとに、変わっちゃった…。
 は、はいっ…ありがとございます…♥」
指で引っ張られた秘所は薄い桃色で、今にもできたてのようにも見える。
うっとりと目を細めながら、相手におねだりするように顔を向ける。

「あっ、あうっ……♥ あのっ、早く、早く使ってくださいっ♥」
できたての秘所に擦り付けられる肉槍の感覚は、さっきよりも敏感に感じ取れる。
再度発情が強くなるとともに、相手におねだりするように声を上げた。

黒須 > 「よし…じゃあ…入れるぞ…?」

(相手におねだりされるままにそのまま男根の先を秘部にくっつける。
熱い亀頭と冷たい愛液が絡まり、男根に少しの温度感の違いを感じながらそのまま挿入した。
窮屈に締まっており、尻の倍以上の感度にした膣内に太く熱い男根が入り込む。)

「んぉぉぉ…!すっげ…こいつは…やべぇ…。」

(子宮口まで挿入すると思わず腰を引いてしまう。
ぎゅうぎゅうに締める膣に根元まで入れ込み、大きさのあまりに腹部から飛び出ているようになる。)

(その後は理性の糸が切れたように激しい交尾を始めた。
持ち上げている状態から地面に下ろし、前にある台に手を置かせて立ちバック状態に。
尻を掴み、搾り取る様に尻肉を掴めば、何度も結合部を叩き続ける。
子宮口を固い亀頭が叩き、居なくなれば縮み始める膣。
そこにまた太い男根が侵入し広げ、擦れる度に快楽を生み出していった。)

シェラグ > ぴたりと押し当てられた肉槍が、ゆっくりと突き立てられる。
その瞬間、快楽が頭の中で爆発した。
「にゃ、あぁぁ―――っ♥ っひ、ひあぁぁっ、あうぅ、うぅっ♥」

そのまま深くまで肉槍を差し込まれると、お腹がぽっこりと肉槍の形に膨らんだ。
快楽にただ震えることしか出来ず、浅く早い呼吸を繰り返しながら咽び泣く。

「っふ、うっ…あっ、ありがとうございますっ…に”ゃっ、あぁぁっ♥」
床に降ろしてもらって、立ちバックの状態で三度目の交尾に至る。
できたての敏感な雌穴の奥…子宮口まで丁寧に突き入れられるたびに、
頭の中が爆発しそうなぐらいの快楽を叩きつけられる。

「す、ごっ♥ あっ、あぁぁっ♥ あうっ、ひあぁっ♥」
初めての部位で快楽を叩きつけられるたびに、目の前が真っ白に塗りつぶされる。
雌の快楽にすっかり夢中になりながら、相手の肉槍を奥深くまで
受け入れられるように腰を突き出し、お腹の奥に肉槍を突き立てられる快楽に表情をとろけさせる。

黒須 > 「ふぅ…ふぅ…!」

(魔術で「自分が知る名器」をもとに作った疑似的秘部。
ここまでの感触とは思わず、あまりの完成度と感度に興奮が収まらなかった。
淫らに喘ぐその姿も重なり、より一層犯したいと願う気持ちが昂り、結果的に獣のようになったのだろう。)

「はぁ…!はぁ…シェラグ…俺、もう…無理、だ…!」

(宣言してから中に出していたが、ここまで理性が保てない状態になるといよいよどうすることもできなかった。
最終的に子宮口と亀頭をぴったりとくっつけ合わせ、子宮の中に直に射精を決めた。
3発目、量も全く減っている様子が無く、またしても大量の精液が注がれる。
どろどろと中に注ぎ込まれ、小さな子宮を風船のように大きく膨らませる。
その後、相手も恐らく絶頂を迎え倒れるだろうと予想し、最後まで出し切ればそのまま引き抜く。)

シェラグ > 「わたしも、むり、ぃっ♥ こんなっ、すご、い、っ、あぁぁっ♥」
あまりに力強いオスの動きと肉槍に完全に縫い留められて、
壁に手を突いたまま身動き一つできない。
何度も何度も貫かれるたびに、頭の中で快楽が爆発して、
高く甘い声を上げて全身を痙攣させた。

「わたしも、もう、もうっ♥だめですっ♥
 いっ、ちゃうっ…あっ、ぁ―――ーっ♥」
絶頂を迎えるのと同時に子宮にたっぷりと注ぎ込まれる、熱い熱い粘液。
小さな子宮を満たしてなお注ぎ込まれる熱い液体は、
子宮を膨らませてぽっこりとお腹を大きくするほどで。
あまりに強烈な絶頂に一瞬意識を失って倒れそうになる。

黒須 > 「はぁ…はぁ…はぁ…。」

(溢れる汗が体から滴り落ちる。
顎のを拭き取り、倒れそうになるシェラグの体を支える。
意識があるなら、そのまま連続で再開しようとしてが、刺激が強すぎて失っているように見えた。
マグロの状態の少女を犯すのは自分の性に似合わないとし、自分の髪を掻く。)

「…一時休戦、すっか…。」

(シェラグを運び、ベットに寝かせる。
毛布を掛けて、自分はその傍で座り煙草を蒸かす。
こちらもまだまだやる気はあり、座ればベットの端から飛び出て男根がそそり立っている)

シェラグ > お腹の奥が満たされる喜びと快楽で意識が一瞬遠くなる。
ふっと我に返ると、ベッドに寝かせてもらっていることに気がついた。

上体を起こすとずっしりと体が重たい。
さっきたっぷりと精液を注ぎ込まれたせいだろう、お腹が膨らんでいる。
”強いオスに妊婦みたいな姿にされてしまった”。
そう考えると、お腹の奥が再度疼くのを感じる。

「…すごかったです。頭がおかしくなっちゃうかと思いました…。
 まだ、女の子でいられるんですよね? それでしたら…♥」

座っている相手の肉槍は未だにそそり立っている。
這うようにして相手の腰に顔を近づけて、そのまま肉槍に口づける。

「もっともっと、しましょう…♥」
そのまま、先端に口づける。 尻尾と腰を揺らしながら、
大好きなそれに頬ずりして見せた。

ご案内:「貧民地区 娼館街」からシェラグさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 娼館街」から黒須さんが去りました。
ご案内:「」に黒須さんが現れました。
ご案内:「」に黒須さんが現れました。