【文章量】 500〜最大1000程度です。
【身体・外見】 身長は145センチほどのうら若き女性のそれ。 髪は銀色のロング。 体つきは女性のそれに酷似しており、むちむち。 特に胸とおしりにはたっぷりと肉が実っている。 男のシンボルはごく小さく、勃起はするが子をなすことはできない。 要するにいわゆるシーメールである。 斑点状の模様を備える獣耳は丸く、尻尾は太く長い。 瞳は金。とろんとしたタレ目。
治療時の汚染防止のためにローブを羽織っており、 インナーは胸を支えられるようなレオタード風衣装。
【設定】 巫女の男性。(※誤字ではない) 独自の強力な治療術や薬の作製技術があることから、 バフートやマグメールにて奴隷・娼婦の治療や 様々なケアを生業としている他、 たまに自分の一晩を売って生計を立てている。
性格は慎ましやかで控えめ。 自身の肉体が雄とも雌とも言えぬものであることに、 少しだけコンプレックスを抱えている。
自らの種族の女神に仕えている神官の一人であったが、 数年前に神に選ばれた”選ばれた”ことで、 体つきは女性に極めて近いものに変化してしまった。
女神の影響で快楽に弱く、少し迫られるだけで簡単に発情する。
【えっち】 基本的にえっちなお誘いは大喜びです。 お相手様の性別は問いません。
【邂逅】 マクガフィン…謎多き少女にして、窮地を救ってくれた恩人。
イラストはSkebでだるいひと様にお願いしました。 https://skeb.jp/@darui_h/works/30
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