2021/03/29 のログ
■ソラム > 「......うん、ありがと」
そう言うとブレイドの唇に自身の唇を重ねると、舌を絡ませるだろうか。
少し絡ませると、唇をブレイドから離す。
「ん、はぁ...。なんだろう、疼きが、出てきた」
自身の下腹部に手を触れ、疼きを和らげるように服の上から撫でるだろうか。
■ブレイド > 寂しさからか、深く唇を重ねる。
その間にも、彼女を慰めるようにサラリと髪をなでていく。
体がうずいてきたのか、自らを慰めるように下腹部を撫でるソラム。
こちらも手を伸ばし、服の上から少女の股間をするりと撫でる。
「心細いときってのはそんなもんだ。
シたくなったのか?」
そういえば、森の中でまぐわった結果はどうなったのか。
彼女が何も言わないのであれば子をなしたわけではないだろうが…。
しかし、疼いてきたということは、先程のんだボトルは酒だったか。
「このままじゃ服、よごしちまうだろ」
■ソラム > 「うん....」
ブレイドの提案に頷くと、一旦ベッドから離れ、ブレイドの前でコンバットスーツを脱ぎ始める。恥じらいというものを捨てたか、突然且つ大胆な行動だろう。
「酒だけど、殆ど水だよ」
着ていた衣類を全て脱ぐと、改めてベッドに座る。
「.....これで、いいんだよ、ね?」
ブレイドにそう問いかけるだろうか。
■ブレイド > 彼女が服を脱ぎ始めれば、こちらもそれに続くように服を脱ぐ。
少女が肌を晒すことによって、肉棒は少しずつ硬くなって。
ベッドに座る少女を招くように手を伸ばし
「おう、いいぜ。こっちこいよ」
裸のソラムがこちらに体を寄せるのであれば
薄い胸をなで、小さな尻も撫でて
「そういや、あのあと、体に変化とかねぇか?」
確率は低いといっていたし、孕んでいたとしてまだそれほど時間が経っていないこともあり
彼女自身に自覚はないのかも知れないが。
■ソラム > 「今は、特にないけど...」
お腹を撫でて特にないかなと判断してブレイドにそう答える。
胸を撫でられ、身体が少しだけ痙攣する。彼女の身体は森で一度交えてから感度が上がっており、割れ目は若干自身で何度もほぐしたような痕が見て取れるだろうか。
撫でられる度に甘い声を口から漏らし、最終的には、ブレイドの首筋を甘噛する形で落ち着く。
その姿はさながら飼い主に甘える飼い犬のような構図だろうか。
■ブレイド > 「そうか、なんかあったらまた言えよ?」
少女の体を見れば、以前と比べて変化は見られない。
ただすこし、少女の割れ目はほぐれやすくなっているだろうか。
撫でるたびに漏れる甘い声が可愛らしい。
首筋を噛ませながら抱き寄せて、ソラムの割れ目に触れて
指先でこねるようにほぐしていく。
肉芽にも触れて、子宮を疼かせる少女を自分の上に跨がらせて
「ちょっと感じやすくなったか?
ほら、今日は好きにしていいぜ。心細かったんだろ」
少女に腰を下ろさせればそのまま挿入できるように、肉棒を割れ目に押し当てて。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からブレイドさんが去りました。