2021/02/15 のログ
セラフィールド > 相手の返してきた台詞に、護衛も無しに出歩くにはこの地区では浮いた格好なのは確かかもとどこか納得する。
実用性よりも見た目の装飾性を重視したファッションに、服の生地自体も質の良い品。その服の中身も、見目麗しい年頃の少女となればと、自賛を交えた思考でひとり歩きが問題だったかと腑に落ちる点があり。

「そうね。ひとり歩きは不用心だったかもしれないけど、ひとりの方が気兼ねなく気の向くままに動けていいと思うわ。
 それに、獣が寄ってきたとしても逃げるなり、追い払うなりすればいいから」

見た目と身なりの良さは、貴族を始めとした権力者の階層であることを示唆し。手を出した後の報復の危険性が、一定の抑止力になる。それを踏み越えてくるのは理性が乏しか、実力に自信のある相手。
ひとり歩きの散歩の良さを主張しながら、近づく相手を眺め。足音も無く移動する身のこなしに、がっちりとした実戦向きにも見える逞しい体つきに、一般基準ではたぶんかなり強いのであろうなと推察し。
実力に自信のあるタイプなのでしょうねと思いつつ、向けられる視線を意識する。
王都の街中という事で大きな騒ぎは起こしたくないなと、思いつつ。

トランプ > 「ふむ。 護衛として主の動きを制限するのは質が良くありませんね。
ふふ。あなたの様な可愛らしいお嬢さんが逃げる様もとても素敵ですし、追い払う様もとても凛々しいのでしょうね。」

逃げる様も、戦う様も魅力的だろう。
相手はどんな表情をするのだろうか。
何事も無い顔をして自身を追い払おうとするのであろうか等と興味が尽きず。
男も相手を見つめながら、ゆっくりと距離を詰め。

「貴女の様な素敵なお嬢さんを前にすると獣になるのも悪くないですね。」

等と、どこか悪戯っぽく言葉を続けてから相手を捕らえようと太い腕を伸ばしていく。

セラフィールド > 「護衛は主を守るのが仕事。時には主の意に添わぬことも、安全の為には必要な事くらいは理解しているわ。ただ、普通に街中を歩く程度の事に護衛が必要とも思わないけど。
 逃げるにせよ、追い払うにせよ街のチンピラ程度なら苦にはならないわね」

聖女として振る舞っている時ならば、表向きの立場からの制約もあるが。そうでない今は、そんな事は気にする必要も無い。
そこらの小悪党程度なら、本気も全力も必要なく。可憐にひらりと身を翻して逃げる必要も、凛々しく戦い追い払う必要も無い。
それでも、目の前の相手はそこらの小悪党レベルでないのは纏う雰囲気からして明らかであり。こちらを称賛するような言葉は耳に心地よいものの、微妙に危険な感じがすると相手の出方を窺い。

「そう……不埒な獣には、人に手を出さないようにと躾が必要?」

こちらを捕らえようと、腕が伸びてきたのを目にすると眼差しを伏せて、溜息をつく様に重く息を吐いて魔力を行使。
伸ばされた腕ごと相手を突き飛ばすように、自身の前面から軽く衝撃波を発生させる。

トランプ > 「それは主の問題ではなく守れる実力のない護衛の問題とおもいますよ。えぇ、実力のある方なら蠅を払う程度でしょうが、煩わしいでしょう?」

等と楽しげに笑いながら言葉を返し、こちらの出方をうかがいながらも警戒する相手。
腕をのばせば向けられる衝撃波。

相手の身体の前面から広がるそれ、男は魔術を編み、体の前面を覆うスライム状の壁を呼び出せば、その衝撃を受け、壁はぷるんっと震え衝撃を脇に反らしながら吸収し、後ろへとのけぞらせようとするその力には男の太い足が体を支え石畳を軋ませる。

「では私は可愛らしいお嬢さんに夜の路地の危なさを躾けるとしましょうか…。」

くつりと笑いながら腕を振れば呼び出したスライム壁は相手に向かいゆっくりと倒れていく。
相手が再び衝撃や物理的な力を向けてもスライムボディは衝撃を吸収し、相手をその粘膜の中に捕らえてしまうだろう。
焼けばスライムはあっさりと力を失い熱い粘液として相手の身体を包み凍らせれば、氷の壁となって相手へと倒れていくが、相手の選択肢はどうするか、男は静かに相手の行動を見定める。

セラフィールド > 「それなら、虫除けとして見た目からして厳ついのが護衛には良さそうね」

見た目からして強そうで威嚇的なのを傍らに侍らせていれば、小物はそれだけで近づいては来ないでしょうと。
そんな風に言葉を交わしながら放った衝撃波に対して、魔術でスライムを呼び出して対応と咄嗟の対応が思ったよりも魔法より出会った事に、意外そうな表情を浮かべ。
相手の言葉とともに倒れ込んでくるスライムの壁に、それに呑み込まれるのは嫌だなと吹き飛ばそうと出力を上げた衝撃波でもって対応する。人間を突き飛ばす程度ではすまず。家屋を破壊しうる出力まであげた衝撃波が、スライムの柔らかさに吸収されるのを目にして、対応を間違えたと失敗を悔やむ表情を浮かべながら倒れ込んでくるスライムの壁に呑まれていく。
しかし、己の耐性や防御性能に自信があるのかそれでも浮かべる表情に危機感は薄く。内心も、スライムで服が汚れるのを心配する余裕が今はまだある。

トランプ > 「あぁ それは良い案だと思いますよ。」

少女の後ろに侍る厳つい男。
確かにそれだけで蠅も遠ざかっていくだろう。
御嬢様と呼ばれながら傅かれる様も、相手には良く似合うだろう。
まぁ、それはそれとして。
今は実際目の前の相手。
半透明のスライムボディのその奥で出力を上げる相手にそんなに戦闘経験がないのであろう事が確認できる。
家屋を吹き飛ばしうるそれも、スライムの表面を波立たせるのみで、少女の体を飲み込んでいく。
少女の体を包み込む粘液。
ゴスロリドレスに染み込みながら少女の全身を飲み込み、玉を作る。
全身を包むスライムによって空気は遮断され、粘着質なスライムボディに取り込まれる相手、
スライムは服の内側に潜り込もうとうぞうぞと裾や襟元の生地の間から少女の柔肌を撫で、下腹部は広がったゴスロリドレスを水の中で揺蕩うように揺らしながら下肢の表面を撫でるように這い始める。

セラフィールド > 衝撃波を無効化したのを目にしていたのだから、出力をあげるのでなく別の手札を切るべきだったわねと後悔。
灼熱で焼くなり、電撃で打ち払うなりができたはずなのに切り替えができなかったのは、実戦経験の不足と嘆きつつも、自身を呑みこんだスライムの動きに意識を払う。
スライムに溺れて窒息するとか、消化されるかもという恐怖を感じている様子が無いのは人外感があるが、蠢くスライムが服の内側へと裾や襟元から入り込んできて、乙女の柔肌を直接撫で上げてくると嫌悪の色を顔に浮かべるあたりは、見た目相応の反応。
ぬめる粘体が肌の上で蠢く感触が広がるにつれて、嫌悪の色を深めてまとわりつくスライムを振り払うように手足を振り回す。特に、スライムが下肢の肌を這い始めれば、嫌いな男に舌で舐められたかのようにゾクリと肌を震わせて反応し、ひときわ激しく振り回し暴れる。その激しさに翻る裾から、肌を包む黒いガーターストッキングがちらちらと垣間見え。

「この……スライムごときが、散りなさい!」

苛立たしげな声とともに、掌に産み出したのは火球。それは即座に炸裂して、灼熱の衝撃波となってスライムを熱で焼き。衝撃波で散らしにかかる。

トランプ > スライムの玉に飲み込まれた少女。
余裕すら感じるが、スライムが肌を撫でれば見せる年相応の反応に男は小さく笑いながら、少女の正面、視界から逃れる様に後ろへと回っていく。
人外染みた相手に効くかはわからないが、スライムたちに魔力を注ぎ催淫と、吸魔の力を与え、男は相手を観察する。
スライムたちは太腿や胸の谷間、服や下着の内に潜り込み、少女の皮膚の薄い腕や脇、背中や秘所全ての場所を舐り蠢き続ける。
少女がひときわ激しく暴れれば、水よりも年度の高いスライムが相手の体力を奪いながらそれでもなお全身を舐りながら、魔力を僅かに奪い始める。

掌に生み出された火球によって、熱されたスライムは粘度が僅かに下がり、少女の体を包むスライムは人肌からぬるめの湯の温度に。そして、灼熱の衝撃波によってどぱっと蒸発し散らされ、飛沫となってまき散らされるも、
生まれたスペースにすぐにスライムが流れ込み手のひらや指の間を舐る様に絡みつく。
相手が手を変え品を変え、スライムを内側から食い破ろうとしてもスライム自体の量は減らず、
魔力によって作られたスライムはじわじわと相手から魔力と体力を奪い続ける。

「スライムに囚われる美少女なんていうのもお約束ですね…
とてもお美しいですよ
あぁ あんまり火を使いすぎると、どんどんと熱くなってしまいますよ?」

等と呟けばスライムが男の声を少女に伝え、肌を撫でるスライムの表面がざわざわと泡立ち刺激にわずかな変化を加えていく。

セラフィールド > ぬるりと肌の上で蠢き、這いずり回るスライムの感触は非日常的であり。
落ち着いた状況であれば、ひとつの娯楽として楽しめたかもしれないが、状況が状況故にそんな気持ちになる事は無く。纏わりつくスライムを振り払おうと、身を捩り。手足を振り回す。その動きにあわせて、胸の双球が動きの激しさを見せつけるように揺れ弾み。長い髪が流れるように乱れる。
そして、抵抗もむなしく下着の内側にまでスライムが侵入してくれば、露骨に眉をしかめて嫌がり。手で粘体を拭い、掬い取る動きを見せる。胸元や股間といった、下着に包まれた場所でそういう仕草をすれば、傍目には乱暴な手つきの自慰にも見えるが、そんな事を気にするよりもスライムへの嫌悪が勝っている様子。
元から有する魔力が膨大であるからか、スライムに責められている精神状態からか。魔力を吸い上げられている事に気づく様子も無く。催淫の魔力の影響で感度を増していく柔肌は、舐めしゃぶるように蠢くスライムの動きをより敏感に感じ始め。

「んっ……こ、のっ……ッ!」

苛立った声をあげるも、皮膚も薄く元から感度の高い場所や。乳首や淫核など、元からの性感帯を刺激されると耐えかねたようにビクンと体を震わせて反応してしまう。
火球によって対処しても、スライムは振り払えず。温かな粘液が逃さないとばかりに、嬲るようにさらに絡みついてきてパニックに陥った様子で、忠告の言葉も耳に入らず。もう一度とばかりに、同じ対処を繰り返し。同じ結果を繰り返す。
元々、感じやすい体質だったのか。催淫への耐性が低いのか。そうやって、暴れて抵抗している動きが、次第にぎこちなくなりはじめ。スライムの蠢きひとつひとつに、敏感に反応してヒクヒクと肌を振るわエて漏らす喘ぎがどこか甘くなっていき。
男の言葉に応じて、泡立つ刺激をスライムが責めに加え始めると、立っていられなくなった様子でへたり込む。
既に、ローションに濡らされたようにスライムに濡れて肌に貼りつく服の下で、乳首は尖りだし。秘所は潤いを帯びて、体は発情の様子を見せ始め。

「んぅ…っ……そうだ、電撃…なら……」

水気を帯びた粘体なら、電撃が伝わって全体にも有効だろうとスライムからの刺激に乱されがちな思考が新たな対処を思い浮かべ。
ぱちりと、体の表面に紫電が走るが、意識が集中できないせいかその出力は低く。

トランプ > スライムの中で藻掻く少女。
身をよじりて足を振るうたびに踊る乳房と、美しい髪。
中々の見ものである。
スカートもすでに捲れ上がり、下へと堕ちる暇もなく少女の柔らかな臀部が半透明のスライムたちの中で踊っている。

徐々に徐々に動きはゆるくなる少女。
パニックになったのだろうか、男の言葉は届かず、火球を何度も生み出しスライムの表面を波立たせ、魔力を無駄に使わせ引き出していく。

「ふふ。 御嬢様の耐える声もとても厭らしくて素敵ですね…」

くつくつと笑う男。
スライムたちは乳首や秘所、アナルだけではなく脇の下も首筋も全ての場所を熱せられたスライムたちが舐り汗や、滲む蜜を吸収していく。

水の中で電撃を使う相手にきちんと耐性があるのだろうか、等と冷静に見つめるのも少女が阿呆に集中できていない為出力が下がっていることを見て取ったから。

闇夜作られたスライムの表面が紫電によって光るが、ちかちかと表面を輝かせると同時に少女の体の表面を電撃が走り、大地へと流れていく。
走る電撃は催淫の毒に犯された少女の尖りだした乳首や、陰核、秘所や菊座の表面を容赦なく弱い電撃によって焼き始める。
刺激されたスライムたちは嫌がる様に少女の口の中や耳、菊座の中に潜り込もうとするかのように踊り始め中を舐り始める。
その状態で少女が再び電撃を使えば体内から出力の落ちた紫電が伝わり、体の表面だけではなく内側からも刺激を返していく。

「あぁ、お嬢様とても美味しそうですよ… スライムたちも喜んでいることが分かるでしょう?」

男はスライム越しに声を伝えながら魔力を注ぎ、スライムたちの動きに舐めるような動きのほかに揉み、圧迫する様な刺激を加えていく。

その指示を伝えられたスライムたちは踊る乳房や臀部太腿を揉みながら撫でまわし、容赦なく少女から魔力と体力を奪い、催淫の毒を染み込ませていく。

セラフィールド > スライムに包みこまれて、脱出しようともがくにあわせ捲れ上がった裾から覗く、しなやかな脚。その奥の白い肌と黒い下着の対比が鮮やかな臀部。あるいは身を捩るに合わせて、柔らかに揺れる胸元。
自覚のないままに催淫の熱に侵されて、蕩けだした表情を見せる顔。
見る者を誘うような艶を帯び出した表情と仕草を身に纏いながらも抵抗の意志を見せてはいたが、踏んだ場数の少なさが露呈する対処の拙さ。

「ひんっ! あっ……いやっ! 変な所を…っ……ッ♡」

火照る肌から滲む汗。滴るように下着を濡らす淫蜜。それらは、少女が高位の人外であると示すように芳醇な魔力を帯びていて、吸収するスライムへと力を与え。蠢くスライムが、乳首や脇といった上半身から、アナルも含めた秘めやかな場所まで余すことなく舐めるように、嬲りたてていくにあわせて明らかに感じている様子で、時折ひくんと腰を跳ねさせるように身を震わせ。嫌がる声にも甘い響きが宿り。時には、明らかな嬌声を漏らしてしまう。
既にショーツは内側から溢れる淫蜜で濡れていて、染みを作り。スライムが吸収していなければ、べったりと濡れていたほどの反応を見せていて。

「ひぎゅッ!」

己の電撃が、スライムを通じて送り返されて乳首に淫核。淫唇に尻穴と性感帯を電撃で直接刺激されて、ビクンと大きく跳ねるように背筋をしならせると、電撃の余韻のようにがくがくと身を震わせ。口の中や耳の穴。尻穴の中へと潜り込もうとするスライムの動きに反射的に、再度の電撃を放って同じように自滅して、自身の内側からの責めにビクビクと身を震わせて喘ぎ。抵抗の余力が落ちた体は、スライムの侵入を前にもまして許してしまい。
男の言葉に耳を傾ける余裕はないものの、スライムの肌を舐めるような責めに加えて。揉み込み、圧迫してくる刺激が増えた事には気づき。

「やっ……んっ…激しく…なって…スライムのくせ、にぃ………」

へたり込んだまま、身を捩り抵抗の仕草を見せるもののその仕草はどこか弱々しく。せめて貞操を守ろうとするかのように、両手は股間に押し当てられスライムの動きを押しとどめようとしているようではあるが、無意識にかスライムを股間に擦りつけるような動きも見せていて。催淫の毒に負けて、欲情し快感に流され始めてもいる様子。

トランプ > 蕩けだした顔。
うっすらと汗ばんでいるであろう火照り朱に染まる肌。
スライムの中で悶えながら懸命に抵抗する少女は、見る者の嗜虐心を煽る。

スライムたちは人外である行為の存在の出す芳醇な魔力を味わいより活発になっていく。舐り盾、震える腰の動きの中スライムは容赦なく舐り責め立てていく。
そんな相手がスライムを電撃で焼けばまるで達したかのように震える体。
戦闘感のない少女は口や腸内にスライムを入れたまま電撃を放ち、さらに感じる少女。
スライム玉は次第に小さくなり少女を包み込む服のようになっていく。
へたり込んだ少女、股間を抑え、まるで自慰のように股間をする動きに男は笑い歩み寄っていく。
そして、へたり込んだ少女の揺れる乳房をスライムの上から鷲掴み揉みながら抱き上げ男は耳元に唇を寄せる。
鷲掴むその力はスライムの比ではなく、少女の柔肉に指が食い込み、転がしながらぐにゅりと押しつぶし。

「私と戦う前にスライムに負けてしまうなんてとんでもない雑魚御嬢様でしたね…
もう、男に犯されるぐらいの価値しかない様な気がしてきましたよ。」

男はくつくつと耳元で楽しげに笑いながら少女の尊厳と心を犯しながら、もう片手、ぬちゅりとドレスの上から少女の子宮を揉み始める。
腸内に潜り込んでいるスライムは腸壁を舐り中でうぞうぞと動き這いまわり、股間で抑えられているスライムは愛液を溢れさせる秘所や、陰核に絡みつき、尿道をも刺激し始める。

「どんなに魔力があっても、使い方を知らない雑魚御嬢様にたっぷりと牝として夜の路地の危なさを躾けて差し上げますよ…」

等と囁きかけると、少女の項からスライムは退き柔肌を晒す。その場所に口づけを落としてから尖った犬歯を突き立てる男。
張りのある肌に牙が食い込みぷつっと弾けるおと共に、ほんの小さな痛みで媚薬まみれの神経と脳に刺激を伝え、魔法の阻害をする魔術を流し込みながら血を啜り始める。
相手が魔法を使おうとすれば男の魔術が阻害し代わりに性感を高めるそれが相手の全身に広がっていく。
「んっ… じゅ… ちゅ♡」

セラフィールド > なまじ、持ってる力が大きいからこそ単純な力押しで勝てる。
少ない戦闘経験も、戦闘の駆け引きや技量を磨くような質は伴わず。自身の力への慢心が今の現実へと結実する。
自分で自分を電流責めにする自滅の果てに、スライムに嬲られて発情し感じてしまう痴態。

「あっ……んっ♡ わたしは、雑魚なんかじゃ……んぅぅ…っ……ぁ♡」

さすがに、自分を包んでいたスライムが小さくなり服のようにまとわりつくだけとなれば、周囲の変化に気づき。
どこか茫洋とした目つきで周囲を見渡し、近づく男の姿に気づくとその顔を見上げて体を強張らせ。
自慢の大きな胸を鷲掴みに押し潰されながら、耳元で囁かれる台詞に反発して、反抗の台詞を口にしかけるもスライムと男の手が刺激を加えてくれば、甘く艶を帯びた喘ぎに台詞を途切れさせてしまう。
乱暴に胸を鷲掴みにされて最初に見せた反応は、痛がるというには甘く。被虐の素質を窺わせ。男に犯されるぐらいしか価値が無い雑魚と言われて、反射的に反発してはみせたもののゾクリと肌を震わせた反応は興奮。
腸内でスライムが内部を舐めあげれば、腸内はスライムを揉むようにうねり。刺激に応じて汁を滲ませ。淫核や尿道を刺激されれば、たまらずといった風情でスライムを股間に押しつけながら甘い声を漏らし。
濡れたドレスの上から、子宮を揉まれると子宮の存在を。囁かれた台詞から、そこに精液を注がれる事を意識して、きゅんと子宮が疼いてしまい。
ぐじゅりと、媚肉が新しく淫蜜を滴らせて絡みつくスライムを濡らす。

「夜の路地の危なさって……ひっ……んッ♡」

この密着した状態ならと、男に対処する手段がいくつか思い浮かぶも。囁かれる台詞に、雑魚の癖にイキがった生意気な雑魚牝として躾けられる自分を想像してしまって、実行に移すのを無意識に躊躇い。
何か行動や言葉を現実のものとするより先に牙を突き立てられて、血を啜られてしまい。男の正体を吸血鬼かと察して、無防備に血を啜られるのは危険かもと抵抗しようとしての魔術行使は阻害され。代わりに、性感を高められて、ひくんと肌を振るせて甘く啼き。
芳醇な魔力を宿した若い乙女の血を啜られていく。

トランプ > もっている力におごり、使い方を学んでいない少女。
正面から相手取るには疲れるだろうが、搦手を使ってしまえば労も少なく少女を捕らえた男。

「説得力無いですよ、雑魚御嬢様…。」

服のようにスライムがまとわりつかせ、男は背後から抱え上げながらたぷんっと揺れる乳房を揉み抱き、根元から軽くつかみ乳しぼりでもするかのように先端へ向けぬちゅりと滑らせていけば、布地の上からでも勃起した乳首が見て取れる。
下腹部を揉み子宮を胎の上から刺激しながら、少女のやわらかい下腹部を揉む男の手。
沈む指を軽く震わせ卵管や、子宮を刺激しながらかぷりと噛みつく男。

「んっ じゅっ… ちゅ… ふふ。とても美味しいですよ 魔力も芳醇で…。」

少女の芳醇な魔力はまるで甘美な酒の様に男の舌を刺激し、熱い吐息で少女の項を擽っていく。
スライムは少女の腸内に潜り込む様に全身を愛撫し舐りながら移動し、菊座を広げながら腸内へと潜り込んでいく。

「ふふ。 雑魚なんかじゃない? スライムに負けて、初めて会った男に嬲られているだけなのに?
乳首も勃起させて股間で自分の秘所を浅ましくかき回しているのに?」

少女の耳元嘲笑う様に男は笑いながら、自身の牙が作った赤い傷跡を舌で擽るように舐りながらむに、むにと胸を揉み、勃起した乳首を指ではまし引っ張り上げながらすり潰し、臀部にぐりぐりと男の勃起した男根を押し付け熱と硬さを伝えていく。

「乳首を勃起させるだけじゃなく、秘所までトロトロに濡らして…天蓋付きのベッドなんあkではなく夜の路地、冷たい石畳に組み敷かれて犯されて…子宮に精を注がれれば、夜の路地の危なさを身をもって学んでいただけるでしょう?」

等と相手の項の傷跡に囁きかけながら、路地の闇の中に相手を引きずり込み、言葉の通りに少女の体を組み敷いていく男。

セラフィールド > ぬるりと、肌にまとわりつくスライムの感触は全身に軟体動物が絡みついてその身を擦りつけているかのよう。
身動きひとつにあわせて、視線を誘うかのように揺れる豊かな乳房は、揉みしだく指先を心地良く柔らかな乳肉の弾力で包み込み。胸の先端で勃起する乳首が、このメスははしたなく発情していると見る者にわかりやすく伝え。火照る肌から立ちこめる若い少女の甘い香りが、雄を欲情を誘って誘惑し。
子宮を揉み込む男の手を意識すれば、その手の大きさに異性を意識し。揉み込まれる子宮は、犯される予感にきゅんきゅんと疼いて、卵管や卵巣もろともに欲情の熱を溜め込んでいき。

「あぁ……はっ…ぁ………ん、ぅうぅぅぅ……っ♡」

雑魚御嬢様と呼ばれて、馬鹿にされているのに。その被虐的な空気に酔ってしまって、熱のこもった吐息を吐く事しかできず。男の腕から逃れようと、身を捩る仕草にも力が入らず。
アナルを押し広げ、腸内へと潜り込んでくるスライムの異物感にふるふると腰を震わせて耐え。せめてもの抵抗のようにアナルを締めつけるが、不定形の粘体相手には意味が無く。
揶揄する言葉に感じる恥辱の熱に、頭の中が茹で上がり。顔を赤く染め上げて、涙を滲ませるもむしろ興奮したかのように、ぐじゅりと音を立てて股間にスライムを塗り込むかのように掻き回してしまい。スライムに己の、愛液を混ぜ込むかのように指先が激しく蠢く。

「あ……違う。これは、違うの……ッ♡ あぁ……こんな汚い裏路地で……躾けられちゃう♡」

ふるふると首を振り否定の言葉を紡ぐも、手の動きは止まらず。勃起乳首を摘みあげられ、磨り潰されれば刺激の強さにビクンと背筋を震わせて嬌声を漏らし。臀部に押しつけられる肉棒の熱と硬さを感じとれば、怯えたような表情を浮かべながら、蕩けた声を出してしまい。むっちりとした尻肉の谷間で肉棒を擦りたてるように、尻を揺すりたてて、肉棒の大きさと形を無意識に確かめて媚び。
路地に引きずり込まれ、組み敷かれながら抵抗しようとする理性の気配を見せながら。それ以上に、催淫の魔力に侵され発情し。被虐的な状況に酔って、凌辱を期待するマゾの気配が濃く。本気の抵抗と言うには、いささか以上に力が入っていない。

トランプ > 少女の肌にまとわりつくスライムによって滑る乳房。
視線を誘うその柔らかな双丘に指が掌が飲み込むような柔らか何色と、胸の先端で勃起する乳首のこりこりとした手触りがアクセントとなり男の手と目を楽しませる。
そして火照る肌から漂う甘い香りを味わいながらこれからたっぷりと楽しむ子宮をマッサージし浴場の熱を溜め込ませていく。

「ほらほら、雑魚御嬢様。なんでそんなに気持ちの良さそうな声を出しているのですか? 雑魚なだけではなく、躾けられているのに感じるぐらいに頭の中はいやらしい事で一杯なんですか?」

くすくすと笑いながら力なく身をよじる相手を男の太い腕ががっちりと抑え込み、男の見えぬ下腹部で少女がアナルを締め付ければ、それはむしろスライムによってぎちぎちと抵抗され、力むその場所をスライムたちは舐っていく。

「何が違うんですか? まさか想像しているだけで感じているんでしょうか? 雑魚なうえに淫乱と歯また…このいやらしい男を誘う体にぴったりですね…。
ほら、今もまた私の股間にお尻を押し付けてきて…。
御嬢様の皮を被った盛った雌犬みたいですよ?」

ムッチリとした尻肉の間で擦られる男の物はスーツの下で自己主張し、少女の手首ほどの太さの凶悪なそれが擦り込まれていく。

石畳に少女の体をお尻を突き出させ、胸を石畳に押し付ける様に組み敷けば、冷たくざらっとした石が少女の胸を擦り刺激し、男は、めくれ上がり、露わになる尻タブを一度平手でたたく。
その刺激で尻たぶは震え、腸内のスライムがたぷんっと中で揺れ刺激され腸壁の襞に潜り込み舐り表面を撫でていく。

「幾らあなたが淫乱雑魚御嬢様で、汚い路地裏、護衛も無しに出歩くことの危なさが分かったでしょう?」
尻タブを男の大きな手で打てば乾いた音と催淫の毒と魔力に犯された少女の神経を強く焼き脳をも犯しながら、時折、秘所を叩く男。
男が手を振るうたびに響く乾いた音。

「ほら、雑魚淫乱雌犬が汚い路地裏で油断したらどうなるか、これでわかったでしょう?
さぁ、ご主人様に躾けてもらったお礼をしなさい。」

等と男は伝えながら少女の背後、ズボンから反り返り脈打つ剛直を取り出し、太い肉槍の先端でごりごりと秘所の入口に押し付け、淫らな水音を響かせ始める。

セラフィールド > 子宮マッサージにより、どろどろに融け落ちてしまかと思うほどに子宮に熱は溜まり。その熱は媚毒のように全身に回って、脳まで茹で上げ。
理性をぐずぐずに蕩かして、雌としての本能を暴きたて。笑いとともに投げかけられる揶揄の言葉に、被虐の陶酔を覚えてしまい。
僅かばかりの反発と、それを塗り潰す倒錯的な興奮が意識を占めていく。

「そんな事は……いやらしい事なんか、考えて……」

逞しい腕に抑え込まれれば、相手との体格の差を意識し。どきりと鼓動が跳ね。相手の言葉に反応して、被虐的な妄想が湧きあがってしまう。なまじ、知識豊富なためにその妄想は深く濃く、過激なものが浮かび上がってしまい。
何かを期待するかのように、媚肉はひくつきながら愛液を垂れ流して雄を誘う発情臭を漂わせ。締めつけに反応してアナルを舐めるスライムの刺激に、前だけでなくお尻もなどとも連想して興奮は加速していき。
スライムの与える刺激に対する感度は増幅されて、より敏感は反応を返すようになり。

「違う……わたしは、男を誘ってなんか…っ…でも、こんなの……大きい……」

男の台詞に、自分の体は男に媚びて誘うためのいやらしい体という認識が生まれ。自分の体はいやらしく、男の人に犯されるための猥褻物と感じてしまう。指摘されてお尻に感じる肉の凶器へと誘われる意識は、その凶悪な大きさを認識してしまい。信じがたいとばかりに、何度も確かめようとお尻を擦りつけて確かめる仕草は、尻肉で肉棒を扱きたてる動きそのもの。

「ひぁッ! あっ……わかった。わかりました、からっ……ッ♡
 あひっ、ッッ♡ 淫乱雑魚雌犬のわたしを……躾けてくださって、ありがとうございますぅ…っ♡
 お、お礼に……いやらしいわたしの、雑魚マンコで……御主人様のおチンポにご奉仕しますから……肉オナホとして……好きに使ってくださいませぇ♡」

石畳の路地へと押し倒され、組み敷かれてざらりとした意志の表面で胸を擦られる感覚はスライムの責めたてとはまた違い。新鮮な刺激として脳へと突き刺さり。それだけで、感じてしまったとばかりに息が乱れ。
男へと捧げるように高く突き出した尻を叩かれると、じんじんとした感覚が肌から肉へと染み込み。被虐的な興奮に襲われて、淫唇はひくつき。涎のようにだらだらと、淫蜜を垂れ流し。叩かれた衝撃で腸内で揺さぶられるスライムの重みと、スライムが腸壁を嬲る刺激に、悶えるように腰を揺すり、尻を振り。
ぴしゃりと尻を叩かれるたびに、びくんと背筋をしならせる反応は叩かれて感じている事を隠せず。秘所を叩かれた時には、軽く達した様子で全身を戦慄かせて喘ぎ。
命じられるままに、生意気な淫乱雑魚雌に躾をしてくれた御主人様へと、精いっぱいの媚びる言葉を口にしながら、両手を尻たぶへとかけて、尻肉の谷間を割り開き。濡れた股間を曝け出しながら、主人の慈悲を乞う。
そんな状況に、頭の芯が痺れるほどの興奮を感じてしまって全ての性感神経は過敏なほどに活性化し。秘所に肉棒の先端を押しつけられただけで、ひくんと腰を揺らし。淫唇が、ひくひくと媚びて吸いつく動きを見せ。

トランプ > 少女のやわらかい腹、その内側の子宮をマッサージする無骨な男の指。
ゆっくりとした愛撫のそれは茹で上がり溶けた理性と脳に男の存在を刻み込み染み込ませていく。

僅かばかりの反発と否定の言葉を聞けば、男の指が食い込み否定を許さないとばかりに強く胸に指を食い込ませ、子宮を掌で潰す様にきつく抱けば背中や腰に押し付ける男の竿が背後から少女の体に食い込ませていく。

「本当に? こんなに胸をゆらして、くびれた腰もその顔も、どれも男を誘い悦ばせるものですよ?」

くつりと笑いながら擦り付けられる尻たぶ。
男の物を挟み揺れれば、血管が瘤のように浮かぶ竿が尻の谷間を撫で。

押し倒して組み敷いた少女にお礼を言わせる男。
少女の可憐な唇から紡がれる淫靡な吐息と喘ぎ声と淫語。
支配欲を刺激されながら男の眼下、乳房を石畳に擦り付けながら感じる少女の尻を叩いていた男。
疵も染みも無い純白の尻たぶは男の手の形で赤くうっ血している。
そのじんじんと少女の体を焼く手形の痕を指で撫でながら秘所に男根の先端を押し付けたりしながら何度か尻を平手で打っていく。
尻たぶが割開かれ股間をさらけ出されれば、秘所も僅かに開き、発情臭を濃く漂わせぱくぱくと男の物を欲しがるように絡みつき淫蜜を零すその場所。

男は軽く解すように押し付けたまま引くつき媚びる様に吸い付いてくる秘所をクチクチと浅くかき回し弄び。
尻を撫でていた手で、少女の艶やかな髪を梳きながら後頭部から背中を撫で褒めていく。

「まったく、叩かれてるのに行くような淫乱雑魚雌犬ですか…。
でもまぁ、馬鹿な子ほどかわいいというのもありますからね、これからもたっぷりと躾けて差し上げますよ。
よくできましたね…。
御褒美にたっぷりと雑魚マンコを使って、ご主人様の精液で種付けして差し上げますよ。」

くすくすと笑いながら媚びる言葉を口にした少女の頭を撫で、背中を撫で軽く体重を掛ければ柔らかい乳房が石畳で潰され捏ねていく。
男は尻から手を離し、くびれた腰をしっかりと掴み、割広げられた尻タブを腰で打ち据える様に勢いよく少女の膣内を貫きたっぷりと解し、下がってきた子宮ごと胃や内臓を突き上げる。
そのあまりにも太い剛直によって背中側ではスライムを飲み込んだ腸が押しつぶされ、スライムはさらに奥へと流れ込み、菊座を内側から押し開けようと圧が掛かっていき、前側では膀胱が押しつぶされていく。
間に処女膜があったとしても斟酌する事も無く、少女の中を何度も何度も容赦なく突き込み、絡みつく襞を伸ばし、子宮口で鈴口を抉じ開けるように杭を打ち込みはじめれば、少女の尻たぶは男の腰により打ち据えられ真っ赤な桃のように色づき始めていく。

セラフィールド > 直接触られているわけでもないが、滑らかな下腹部の奥底に潜む子宮をゆっくりと愛撫されて子宮と卵巣は活性化していき。
己が女であると。雄に犯される雌であるとの自覚を刻み込まれながら発情を促され、目覚めた子宮は早く孕み袋としての役目を果たしたいとばかりに、精液を求めて発情して熱を持ち。密着した男の肉体に、異性を認識してその発情は加速する。
胸を握り潰すように強く乳肉に指を食い込ませ。子宮を掌で押し潰すようにきつく抱かれて、男の肉棒が肌に喰い込んで来れば、理性を置き去りにして本能が暴走し。とろりと、表情が蕩けて体から力が抜けて、喘ぐように息を漏らし。
囁かれる言葉に、自分の美貌は男を誘うため。魅惑的な肢体は男を悦ばせるためのモノ。自分という存在は、男に媚びて奉仕し、悦ばせるための卑猥な肉の玩具。そんな認識が心の奥底に刷り込まれていく。

「あ…はぁ……大きい……」

そうなってしまえば、尻肉の谷間に感じる肉棒の存在感の大きさは恐怖よりも、期待感を感じさせるものとなり。
うっとりとした表情を浮かべて、明確に媚びる動きで腰を揺すりたてて肉棒を己の肌で擦りあげ。赤く痕が残るほどに強く尻を叩かれる痛みと恥辱は、雄に屈服させられる被虐の悦びとなり。じんじんと痛むお尻の感覚は、心地よい疼きとして感じてしまい。蕩けた表情で、さらなる刺激を求めて胸を揺すりたて。石畳で、乳首を擦りあげる仕草を見せ始め。マゾとしての素質の高さを見せつけ。
浅く、淫蜜を絡めるように秘所を掻き回されて、もどかし気に腰をくねらす。

「んぅ……ッッ!
 はっ…はい♡ 叩かれて悦ぶような変態で淫乱の雑魚メスのわたしを御主人様のチンポでお仕置きして、躾けてください♡
 わたしの雑魚マンコを……おチンポ様の精液排泄用の肉便器として屈服させて、たっぷり種付けしてくださ…い、い゛ぃぃぃ……ッッ♡」

奴隷調教の現場や、王族や貴族などによる凌辱の現場。王国の裏面に触れて無駄に蓄えた知識のままに己を貶め、男に媚びる言葉を口にするほどにぐずりと理性が蕩けて堕とされる興奮にチカチカと意識は明滅し。
濃厚な雌のフェロモンを振りまいて雄を誘いながら、体重をかけられて石畳に乳房を押し潰され、捏ね回されて嬌声をあげ。杭を打つように、肉棒を打ち込まれてその衝撃に全身を揺さぶられ。たいせつな処女膜をあっさりと突き破られ、子宮を叩き潰され、内臓を突き上げられる感覚を味わい。それだけで、達した様子でビクンビクンと背筋をしならせて全身を戦慄かせ。
容赦なく処女肉を掘削する突き込みに、がくがくと揺さぶられながら突き込みの衝撃に圧迫された腸内の圧に。押し潰された膀胱によって、排泄欲求を疑似的に高められ。物理的に膀胱を押し潰された影響で、失禁しながらの絶頂を味わってしまい。
媚肉は無数の肉襞をうねらせて、絡みつけながら食い締める動きを見せて、肉棒の動きを健気に受け止めようとし。突き込みを受け止める子宮口は、突き刺さる亀頭へと媚びて許しを請うように吸いついて咥え込み。あまりの激しさに、屈服したように突き込みの一撃ごとにより深く咥え込んでいき。子宮内部まで、肉棒に明け渡す降伏宣言の様子を見せる。
破瓜の痛みよりも、乱暴に力強く犯されて感じる被征服感が屈服絶頂を誘い。感じるはずの痛みは、倒錯的な興奮と快楽に上書きされて、被虐の悦びに嬌声をあげて悶える痴態を演じてしまう。

トランプ > 少女の下腹部をゆっくりと捏ね熱を帯びさせ活性化していく男。
発情を促し孕み袋としての役割を強く意識させながら豊かな胸を揉み捏ねながらすり潰し。
少女の体と心に雌としての喜びを擦り込んでいく。

「えぇ、これでたっぷり可愛がって差し上げますからね。」

男はそう言葉を返しながら痕が残る尻を擽る様に撫でながら、更なる刺激を求める相手が石畳に乳首を擦り付けていく様を楽しげに笑い。

「えぇ、たっぷりと叩いてお仕置きして躾て、肉便器として屈服させて、その頭と、体に御嬢様が何なのかたっぷり刻み込んで差し上げますよ。」

おねだりの言葉を聞きながら男は腰を打ち据え、尻タブを男の分厚い腹筋で打ち、処女膜を容赦なく突き破る男。
僅かな抵抗ではあったそれを男はそれを感じながらも、容赦なく子宮を叩き潰し内臓をかき回し、腰を引き膣を抉り引き出しながら再び奥へと戻す様にごんっと突き込み。
ビクビクとしなる背筋を背中から抑え込み、男は少女の体内をかき回し貫いていく。
下腹部に感じる少女の小水に男は笑みを深め。
「ふふ。本当に可愛い雑魚マンコですね。 こんな汚い路地裏で! 警戒していた男にあっさりと犯されて! 初めてなのに! お漏らししながらイッて!
石畳にそのいやらしい胸を擦り付けて快楽を貪り、咥えこんだご主人様のちんぽに吸い付いて!」

ごっごっごっと体内で鈍い音が響き、乾いた音が何度もパン、パンと乾いた音を響かせながら己の快楽を求める様に腰を叩きつけ、子宮を潰し、子宮口を押し広げ、より深くまで杭を突き立て。
被虐の喜びに強制を上げる少女の体を貪り、時に尻を叩いたり、柔らかく揉みながら締め付けをすべて味わい、遂に男は少女の子宮の中で達し、
どろどろの大量の濃い白濁を中に注ぎ込み下腹部を膨らませ、種付けをしていく。
手で血や愛液がまじった蜜を手で掬い、赤く色づいたお尻を叩く男。

「ふふ。肉便器デビューおめでとうございます。 これからも、たっぷりと可愛がって差し上げますよ─。」

路地裏の交わりはその一度で終ることも無く、少女のスライムまみれのお尻も、その可憐な口もおかし味わいつくし、その濃密な交わりがいつまで続いていたのか知る者は二人のみであった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からセラフィールドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からトランプさんが去りました。