2021/02/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 貧民地区の比較的人通りの多い道。
可愛い女の子がいないか周りを見渡しながら歩く。
治安は悪いが認識疎外の魔法の効果で男には見えていない。

「悪い女の人だっているけどまあそれはそれでって感じだし」

普通に道を歩くかのようにふらふらしつつ女を物色していた。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にソラムさんが現れました。
ソラム > 屋根から屋根へ伝って移動していたが、丁度いい感じの裏道へ飛び降り人通りの多い通りに入る。

「うーん.....人が多すぎる、かな」

キョロキョロと辺りを見回しながらそんな判断を下すが、移動もおぼつかない。
赤い瞳は良く目立つだろうか。

アリエッタ > そうやって歩いていると同じようにきょろきょろとしている女の子を発見。
顔は可愛い、とりあえず近づいてみる。

「はーいこんばんは、何か探してるのかな?」

キョロキョロしているということは探し物をしているかここに来るのは初めてか。
それはとにかくこの辺に来るにしてはかなりかわいい子だ。
見逃せない。

「暇なら私と付き合わない?あなたみたいなかわいい子なら安くするから、アタシこう見えても娼婦」

ニコリとほほ笑んでコートの上から胸をチラ見せする。

ソラム > 「えっと.....初めて、だけど」

近づいて声をかけてきた女性に視線を向けて、首を傾げてそういう。

「付き合う...?今は暇だけど」

胸をチラッと見せてきた女性に肯定つつ、内心では娼婦ってなんだろうと興味を示す。

アリエッタ > 「んっと、女の子同士は初めてかな?」

反応を見るにどうも世間知らずのお嬢さんと言った感じ。
女を知らないのだろう。

「ええっとね、私は女の子同士でエッチなことをするのがお仕事なの、じゃあタダでいいから私が気持ちよくしてあげるね」

そして少女の顔を見てニコリとほほ笑んでキス、舌を絡めた濃厚なキスをしようとする。

ソラム > 「どうゆう.....んぅ!?」

そう言われ、頭の整理が追いつかないまま、女性の唇が自身の唇に重なり、その隙間から女性のものであろう舌が自分の口の中に入ってくるだろうか。

アリエッタ > 「んん…んちゅ、んっ」

舌を絡め唾液が交じり合って2,3分ほどキスを続けた後口を離す。
ふう、と一息ついて頭を撫でようと。

「どうかな?もっと気持ちいいことしたいなら場所変えようか?ここじゃ流石に目立っちゃうし見世物にする気もないしね」

自分からは認識できないが彼女を見世物にするわけにはいかない。
続けるなら、と少女の手を引いて近くの連れ込み宿に行こうとする。

ソラム > 「ん.....んぅ」

キスをされっぱなしで2,3分ぐらい経ってからやっと開放され、はぁと息を吐き。

「......構わないけど」

そっぽを向きつつそう答える。
こうなったら徹底的に知ろうではないか。そう思いつつ女性に手をひかれたまま宿に向かうだろうか。

アリエッタ > 「ん、分かった、そうそう、私はアリエッタ、よろしくね」

名乗ってからいつも使っている宿屋に向かう、1泊分の金は払って部屋に入る。
中はベッドが一つあるだけで窓も無い。
当然体を洗うことなんかできない。

「ま、場所が場所だし設備は我慢してね」

そういって服を脱いで全裸になる。
そして少女の服にも手をかけて。

「じゃ、お洋服ぬぎぬぎしよっか、それとも自分で脱げる?」

ソラム > 「.....ソラム。よろしく、アリエッタさん」

アリエッタと名乗った女性に自分の名を名乗ると宿に入る。

「.....自分で脱げるから、大丈夫」

借り物(仮)だけどと思いつつもコートを脱ぐと丁寧に壁にかけると、コンバットスーツ一式のベルトを緩めて脱ぐ。
つなぎっぽいコンバットスーツだからか、ブーツとコンバットスーツの下をくっつけたまま脱ぐと下着が露わとなる。
下着をとると小柄ながら最低限の筋肉がついたしなやかな肉体が見えるであろう。恥ずかしいのか、少しだけ頬を赤らめそっぽを向く。

アリエッタ > 「ソラムちゃんだね、よろしく」

下着姿になったソラムを見て胸をソラムの顔に押し付けるような形で抱きしめる。

「ソラムちゃん奇麗な体してる、恥ずかしがらないで、女の子同士なんだから」

そのままソラムをベッドに押し倒して下着も脱がせばその小さな胸の乳首を舐める。
それと同時にパンツの上から秘所を指でなぞる。

「女の子同士での気持ちよくなる方法、ソラムちゃんに教えてあげる、優しくしてあげるから怖くないよ」

ソラム > 「奇麗....なの?」

自分の事を奇麗だと思ったことのないからか奇麗だと言う言葉が新鮮に感じられた。

「...ん、んん///」

乳首を舐め、秘所をなぞられて口から今まで出したことのない甘い声が口から漏れる。

アリエッタ > 「うん、奇麗……だって体はキュッとして奇麗だしこんなにかわいい声で鳴いてくれるんだもん」

感度のいい体に乳首に吸い付きながらパンツも脱がす。
露わになった秘所を指で触りながら。

「ねえソラムちゃん、ここ、女の子がおしっこする場所…ここはね、おまんこって言うの」

乳首から口を離して自分の秘所をソラムの顔に押し付けて69の体制になる。
そのままソラムの秘所を舌で舐め始める。

「ソラムちゃんも私のおまんこ弄っていいよ」

ソラム > 「お、おまんこ//....?」

自分の秘所を舌で舐められ喘ぎ声をあげる。

「弄るって...んん////こ、こう.....?」

アリエッタがやっていることを真似して自分も舌でアリエッタの秘所を恐る恐る舐め始める。

アリエッタ > 「そう、おまんこ、ここを弄られると女の子はとっても気持ちよくなるの」

たどたどしく自分の秘所を舐めるソラムの舌を楽しみながら自分もソラムの秘所を指で広げて舌を奥まで入れて舐める。

「んっ、ソラムちゃんのおまんこ美味しい…私のおまんこ、指入れても大丈夫だよ」

ソラム > 「指.....?」

入れていいのかと思いつつも言われたとおりにアリエッタの秘所に人差し指と中指の二本を入れてゆっくり往復させる。

「んぁぁ////」

舌を奥まで入れられ思わず矯声が漏れる。

アリエッタ > 「んっ、そう、そうよ、おまんこを指でクチュクチュして」

愛液が飛び散りソラムの顔にかかる。
ソラムの秘所に舌を奥まで入れて尿道を刺激しつつ。

「ソラムちゃんのおまんこいっぱい気持ちよくなってる?女の子同士のエッチ気持ちいいよね?」

クリトリスを指でつまんでクリクリと弄って。

ソラム > 「んんっ、....凄く、気持ちいい///」

快楽が体を駆け巡り、愛液がアリエッタの顔に飛び散り少しだけ力を抜く。

「クリクリされるの....クセになりそう///」

クリトリスを弄られ背筋がビクビクと強ばる。

アリエッタ > 「ここはクリトリスって言うのよ、こうやってクリクリってされると気持ちいいの」

ソラムのクリトリスを弄りながら舌を離して指を浅く入れる。
処女膜を気付付けないようにゆっくりと、浅く入れて往復させる。

「ソラムちゃんはオナニーしたことあるのかな?お姉さんが一杯教えてあげるね」