2021/01/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にクル・コービンさんが現れました。
クル・コービン > 夕暮れのスラム街で遊んでいる子供が一人。健康に育ってしまった肢体はスラム街では危険にさらされる可能性があるのだがそんなことは理解していないお子様は無邪気に遊んでいて。
クル・コービン > 「誰か遊んでくれないかなぁ……」

一人遊びは退屈なようでそんなことを言ってあたりを見回した。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「…ん?」
何らかの用事の帰り道か
スラムに通りがかる青年

「こんなところで何してるのかな」
気になったのか見かけた子供に声をかける

クル・コービン > 「遊んでるの!」

元気に答える娘。

「おにーさんも一緒に遊ばない?」

子供らしくお誘いをした。まだ顔を合わせたことがないので自分の父親だと気づいていない。

ジュン > 「遊んでるのかー」
元気な返事にうんうんなずくとその子供の容姿に気が付く

「ふむ、そうだねぇ…いいよー一緒に遊ぼっか
何して遊ぶー?」
身をかがめて目線を合わせながら提案に賛成する

クル・コービン > 「なにしよっか……」

遊んでもらえるのはいいけど何しようか考える。結局なんかいい遊びない?と相手に聞いてしまい。貧乏なのか遊び道具の類はあまり持っていなかった。

ジュン > 「何しようかー…んー」
良い遊びがないか訪ねられれば
彼女の肢体に悪戯心が芽生えて

「それじゃあ面白い遊びがあるんだけどそれしよっか、ちょっとこっち来てくれるかな?」
そういうと彼女を一目の付かないところへと連れていく

クル・コービン > 「うん!」

素直な子供は疑うこともなく男についていき。人気のないところに連れ込まれたのも気づかずに何するの?と無邪気に聞いた。

ジュン > 一目の付かないところにスラムにある適当な荷箱やらを動かして完全に外からの視界を遮る

「よし、それじゃあまずはね、お洋服を脱ぎます」
順序を説明しながら少女の上の服を脱がして

「そしてお兄さんが君のおっぱいを触ったりするの
簡単でしょ?」
そして露出させたおっぱいを優しく
もみもみふにふにと揉み始める

クル・コービン > 「きもちいいことするんだー!」

にこにことしながら服脱いで。

「おちんちんおまたに入れなくていいの?」

胸を揉まれるとそんなことを聞いてしまった。胸は母親と同じぐらいのサイズに育っている発育良好な娘で

ジュン > 「おや、おちんちん入れるのは知ってるんだ」
何処で覚えたんだろうとは思いつつも都合がいいとも思い

「そだねおちんちんも入れるんだけどまずはその準備かな」
と準備ということでむにっ♥にゅうっ♥と段々と揉む力が強くなりつつ
顔を近づけてはちゅうっ♥とおっぱいに吸い付く

クル・コービン > 「うん!くるのおまたにおちんちん入れてもらったらすごく気持ちよかったのー!」

あっけらかんとセックスの経験を述べて。

「おっぱいもきもちいいんだよー」

乳首に吸いつかれると蕩けた声でそんなことを言ってしまい。

クル・コービン > はーい!では移動します。
ジュン > 【継続します】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からジュンさんが去りました。
クル・コービン > 【移動】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からクル・コービンさんが去りました。