2020/10/22 のログ
ジーゴ > 「う゛うううう」
太く長い男根が少年の喉を突き上げて、言葉にならない声が漏れる。
快感ではなく、呼吸の苦しさで体が跳ねる、一瞬なのに永遠にも感じられるような時間。


「う゛ぉええええええッ…」
呼吸も、喉奥を犯される苦しさも考慮されない激しい突き上げの結果。最悪の事態が起こる。
胃の奥から胃液と共に逆流したのは何人分もの精液。
それらが、今少年を買っている男の下半身に降りかかる。

『この野郎!やりやがったな!』
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさ…」
流石に性器に他人の精液をぶちまけられて、平気な人などいない。直ぐに少年の口から性器が抜き取られる代わりに降りかかってきたのは、大人の男の本気の拳だ。
腹部に深々と拳が刺さると、後ろ向きに地面に倒れて、呻き声を漏らしながらお腹を守るように少年は丸まった。
容赦なく伸びる男の腕は、脱がそうと少年の着ている服に手をかけ

「約束とちがっ…」
抵抗しようとする少年の服を力強い手が引き裂く。

ジーゴ > 「やめ…やめて…ぎゃああああああああ」
唸り声と共に発せられる子どもの悲鳴が嬌声に変わるまで、力任せの蹂躙は続いていく。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からジーゴさんが去りました。