2020/05/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にキールさんが現れました。
キール > ぶらぶらと昼下がりの貧民地区を進む男。
2mを超える男の視界は高く、人の頭や旋毛がよく見えるが、男を見れば、輩や痛い目を見たことのある娼婦は鼠の様に散り逃げていく。

男はそんな様を鼻で笑いながら、自称パトロールと称して、金や女を物色しながら、特に向かうところも無く足を進めながら、腰にぶら下げた一升瓶を持ち上げると、飲み口に口をつけ安酒を胃に流し込みやや酒臭い息を吐く。

「つまらんなぁ…」

呟きを漏らしながら小物が隠れた木箱に素知らぬ顔で手に持つ棒で突き、悲鳴が上がれば愉しそうに笑い、また歩きはじめる。

キール > 治安もさして良くない貧民地区であれば、
女もめったに出歩いておらず、
昼下がりの時間で油断した女や、自信満々の女でも通っていてもいいはず。等と、単純かつ都合のいい事を考えながら進む男。
勝手にみかじめ料をとってる店の前を通りがかれば、その戸を開き店内で手込みをしている店長に一升瓶の酒を継ぎ足させ、今度は貧民地区の路地に足を踏み入れぶらぶらと歩きはじめる。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にリサ・エルバさんが現れました。
キール > 酒を煽りながらぶらぶらと貧民地区の人気の少ない路地を進む男。
肩に担ぐ金属製の棒の石付で時折壁や地面を叩きながら大きな一歩で前へと進んでいくが、今のところ男に絡んでくるものいい女もおらずに、若干のイライラを感じ始めている。

リサ・エルバ > 午前中に派遣された仕事を終え。
近くの店で昼食を終えた帰り道。

近道として人気の少ない路地を娼婦か踊り子のような露出の多い格好で歩く姿は若干浮いているだろうか。

本人は気にしたそぶりを見せずに歩いていれば正面から大柄な男が近づいてくるのが見え。
威圧的な雰囲気を察しながらも誰にでも分け隔てない性分もあり。
小さく笑みを浮かべながら道を開けてやろうと壁を背にして立ち止まり。

キール > 箸にも棒にも引っかからぬイライラを胸に抱いていた男。
そんな男の前に、踊り子めいた露出の多い服装でこちらに近づいてくる。
視線は相手の風体を眺めるように頭の先から足の先まで滑れば、浮き出る体のラインや、深いスリットから覗く締まった太腿。

美味そうでついつい男もにやりと笑みを浮かべる。
女が会釈を浮かべながら道を開け、壁を背にすれば男はそのまま足を進め相手の前に進んだ所で相手に体を向け、通せんぼでもするかのように肩に担いだ金属の棒を女の腰の横辺りに壁石を砕く音を響かせながら突き立てる。
相手が見えるのは薄い茶色の布を押し上げる筋肉の鎧に太い首と、粗野ともいえる男の顔。
下肢はやはり太く、筋肉質な太い足で盛り上がる厚手のズボン、間近で見れば筋肉の壁となるだろう。

「よぅ。 姉ちゃんみたいないい女がこんな所をふらふら歩いてたら危ないぜ?」

等とにやりと笑いながら、妖艶さを感じる目元から大きく開いた胸下から鍛えられたなだらかな腹とくびれた腰を見やり、ズボンの中では男の男根に血が集まり始める。

リサ・エルバ > 「っ!」

相手が通り過ぎると思った矢先。
真横で石材の壁が砕かれる音と衝撃が伝われば流石にビクっと肩が跳ね。

しかし筋肉の塊とも呼べそうな相手が顔を寄せてきても怯えて逃げ出そうとするようなそぶりは見せず。
むしろ対照的に唇を舐めて濡らし、男の劣情を誘うように笑みを浮かべ。

「ふふ……ご心配は無用ですよ。
 私のような末端娼婦にはこういった場所こそが御似合いですもの」

言いながら金属の棒を持つ逞しい相手の腕を細い指で軽く撫で

キール > 小さなうごきながらも筋肉は大きく膨れ、棒の石突を壁に打ち込めば響く音と表面が砕け、石突は壁に食い込んだ。

その衝撃と音に女の小さな体がびくりと跳ねれば、男は愉しそうに見つめ唇の端を持ち上げクツリと笑う…。

「度胸もあるのが末端娼婦などとよく言うものだ。
それとも、俺みたいのに襲われたくてここを通ったのか?」

女が唇を湿らせるように少し覗いた舌と劣情を誘うような笑みに、自然と男のズボンの中の肉棒に血が集まり、テントを膨らませ始め。

女の腰程もある太い腕に細い指が軽く滑れば、その動きに応える様に力を籠め、筋肉を盛り上げさせ、
逆の腕を伸ばし、スリットの中に手をすべり込ませると尻に触れ、指を張りのある尻に食い込ませながら女の腰を引き寄せようとする。

女が抵抗しなければ、体に見合う一般の男の腕ほどもある存在感を主張する男根が下腹部に押し付けられる事になるだろう。

リサ・エルバ > 男に抱き寄せられれば抵抗は見せずに腕の中へと取り込まれ。
下腹部に相手の男根が当たればドキッと心臓が跳ねる。

経験則からサイズはかなりの物で臍まで届くどころか超えるような一物だろう。
そんなもので犯されればただでは済まなさそうではあるが、寧ろそのリスクが興奮を呼んで心臓が高鳴り。

「ふふ、どうかしら。
 でも私……貴方のような漢らしい殿方は好きですよ?」

そういえばこちらからも身を寄せ。
相手の首に両手を巻きつけて身体を支えながら顔を寄せ。

「壊されてもいいかもと思うくらいには……」

そっと相手に聞こえるくらいの声で囁いて。

キール > 捕らえた女の体。
鍛えられ形の良い尻に食い込む男の太い指。
ムニ、と揉み返ってくる感触を楽しみながら勃起した一物を女の腹に食い込ませれば、やはり怯えすくむことなく、むしろ男を煽る様な甘い吐息と共に寄せられる顔、女がしやすい様にと軽く身を屈めれば囁かれる言葉。

細腕を太い首に絡まされ、囁かれる言葉ににやりと獰猛な笑みを浮かべ、間近から女の瞳を見つめる。

「くく、大概だな…。
そう簡単に壊れられても詰まらんからな… 頑張ってくれよ?」

酒のにおいが混じる男の吐息。
女が不快を覚えようが男には関係なく女の喉から頬を味わう様に舐ってから、女の唇を奪い、筋肉が発達した強靭な太い舌を捻じ込みながら金属棍から手を離し、女の小さな後ろ頭を鷲掴みキスを深めていく。
尻を掴む手、一度離すとズボンの前を開け、ボロンっと男の臍を超えるほどの長さの先走りを滲ませ雄の匂いを振りまく男根を解き放ってから、
腰に腕を回し抱え上げれば女の脚は地面から離れ、壁へと押し付けながら男の熱く分厚い体が女を覆い隠し。
先走りを滲ませる男の男根は女の胸を下からつきながら竿がしなやかな下腹部に食い込ませ、キスの合間に囁きかけた。

「んっ… じゅる… ほら、これからこいつでたっぷり可愛がってやるからな…」

男の手を離れた金属棒は地面へと落ち、これからの始まりを告げる様にガラン、と重い音が響いた。

リサ・エルバ > 「ふふ、貴方も私をがっかりさせないでくださいね。
 お仕事じゃなくてプライベートを捧げるのですから」

相手の筋肉を確かめるように胸から腹まで指を這わせ。
キスを受け入れれば自ら舌を差し出して相手の舌と絡めて唾液を交換するようにし。

強い雄の匂いを放つ男根が差し出され鼻孔をくすぐればうっとりと目を細め。
まるで上に座れそうなほど力強い男根に左手を添えて裏筋を撫で上げ。

「あ、は……すごい。
 いったい何人の女性を壊してきたのかしら……」

雌を屈服させる存在に子宮はキュンと疼き。
下着は履いていないため溢れる愛液がそのまま太ももを流れてこちらも雌の香りを路地に漂わせ。

キール > 「さてな。 そんな事は俺の知ったことではない。」

にやりと、意地悪く男は言葉を返し、分厚い腹筋、筋肉で盛り上がる胸を覆う布の服は薄く。
筋肉が持つ男の熱がその指に伝わるだろう。
唾液を交換する様な深い口づけを離せば、女の唇の端からこぼれた唾液を舐めとり。

細指で裏筋を撫でられればビクンと一度戦慄き、雌の匂いが路地に漂い始めれば女も準備ができたと男は知ると、
女を下ろし、肩を掴むと壁を向けて立たせ腰に腕を回し強引に尻を突き出させ、下肢を隠す様に垂れたスカートを捲り上げ、愛液で濡れる太ももの内側に男の男根を滑らせる。

握りこぶし程もある先端。反り返るカリに太い男の竿。
其れに手を添えてかるく支えながら愛液を零す女陰の入口に鈴口を押し当て軽く揺らし。

「さてな、数なんぞ数えてもいないし、興味もないが、たっぷり味合わせてやるからな。
良い声で啼いてくれよ?」

女の背に覆いかぶさりながら耳元で囁きかけると、腰を逃がさない様に抱きしめ、宛がった男根を愛液をこぼす秘所にズドンっと力強くねじ込み突き上げていく。
その衝撃は子宮を突き上げれば、押しつぶされる子宮から衝撃が女の体内を下から上に貫き胃や内臓を揺らしていく…。

リサ・エルバ > 「ん、っは……」

唇が離れれば熱い吐息を吐き出し。
体格差もあり相手にされるがまま壁に両手をつけば尻を突き出すようになり。

「ふふ、酷い人……それでこそ漢です。
一杯啼かせてくださいね」

スカートを捲られればすでにしとどに割れ目は濡れ切っており。
綺麗に手入れされた割れ目とピンク色の膣内を晒しながら。
宛がわられた男根の質量を受け入れるために一瞬息を吐き出し。

「っ!っか……は!」

一気に太く長い逸物を挿入されれば文字どおり内側から殴られたような衝撃が走りだし。
子宮を殴られる刺激は脊髄を電撃のように走り抜けて強い快感を与えつつ。

質量によりゆがめられ圧迫された胃と肺はから空気が押し出されて。
唾液交じりの息を吐き出し。

膣内はぎちぎちと相手の一物を締め上げ動かそうものなら引き延ばされた襞が相手の一物に絡みつくだろう。

キール > 熱を持つ女の体は柔らかく心地よさを感じながら、離れた唇、男を擽る熱い吐息。
男に振り回される事に快楽を帯びる様な女に尻を突き出させ、囁かれながら捲ったその場所。
娼婦だと思っていたが色素の沈着が見れないピンク色の割れ目。
その場所はキラキラと愛液がまとわりつくその場所に視線を向けてから男根をあてがい腰を抱く様に掴み、腰をぶつける様に突きたてる。

「そんな漢に組み敷かれるのが好きなんて姉ちゃんも面白いな…。
あぁ たっぷり啼かせてやるからそっちも勝手に楽しんでくれ。」

男根から感じる返ってくる衝撃。
苦悶と唾液が混じる女の吐息が男を昂らせる。

「くく、流石に鍛えられているせいか、良い締め付けだ。」

ギチギチと締め上げてくる女の狭い膣。
挿入した異物によって愛液はさらにあふれて来ればそれを指で掬い、自身の口の中で舐ってから、男の唾液交じりの指を女の口の中にねじ込み舌を扱く様に指を絡ませながら、腰を引く男。

絡みつく襞を男の男根の表面を盛り上げる太い血管が撫で、反り返ったカリが襞を削る様に抉り、膣口で引っかかり止まる。

「さて、じゃぁ動くぞ…。たっぷり楽しんでくれや、姉ちゃん
ッ!」

囁きかけると、男のイチモツで膨れる女の手に男の大きな手で支え、膣と男根の密着度を上げる様に揉みながら尻を男の腰で打ち据える様に突きこんでいく。
尻と下腹部が響く度に渇いた音が響くと共に、低い音が衝撃と共に女の体を貫き、その度に女の腹が内側から押し上げられていく。

女の子宮は何度も男根によって突き上げられ、
その衝撃で相手が吐き気を覚えようが、おとこには関係ないとばかりに容赦なく責め立てていく。
悲鳴や嬌声は男の指が口にねじ込まれ、塞がれたことにより、くぐもった声にしかならないだろう、また、快楽や痛みに女が男の指をかんだとしても太い指には傷もつかない…。

「ほら、もっと頑張らないとっ! いつまでたっても出ないぞっ!!」

リサ・エルバ > 「つ!っほ!あ……っく、ふ!」

相手が腰を掴みまるでくい打ちでもするかのように打ち込むたびに内蔵全体が揺れ動き。
独特の感覚に眉を寄せながらも、全身を蹂躙されている悦びを感じ。

とはいえ踊り子としての柔軟性と娼婦の経験がなければ一気に持っていかれるであろう相手の攻めはやはりすさまじく。
動くたびに相手の雁と質量によって引きずられればこちらの小手先の技術など介入する余地もなく。
本来であれば呼吸で腹圧を上げたり腰を動かしたりするところではあるが打ち付けるたびに空気が押し出され。
呼吸が儘ならない状態となればそれもかなわず。

それでもやはり娼婦としてのプライドはあるのだろう。
相手の質量の大きさを示すように膨らんだ下腹部に手を添えて腹の上からそれを扱き。
まるで己の身体全体をオナホのように使うかのように奉仕しつつ。

咥内に指が入ってくれば歯を立てないように注意しながら舌を絡め。
突きこまれるたびに子宮口は緩んでいけば最終的に相手の物を受け入れてしまい。
膣内と子宮口の二か所で相手の物を締め付けて絡みつき。

キール > 女が零す熱くもまた、聞く者によっては屈辱的な喘ぎ声を楽しみながら、
男は女の口を指で犯し、掴んだ腰で女の体を逃がさぬように容赦なく突き立てていく。

女の背後では男も突き込むたびに獣じみた吐息を漏らしながら中を突き上げ、引きずり出し、押し込んでいく。
男の言葉に膨らんだ下腹部を扱く奉仕を受ければ男は満足げに、女の背で笑いながら張りのある尻を打ち据えていく。

突き込むたびに開き始める子宮口と、締め上げてくる膣、入口のぎっちりとしたきつい締め付けを味わえば男根は喜び、表面に浮かぶ血管は熱く脈打ち、それを伝えるだろう。
下腹部の支えが不要になれば男の手はするするっと上に滑り、形のいい小ぶりな胸を隠す肌触りの良いシルクの内側に手を滑らせ揉みほぐし。

「姉ちゃん! 良い具合だッ!
我慢できなければ噛んでも良いんだ、ぜっ?」

感全然に開き男の先端を受け入れた膣内。
そこに潜り込む亀頭は反り返ったカリによってまるで子宮口を引きずり出すかのように腰を引き、再び押し戻す様に突き上げ文字通り内臓ごと体内をかき回す内に、先端は熱く膨らみ、血管も熱い脈動が早くなる…。
じわじわと脊髄を駆けあがる強い快楽に、男は愉悦の笑みを浮かべ…。

「姉ちゃんよく頑張ったな先ずは最初の一発だ! ありがたく受け取れよっ!!」


女を抱く内に赤子の頭ほど膨らんだ陰嚢が作り出す大量の精液が男の中を駆け巡り竿と亀頭を膨らませながら尿道を通り女の子宮の中に迸り直接注ぎ込まれていく。

先端から放出される其れは中の子宮を満たすと膣内を通り女の太ももをトロトロの精液で汚していく。

リサ・エルバ > シルクの記事に隠された胸の先端はすでに硬くなっており。
相手のごつごつとした指がこすれるたびに肩がびくびくと揺れ。

「っ!あ……で、っも!ひぃっぐ!」

噛まれてもいいと言われても流石に抵抗があったが。
後ろから力ず良く突き上げらればビクンと身体が跳ねて歯を皮膚に食い込ませてしまい。

相手が動くたびに子宮も膣も引きずられ。
膣壁はそのたびに相手の雁首を舐めるように絡みつき。

「っ……は、い。
 一杯出し、っあ、っぐ、ん………ください」

すでに己の快感も限界に近く。
ゴリゴリと中をかき回されるたびに絶頂のような強い快感を感じていて。

「っ!ぉ、っあ、っは………」

ドクンと中で爆ぜた衝撃が来たかと思えば子宮内に広がる熱。
当然入りきらない精液は愛液と混ざって隙間からこぼれ落ちて白い太ももを汚し。

目元からは快楽による涙を流しながらびくびくと背をそらして絶頂を迎え。

キール > 指先に感じるコリっとした乳首。
男の指が転がし、押しつぶしていく。
「構わん構わん。 姉ちゃんぐらいにかまれてもびくともしないからな。」

男の指がねじ込まれたことにより、女の口からは唾液があふれ女の肌を汚し、突き上げた拍子にかまれれば男に取ってはじゃれつかれるような感覚にその刺激が頭をしびらせていく。

愉しそうに笑いながら腰を打ち付け浮かぶ汗もそのままにねじ込み、子宮も膣も男の物によって引きずり絡みつく中をかき回していく。

そして、女の中に精を吐き出せば、精液は隙間から溢れ、白い太腿を汚していく。

「なぁ、あれだけ言ったんだ。
まさか一発でおわりなぞ言わんよな?」

ビクビクと体を震わせながら絶頂を迎える女の喉にこぼれた相手の唾液を舌で舐り、舐めあげながら囁きかけ、零れた涙も拭うように舐めあげてから、女の口から指を抜き、女の後ろ頭を掴み、こちらを向かせ、顔をのぞき込み、酸素を求める様に開いた口に自身の口を重ね、舌を絡めとっていく。

そんな中、ビクンビクンと戦慄く男根。
先端から残滓を吐き出し最後の一滴まで中に注いでからずるりと、男根を抜き精液と愛液で淫臭を漂わせるそれを女の股の間に差し込み、女の体を支え萎えることのないその存在を伝えた。

リサ・エルバ > 「っは……はっ……ふっく」

動きが一旦収まれば乱れた呼吸を整え熱を逃がすように息をしながら。
相手のキスを受け入れれば口周りが唾液で汚れるもの気にせず舌を絡め。

一物が抜き出されればそれだけでビクんと腰が跳ね。
脚に力が入らないため壁に指を立て、逸物に割れ目を密着させる形となれば軽く腰を動かして愛液と精液で汚れる膣口で撫で続け。

「もちろんです。
 まだ服も来ております、意識も……まだあります。

 もっと女としての尊厳もすべて踏みつぶしてください」

うっとりと、熱で潤んだ瞳で相手の顔を見ながら小さく求め

キール > 荒い女の息で肌を撫でられながら、
女の後ろ頭を掴み、向かせた顔。
女の顔が唾液で汚れようが構わず男も舌を絡め。

抜いた男根。愛液と精液が零れる一物で撫でられればなお猛っていて…。

「くく。 お前に尊厳なんぞあったのか? まぁ、あっても無くてもなぜおれがお前のおねだりなんぞ聞く必要があるんだ?
意識もあって服も来ているか…確かにな。」

道端で女のスカートを脱がし床に落とすと、シルクの上、結び目を解き女を一糸まとわぬ姿にして、その上に女を座らせる、女の美しい群青の髪を掴み顔を上げさせる。

そうすれば、女の眼前に愛液と精液でぬるぬると塗れた勃起した男のペニスを突きつけ、顔に押し付けながら腰を揺らし始める。

「そもそもお前は雌だ。 
男に犯され蹂躙されて喜ぶ雌なんだよ。」

ギラギラとした欲望の眼を女に向け、形のいい鼻に先端を押し付けたり、唇に竿を触れさせたりしながら、ずりゅ、にゅちゅと音を立てながら女の顔に竿を押し付け女の顔を撫でていく。

リサ・エルバ > 「ん……は、い」

貧民地区の地面であるがゆえに綺麗に掃除されているとはいいがたい場所に服を落され。
絹のような肌をむき出しにされてその場に座り込みながらもうっとりと目を細めて相手を見上げ。

小さく口を開きながら男を誘うような笑みを浮かべつつ。
顔中に相手に体液を塗りたくられ、強い雄の香りに包まれればゾクゾクっと背中を震えさせ。

そっと相手の男根に手を添えればその幹にキスを落して愛おし気に舌を這わせ。

「私は、漢に犯されて消費されるだけ為の雌です。
 なのでそれを果たす機会をください。」

キール > 女が貧民地区の路地裏に落とした服の上に座り込む女。

髪を引っ張られ顔を剥かされても尚うっとりと目を細めながら男を見上げる女。

色気に溢れる女の視線を受け男の体と心がゾクゾクと泡立ちながら、整った女の顔に男根をこすりつける行為はまるで、マーキングの様でもあって。

女の細指が片手の手のひらでもつかめない強直に添えられれば三木に落とされるキスと滑る舌。

達したばかりだというのに先走りが滲み、溢れて幹を伝い女の舌を刺激する。


「あぁ、やっと分かったようだな。
お前をたっぷりと味わって喰らって消費してやる。」

相手のそのセリフに男は笑いかけると優しく頭を撫でてから、口に男の先端を宛がい押し込んでいく。
その弾力や肩さ派歯が立てられたとしても、傷つけられぬほどのそれ。
口を大きく開けさせても先端を含むのがイッパイであれば女の美しい群青の髪を一房掴み竿に巻き、女の手を取り扱かせ始める。
そして、片手で女の頭を掴むと男は腰を揺らし口の中を先端でかき回し始めれば、歯の固い感触も男に取ってはアクセントとばかりに血管が浮かびいきり立っていく。

「綺麗なお前の髪でも俺を楽しませてもらうぞ…」

女の命とも言われる其れに雄の匂いを纏わせていく。

リサ・エルバ > 「あっ……は」

相手の言葉にゾクゾクっと背中を震えさせ。
どこか嬉しそうに笑みを浮かべ。

「っん……く、っふ……ぅ!」

相手の持をの喉奥までくわえ込んでの中ほどまでが限界のようで。
自分の髪を下地にしながら相手の指示通り一物を扱き。

股から溢れる愛液交じりの精液と汚れた地面にこすれることで衣服は完全にダメになってしまいながらも。
そんなことどうでもよいとばかりに舌を相手の物に這わせ。
喉を醜くゆがめながら奉仕を繰り返し。

キール > 「くく。どうした。 おねだりも聞いてもらえなかったのに、ずいぶんと嬉しそうだな。」

等と、男は愉し気に笑いながら笑みを浮かべた女の顔を一物で撫でて。

大きく開かれた口の中、軽く腰を揺らし喉奥を抉りながら、髪を巻き付けた竿を扱かれれば、男根は嬉しそうに厚く脈打つ。

「くく。お前には服なんぞもういらないな…。
お前の下で、俺の精液と愛液で凄いことになってるぞ?
ふっ… ふふ。 良い顔になってきたな…」

懸命に奉仕する女の顎を撫で、男は次第に大きく腰を揺らし喉奥を突き始める。
引いたとき先端に絡みつく舌。
先走りが滲み始め、舌を刺激し、開かれた唇からは唾液が止めどなく溢れ女の顔や喉、胸を汚し…。

男は戯れる様に女の鼻を塞ぎ、醜く歪む喉に手を掛け締め上げ始めると、
男根は膨れ、血管が脈打ち、女の唇や口内、喉を撫でていく。

「いいぞ。 ほら、手を止めるな─。 分かるか?俺の男根が喜んでるぞ…。」

相手の口内で熱く脈打つ男根は社製の時まで短くなることを伝える。

リサ・エルバ > 「ヅっぅ……っく!っふ!
 ぅっぉ!っご」


喉を何度も突きこまれ。
太い逸物とカリ首でかき回されるたびにうめき声に似た音を零し。

鼻をふさがれれば呼吸は僅かな隙間によってなされるほかなく。
そのたびに喉奥がきゅっと締まって相手の物に絡みつく。

酸欠で視界が滲みながらも相手の玉袋に手を伸ばせば優しくマッサージして。
いつでも出してよいと言わんばかりに顎を上げてより深くに相手の物を咥えこみ。

キール > 苦悶に塗れたうめき声。
その声を聴けば男のペニスはいきりたち口の中でさらに暴れて…。
鼻を塞げば空気を求める様に喉奥がキュッと締め付けてくる。

其れもまた快楽を呼びながら、女の眼に浮かぶ涙を指先で撫で。
女の細首に指を食い込ませながら深く突き込み、細指が玉袋をマッサージすればたぷんっと女の手に重さと共に感触を伝え。

「っふ…出すぞ。たっぷり味わえ」

女の後ろ頭を掴むとがっちりと固定して、竿は膨らみ先端から大量の迸りが口内に注ぎ込まれていく。
大量の性の奔流は食道に流れ込むもドロドロのそれは抵抗が強く、相手の口内に逆流し、鼻の穴や唇からあふれだしていくだろう。

「いい具合だ─。 っふ…ふ―――。」

ビクビクと竿を脈打たせながら相手の口から溢れれば、口から引き抜き、絞めていた喉から手を離し、髪や顔、体を男の白濁で染め上げていく。

リサ・エルバ > 「ん……っくふ…っう、ん」

一度目と遜色ない量の精液が放たれれば飲み込むというよりも直接胃の中に注ぎ込まれていき。
それでも流し込め長った量が鼻から溢れるのも気にせず目を細めてしっかりと塊のような精液を味わい。

「けふ、っけふ!
 んっ………は、ぁ」

抜き出されれば思わず噎せ返るものの相手の射精が収まらず。
頭上からぶっかけられていけば顔を上げてしっかりと精液を浴び。
全身精液まみれになればそれを指で掬って舐めたり刷り込むように手で伸ばし。

「ふ、ふ……あったかくて素敵な種です。
 生命力にあふれてますね」

キール > 喉奥に精を注ぎ込み、むせ返りながらも頭上から降りかけられるもそれを受け切る相手を男は愉しそうに見つめ。

「具合の良いのに、姉ちゃんお前じゃぁ味気ないな…」

等とぽつと呟きを漏らしながら、全身精液まみれになりながら指で掬い舐めたり、摺り込む様に手で伸ばす様を見ればいったばかりで、柔らかくなりかかった男根は再び男の臍を超え起ちあがって…。

「当り前だ。 だれの種だと思ってる。
先ずはお前の大好きな種を作ってる俺の袋にも礼をしてもらおう。
次は尻の具合を味わう前に、
一度綺麗にしたら、お前に俺が名前をつけてやるよ。」

女の名前を聞きもせずに、むしろ名付けるという身勝手な男。
こちらを見上げながら艶っぽさを失わぬ笑みを浮かべる女の頭上に跨ると、子種が詰まりたぷんっとなお揺れる陰嚢を女の口に押し付けていく。

「何て名前にするかな… ポチ、ミケ。ポチは男か…。
あぁ俺の子種が好きならミルクなんていうのもいいか?」

等と、男根越しに女に言葉を投げかけていく男は、暑くなってきたのか上半身を包む布の服を脱ぎ、鍛え抜かれた分厚い体を晒したが、相手にはまだ見えないだろう。

リサ・エルバ > 「んっ、ありがとうございます」

陰嚢を押し付けられると両手を添えて軽く持ち上げ。
頭上から聞こえる相手の言葉を耳にしながらも小さくつぶやいてそっとそれにキスを落す。

そしていまだに硬さを保つ一物を見れば熱く息を吐き出しながらそちらの裏筋にもキスを落し。

「ふふ、まだこんなに硬いなんて……」

普通の男がこんな短期間で二度も出せば流石に萎えるという物。
しかし陰嚢もそうだったがいまだにしっかりと質量が感じ取れ。

それをほめるように呟けばみずからの割れ目に手を伸ばして身体が冷えないようにクチュっと指で刺激し。

キール > 押し付けた陰嚢。
細指にしっかりとした重みを伝え。
陰嚢にキスを受ければ、それは、愛液やら精液唾液に塗れていて、女の小さな舌が心地よく。

「二回で萎えると思ったか?
お前を犯す雄を随分と安く見てくれたな…。
孕ますぞ?雌猫。
それに、何勝手に自慰なんぞ始めてるんだ…?」

女が自慰を始めれば泥を塗られたとばかりに、精液まみれの女の髪を掴み、引っ張り上げながら下腹部を踏みしめれば、子宮から注いだ精液が逆流するかもしれないが、男はかまわず靴裏を下腹部や子宮に食い込ませ、体重をかけながら精液まみれの女の顔をじろりと見詰め。

足を滑らせると、自慰をする手を踏みつけ、秘所に指を捻じ込ませたまま足を揺すり振動を送り始める。

リサ・エルバ > 「んっっは。
 ごめんなさい、あまりに気持ちよくて」

相手の脚が下腹部に圧力をかければ割れ目からぶりゅっと精液が漏れ出て。
睨みつけられてもおびえるというより興奮を煽られるといった様子で。

「ん、っっは、っあ!」

無理矢理送り込まれる振動にはびくびくと身体を痙攣させて嬌声を上げ。

キール > 女の下腹部に体重を掛ければ割れ目から漏れ出る精液。
ごりごりと、その場所を踏みしめればむしろ興奮が煽られ嬌声を漏らす女を見下ろし。
女の手を踏みながら揺らし、女の体を小刻みにゆすっていく。

「踏まれて感じるとは大概な淫売だな。 まぁいい、河岸を変えるか。」

女の首を鷲掴み持ち上げると、女の尻穴に男根をねじ込み男根で相手の身体を支えながら、歩きはじめる。

それはまるで、獲物を誇る様でもあって、男は女を寝床へと連れ込んでいくのであった。

リサ・エルバ > 相手に首を掴まれれば呼吸もできずに持ちあげられ。
そのまま尻を犯された状態で嬌声を上げながら連れ込まれることになるのだろう。

その姿は貧民地区の男性陣の中でちょっとした話題になり。
その晩、相手が眠ったところを裸のまま脱出し闇に紛れて帰路に就くことになる。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からキールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からリサ・エルバさんが去りました。