2020/03/02 のログ
■イディオ > 依頼は終わったか、ギルドに戻る前に、腹ごしらえでも、するか……?
(馬車が見えなくなり、完全に馬車は安全と言って良いだろう状況、後はギルドに戻り報告をすれば、今回の報酬の頭割り分は貰う事が出来る。
貰いに帰っても良いのだが、其れなりに長い時間護衛をしていたし、気を張り詰めていたから食事もしていない。というか、交代で食事をする状況でもなかった。
街中だからというのも有って保存食は今回持っていなかったので、腹が減っているのだ。この間、この辺りの酒場で食事をしたことを思い出す。
貧民地区の酒場を回っていたが、いい匂いがしていてそれなりに腹も減ってしまうというか、喰いたくなるのだ、肉。
こういう所の冒険者や住む人間は荒くれ者が多く、だからこそ、肉料理が豪快になっていく、安く、そして多く旨い。
人間、眠気と食欲と性欲に勝てるものはなく。)
飯、喰ってからにするかな……。
(性欲は残念ながら発散できるような出会いなどは無いので、せめて、せめて、食欲と睡眠欲は確り満足させよう。ハイライトの無い男は、夜空を見上げて、はぁ、とため息を零す。
寒い冬だなぁ、と小さく呟き、周囲の他の冒険者の方を見る、彼らは三々五々解散している。
中には真っすぐギルドに行った物もいるだろう、明日に回すものもいるだろう。拘束が終わった後は本当に自由なのだ。
男は、さて、と視線を貧民区の方に、酒場の方に向けて、歩き始めた。)
■イディオ > えっと、どのあたりに有っただろうか………っと。
(この辺り、貧民地区と言うのは地図と言う物が無く、土地勘がすべてである、理由としては、住人が勝手に建物を―――自分の住まいを作ってしまうのだ、それも増築するような形で。
故に、昨日有った道が今日は無い、というのはざらなのである、流石に大通りに関してはそこ迄ではないのだが、路地に入れば直ぐに迷路である。
しかも治安が悪くなるおまけつきだ、もともと治安が悪い場所なのに、更にとなると……もう手が止められない。
冒険者であっても下手をすれば襲われてしまうような、そんな場所が、この貧民地区なのである。)
確かこっちの方……だよな。
(男は大通りを進み、貧民地区の奥の方へと歩いていく、大通りを進んで見つからなければ、一本入って、だったはず。そんなに奥まったところではないという所は覚えているのだ。
どっちだったかな、と男は周囲を警戒しつつ、眺め見つつ歩くのだ。
あそこの肉料理、特に焼いた鳥と酒の組み合わせは最高だったな、と思い返す。
酒屋の看板が見えて、ああ、あそこだったか、と入っていく。)
■イディオ > (店の中に入れば、店の中は満員ではなかった、時間が悪いのだろうかとは思うのだけれども、考え方変えれば、直ぐに食事が提供されるのだろうし、ラッキーと考えることにしよう。
人が少ないし、早く食事がしたいと思った男は、先にテーブル席で食事をしている男、隅の方で飲んでいる冒険者のチームらしき数人、中央の辺りに陣取る女性と男性のコンビはカップルだろうか。カードゲームに興じている男。
それでもテーブル席は満席の模様、仕方がないか、と軽く肩を竦めて、カウンター席へと移動するのだ、ぎしりぎしりと響く床は傾いているような気がするが、気にしても仕方がないと考える。)
マスター、肉料理を、大盛りで。スープとパンも。あと、エール酒を。
(店主に注文をしてしまえば、直ぐに提供される、やはり、今はねらい目だった模様。金を払い、大きな肉とパンとスープを食べ始める、パンはそれなりに硬い、一般的なパンで、スープを付けながら、柔らかくして齧っていくのだ。
肉は確りと焼かれ、上手そうなたれがついていて、食欲をそそる。
いいな、いいな、と笑って、男は食事を開始し。
満腹になれば店を出て、ギルドへ戻るのだ、報告するために―――)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からイディオさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にミューラさんが現れました。
■ミューラ > [待ち合わせ中]
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > すっかりとろけた少女の背中に触れながら
背後からミューラの同じくクスリでとろけた膣肉を穿つ。
もともと快楽に弱い少女であったが、薬物に対する耐性も特には無いようで
甘い声をあげてしまっている。
「ミューラは、すっかり…ちんぽ好きになっちまったな
でも今日は…まんこ以外も教えてやるからな?」
指でこねる窄まり。
おそらく未だ初めての穴であるそこ。
天使だという彼女の排泄口だが、本来のその目的ですら使われたのかわからない。
その尻穴に指を飲み込ませていく。
「んっ、クッ……まず、こっちに…っ!!」
だが、クスリの影響か、吸い付くような膣肉に抗うことも難しく
そのまま少女に腰を打ち付けて。
■ミューラ > 「ふ、ぅ、ぁ…っ♡んぅぅぅっっ♡、そ、こ、いじる、の…ぉ?
いい、よ、いじり、やすく、しゅる…♡」
息荒く、壁に手を突きながら振り返る。
その窄まりもまた、初めての異物に驚いているようにひくひくと震えて。
破壊的な力ではなく、優しく纏わりつく様な燐光が現れ、直ぐに消える。
それは彼女の力の一端であり…性交に目覚めた彼女の内部を清めるためのもの。
恥ずかしがりながらも、身体は正直に快楽を求めてしまい、腰が不規則に震え続ける。
「あ、あ、っ♡、はげ、し…っ♡♡、だ、すの?ぶれいどの、せーえき、だすの…っ?あぅ、ぁ…♡んっ♡、い、くっ♡
わたし、も、また、イく、ぅ…っっ!!♡♡」
ペースが早まったことを敏感に察して、誘うような事を言いつつ。
打ち付けられる途中、また絶頂に押し上げられ、きゅー、と身を縮めさせて痙攣させる。
精を注がれることが病みつきになってしまったのか、身体の内でも外でも、射精をおねだりしていて。
■ブレイド > 「おう、こっちでも…気持ちよくしてやるからな?
ん…なんだよ、もうケツの穴で指くわえちまってよ
覗きしてた時一人でいじったりしてたのか?」
おそらくはそれはないだろう。
つい先日まで無垢だった少女だ。更に、わざわざ自分を探して
こんな怪しげな一画まで顔を出すくらいなのだから。
指で尻穴をほぐしつつ、少女の膣内で肉棒は大きく跳ねるようで。
「っ、おう…っ!!まんこの中…まず、ドロドロにしてやるっ…!!
ミューラがずっと欲しかったやつ、くれてやるからなっ…!!」
ペースを上げ、子宮を突き上げる。
ここが路上…薄暗い路地だということも忘れたかのような少女の高い声に背筋を震わせ
そのまま最奥に熱い精液をぶつけるように注ぎ込み
■ミューラ > 「ち、ちがぅ…♡、からだ、かりゃだ、がおかひく、てぇ…っ♡
なに、されて、も、びり、びりって、きもちよく、なっちゃってる、かりゃ…♡はじめて、だからぁ…っ♡♡」
緩んだ声をあげながら必死に否定する。
確かに自分で弄ったことすらも無いが、薬効によって全身の性感が煽られている状況では。
多少乱暴なことを行っても、少女が苦痛を感じることは無いだろう。
もちろん、必死に否定してはいるが、尻穴を弄る度に膣内がきゅ、と締まることは間違いなく。
「あぅ、ぁ♡、ちょ、ぅ、だぃ♡、ぶれいどの、せーえき、びゅ、びゅーってし、てぇ…っ♡
ああああ、っ♡、っっ!!、ぁ…っ、ぅ…あ……あ…でて、りゅ…、あつい、の、おなか、に…っ♡」
既に周りの景色などあまりよく見えていない。
ただあるのは、少年ともっと繋がりたいという貪欲な思いだけ。
もしかすると表の露店通りにも届きそうなほどの甲高く甘い声を出しながら、絶頂しているところに追い打ちの射精を受け。
びくびくと身体を大きく震わせながら、膣内が精液を飲み込んでいく。
「ぅ、……♡、ぶれいどの、せーし…♡、きもひ、いいの…♡、おにゃか、あったかくて…とけちゃいそう…♡
で、もまだ…、シてほしく、なっちゃ、ってるぅ…♡」
深い絶頂は通り過ぎたのか、痙攣も穏やかになってはいるが、まだ陶酔したような声を出し。
再びの燐光が舞い、少女の持つ万能の力が、少年の体力を回復させていこうと働きかける。
同時、ぐに、と片手を無理矢理動かして、尻肉を片方だけ引っ張り、広げて。
すっかり性感に蕩かされた天使は、もっと、もっと、と求めてしまって。
■ブレイド > 「何されてもか。かわいくなっちまってよ…ミューラ。
一回だけじゃ全然満足できなくなっちまってるな」
甘い声にあわせ、体も何度も震わせてその貪欲さを見せるける天使。
その膣内、子宮を満たすほどに射精しても
無意識に誘うミューラの姿に熱さを失うことはなくて。
「オレも、もっとしてぇ…だから、ミューラのこっちも…貰っちまうからな?
すこしきついかもしれねぇが…」
片手で尻肉を広げて見せつけるミューラ。
膣穴からまだ力を失わない肉棒を引き抜けば、ほぐされ、肉棒を欲しがりヒクつく後穴に亀頭を押し当て
「流石に、狭いな…っ…力、抜けよっ…!」
すっかりとろけてはいるが、その機能すら使ったかしれない穴。
排泄よりも先に性交に使うかもしれない穴。
それを広げていくように肉棒をねじ込む
■ミューラ > 「あ、ぅ…、そ、う、したのは、ぶれいど、…、わ、わたしは…んぅ…♡
にんむ、してただけ、だもん…♡」
責任転嫁しながらも、身体は素直に射精を受け取り。
お腹が重くなるほど満たされれば濡れた吐息を吐く。
「いい、よ…、も、ちから、はいらな、ぃ、から…、ぶれいどの、すきに、しへ…♡、んっ、ぐ…ふ、ぅ―――っ!♡」
何とか壁に手を突き、立っているのもやっと、という様子の少女。
意識的に力は入れづらいものの、やはり指よりも太い肉棒には後孔は抵抗を見せる。
前孔の処女の時とは違う感触。
本来性交に使う場所ではないその孔は、解したとはいえ前孔よりはこじ開ける感覚が強い。
「ひ、ぐぅぅうっっ……♡、くる、ひ、ぶれい、ど、もうちょ、っと、ゆっくりぃ…♡
な、んか、へん、なのぉ…っ、へん、に、きもち、よく、ってぇ…っ!!♡♡」
天使の羽が揺らめきながら震え、無意識に力が入っていることを示して。
尻肉を広げていた手は再び壁に突け、身体を支えようとしている。
前孔とは違う感覚の快感に、ゆっくり挿入するようにお願いするが、尻を突き出したような体勢で言っても、遠回しなおねだりのようだ。
■ブレイド > 「オレのせいだってなら、それでもいいけどな。
不本意だってなら…やめちまってもいいかもしれねぇが…」
もったいぶるように言いつつも、少女の尻穴はすっかりこじ開けられ
根本までくわえ込ませ、逃がす気などないと体に教え込んでいる。
ミューラ自身もすっかり脱力し、こちらに身を預けていることから
不本意だなどという思いは微塵もありはしないだろう。
「おう、なれてきたらお前の好きにもさせてやるからな。
それまでは、オレの…好きにっ…っ、くぁ…!!」
少女の言葉を無視…いや、要望をきいて、一気に根本まで尻穴をつらぬいたはいいが
あまりのきつさに思わず声が漏れてしまう。
狭い腸壁をならすように、尻肉を波打たせながら激しく少女の尻を腰で叩く。
「前でも、後ろでも、気持ちよくなっちまえ…!
ケツ、犯されながら…ここにマーキングでもしちまうか?」
尻を犯しながら少女の片足をあげさせて。
羞恥の姿すらも快感に結びつけてしまうように教え込む
■ミューラ > 「や、だ、やだぁ…♡ぶれいどの、せい、だけど、やめちゃ、いやぁ…♡」
お預けされてしまっては、どうなるかわからないため、頭を振って懇願する。
逃がす気がないこともわかるが、逃げる気もない。
今はただ、快楽に身を委ねたかった
「ぁ、ゅ、ぅ…♡♡、しゅき、にしへ、ぇ…♡♡、ん、ぎ、ぃっ、き、っつ…、っ!♡
おなか、いっぱ、ぃ…♡ぶれいど、の、で、いっぱ、ぃ…っ♡」
振り返る横顔は、苦しみと快楽が交じり合ったもの。
前孔で受け止めるのとは違う、異物感と圧迫感に戸惑いつつも、煽られた体の感覚は快感もしっかり感じており。
段々と、激しくする毎に強く後孔も解されていき、前孔と同じく少年の肉棒の形になっていく。
「あ、ぅ…っ、う、そ…、こ、んな、カッコ、やぁ…♡、ぶれいど、やなのぉ…♡♡
こ、んなの、で、きもちよく、なっちゃう、の、やぁ…っ♡♡」
片足を上げられ、まるで犬のマーキングの体勢。
ぐい、と広げられた股座が誰も居ない路地に向けられ。
少年に仕込まれた癖が顔を出して。
混ざり合った苦しみと快楽に、羞恥が加わり、思考がかき乱されて、快感を感じながらも涙を流していく。
けれど身体は素直に、教え込まれた癖を出そうとしており。
「ひ、ぁ、ああああ…♡♡、や、だ、やだぁ…っ!!」
何度か突き込んでいくと、快感に甘い声をあげながら、尻穴での刺激でしょろろろ…、と残滓のような小水を漏らしてしまう。
■ブレイド > 「やめねぇよっ!
ミューラの体に…全部教えてやらねぇうちは…っ!」
報酬でもらったクスリすらもつかって、少女に快楽を刻み込んでいるのだ。
ここでやめられるわけがない。
そもそも、自分も彼女の体に溺れかけている。
天使の体を汚していくような感覚に。
「きつく締め付けやがって…こんなに、欲しかったのかよっ…!
前もしっかり閉じとけよ?じゃねぇと、また注いでやらねぇといけなくなっちまうだろっ!」
尻穴をえぐりつつも、膣内から精液を溢れさせないようにと無茶を言う。
快楽にとろけきった彼女がそれができるかといえば、おそらくは不可能。
一回膣内射精をした程度では終わらせないと暗に言っているような。
少女の尻穴を自分の形に変えるように犯しつつ、少女の羽の付け根に触れて
「これが気持ちいいって、もう覚えただろ?
オレとしてるときは、我慢しなくていいぜ?
恥ずかしくなって、感じて、イッちまえっ!」
一度の交わりですっかり自分色に染まってしまった少女に放尿に、思わず高揚してしまう。
小水をもらすミューラの尻穴の最奥、根本まで飲み込ませ、そのまま腸内を焼くほどに熱い精を吐き出して
■ミューラ > 「ぁ、ぅ♡、うれ、ひ、うれしぃ…♡、もっと、もっと、きもちよくぅ…♡」
身を焦がすほどの強い性感を一度感じてしまえば。
後はもう、それが忘れられず、求めてしまうのは当たり前だろう。
彼女の奥底にある力も、少年を喜ばせるためだけに使われていくようになっていく。
それを、穢された、とは今の彼女は思わないだろう。
「んゃんっ♡、む、りぃ…っ♡♡、ぶれいど、の、きもちよすぎ、て…ぇ…っ♡
ちから、ちかりゃ、はいりゃ、ないぃ…♡、ごめなしゃ、ごめんなしゃぃぃっ♡♡」
壁に手を突いて、脚を少年に持ってもらっていても、崩れ落ちそうなほど身体から力が抜けており。
当然、ごぽりと音を立てて愛液と混じった精液が路地裏に堕ちる。
零してしまったことに、童女のように謝りながらも、快感に身を焦がされていく。
「んぅっ、っ♡、あ、っ、ィ、きゅっ♡、ふ、ぁぁ、――――っっ!!♡♡」
少年に触れられ、虐められることが気持ちがいいと、身体も心も覚えてしまい。
後孔を強く突けば突くほど、少年の形に変えられていき。
少年の言う通り、羞恥と快楽が混ざり合い、高め合い…苦しさを塗り替えて。
初めてにもかかわらず、支えられながらびくん、と絶頂してしまい、尻穴に注がれる感覚をぼんやりとした頭で受け止める。
「は、はひ、は、ひゅっ♡、ぶれいどの、いっぱい、そそがれ、ひゃった…♡んっ、ぁ♡、ごめんな、さ、…♡、ちゃ、んと、うけとめ、きれなか、っひゃ…♡」
いつもの虚勢を剥がしてしまえば、後に残るのは従順な少女の心。
絶頂してしまった拍子に強くなった膣圧によって精液が押し出され、更に漏れてしまって。
膣が短いのもあるが、それだけ感じてしまったという証拠でもあり。
「は、ぅ、ふう…♡、は、…は……♡♡、りょうほ、あったか、ぁ…い…♡、ぶれいど、も、きもち、よか、った…?わたし、の、なか…♡」
しかし、謝った後に感じるのは両穴に残った精の温かさ。
震える手で少女は自分の胎を撫で、幸せそうに笑い、脱力していて。
純朴な少女のような笑みを浮かべ、何とか体を立たせたまま、少年にとろんとした笑顔で話しかける。
■ブレイド > 「はぁ…ぁぁ…は…ぁ……ミューラッ…く……」
たっぷりと注ぎ込めば、荒くなった息を整えるように。
結合部…きつい後穴だというのに白濁が溢れ出すほどに射精してしまっている。
とろけて脱力したミューラの体を支え、彼女の中を満たしていく。
「すっかりトロトロになっちまって…かわいいぜ?
カワイイって言われるの好きだろ?ミューラ、かわいいやつ」
前穴からあふれる精液。
力が入らないのもあるだろうが、彼女も多少は期待しているのだろうか?
小水すら漏らし、尻穴での絶頂を果たした少女の足から手を離し
抱き上げるように壁に手をつく彼女の体を起こす。
「思った以上にでちまった。気持ちよかったぜ?ミューラ。
ほら、こっちも、もっとしてーだろ?」
尻穴から肉棒を引き抜けば、天使の体をしっかりと抱き寄せて唇を重ねる。
ついばむように、たまに舌先でふれ、脱力して微笑む少女をねぎらうように
■ミューラ > 「ぁ、う……♡、あ、つ……、おなか、なか、から…、♡」
肉棒が脈動を終えるまで、それに合わせて痙攣が続き。
引き抜かれれば、音を立てて尻穴から白濁が漏れ出してしまう。
「かわ、ぃ♡、う、ん、好き…、ぶれいどに、いってもらうの、すきぃ…♡」
快感に痺れさせられ、碌に力も入らないが。
助け起こされるように体を支えられれば、すりすりと身体を擦り付けて甘えて。
「うれ、し…、んっ♡、ぅ…♡、えう……、んっ♡」
気持ちよかった、といわれれば更に安心感が増していく。
力が入りにくい体で、唇を触れ合わせるキスを繰り返し。
少年の舌先が伸びてくれば、それを唇で受け止めた後、お返しのように震える舌先を返して。
「きす、うれし…、わたし、も、ぶれいど、もっと、きもちよく…してあげ、たい…♡
ん、んっ…♡、どうすれば、ぶれいど…もっと、きもちいい…?」
薄く唾液で口元を艶めかしく光らせながら。
献身的な様子を見せる少女。
経験が無いからこそ、素直に聞ける。
唇だけではなく、少年の首筋などにも軽く…それくらいしか今の少女には思いつかなかったのだろう、キスを繰り返していって。
■ブレイド > 尻穴からも膣口からも白濁を溢れ出させる
美しい金髪の天使。
その姿だけでも劣情を掻き立てるには十分な姿。
「後でまた注いでやんねーとな。
ミューラがカワイイからよ、いくらでもできちまいそうだ」
かわいいといわれ、嬉しそうに甘えるミューラは間違いなく可愛らしい女の子であり
こちらの言葉にも全く嘘はない。
裸の少女を抱き寄せて、唇を何度も重ねていく
「そうだな…口とか胸でするってものあるけどな
ミューラのからだのいろんなところでオレのちんぽに奉仕するってやつだ」
彼女との性交だけでも十分に気持ちいいのだが、彼女のそうしたいという気持ちを優先させる。
■ミューラ > 身体を火照らせ、ただ、それはどう解消すれば一番いいのか。
その教えを請うように、少年に縋りつく天使。
「わた、しも…、身体、すごく、あつく、て…♡
さみしい、の…♡、ずっと入ってるみたいなのに、入って、無くて…うずうず、して、て…♡」
唇を重ねているだけだが、少女の身体…膣内や後孔は拡縮を繰り返していて。
それだけ、刺激を求めてしまっている。
慣れ始めた性交が、予想以上に強く彼女に影響を与えている。
「ほ、うし…♡、それすると、ブレイドが、悦ぶ、なら…♡
んっ…口、だと…舐めたりする、の?」
未だ少年の頬に軽い口づけを落としながら、奉仕という言葉に胸が高鳴る。
元々は、少女が主と呼ぶ存在に任務で奉仕するための種族だ。
その言葉の響きが、彼女を魅了して。
ずりずりと、少女の身体に下方向の力が加えられ、少年に跪くような姿勢になっていく。
力が入らないから、この体勢の方が少女としても楽ではある。
「……すごい、におい…♡、くらくら、しちゃう……、え、…ぅ…♡」
そうなれば、少年の股座に顔を寄せる形になり、まずはすんすん、と鼻を鳴らして、少女と少年の匂いが混じった肉棒を嗅ぐ。
そうした後、躊躇いがちに…見ようによっては焦らすように、ちろちろと舌先で亀頭を擽り始めて。
■ブレイド > すがりつく甘える天使の姿
これは…よくない。
肉欲を教えたのは自分かもしれないが、可愛らしくも淫蕩な少女に
むしろ自分がのめり込んでしまいそうだ。
「上手に奉仕できたら、また中に出してやる。
ケツでもまんこでも、好きな方にな…。
今日はずっと犯してやるから、しっかり気持ちよくしてみろよ」
彼女の情緒や体、その全てにしっかりと刻んでしまおう。
跪いた彼女の髪を撫でて、肉棒を顔におし付けて、においも味も
彼女に覚えさせようと
「おう…舌で綺麗にして、しっかりしゃぶるんだぜ?」
たどたどしい舌使いであるが、奉仕を悦ぶ彼女の姿だけでも興奮する。
ミューラの目の前で、肉棒がビクンとはねて
■ミューラ > 少年に初めてを教えられたからこそ。
その刺激は天使を虜にし、よりのめりこませていく。
「じゃあ、いっぱい、上手にできたら…どっちにも、して…?♡
うん……♡、うれ、し……ふ、ぁ…♡」
好きな方に、という少年の言葉に…もっと頑張るからどっちにも、と応える少女。
顔の近くに肉棒が来れば、より濃い精臭に吐息が漏れ、しっかりと記憶していってしまう。
「綺麗にして、しっかり、しゃぶる…、え、ぇ…う♡、…えぁ、あ…♡、…♡、…おいひくない、けど…、くわえたい…♡
ん、ぁ…ん……、ん、ぐ………じゅる…ちゅ…♡」
言われた通りにまずは舌先だけでゆっくりと亀頭から竿にかけてを擽っていき。
味を確かめるようにもごもごと口を動かした後、小さな口でぱくりと先端を咥えこんで。
跳ねるのが気になったのか、肉棒には少女の細い指が添えられて動きにくいように。
「んぅ…、ぅ♡、ちゅ、ぅ♡、ん――――…♡」
しゃぶるという行為にもなれてはいないのか、先端から先には中々進まないけれど。
前孔や後孔のキツい感触とは違う、先端から舐め溶かしていくような奉仕を始めて。
言われた通り、しっかりしゃぶろうとしているのか…尿道口やカリ首の段差、裏筋。
舌に触れる特徴的な箇所を、ゆっくりとではあるが、優しく口内で愛撫していく。