2020/01/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/賭場」にレミィさんが現れました。
レミィ > 【約束待機中】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/賭場」にセイン=ディバンさんが現れました。
レミィ > 約束の相手の雇用している使用人の手に、ざっくり描いたこの地区の地図に印をつけたものを握らせたのが1日前。

その印の場所を探れば、この賭場に辿り着けるだろう。

異国風の衣装を纏った喋らぬ若い女の壺振りが1人。
掛け金を仕切る胴元が1人。
戸口に立つ、剛力が1人。

この地区に馴染むような格好で賭場の入り口を潜ったのが先程。
1000ゴルドを木製の賭け札(チップ)へと替えて対戦者を待つ。

セイン=ディバン > 「……ここ、かぁ?」

とある人物から、場所を指定され待ち合わせの約束をした男。
地図に従い、そこへとたどり着けばなんと賭場。
音無く中へと入り、なれぬ店の関係者を警戒しつつ。
奥へと通されれば……。

「……はぁ~……なるほどね」

待ち合わせ相手と違い、平時の服装で来たため、やたらに浮いた格好の男は。
感心というか、感嘆というかの息を吐きつつ、どうしたものか、と思案するが。
スタッフの案内により、手近な席に座り、ゴルドを木札へと変換する。

レミィ > 知人と呼んで、もはや語弊すらあるような関係の男が賭場の戸口へ現れればひらっと手を上げて招く。

「こんばんは、いい夜ね。
 最近どう? ときめいてる?
 刺激が足りないならアタシとここでサシの勝負をしましょう?」

壺振りの正面にあたる板張りの床に並べられた平たいクッションの上、靴を脱いで楽な格好に座って笑う声は普段とは変わらない。

勝負と決まれば、続いて胴元が訥々とルールを述べるはず。

セイン=ディバン > 「いい夜かどうかは知らないが。
 いい格好だな、レミィ。
 ときめきは……ま、それなり。ただし……。
 冒険者たる俺に勝負を挑むたぁ面白い。二も三もねぇ。乗った!」

相手の静かな言葉に、男はどか、と足を崩しながら笑う。
この男、勝負というものには滅法目が無い。
それが例え、深い仲の相手であっても。いや、だからこそ乗る男である。

「つっても、勝負ってことは……。
 何か賭けるのか? 金以外によ」

ルールを聞きつつ、男は相手同様、1000ゴルド分の札を手にし。
かちゃかちゃと手でもてあそんだり。

レミィ > 【賭けのルールの要点は以下】
・2人対決のルールであれば1000ゴルド所持からの開始。
・サイを2つ振り『奇数が半』『偶数が丁』
・先行・後行は交互に担い、後行は必ず先行の逆張りをする
・初回の先行はサイを1つ振り、大きい目を出した方
・1回に掛けられるのが200点(200ゴルドまで)、追加の点購入は出来ずどちらかが持ち点を無くしたら終了。

『聞きたいことはないかい』と賭場の胴元は低い声で問うだろう。

セイン=ディバン > 「……奇数が、ハン。偶数が、チョウ、な?」

ある程度書物を読んだりしている男も。このギャンブルは初めてやる。
ルールをしっかりと聞き、ふむふむ、と頷き、頭に叩き込んでいく男。
その表情は真剣そのものだ。

「……最短5回で決着する、ってことか……。
 オッケー、わかった。疑問点がありゃあ、また途中で聞くさ」

少なくともルールは理解した。後は、やりながら馴染むしかあるまい、と。
男は、脳内をルール学習モードから、勝負のモードへと切り替える。

レミィ > 「まぁ、それなりにときめいているのにその上まだアタシに遊んでもらおうっていうわけね」

贅沢だこと、と隣に座った相手の膝を指で突く。

「そうねぇ、じゃあ何か考えましょう。
 スッテンテンになったほうが相手の言うことを聞くとか」

『役をお決めなし』

先行・後行を決めるためのサイコロをひとつずつ、壺振りに握らされることだろう。
壺振りは声から感情が読めない。

レミィ > 【ダイス判定:1d6で大きい方が先行して賭けられる】 [1d6→3=3]
セイン=ディバン > 「それなりじゃあ足りねぇのさ。
 冒険者の欲は深いんだ」

クカカッ、と笑いつつ。男は相手に向かって凶悪に笑う。
ある種。勝負事、危険に挑む時の男の表情というのは。
相手には初めて見せるかもしれない。

「お、いいねぇ。そういう単純なの、大好きだぜ」

壺振りからダイスを受け取ると、男はそれを、静かに転がした。
自身が負ける、とは。微塵も思っていないようだ。

セイン=ディバン > 【ダイス判定:1d6で大きい方が先行して賭けられる】 [1d6→5=5]
レミィ > 「ああ、じゃあセインが先。その後は交互よね」

確認しながらサイコロを壺振りへと返す。

壺振りが口を開く。
『それでは、どちら様もよごさんすか。
 ──成らば、入ります』

いかさまはないとの証か、キモノ風の衣服の袖を捲ってサイコロを2つ見せてから大きな仕草で壺皿へ振り込んで木の台へと伏せて置いた。

『丁か、半か……』
壺振りの人形的な印象は変わらない。胴元とレミィの視線がセインへと向けられている。

セイン=ディバン > 「……うっし。俺が先行だな」

ダイスの出目を見て、男がニヤリ、と笑う。
……だが、笑みとは裏腹に。男はこの先行の意味について深く思案していた。

(ダイスを2個振った場合、出る出目は2~12。
 それぞれの出る確率を考えた場合、出目は2、3【1・2.2・1】、4【1・3.3・1.2・2】……となっていく)

高速でこのゲームの本質に迫ろうと思考する男。
壺振りの言葉の意味も頭の中に置いておくのみ。
男のたどり着いた結論は……。

(ことこのルールの場合。奇数偶数の出る確率は等しく半々。
 つまり先行であることには勝ちやすさの意味は無い。
 あるのは、『自分で出目を決め、運を引き寄せるための流れを作る』こと!)

お横は壺振りの最後の一言を聞き、木札を置くと。
ニィィィ、と。口の端を吊り上げ笑い。

「……丁だ。丁に賭けるぜ」

と。静かに宣言した。置いた札は、200点。
初回にして、限度までの張りであった。

レミィ > 相手は何を考えているのやら。
一瞬見えた横顔の笑みから、相手が丁へと決めたときの表情の変化。
それは見えたが思考の軌跡は読めず。

ただ、内心思うは(確率は半々で、今はまだそれがどちらかわからない)ということ。
貧民街のどこかをシュレーディンガーという名の猫が歩く。

「ならば、アタシは半ね。
 ──50点」

同じだけは賭けず、謂わば様子見の受け流し。
膝前に50点札置き。

レミィ > 『丁半で揃いました、勝負』
壺皿が開く。

【状況整理】
セインが丁(偶数)レミィが半(奇数)
場に250点
丁の場合、セイン1050レミィ950
半の場合、セイン800、レミィ1200
[2d6→2+4=6]
レミィ > 場に集まった賭け札を胴元がセインの前に押しやる。
セインの勝ち。

セイン=ディバン > 「……うっし」

出目を見て、男は小さく喜びと気合の入った声を上げる。
……この男の作戦は、いたって単純。
まず大きく張り、勝てば大きく張り続ける。
一度でも負ければ、張りを小さくし、流れが来るまで耐える。
それだけ。それだけが作戦である。

「さて。じゃあ、次に行こうか?」

次は相手が先行になる。男は自動的に相手の反対に賭けることになるわけだが。
すぐさま、男は200点分の札を置き。相手の決定を微笑みながら待つことにする。

レミィ > 「あらセインおめでとう。
 しょっぱい勝ちで御免あそばせ」

笑いかけても場は進む。

『よござんすか、入ります』

同じ口上でサイが振られる。

「さっきは丁だったわね──じゃあまた丁」

場に置くのは100点札。
自動的にセインは半に張ることとなる。

レミィ > 『丁半で揃いましたか、では勝負』

【状況整理】
レミィ丁、セイン半
場に300点。
丁の場合、レミィ1150セイン850
半の場合、セイン1150レミィ850
[2d6→1+2=3]
セイン=ディバン > 「いやいや、気にするな。
 勝負は人それぞれ、スタイルってのがあるからな」

ケラケラと笑う男。男はそこで思案する。
なるほど。こちらが大きく賭けすぎれば、相手の賭け額次第では痛い目を見るな、と。
そこで男は、勝ちの流れを掴みつつも方針を転換するかと悩んでしまう。

「……ま、とりあえずは俺の番だな。
 ここで様子を見るかねぇ。次は半だぜ!」

男は高らかに宣言し、再度、200点の木札を置く。
ここでもしも勝てるなら、ある程度強く張っていても大丈夫だ、と。
運試しの気分である。

レミィ > 「また負けた。
 次は後ね、ちみちみ賭けるのが悪いのかもしれない」

壺振りの女が変わらぬ口上で構えて振る。

己も同じだけ出して、丁に200。
さて、どう転ぶことやら。

レミィ > 【状況】
現状:セイン950レミィ650、場400

丁の場合:レミィ1050セイン950
半の場合:セイン1350レミィ650
[2d6→4+4=8]
レミィ > 「あら、勝った」

3回目にしてやっとの勝利に手を打って喜ぶ。
次は先行。戻ってきた200点札を手に考える。

『入ります』
振られるサイ。

「また丁ね」
200点札、思い切って置き。

セイン=ディバン > 「……なるほどね。ふむ……」

三度目にして、負け。
とはいえ現状持ち点では上回ってはいる。
しかし、それも100点差だ。

「じゃあ、次は俺が後な訳だ」

勝ち、勝ち、負け。男はここで再度流れをつかめるかどうか。
勝負するために200点札を置いた。
もしもここで負けたのなら……。男は。勝ちを拾うために張りを絞り始めるかもしれない。
……あるいは、熱くなって大きく張り続けるかもしれないが。

レミィ > 『丁半で揃いました、勝負』
壺皿が開かれる。

【状況】
レミィ850セイン750場400

丁の場合:レミィ1250セイン750
半の場合:セイン1150レミィ850
[2d6→1+3=4]
レミィ > 「まあ! これはラッキーだこと」

続いて勝負に勝った。
増えた手札を数えて、にんまりと笑う。
点差400ならば、そろそろ1回でちょうど覆るかどうかという差だろうか。
……それも最大点数張ればということで、ここからじり貧のできる訳で。

セイン=ディバン > 「おいおい。完全に流れを持ってかれてるじゃねぇか」

一気に逆転され、男はさすがに焦るが。
それでも、表情は笑みを浮かべていた。

「えぇい、男は度胸だ。
 半に賭けるぜ!」

男は気合を入れなおし、更に200点を賭ける。
耐久戦をやるのは、追い詰められてからでもできる。
ここで相手に、小さな男だとは思われたくなかった。
……要するに、ただの見栄と意地である。

レミィ > 次のサイが振られる。

「じゃあ丁。
 ただし100点」

オネェは背こそ高いが小さい男だったというわけで。

レミィ > 『勝負』
壺皿が開く。

【状況】
レミィ1150セイン550場300

丁:レミィ1450セイン550
半:レミィ1150セイン850
[2d6→1+3=4]
セイン=ディバン > 「くおぉぉぉぉぉ……」

連続敗北で追い詰められると、さすがに男も表情が変わる。
笑顔から、苦笑へと。だが、それでもあきらめてはいないようで。

「……後な。了解了解……」

相手の選択を待ちつつ、男は150点を張る。
……どうやら、50点という半端を所持しているのがイヤだったらしい。

レミィ > 「おっと」

また勝った。
大きく賭けておくのだったと後悔しても遅い。

「アタシが買ったら、セインのアナルでも掘らせてもらおうかしら」

しれっと言うものだから、聞き逃すやもしれない。
そうして次が己の先張り、暫し思案の間を取るのだった。

「んーと、じゃあ半に、200」

レミィ > 『丁半出揃いました、勝負』
さて、結果のほどは。

【状況】
レミィ1250セイン400場350

丁:セイン750レミィ1250
半:レミィ1600セイン400
[2d6→1+4=5]
セイン=ディバン > 「……厳しいねぇ」

どうやら、完全に流れは相手の物らしい。
しかし、男は苦笑とはいえ、笑みはまったく翳らせずに。

「……つ~か。オレみたいなオッサンのケツ掘って楽しいか?
 丁に賭ける」

ぐぬぅ、と困ったような声を上げつつ、相手の囁きに男も囁きで問い返しつつ。
丁に200点を張る男。ヤケなのか。あるいは、スリルを楽しんでいるのか……。

レミィ > 手元に集まる賭け札。

「あら」

ここにきて漸く。
最短の勝ち筋というものが見え始める。
最大点数で2手。内心どう身ぐるみ剥がそうか舌なめずりしながら。

「これからも大きく張り続けるわよね?
 最大賭けたら同じだけ賭けるようにしてあげるわよ?」

親切顔で唆すまでもなく、張られた点数札には頷いて。

「そうよね、アタシは半に200」

レミィ > 『出揃いました、勝負』
壺振りの声。

【現状】
レミィ1400セイン200場400

丁:セイン600レミィ1400
半:セイン200レミィ1800
[2d6→1+6=7]
レミィ > ほぼ、土俵際まで相手を追い詰めたところ。
むふふ、と含み笑う声。

「尻を洗って震えて眠ることね」

ちょっと調子こく。

セイン=ディバン > 「……かっはぁ~っ! こりゃあ負け筋だなぁ!」

いよいよ、残りが200点となったところで、男が参った、というように笑う。
相手の言葉には、肩を竦め。

「……普段なら、ぜってー男のまま、男に抱かれてやる趣味はねぇんだがな。
 いいぜ。ここで負けたなら、抱かれてやるよ」

相手の余裕綽々な様子に、男はやれやれ、と笑みのまま。
相手の選択に運命を委ねるように。
200点の札を置き、ちら、と相手を見た。

レミィ > 「鏡の前でたっぷり可愛がってあげようねぇ~」

相手の手の内に握られたなけなしの賭け札が手放される。
それを見届けて、同じだけを場に出して。

「半に賭けるわ」

レミィ > 『丁半出揃いました』
最後になるかどうか、その確率もまた半々。壺皿が開く。

【現状】
レミィ1600セイン0場400

丁:セイン400レミィ1600
半:レミィ2000セイン0(終了)
[2d6→5+5=10]
レミィ > 「おっと。
 まだ尻神様はアタシに微笑まないようね」

ちょいと肩を竦めて、でもまだたくさんある賭け札眺める。

セイン=ディバン > 「ふ、ぅっ……」

何とか。この場は凌げたようであったが。
男としてはまだまだギリギリである。

「なんだよ尻神様って。怖いわ」

そんな神様いるのかよ、と苦笑しつつ。
男は200点の木札を置き。

「もういっちょ丁だ!」

こうなればもう限界までプッシュする気のようだが。

「……そ~いや~さ~。
 レミィ。オマエ、女って普通に抱くの?」

そこで、男は相手にそんなことを問うた。

レミィ > 「尻神様ってのは……。
 まぁ、なんだ……まだ今生まれたばかりの神様よ」

最大賭け点にして2回分、生き永らえた相手にじとっとした視線を送って点札置く。
こちらもまた200点。

「じゃあ、アタシが半ね。
 ──ん? 普通だか異常だか知らないけど、アタシは誰でもウェルカム。
 ……ここだけの話、こないだ隠し子を産ませたところよ」

意外なことを聞かれた様子でくりっと小首を傾げながら返した。

レミィ > 『出揃いました、勝負』
さて、どちらさろう。

【現状】
セイン200レミィ1400場400

丁:セイン600レミィ1600
半:セイン200レミィ1800
[2d6→2+3=5]
セイン=ディバン > 「ぐあ。また追い詰められた」

おいおい、流れがもどってこねぇぞ、とボヤきつつ。
相手との会話も楽しみ始める男。

「隠し子って。なにそれ。
 オマエ、結婚でもしてたの?」

相手がどちらにかけるかを待ちつつ、男は再度最後の奇跡を願い200点の木札を置く。

「いやぁ。ほら。ウチのメイドたちいるじゃん?
 オマエの話したら会いたがっててさぁ。
 もしも良ければ、抱いてみたりする気あるかなぁ、って」

レミィ > 「あ、まだ生きてる」

ここからトドメを刺すのが難しそうである。
隠し子に関して聞かれると、笑って返す。

「いあ、まっさらさらの独身よ。
 独身だからこそ、外に遊びでできた子供が居るのが困るじゃない」

珍しく、悪い言質は声を潜めて笑う。

「うーん?
 それって、ご主人様が自分の尻の代わりにメイドちゃんを差し出そうとしてるって話かしら──?」

200点札、差し出して。

「また半がいいな、けど、欲かいたら負けるのよね」

レミィ > 『勝負』
長い勝負の決着がつくのはいつだろう。壺皿が開く。

【現状】
セイン0レミィ1600場400

丁:セイン400レミィ1600
半:セイン0れみぃ2000(終了)

レミィ > [2d6→4+4=8]
レミィ > 「すごい、ここにきての堂々巡り」

悔しいわー、って上着の袖を噛んでみる。

セイン=ディバン > 「……あははははっ!」

首の皮一枚、を繰り返し。
男が声を上げて笑う。

「そっかそっか。つっても、オマエに子供なぁ。
 なんか想像できん」

相手は、結構自由を愛するタイプだと思ってたし。
遊びの時には、しっかりとリスク回避をすると思っていたので。
正直意外だった。

「いや、そ~いう話じゃねぇよ?
 単純に、ウチのメイドたちが会いたいって。
 あいつらエロ娘だから。多分会ったら、抱いてくださ~いって言うと思うよ、って話。
 あ、丁ね」

男は200点札を置きながら、のほほん、ととんでもない話をしている。

レミィ > 「なかなか、セインのアヌスまでは遠いわね。
 アタシのチンポが短いという、ことかしら」

刺せぬトドメはもどかしく。横目でじったり視線送ってみる。

「アタシも想像できなかったけど。
 けど、女とやれば出来るものね……学習した」

普通の人間の、普通のプロセスを経た出産だったらきっかけは遊びでも身を固める契機になったやも知れぬけれど、この場合は違ったゆえにまだ身軽でいる。

「あぁ、あなたのメイドさんたち可愛らしかったもんね。
 抱けるものなら、そりゃ抱きたいわよ。
 そこに至るまでもキャッキャウフフと楽しみたいわ。甘やかすのって好きなのね」

自分は半に200点。

レミィ > 『勝負』
壺が開く。

【現状】
セイン200レミィ1400場400

丁:セイン600レミィ1400
半:セイン200レミィ1800

レミィ > [2d6→3+3=6]
レミィ > 【継続予定です】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/賭場」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/賭場」からレミィさんが去りました。