2020/01/19 のログ
ハーティリア > 「ふぁ、ぁ……んぅ?…おや、ごきげんよう。」
ぶらつく男の鼻腔をふわりと…くすぐる甘い香り。
寒々しい夜の景色からすぅ、と浮き出るように、薄手のローブを羽織った美女、と呼んでも差し支えない風貌が欠伸混じりに現れる。
暇そうにぶらついているのはお互い様か…欠伸を終えて、視線がゆらりと動く仕草だけでもどこか欲を煽るようなそれは…暗闇の中でも目の前の彼を視認したのか…ゆるりと、さまよわせていた視線を合わせて、見知らぬ男に声を投げる。
トロリと、耳に蜂蜜がかかったような気すらする甘ったるい声で。

ヒュー > 鼻先を擽る甘い香りと、女の声。
匂いと声の方に視線を向ければ、貧民地区には不釣り合いな薄手のローブの女。

耳に響く甘い声に興味を惹かれたのか巨躯の男は愉し気に唇の端を持ち上げる様に笑みを浮かべ。

「寒いだろう、そんなローブ一枚じゃぁ。 俺が温めてやろうか?」

等とどこか揶揄う様に意地の悪い笑みを浮かべながらそんな言葉を投げかけ、足の先から頭の先まで一つだけの眼が遠慮も無しに滑っていく。

ハーティリア > 愉しげにこちらも見やる男の視線に、クツリと喉を鳴らすように笑みを漏らせば…寒々しいローブの隙間から、鳥肌一つない白い肌をのぞかせながら。

「はっは、確かに人肌恋しいのは事実だけどねぇ…なぁに、遊んでくれるのかい?」
その美女めいた風貌とはすこしチグハグな、ぶっきらぼうな言葉遣いで首を傾げ、問いかける。
遠慮なく滑る視線にさせたいようにさせる女だが…声に、視線に、仕草に、肢体に意識を向ければ向けるほど…思考が蕩けていくような……魅了と幻惑の魔力をこれでもかと詰め込んだ淫魔の肉体は、見聞きだけでも雄を惑わそうとして。

ヒュー > ローブの隙間から覗く白い肌。
「遊びの内容にもよるがな。」
そう小さく呟きながら視線を滑らせるとなるほどどうして、人とは違う魅力に腰のあたりがもぞもぞとし始める。

とりあえず食べるにしてももう少し近づいてみようかと歩み寄れば、大人と子供ほどの身長差の二人。
相手の眼前にはシャツの下ではち切れんばかりの分厚い筋肉。

「ただ、俺の遊びは激しいからな… 耐えられるか?」
等と続けながらごつごつとした手を伸ばしながら相手の腰に腕を回し引き寄せようと。

ハーティリア > 「確かに…でもまぁ、愉しいのは保証しようか?」
と彼の言葉に小さく笑いながらも…彼が近づけば己もゆるりと近づき…抱き寄せてみれば、ひんやりと冷たい体。
分厚い筋肉に抱き寄せられれば、クラリと意識が溶けそうな程、甘い香りが鼻腔を満たし…そっと、背伸びして伸ばした両手が彼の首を抱き寄せ……そのまま、口づけようと。
淫魔の女王の魔力と淫気がたっぷりと籠もった口づけが…男を雄に…雄を虜と支配しようと、甘い唾液と赤い舌と共に蠢いて。

「まあ、まずはキスから…な?…ん、ぅっ。」

ヒュー > 挑発には長髪で返してくる相手に男は愉しそうに凶暴な笑みを浮かべる。
相手も距離を詰めるようにゆるりと近づいてくれば、抱き寄せる様に男の太い腕を回す。
ひんやりとした女の体を抱きしめるのは熱い男の体。
「あぁ 先ずはキスを楽しむか…ん…む…」
腰を抱き、片手で相手の尻を揉みながら口開き、甘い唾液を楽しむ様に太い舌を捻じ込み、女の細い舌に絡みつかせていく。
雄を虜に支配しようとする淫魔の魔力と淫気を楽しみながら男の舌は行内で踊り始める。
尻を揉む手は時に背を滑り男の熱を伝えていく。

ハーティリア > 「ん、ぁっ…はは、思った以上にコワい顔だ。ん、ぅっふ、ん…っ♥」
ねっとりと、太い舌に塗りつけるように己の舌を絡めていけば、ドクリと…己の力すら愉しむような気配にクツリと喉を鳴らして笑い…それならそれで、とたっぷりと己の魔力を注ぐように口づけを深める。耐えれなくなるのは、自分か彼か…。
肉厚の尻が揉まれてタプンと揺れ、冷ややかな肉体が温まるような男の熱をこちらも楽しみながら…背を撫でる手に時折ゾクリと背筋を震わせ。
むっちりと肉感的な太ももが、ぐりぃ…と彼の股間をついでのように押し上げようと。

ヒュー > 「んっ…あむ…貧民地区で、酒を飲みながら歩くような男が上品なわけないだろう?」
思った以上に怖い顔と囁かれれば、むしろ楽し気に笑い。
肉厚の尻を揉めばたぷんっと帰ってくる手ごたえ。
尻肉を捏ねながら、ローブはたくし上げていく。
もう片方の手は相手の小さい顔に触れ顎のラインを撫でたり、喉を撫でたりとキスをより楽しむために触れ合わせごつごつとした指が滑っていく。
そして、絡み合う舌、時折男の熱い唇で啄み。
細い舌を先端に向け扱きながら深いキスを楽しみ、押し付けられる太腿にジーンズの熱い生地越しに熱い鉄杭の様なそれが存在感を増していく。

ハーティリア > 「そりゃそうだ……でも、最後はみんな同じ顔だ…快楽で蕩けた、可愛い顔。」
愉しげに笑う彼にどこかうっとりとしながら、甘い囁きがじわじわと彼を蝕むように…声も、視線も香りも体も…すべてが雄を虜にする魔力を孕み、彼の脳髄を侵そうと快楽を伴い。
たくし上げられたローブの下に下着など無く、しかし…男女の性器ではなくアナルめいた孔が肉厚の尻の奥に一つだけ。

「ん、っふ、んんっ。ん、は…んぅっ♥」
扱くような舌への刺激にヒクリと喉を震わせながらも…返すようにねっとりと彼の太い舌をまるでフェラでもするようにジュルゥッ、と吸い上げれば、ジーンズの厚い生地越しに膨らみ熱の感覚を、そのままグリグリと柔らかな太ももで捏ね上げていく。

ヒュー > 「さて、可愛い顔するのはどちらになるかな…。」

蝕む様に囁かれ、そして注がれる魔力。
人ではない身には甘い酒の様で心地よく。
頬の裏を舐り歯列を男の舌が擽っていく。
男の目の前にはキスを楽しむ相手の顔。

そして揉みこむ指は尻の谷間にすべり込めば穴一つの相手。
だが、前には何もなく…。
ただの女とは違うようだが、余は広いそういう相手もいるだろうと、深い事を気にせず。

扱く様に舌を刺激すれば応える様に舌のフェラが始まる。
その舌の動きにそそられた男は女の尻を揉みながら軽く抱き上げ。
片手でジーンズのベルトを緩め前を開け、柔らかな太腿に体躯に見合った巨根を押し付け。
先走りで男の体温を刷り込み暖めた太腿にひんやりとした感触を与えながら尻の辺りにある一つだけの穴に先端を押し付けながら相手の体を揺すっていく。

「んっ… あむ… 前戯は必要か?」

等と、低い声で囁きながら唇を顎のラインに滑らせていく。

ハーティリア > 「さぁて…どっちだろうな?」
歯列をなぞり、滑る合間の囁きにクスリと笑いながらも…ゾク、と雄の舌使いに背筋を震わせ、愉しむように。
まるで酒のように己の魔力を楽しまれると、淫魔としては少し立つ瀬がないというものだが…まあ、これからだ。
繋がれば、それは今の非ではないのだから。

「んんっ、あ…ふ、んぅっ♥」
ジュル、クチュッと音を立てる淫靡な口淫と化す口付けも、愉しむように…れろ、と舌先を擦り付け合うような愛撫も交える間に抱き上げられた体。
ぐり、と押し付けられる巨根を擦り付けられてヒクッ、と腰が甘く揺れ…柔らかな肉孔が先端をちゅぷりと食むような動きすらして。

「ん、ぁ…っふふ、必要ではないけど、嫌いじゃねぇよ?」
体にとって必要か、と聞かれれば淫魔の肉体が蕩けてないはずもなく、必要はない。が…それをされること自体は嫌いではない、と返しつつも…じゅく、と孔の入り口と亀頭がキスでもするように触れ合う度に、彼の体にドクン、と甘く…強烈な魔力が染み込んでくるか。

ヒュー > キスの合間のささやきも挑発的な相手の言葉も心地よく響く。
男は男で人ではないため、人間とは比べ物にならない程の魔力を持っているが、相手が気づくかどうか。

男のような言葉に、女の様な喘ぎ声が心地よく。

「まぁ、ココがベッドの上だったら前戯も良かったが… こんな所だ、諦めろ。」

くつり笑いながら穴から伝わる強烈な魔力を楽しみながら、孔の入口と亀頭をキスさせる様に触れ合わせ、伝わる魔力に男の竿は血管が浮き、相手を求める様に尻肉を広げ、内腿に手をすべり込ませ足を広げさせていく。

「お前をたっぷりと喰らって味合わせてもらう。」

耳もとでそんな言葉を囁き孔を更に押し広げながらねじ込んでいく。
一般的な男の腕程もあるそれがどう呑み込まれていくか…。

ハーティリア > じわりと、触れる体からにじむ魔力で人ではないのはおおよそ勘付いてはいるが…かといってそれを指摘するのもなんだか野暮な気がして…ただお互いに淫欲に溺れるように口付けと愛撫を繰り返し。

「はっはっ、違いない…っあ゛♥お、お゛ぉっ♥広が、るぅっ♥」
孔の入り口に血管の浮き出るほどバキバキに勃起した巨根があてがわれ…ミチィッ、と押し広げられる孔に、獣じみた甘い声が漏れ…内股から抱え上げられ、ぱっくりと開いた股はズブズブと巨根を飲み込んでいく。
アナルのような入り口をグブリと抜けた瞬間、ねっとりと絡みつくような膣肉に似た締め付けと蠢きが彼の竿をたっぷりと歓迎し、雄を支配するような淫魔の魔力と淫蜜でドロドロに蕩けた搾精孔…竜でもただではすまないような、淫魔の魔王の肉孔がねっとりと奥へと誘い込み。
成人男性の腕程あるはずの肉竿をねっとりと伸びながら受け入れて腹を膨らませながらも…裂けも詰まりもせずに、子宮に似せた搾精袋の入り口が、先端にチュゥッ、と吸い付いていき。

ヒュー > 互いに人でないのを感じているが、それはそれとして。
口づけを楽しみ、口の中のねっとりとした感触を楽しんでいく。

「だろう? んっ… そういうのは、ワイン片手にとかベッドの上で楽しんでくれ。 あぁ 飲み込んでいくぞ。」
浮き上がる血管は太く、窄まりを通る度にまるでイボの様に押し広げ、ミチ、ミチッと拡げながらあられもなく足を開かせた男は膣肉に似た締め付けを楽しみながら巨根が絡みつく襞を伸ばしながら、ドロドロの、トロトロの中を突き上げれば、子宮に似た入口が亀頭の先端に吸い付けてくる。
それを押し戻すように相手の尻肉をしっかりとつかみながら、膝を曲げ相手の身体を軽々と跳ねさせ、先端をディープキスさせるように入口を押し広げていく。

「軽いな…、すぐに飛ばせそうだ。」

等と相手の体を揺すりながら、喉にキスを落し吸い上げていく。

ハーティリア > 「あぁっ、くそ…太いのが、あぁっ♥」
イボのようにゴツゴツと張り出した血管の凹凸や雁首にゴリゴリと削がれるそうに擦られる肉に否応なく性感を刺激され、ビクビクと戦慄く体が彼に支えられていやらしく揺れる。

「っは♥ぁ…太くて、搾りがいがあって、イイっ♥あ、ん…奥が、開っくぅっ♥」
しっかりと掴まれ、奥に押し込まれる巨大な亀頭が子宮口にぐちゅりと押し付けられる度に、広げられ、飲み込まされる熱い肉にゾクゾクと震えながらも…ディープキスのようにねちっこく触れ合うそれに、ジュゥッ、と吸い上げるように蠢く孔は、子種をよこせとでも言いたげで。

「っはは、丁重に、扱ってくれよ?…っあ、あっあぁっ♥」
揺する男の軽口にニヤリと笑って返しつつも、突き上げられてのけぞった喉に、キスが落ちれば赤く痕が散ると同時にギュゥッ、と肉が竿を圧搾して。

ヒュー > 「ん? 何が糞なんだ? 太いのが入るのは分かり切ってるだろう?」

くつくつと笑いながら突き上げ、相手の身体を引き上げれば、カエシの様なカリが中の肉を抉っていく。

「くく。 確かに、これは中もすごいっなっ…」
子宮交に押し付け打ち込みながら時折解す様に相手の身体を揺すり、吸い上げる様な動きに、中の男根はビクンっと脈打ち、入口を僅かに広げる。

「うん? 丁寧だろう? 俺の腕の中にいる限りは大丈夫だ。」
くつりと笑いながら、白い肌に紅い痕が残れば気に入ったようにキスの雨を降らし、鋭く吸い上げ、いくつものキスマークを浮かべていく。

「んっ ちゅ、 そろそろ出すぞ…。」


流石に淫魔の極上の中、男の巨躯が震えると、精力と魔力に満ちた龍の精が子宮を模した中に注ぎ込もうと、最後のひと突き、鈴口で入り口を押し広げると、ゼリーの様に濃い精を中に大量に注ぎ込んでいく。

ハーティリア > 「あぁっ、思ったより太かったんだよ、もうっ…っあ゛っ♥」
笑いながら突き上げる男に、軽口を返しながらもゴリッ!と奥を小突かれると甘い声をあげてしまい、中がミチィッと搾るように収縮し。

「っは、そりゃぁ…自慢の体だもん、なぁっあっふっ♥すごくなきゃ、困るっぅっあっ♥チンポっ擦れっえぇっ♥」
笑いながらもゆすり、突き上げる彼の腕の中、甘く啼くように楽しみながらも、淫魔の肉孔は貪欲に肉棒をから精気を吸い上げように蠢き、まるで生き物のようにしゃぶりついて無数の襞の凹凸で扱き上げ。
赤い口付けの花弁が散る度に、にちゅぅっ、と根本から先端まで、搾るように肉が蠢いた。

「ん、ふ…っぁ、んっ♥あぁ、っ一杯、イク、ぅっ♥」
震える巨躯に仰け反る体、まるで彫像かなにかのように影が象る中…雌は雄の腕の中で絶頂し、子種をたっぷりと注ぎ込まれて快楽にふけり…また快楽を与えるようにミチミチと肉棒が丹念に巨根を絞り上げていく。

ヒュー > 「んっ 小さいと言われなくてなによりだ。」

ごっごっと体の中を突き上げる度に長いそれが子宮を押しつぶし絞るように収縮する中を突き上げ、子宮の入口を容赦なく押し広げ。

「ん。自慢の体のぶつかり合いだっ…。」

ある意味で雄と淫魔の戦い。
自慢の体と言う文句にそぐわない女の中を楽しみ、無数の襞が絡みつけば男根は中で熱く歓喜に震える様に戦慄く。

「っくっ だすぞっ…」
ぶるっと体を震わせながら丹念に絞り取られるままに中に大量の精液を注ぎ込んでいく。
子宮の中に注ぎ込まれる白濁に突き動かされるように仰け反る体だが、男の腕は相手の腰をがっちりと抱き、男の腕によって支えられている。

「んっ。 どうだ? 俺の自慢の体は… 楽しんでもらえたか?」

等とのけぞった喉を甘く噛み気道を絞めるようなキスを落し。獣のように最後の一滴まで子宮を膨らませながら中に注ぎ込んでいく…。

ハーティリア > 「あっあっ、イクっイクイクぅぅっ♥」
どぷん、と腹を膨らまさんばかりに大量に注がれる粘っこく濃い竜の精液に、はぁッと感じ入るように甘い吐息を漏らしなあgラ…自分の中を楽しんで尚歓喜に震える雄肉をたっぷりとこちらも味わえば…がっちりと抱かれた逞しい腕によりかかり。

「あ、くぅっ……ははっ…そりゃあもう。…溺れさせるつもりだったのが、ちょっと癪だけども。」
喉を締めるような口付けに小さく呻きながらも…問われれば、心地よかったと答える他はない。
ただ、少しばかり彼が正気で要られたのが癪だとは、淫魔としては悔しいらしく…たっぷりと注がれた肚はたぷん、と膨らんで揺れて。

ヒュー > 耳を打つ甘い嬌声。
零れる吐息は湯気となり、風に流されていく。
自身の腕に寄りかかる相手を胸に抱く様に男の胸に持たれかけさせ、背を撫でていく。

「くく。普通の人より少し強いぐらいと思って舐めてかかったのだろう?」

小さくつぶやくと喉の締め付けを緩めながら、ぴったりと隙間なく咥えこんだ尻をぎゅむと撫で、男が吐き出した精によって膨らんだ腹を感じれば小さく笑い。

「で、一回で満足か? 俺はまだまだ、お前と楽しみたいが。」
やや悔しそうにする相手を楽しむ様に唇を奪い吸い上げながらまるで子供でもあやすかのように浅く揺らしていく。

ハーティリア > 「んぬぅ…舐めてたつもりはなかったんだけどなぁ。」
これでもベッドの上では、竜相手でも負けない自信はあったのに…と悔しそうにボヤきながらも、背を撫でられるとほぅ…とどこか安堵ににた吐息を漏らし。
別に喉を締め付けられても苦しいことは本来ないが…浅く揺らすだけてもズリズリズリッ、と硬い肉棒がイったばかりの膣肉を擦り上げてビクビクッと体が戦慄き。

「あっあっんぅっ♥ん、や…もっと、ちょーだい?」
問いかけるような言葉と口付けに、チュク…と魔力と唾液を絡めた口付けを再び彼にしながらも…揺らす度にニチ、ミチィッとへばりつくように膣肉がしゃぶりつく快楽は、彼も同じことで。

ヒュー > 「若い時だったら溺れてただろうがな。」
悔しそうなボヤキを楽しみながら、背中を撫でながら相手の身体を戦慄かせながら、ぐんっと突き上げ。

「ん。 あぁ もっと楽しむか。 次はベッドの上でな。」

と、口づけを交わしながら、軽く触れあうようなキスだったり少し深めのキスを交わし。
「ほら、お前さんの塒に連れて行け。 たっぷり可愛がってやるぞ」
キスの合間、そんな事を囁きながら相手が現れた方へ向かって歩きはじめる。
揺らし、歩きはじめる度に、ギチギチと締めつけてくる膣口を揺らし精液を飲み込んだ子宮を押しつぶしていく。
その振動で再び互いの体を刺激していく。

ハーティリア > 「年の話はやめろよー。」
お互い自慢するような年でもねぇだろ?と少しばかりふてくされるような仕草。多分お互いに千は軽くいってるよなぁ、と内心で。

「ん、む…っん。おま、そういう時は自分ん家につれてくもんだろ?全く…。」
こいつ定住してないな、なんて透けて見えてちょっと呆れたように苦笑いを浮かべるも…ぐちゅぅっ、とつながったまま歩き出せば、巨根が子宮を押しつぶさんばかりに体重でめり込んで。

「お、ふっあぁっ♥泊めてやるんだから…たっぷり愉しませてくれよ?」
と軽口を交え…つながった雄肉をうねる搾精孔が搾り続けながら…二人は郊外へと消えていき…。

ヒュー > 「ふふん。 俺は誇ってるからな。」
正確には数えていないだけではあるが…。
不貞腐れるようなしぐさを見ればにやりと笑い。

「こんなところをこんな時間にぶらついている男に何を気にしているんだ?」

くつくつと人の悪い笑みを浮かべながら体重によって支給を押しつぶすと聞こえるあられもない声を楽しみながら郊外へと相手を犯しながら連れ去っていった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からハーティリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からヒューさんが去りました。